はてなキーワード: 隠れオタクとは
このへんバラバラなんだよね。網羅もできない。自慰行為については秘匿する女が多いし(そんな情報を公開しても損しかしないから)、やたら声デカいのが社会性ゼロのノイジーマイノリティの可能性は濃厚だし、全女性のなかで割合がどうなっているのかなんて女オタク同士でも分からない。ガチパンピと隠れオタクの区別だってつかない。男性には更に分からないでしょう。だから秘匿する女が多すぎて何も分からないということを、全員がわきまえろ。全員がだよ。女もわきまえろ。「私たち女性は~」とか「私たち腐女子は~」「私たちオタク女は~」という代表代弁をやめろ。自分たちの属性にこうであってほしいお気持ちで女性代表なり腐女子代表なりして代弁すんな勝手に。気持ち悪い。境界線を引け。自分の話をしろ。わからないんだから。わきまえて、自分の範囲の話をしろ。
自分の話をする。二次創作は抜けない。「こんなキャラだったか?」となりやすく、特にエロだと「こんなこと言わないのでは」と、いわゆる解釈違いというやつで萎えてしまう。特に原作で賢いキャラクターが二次創作で絶対しなさそうな愚行を見せてくれると本当に萎える。エロ表現のために作られている創作男女だと、この解釈違いというやつが起こりようがなく、性癖で選んで一転突破できるので一番抜ける。
ただこういう表明に対しても、干渉的なうぜえ種類の女は、「一次創作のエロは積み重ねを大事にしていない。私たち女性は、年単位で原作で積み重ねられた関係性が結実した結果を二次創作として表現しているから、関係性にこだわらずに唐突で安直なエロを求める男性とは違って~」みたいな主張をしてくる。はい女性代表。正しい性癖の定義づけ。お前もまた自分の性癖を開陳しているだけのくせに随分と正義面だな?うるせえんだよカス。あとはBL興味ないから関係ないけど「私たちのBL消費活動はLGBTQ+への支援です」みたいなスタンスのやつも本当に糞。これに対してはゲイの当事者からはっきりと批判が出ていたけど、聞こえないふりして無視してんだよな。もしくはフィルターバブルの中にいると反論が入ってこないのか?マジで支援だと信じてるの?当事者のお気持ち表明をシカトして一方的に性的に見てるだけなのに?
「原作で賢いキャラクターが絶対しなさそうな愚行を二次創作で見せてくれる、自分はそれが抜けるんだ!」みたいな意見に対しては、相容れないけど握手はしたい。性癖が違うだけで、独立性を保っているお前のスタンスは好きだ。オタクの連帯にはスタンスの連帯がまだ足りていないように思う。あるいは見えにくい、少ない、力を持たない、比較的無視されているというべきか。性癖の繋がりが勝ち、スタンスの繋がりは数において負けやすい。
性癖が一致してスタンスが不一致の人間とも結果的に繋がってしまっているケースがよく見られる。そしてスタンスが「独立」として明確な人間もいるにはいるが(同カプから異常思想・異常言動するカスが出たときブロミュできるタイプ)、性癖しか頭になくて他は何も考えていない流動的な人間、強く言われるとそれが正しいような気がしてくる人間もいるので、流動層が声デカに飲み込まれていく。ボスが「美少女ドール、キモい!焼こう!」と言えばダチョウの群れみたいに追随する。
男オタも性癖のためにフォローしたエロ絵師がミサンドリスト化していって、絵を描くペース落ちて邪悪なゲボクソ表現規制フェミのポストばかりをRPするようになり、自分がクソフェミから直接攻撃を受けたわけでもないのにだんだんと影響を受けて自分も全女性をひとまとめに憎悪するようなミサンドリスト的なポストするようになっているの見かけるけどな。2年前はこんな憎悪者じゃなかったよな?という男性絵師を見かける。声デカの極端な憎悪者には飲み込まれるんだよ。絵を描けなくなって絵垢が政治垢化していくのもよくある。
本当に絵師のXをフォローすべきか?絵だけ見ていれば問題ないが、思想がTLに流れてくると、不幸な人間や支配的な人間、病的に不安が強い人間に感性まで汚染されるのでは?スタンスが固まっていて独立している人間と、影響を受けやすく流動的な人間がいる。影響を受けやすい人間は絵師の人格とは遠ざかるようにして絵しか見ないのもありだと思う。クリエイター、人格面では異常に被害者意識が強くてダブスタ上等の変な人(同僚だったら確実に特級呪物)も結構な確率で紛れているから、クリエイティブと抱き合わせで思想やスタンスまで影響受けると社会生活においてマイナスになることも多い。自分の界隈を棚上げして他界隈の表現叩きばかりしているショタコンの商業BL作家もこうした、性的クリエイティブ生産能力は商業ベースで活動できるほど評価されていながらも、思想・スタンスは完全なる害悪のダブスタ、という部類なわけで。
あとはこの抜くという表現に対して、男からお気持ち表明があったこともあるんだよな。
「抜く」という言葉は俺たち男のための言葉だから、女は使うな。女は「クチュる」を使うべきとわざわざ表明してきた。うるせえな気持ち悪いゲボ野郎。こういう「俺たち男は~~クチュると言うべきだと思っている!」みたいなのも気持ち悪いんだよ。どんな単語使用しようが他人事だからどうでもいいだろ。男性が一枚岩だと思ってて自分の意見に賛同するに決まっていると思うタイプの奴も本当に気持ち悪い。大声で騒ぐやつにダチョウの群れみたいに何も考えず追随するやつも気持ち悪い。
当方、一卵性双生児(男性)なのだが、兄弟でやって楽しかったことを書き連ねてみる。
・スマブラ
当時は現在と環境が異なり、対人環境がオフラインしかなかったため、対戦相手を用意するだけで一苦労だった。
私は双子であったため、家に帰ればすぐに対人練習ができる環境であり、双子揃ってどハマりした。
腕前が同程度の相手と何度も練習するのは効率が良かったのであろう、2人とも地区大会選出程度には上達できた。
・野球
親の影響で始めたのがきっかけ。
なお、負け試合は互いのボール/リードのせいにしてよく喧嘩していた。
高校からは互いに、多少の反発心もあり、違うチームでプレイしたが、帰宅後の自主練は2人でよくした。
おっさんになった今でも、たまにキャッチボールやバッセンに行く。楽しい。
自分が学生時代の時には、まだまだオタクに対し風当たりが強く、周りにもそのような趣向の友人がいなかったため、隠れオタクをしていた。
ある時、互いの部屋にオタク関係のアイテムがあり、互いがオタクだと認知したとき、兄弟のみで嗜好をオープンにした。
やはり1人より2人で作品を考察し、キャラを愛でるのは楽しく、どっぷりオタク趣味に浸かっていった。
2人でコミケにいき、たくさんはしゃいだのも良い思い出。
・友達交換
双子ならではだが、お互いの友達が確実に同年代かつ、趣味嗜好が合うため、互いの友人を呼んで交流をたくさんした。
上記のオタク趣味が顕在化してからは、そのようなグループも交えていろんなところに旅行へ行ったり、BBQをしたりした。
・キャンプ
もともとソロ気質が高い人間であり、ソロキャンプをしていたが、せっかくなら一緒に行こうと兄を誘ったところ、刺さったもよう。
気を使わなくていい相手と、取り留めのない話をしながら酒を飲み、火に薪をくべる時間が、どうしようもなく好きだった。
・子育て
先に私が結婚し子どもができたが、甥っ子に当たる私の息子を兄はよく可愛がった。
これからは、このコンテンツがメインとなり、兄と楽しんでいくんだろうな。
同世代の1番の友人であり、ライバルであり、家族である双子の兄、書き連ねてみると、一つ一つは大した思い出でもないが、やはり居てくれてありがたい存在だ。
描いてる絵を見られたぞ
本当に恥ずかしい
しばらくあーーあーー!!ってなるんだろうな、嫌だな。
なんで好きな絵を好きなキャラを思いっきり描くのにこんな恥ずかしいとか後ろめたいとかいう思いを抱えなければならないんだ?
まずこの歳でアニメが好きっていうのが薄ら恥ずかしいぞ
好きというかもう人生の一部で、このアニメのことを10年近く毎日考え続けていて頭がおかしくなりそうだからアウトプットしてるだけなんだ…
こいつあのアニメをこんな風に見てるんか…って感じだよなぁ
あー恥ずかしい
いやもうほんとどうでもいいんだけど
こんなどうでもいいことで心揺らぎたくない本当に
まじで無理だよ
大学生頃からハルヒやらなんやらで若干市民権得てた感あるけど田舎の小学〜高校時代のトラウマいまだに抜けない
オタバレは死
大学卒業以来友達と呼べる人が1人もいないから何もかも分からないな
隠れ続けた結果がこれかぁ
みんなネットで友達作ってるけどコミュニケーションできなすぎて死ぬまで壁打ちだよ
いやわかるけど準じることができねぇ
まぁそれはもういいや
どうでもいい
どうでもいいことで苦しみすぎなんだよ
何かを隠して生きるの本当につらい
楽になりたいのに
バカにされたくない本当に
あーーーーーーー
youtuberは妹に薦められたやつをそのまま見ている。
妹は複数人の男性がわちゃわちゃしているモノが好きならしく、具体的にはクイズノックと東海オンエアとKevin's English roomを薦められた。東海オンエアは見なくなったが、他2つは今でも見ている。この系統でオススメがあったら知りたい。画面を見なくても面白くて、お行儀がいいとなおよい。
私はどちらかというとニコ動の民で、ニコ動はプレミアム登録してて(どうしても2.0倍再生が欲しい)、
主にゆっくり人狼→ゆっくりTRPGリプレイ→MMD→Neutrino(AIきりたん)→voicevoxずんだもん→ボイロ解説やボイロ劇場→様々な合成音声界隈、といった趣味の変遷をしている。
私は妹が薦めてきたコンテンツを薦められるがまま見ることができるが、私がディグって来るニコ動コンテンツに妹が興味を示すことは少ない。ずんだもんはビジュアルがオタクっぽくなくて可愛いと述べていた。
私にはずんだもんと琴葉姉妹のオタクくささの違いが分からなくて震える。
私は「人に言える趣味」と「人に言いたくない趣味」は厳密に分けていて、隠れオタクの世代なので基本的に趣味は隠したいのだが、公言する趣味がひとつくらいあった方が何かと楽ではあるので、あとせっかくなら話したいので、「これはまだ一般ウケするな」という趣味を、数ある趣味プールからピックアップして「人に言ってもいい趣味リスト」に入れている。
さて、最近「ゆっくり解説」は市民権を得てきたなと思うので、人に言ってもいい趣味に格上げしようかなと思う。
やはりYou Tubeに沢山あるのは大きい。
「家ではゆっくり解説とかを見るのが好きで〜」とか言っても、一般人でもああそうなのね、と言って受け入れてくれる気がする。
家で何してるのと聞かれたらそう答えるようにしようかな…
最近は合成音声界隈の文化的な側面だけでなく技術的な側面にも興味があって、
Neutrinoの人と見紛う綺麗な声色に衝撃を受けてからこの界隈を追っているのだが、
最近はSeiren voiceとかMMVCとかリアルタイム音声変換ソフトとか出てきて、名探偵コナンの世界はすぐそこだなと思いながらゆるゆる情報を追っているのだが、
この辺の話ならギリギリ人に話しても許される気がして、「合成音声界隈に興味があります」は偏見のなさそうな人相手になら言ってもいいかなと考えている。
オチはない。
先日、家ついていってイイですかの特別編をやっていて、女が部屋の壁いっぱいにカントクのポスター等を飾っている様子が映っていた。
女のその部屋に入れてもらわない限りそいつ自身にはオタクっぽさがまるでないのがミソ。
ああいう二次元の隠れオタクが占める割合は案外大きいのかもしれない。
俺の中学高校時代はおそらくはいわゆる中二病の影響でこれみよがしにオタクグッズを身に着けたり学校に持って行ったりして自らの口でもオタ非オタ関係なくオタクアピールをしていた。オタク仲間からは尊敬され非オタ含めてもクラス中での目立った存在と認識されいい気分だった。
でもそのクラスにも実は結構な人数の隠れオタクがいたりして「あいつ浅いのに安い称賛で悦に入ってるよ恥ずかしいw」とか内心思われていたのかも…
(全て、でもそんなところも可愛くて好き(はーと)に収束するのろけ話ではあるよ)
彼は自分では認めていないけれどメンヘラのおこちゃまだから、私をわざと怒らせて怒られるのが好きなおこちゃまなのよ。
じゃあ帰るねって言ったら「元カノにLINEしよー」とかこれ見よがしに言ってさ(冗談なのは分かっているけど私は毎回やだやめてよと言う)
私の横でこれ見よがしにえっちで巨乳なTwitterイラストを見て「えっろ」って言って、さらにこれ見よがしに私の胸と見比べてみたりさ(これは毎日のようにある)
美味しいお店とか面白いゲームとかの話をした後、本当は私と食べたい・やりたいと言いたいことは私でも分かるのに、わざと「(友人)と行こー」と言って、「私とも行こうよー!」という私のセリフを引き出したりさ
上記のような私が怒るって分かっている発言をわざと言って、私が怒ったら「やっべ」みたいな顔をして逃げて走って、時折振り向いて私が怒って追いかけるのを確認してはまた逃げたりさ。LINEの既読が付いたのを確認した瞬間に送信取り消しして、私が怒ってもしらを切ったりさ
あたしがキスしようとしたらわざと顔をそらして私が怒るのを楽しんだりさ
私が絶対見ていない時を狙ってキス待ち顔してさ、気づいた瞬間に「キスしてくれなかったーひどいもういい、つーん」つって向こう向いて会話しなかったりさ
あと「生でするよ」プレイね
他人からみればどうしてあんなのと付き合っているの案件なんだろうな。でも好きなんだものしょうがないじゃない。
やー知ってますよあれが優良物件かと言われるとそんなことないことを。
結局女は顔なのかとか言われそう。
そんなの心外。私と彼がどれだけ気が合うのか知らないのか!!
私は彼のどこが好きって、
まず言語能力の高さ。自分の意見を言語化して伝える能力の高さ。
それから仕事や生活において常に改善点を考え実行できる点。私は不満があっても慣れて耐える方に考えがいきがちだが、彼はきちんと解決しようとする。私にはなくてかっこいい。羨ましい。仕事ができる。羨ましい。
あとコミュ障隠れオタク気質の度合いが一緒。メンヘラ具合も似たり寄ったり。
まあ週3-6で泊まるレベルでずっと一緒にいて、家族にする話も大半が彼の話で、らぶらぶしていますが、それでも今後何かが間違えば別れる可能性は全然あるなと思っている。
思っていることは口に出そうね。私すごく苦手だけど頑張るね。
恋人の試し行動に対してはどう対応するのがいいのだろうか。かわいく怒りつつ思う存分試し行動させて、僕を全部受け入れてくれたっていう安心感を彼が得て満足するのを根気よく待つべきなのだと思っている。
師匠の言っていた「根気よく」を合言葉に、根気よく彼が成長するのを待ちますかね。
25歳頃、あまりにも男っ気なしの生活で「このままでは孤独死まっしぐらでは?」と気が付いた。
自分は中肉中背で地味なタイプ、正社員だけど当時年収300万とかで貯金もほぼないし、実家が太いわけでもない。
多分「20代」を逃したら結婚厳しいだろうなっていう自己分析があったので即動いた。
かつ、恋愛慣れしてない状況で結婚は失敗しそうだし、まずは恋人が欲しいと思った。
とりあえず意識改革で服装をフェミニン系に変えてみた。(メイクも毎日するようにした)
女性ほぼ無料の婚活パーティーでてみたけど、ピンとくる人いなかった。(30代までの制限のパーティーで40代後半が出てきたのは詐欺だと思った)
「男性との出会いの母数を増やしたほうがいいのでは?」とマッチングアプリに登録した。
変な男性(初回でカラオケにいき太もも触ってくるマン、飲みで席外したタイミングで財布から金抜くマン)にも出会いながら1人目の彼氏を作り3ヶ月で破局。
みたいなのを繰り返して25〜29までに6人と付き合った。みんな半年せずに別れた。振ったり振られたり。
(しかも別れる1週間前に「生でヤっていい?」とか言ってきた。お断りした)
29になるとマッチングアプリの「いいね」の数も登録始めた20代半ばのころより勢いが落ち着いてきて、女の婚活はやはりタイムリミットあるなって実感したよね。
正直アプリの写真はなんか遠くて顔もぼんやりしてたし、初回デートのお店も焼肉食べ放題だったのであんまり期待してなかった。
(アプリのプロフにオタクって書くと、オタク男性からのいいね率が上がるけど、今期のアニメの感想言い合って終わりになることが多いので書くのをやめた)
ピンときた。
そこからあれよあれよと3回デートして告白してもらって、付き合う、同棲、プロポーズ、今に至る。
マッチングアプリ利用して、彼氏1人つくるまでに大体20〜30人とデートしてる(メッセのやりとりだけならその3倍くらい)ので、それを7回繰り返したとすると計140〜210人くらい?
「ピンとくる」相手と出会う確率ってこんなに低いんだなと実感した。
婚活パーティー(20対20くらいのやつ)とか街コンにも参加したけど、デートに繋がることって少なかったし、マッチングアプリも出会いの母数増やすために使うのはありだなって感じ。
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【追記】
思ったより反応がありびっくりしてる。
・行動力→受け身でいたら25年間ノーチャンスだったのでうごくしかなかった。
・場数→これほんとそう。コミュ力も多少は鍛えられた。
・とら婚→とら婚できた4年前はすでに婚活終盤だった。
当方成人済み腐女子である。漫画アニメは昔から好きだったけれど、十代から二次創作およびBLの存在を知ってしまい
ガラケーでは推しカプの小説ランキングサイトを上から順に訪れ、個人小説サイト様で素敵な作品を貪り読ませていただき、
スマホに変わってから丁度ピクシブなる存在を知り、この歳になっても相も変わらず推しカプ小説+イラスト漫画を血眼で読みあさる日々である。
オリジナルや商業作品も勿論好きですが、二次創作ってファンアートとして込められた熱量が伝わってきてまた別の良さがありますよね。
ちなみに隠れオタクかつビビり野郎なので、リアルでもネットでも誰かと萌え語りも交流もしたことがなく、
皆様の素晴らしい作品群に性癖が着実に歪められ、その性癖が他者との交流ゼロによって純粋培養かつ煮詰められた哀しい存在になっている気がする。
とりあえず目に入ったものは何でも口に入れるタイプなんだ……。守備範囲がバリ広かつマニアックになってしまったんだ……。
閑話休題。
創作については他人事、あるいは対岸の火事のように「わぁーすごいな大変だなー」と捉えていたのですが。
とあるキャラに沼りました。ソシャゲのキャラで、元々キャラデザした方のイラストのファンだったのでそこから興味を持ったのですが。
いやー落ちた。沼だった。ビジュアルがそのキャラデザした方の持ち味がよく出ていて、その時点で好きだったんですが
中身性格含めて性癖にぶっささる要素てんこ盛りで最早推すしかなかった。
彼には好敵手とされる天才キャラがいるんですが、もうこいつのことしか頭にないんですよ。
彼自身も優秀なのに、その相手に何をやっても勝てない劣等感と自分への怒りを燃やしながら自壊するような不器用さがあって。
ゲーム内では悪役ポジで登場して、悪行の限りを尽くす非道なんですが(でもそんなところも好き)、
そこに至る前の彼、至ることになってしまった心理とそこまでの道筋を想像するともう……もう……(語彙力)
当方BL嗜好としては関係性萌えが強いので、ゲームもぼちぼちやりつつ
エロとか健全とか気にせずこの天才キャラと推しのカプ二次作品も漁っていた訳なんですが。
萌えが高じすぎて初めて自分での創作に手を染めましたね。はい。
長いお話はまだ書けず、1本3000字ぐらいのたいしたことないSSばかりですが。
一時期話題になった、同人活動をする女性達の群像劇漫画を呼んで、
ROM専だった一人が小説の練習をしまくって、初めて二次小説を書き上げるお話を読んで憧れたのもあります。
だんだんせっかく書いたんだし誰かに見てもらいたいとか……欲が出ちゃいますよね……。
個人サイト様のWEB拍手を押すだけで緊張していたやつがネット投稿なんてハードル高いわ。
ツイッターもフォローのみ交流ゼロのROM専の使い方しかしたことないわ。
とりあえずピクシブとぷらいべったーで非公開にして、そもそも作品をアップロードすること自体の練習をしている。
タグ付けとはなんぞや?!地雷への配慮とか検索避けってこういう感じで合ってるのか?!ページ分けってどうやってるの??みたいな状況。
先に苦しみを知っていた方が良いと思って、推しのアンチスレだの二次創作の愚痴スレだのも読んでいるんですが(予防接種みたいな使い方……)。
いや所詮ファンアートで自己満足なんだから自分だけで書いて楽しめばいいとは思うんですが、
でも誰かに読んでもらえたら嬉しいだろうな……。自分なりにめっちゃ推しの推しポイント描写してるんだよな……。
あわよくば推しを好きにならなくてもいいから知ってもらいたい……(いややっぱり好きになってもらえると嬉しい)。
いやでも誰かに添削頼めるようなもんじゃないし文章力も自信ないな……でもな……。
上記の状況が続き早2ヶ月。
頭の中で悶々とし続けるのもあれなので、整理のためにも匿名ブログで吐き出した次第。お目汚しすみません。
タイトル通り
思想の根っこがどこかで繋がっているはずだという
考えがあって、それゆえにわかってもらえるはずという期待があるのかもしれない
人は人のことをわからないはずなのに
こーいうのは男性もあるのかな
※追記
わかってもらえるからという期待ゆえに(=争いたくないがために)
言葉がうまく出ない
という話です
争うのが苦手っていうのがあるし男性には強く言えるというのもある
※追記2
ツイフェミのことはよく知らないんだすまない
女性だけの街を作ったらそれはそれで男性的なものに価値がおかれるようになるんじゃないの(女子校でモテる男性っぽい女子みたいな)
いや知らんのだけどね
▪️
責任をとるって自分では大なり小なり局面で判断して決断する人って思っていて
そういうことができている人はいいなって思うよ
っていうかそうしないと男女問わず結局辛いよね
※追記3
自分はこの悩みで仕事を辞めるのが2回目なので次はしないようにしたいんだ…
>>オタクならまだ話せるけど一般女性は何話していいか判らない
うん。オタクって欲望をさらけ出しているのでその点でお互い立ち位置がノーマルなのかな
隠れオタクではないけど普段から自分の趣味とか言わないからそういうのやめたほうがいいのかなあ
(仕事と関係ない趣味の話ってどういうタイミングでするのか分かりかねる)
▪️
女性=仕事ができない人ってみているひとは女性という大雑把でみないようにしたほうがいいんじゃない?
自分もそういうフィルタで女性を見てしまっているのかな、と反省しています。
※追記4
これはとても分かった
▪️
男相手だとここ間違えてるから修正お願いしますって淡々と言える
男ならここがダメってはっきり言えるけど 女だとめっちゃ気を使って言い方も厳選
ケアレスミスさえ指摘しにくいんだよな
うまく言わなくてはと考える
▪️
増田が男性からは「多少生意気な口を叩いても許される若くてかわいい女の子」扱い
まあ舐められているということだろうか
個人の力量に任されるニッチ作業が多いのでそういうことは多少あるかも
ニッチ作業しているから特殊に扱われたい欲が自分に返ってきている可能性はあるので気をつけるわ
▪️
しばらくフリーなので楽に生きるわ
誰かが言わないといけないことだけれど、だれも言わないから言う。
BL好き腐女子、エヴァ大好き左翼、エロゲアイコンだった学者。
おじさんおばさんのオタクの一部が、差別で自意識を拗らせた結果おかしなことになっているという話だと思って聞いてほしい。
彼らは、エヴァ放送時に、衝撃を受けてこんなアニメがあるのかと驚いた世代だ。もうちょいわかりやすく言うと林原めぐみ直撃世代か、そのもうちょい前。
深夜にアニラジを聞きながら、エヴァを延々と語り、オタクの仲間内で、「この作品なら一般人に見せてもばかにされないんじゃないか」とかひそかに期待していた世代だ。
同時にあの時代のオタクは、自分を肯定して生きていくことが厳しい時代だった。
オタクと呼ばれると、どんなに社交的で、どんなに良い人格で、どんなに収入があっても、社会的信用が失われる時代だ。このあたりの空気を知りたいというひとは、
https://togetter.com/li/1220676 このあたりのまとめがマイルドに教えてくれる。
もっと空気感だけ味わいたいなら、飛んで埼玉! の空気感。バレた瞬間最下層民になるって時代。
だから、アニメ好きは必死になって趣味を隠し、隠れキリシタンならぬ、隠れオタクという言葉が普通に流通していた時代だ。
声優ソングの歌詞を見たら、みごとに「生きにくいオタクの共感を呼ぶ曲ばっかり」だ。
自分らしく生きていくということを大変だけど頑張ろう、っていう曲だ。
そんな時代に作られた林原めぐみの「don't be discouraged」は、差別の垣根を越えて、「ゲイやオカマの心をガッチリとらえた」という現象まで起きた。新宿二丁目では涙を流して歌う人物もいるそうだ。「生きにくい世の中だけど、勇気をもって好きなことに邁進しよう。理解されなくてもきっといいことがあるよ」というのは、まさに被差別属性を持つ人々の心をとらえるだろう。そんな時代だった。
僕らが生きたのは「好きなものを好きというだけで多大なリスクを覚悟せねばならなかった」という時代だ。
余談になるが、当時の深夜アニラジというのは、精神を病んだオタクの駆け込み寺にもなっていた。声優さんにガチの人生相談が舞い込んだ時代だ。
学校でオタクだと馬鹿にされてつらいとか、いじめられているとか、そういうはがきが普通に舞い込み、それを声優さんがガチに回答するような、かなり狂った時代。あの時代のオタクの空気はまさにどんよりとした息苦しさをまとい、まさに被差別階層の様相を呈していた。それにしたって、なんで声優さんラジオに人生相談をするんだ、と言われるかもしれないが他に相談できる場所がどこにもなかったのだ。親も、教師も、友人も、兄弟も、警察も、政治家も、すべてがオタクにとっては敵だった。もう顔の見える敵ではない存在が、漫画家や声優しかいないというのは、あの時代を体験したものでないとわからないだろう。当然ネット環境もない。
そんななか、差別に直面し苦闘したオタクたちはオタクと呼ばれるのを極端に恐れていた。
「俺はオタクじゃない。マニアだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「俺はオタクじゃない。ゲーマーだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「俺はオタクじゃない。アニメ好きだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「オタクってキモいよね」と言われたら、正体を隠して「そうだねえキモいよね」と内心冷や汗流しながら相槌を打ってた時代だ。
当時、いじめられ、差別され、迫害され、バカにされていたオタクたちの一部が、「なぜ自分たちが差別されるのか」を必死になって考えるというのは、もうこれは宿痾の妄想のようなものである。
そんな中、一つの逃げ道に走ったオタクがいる。それが現在の左翼系でオタクバッシングをやっているオタクである。
「オタクはダメな奴らだ」とサブカル内部からオタクを批判することで、一般に認められようとする道を選んだ人間だ。
彼らの言い訳は「左翼思想からサブカル的にオタクを分析するためにオタク文化にかかわっている」というものだ。
「自分たちがアニメ・ゲーム・マンガ・ラノベを見るのはサブカルチャーの研究をやっているからだ。だから恥ずかしくない」と理論武装しなければ、好きなものにかかわることができなかった。
大学のサークル棟や居酒屋で、現実に起きた現象とアニメ作品をひたすらに絡めて、融合させて、一つの社会的事象としてとらえようと躍起になった時代だ。
具体例を挙げると、地下鉄サリン事件とオカルト系SF作品の影響を無理やりくっつけてトンチンカンな批評を、朝生みたいにオタク同志で語り合ったものだ。
それを見ていたクリエイターが「いまのオタクは作品も作らず、ただ批評ばっかりしてる」と嘆いていた時代。ただ楽しむではなく、「学問的批評という行動によって、ただのキモオタのブヒブヒ言う声ではなく、この作品が社会に与える影響や、社会的意義がどんなものか、左翼思想に合致するかチェックしている」という言い訳を自分に用意した。
彼らは、何の理屈もつけずにオタク文化を楽しむオタクを「ダメな奴らだ。キモイ。あんな奴らと一緒にしないでくれ」と、さげすむ自意識を持っていた。しかし、オタク文化は好きで好きでたまらなかった。
その鬱屈した倒錯は、傍から見ればただの変態の所業でありながら、それでも本人たちは大まじめだった。
左翼思想やフェミニズム思想を身にまとい、あのコンテンツはここがダメ、あそこが左翼思想から見るとダメ、右翼だ、女性差別だ、と言いながらアニメゲームマンガを消費したのだ。
ほかにも別の一派がいて、無理やり学問にこじつけて、オタク文化を鑑賞し、「CLANNADは人生」とか「fateは文学」とか馬鹿じゃないのかという発言が飛び出すこともあった。ネットで議論する際に「銀英伝」や「マブラヴ」で、政治を語り分析する人間がゴロゴロいた時代。
あれは、「馬鹿」だったのではなく「そうすることが差別を避けつつコンテンツを楽しむ作法」だったのだ。
しかし、時代は加速した。オタクは文化的にかなりの大成功を収めた。
オタク系候補が30万票や50万票取って、自民党の議員バッヂをつけてしまう時代だ。民主系や、社民系ではなく、よりにもよって自民党である。確実に時代は変わった。それも劇的に変わってしまった。(オタクが政治にいかに冷遇され続けてきたかは、それだけで10万文字を超えるエントリーを書かねばならないが、今回は割愛する)
要するにオタクコンテンツが一般趣味として認められつつある時代になったということだ。
そうなると何が起こるか?
いちいち思想とアニメを絡めて面倒くさい批評を書くよりも、萌えキャラがなんか頬を赤らめて「ばか」とつぶやくSS漫画をtwitterにあげるほうがRTといいねが数万単位で跳ね返ってくるようになった。
このアニメはリベラル思想に対して間違っていないか、とか考える面倒くさい学術オタよりも、SNSで萌え絵をアップして焼肉画像を上げてる大学生絵師のほうがよっぽど尊敬を集められる時代になった。
いまの時代、萌え漫画を読んだり、コミケに行ったりする程度で、「あいつはキモイオタクだから石を投げよう」みたいなやつはかなり減って、大勢がオタクであると公言できる時代になった。これは若い人達ほど顕著である。他人にどうみられるかを一番気にして、自意識をこじらせる男子高校生や女子高生たちが、人前で、FGOだのアイマスだのバンドリだののアプリのイベントを周回している時代だ。
オタク差別から逃れるためにくだらないうそをつかなくてよい時代が来た。
しかし、この時代はある一部のオタクたちには実に生きにくい時代になった。オタク趣味を低俗だ、腐敗してる、萌えなど女性差別だと繰り返しバッシングしながら、それでも萌えアニメや恋愛ゲームを消費せずにはいられなかったオタクたちだ。これには女子も含まれる。女子でも乙女ゲーとかそっち系のほうは「恥ずかしいもの」としてバッシングされた過去が間違いなくある。腐女子を恥ずかしいものとしてとらえてバッシングしたのは、「そういう意識が高い系のオタク、女子オタク」だったし、「腐女子の中でも様々な争いがあった」ことは間違いない。
彼らは、同胞のオタクを常にバッシングしてきたせいで、オタクにもたらされた「自由にオタク文化を楽しむ」という時代に参入できない。今更「実は俺も萌えキャラ大好きなんだよ~! バンドリ周回してる! アイマス最高!」とか職場の人間に言えない人生を送ってきてしまった。
ネット空間においてさえ「こんなものは女性差別だ。左翼思想の面から許容できない人権侵害だ。オタクがオタクをダメにした。オタク社会を俺が浄化してやる」ぐらいの発言をしてきた人間だ。
彼らもこっそりオタク文化を楽しんではきた。しかしオープンに楽しむなんてことはできなかった。それが許される時代が来てもできない。
だからこそ、全力でオタク文化が一般になるのを阻止しなくてはならない。
そうでなければ自分のゆがんだ自意識が、ただの卑屈さの産物であると認めなければならないからだ。
林原めぐみの作詞した歌詞のように、ドタバタ前向きに差別を恐れずに自分を肯定しながら生きていくということができればどんなに良かったろう。
しかしそれがいまだにできない。あの時代のえげつない苛烈さ、報道も政治も、だれもオタクを守ってくれない。その時代ゆえの後遺症だ。
だいたいは左翼的なシンパシーを持ち、左翼思想で自分を固めてきた。
左翼思想やフェミニズムが、彼らをオタク差別から守り、他のオタクと異なり特別たらしめている自意識だ。
それを用いて、オタクだとカミングアウトするのが明らかに不利益にしかならない時代を、何とか生き抜いてきた世代だ。
必死に左翼理論と自己演出で、オタク差別されないように自分を防御してきた世代だ。
世の中のオタク表現を常に探し、「これは左派思想に合致しないから規制すべき」とオタクをバッシングするのは、「自分はキモオタとは違う良いオタクだ」と差別を逃れるために左翼思想を選んだから。
若い人たちは彼らを見たら、「こんなことをしなければ生きられなかった悲しい時代があったのか」と思ってほしい。
「好きなものを好きというだけで多大なリスクを払わなければならなかった時代」があったことを少しだけ思い出してほしい。
追記 確かに主語が広すぎたと反省している。ただ、はてなとかで率先してオタクを叩いてるひととかはに、かなり当てはまるのあるケースだと思っている。
もうすぐ30歳になる女だけど、今まで付き合ってきた彼氏に1度もオタクだとカミングアウトできたことが無い。
(正確には1つ上の姉が同ジャンルで活動しているので、情報共用も姉と行い、何かイベントあれば姉と一緒に出かけるだけで満足している。)
15年以上隠れオタクとして活動してきているので、別にオタク友達が居ないのは平気だし、姉と共有したりネットで人の作品や考察を見るだけで満足している。
リアルの友達や仕事仲間にも完全に隠しているが、自分の全てを出せなくとも、酒飲み友達や、他の趣味友達などそれぞれの友達が居てそこで盛り上がるのも楽しい。
けれど彼氏は別な気がする。
素を出しきれていないところでモヤモヤする。
私の全てを見て!知って!とまでは行かないが、姉とオタク旅行をした時に、全ての行動を話せなかったりする。
その旅行はオタク活動以外にも、普通に観光もしているが、隠しごとがあるために旅行の話しがしにくいといった状況へ勝手に陥る。
自ジャンルは2.5次元舞台もあり、それにも行くのだが、彼氏と一緒に来ている人が多くて心の中で「いいな、、、」と思う。
彼氏にオープンなこともだし、そういう舞台に付き合ってくれるのも羨ましい。
素直に話せば解決だろう、思われるだろうけど、私が現ジャンルにハマった小学校高学年のは時オタクというのはまだこんなにオープンではなかったような気がする。
そして私は小学生の時からプライド高めのませたヤバい子供だったので、周りからオタクと思われ見下されたくなかったのだ。
歴代の彼氏と付き合い、共通の友達が居るとカミングアウト出来ないかと思ったが、マッチングアプリで出会った異性、誰1人としてカミングアウトできていない。
マッチングアプリの場合、オタクと自己紹介に書いてもいいが、わたしはオタク丸出しの彼氏は欲しくない。
隠れオタクの私と性格上合わないような気もするし、出会いの面でなんとなくオタクと書くとマッチングしにくいような気もする。(試したこと無いので想像)
あわよくば2.5次元舞台など付き合ってくれる彼氏が欲しいのだ。
それなら早々に今の彼氏にカミングアウトしろという意見もわかっている。
けど、受け入れられなかった時が怖い。
ただそれだけなのです。
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