日々の食事の中で、たくさん食べたいのが野菜。 12月2日発売の料理家・栗原はるみさんのパーソナルマガジン『栗原はるみ』最新号は、気軽にたくさん食べたい「野菜料理」の特集。 寒い季節に作りたくなる、野菜がメインの煮込み料理や、簡単でびっくりするほどおいしいドレッシングや副菜、おやつ、そして残り野菜を使った料理も紹介しています。 定番から気楽なものまで、意外な野菜のおいしさに出合えるはず。 今回は、8号の別冊付録『毎日、スープ』から、野菜をたっぷり食べられるスープのレシピを3つご紹介します。
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。食洗器の中のお箸立てるとこが毎回倒れてきて。イライラして。 いやまたこれめっちゃお勧めのもんができてしまったわ。 なんと新玉と鶏もも肉と白出しを炊飯器に入れて炊くだけ! もう玉ねぎは歯の必要性を疑うレベルにトロトロ、鶏肉はお箸で持つと崩れるぐらいホロホロ。 それよりもこのスープがめちゃくちゃ美味しいんです。 スープのためだけに作りたいぐらい。ストックしときたい。 白だしってそのまま舐めたり、少量の材料に薄めず和えるとそこまで美味しさがわからなかっ
こんにちは。スープ作家の有賀薫です! 毎日スープを作っています。 皆さんは日々、野菜不足を感じることってありませんか? 特に、外食やテイクアウトに頼りがちな人ほど、野菜がとれていないな……と思うことも多いのではないでしょうか。 それを簡単に解決してくれるのが、野菜スープです。 私が得意とするスープは、季節の野菜を使った「食べるスープ」。それほど長時間煮込まず、簡単に作れるレシピが多いのが特長で、およそ8年半、3,000日以上にわたってさまざまなスープを作ってきました。 私がこれまでに作ったスープの一例(2018年の記事より)野菜のスープに肉や魚を足せば一皿でも十分に栄養のバランスの取れたスープになりますし、さらにごはんや麺を加えれば、リモートワークのお昼ご飯にもぴったり。夜遅く食べても罪悪感が生まれません。 こんなふうに、スープを取り入れると、食生活がぐっと充実します。 今回は、秋の季節野
手順 準備. パセリはみじん切りにしておきます。1. 食パンを6等分に切ります。2. 牛乳を大きめの耐熱容器に入れ、ラップをして600Wのレンジで1分半加熱します。3. コンソメ顆粒を混ぜ合わせます。4. 1を浸し、卵を割り落として、トースターで5分程焼きます。5. 卵の表面の色が変わったらトースターから取り出し、塩こしょうとパセリをかけたら完成です。 料理のコツ・ポイント 塩加減は、お好みで調整してください。 お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。 ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。 ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください
くず野菜のだしでつくる 栄養満点スープ3品 くず野菜でとっただしは、野菜のうまみと栄養がたっぷり。 野菜だしを使ったスープで肌荒れ対策を! 公開日:2018年1月12日 野菜の切れ端、皮、根っこなど、捨てていませんか? 実は、捨てるところがうまみや栄養がたっぷり詰まっているんです。 袋にストックしておけば、両手いっぱい溜まったところで「だし」がとれ、 野菜だけを使っているため、脂肪分がなくヘルシー! 野菜の甘みをダイレクトに感じられるうまみも魅力的です。 お財布や体にもやさしい、野菜だしのとり方と、野菜だしを使った3種のスープをご紹介。 野菜のビタミン、ミネラルが溶け出したスープは、肌荒れ対策にもおすすめです!
スープ作家の有賀薫です。6年前にスープ作りをはじめ、今も365日、毎朝スープを作っています。これまでに作ったスープは2000種以上になると思います。 スープ作家のきっかけは息子のための「スープ作り」 私はもともと料理人ではありません。スープは、朝に弱い息子をなんとか起こすためにはじめた習慣です。朝起きてからありあわせの食材を組み合わせでササッと作れる、簡単なスープを中心に作り続けていました。 毎日作っているうちに、体にやさしく、作るのも食べるのも楽ちん、旬の野菜をたっぷりとれておいしい、スープという料理の魅力に気付きました。 それからは多くの人にスープの世界を伝えようと、撮りためていたスープの写真展を開いたり、食材や味の研究をする『スープ・ラボ』という実験室を作ったりしました。 『スープ・ラボ』は、2014年から始めたイベント。レシピ研究や食材比べなど、スープに関するテーマを月替わりで実験
トマトジュースにオリーブオイルを入れ、 電子レンジで温めるだけの ホットトマトジュースを飲む生活は、 今でも毎日続けています。 www.yukicoco.net 食後血糖値の急上昇を避けたいので、 4ヶ月ほど前からは寝る前ではなく、 朝食の30分前に飲んでいますね。 私はアレンジしなくても飽きませんが、 夫は毎日だとさすがに飽きるみたい(^▽^;) それで試しにアレンジしてみたら、 絶品スープに生まれ変わったのです。 トマトジューススープの決め手はトッピング! ホットトマトジュースは、 スープと呼ぶには物足りない味。 だからと言って 余計な調味料を加えるのも嫌だし、 朝は忙しいから面倒。 ズボラでも簡単にできるものと 考えた時に思いついたのは、 お手軽なトッピングです。 パセリや粉チーズを軽く振っても スープらしくなるのですが、 せっかくなら一工夫して、 美味しいスープに仕上げたいもの。
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