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社会と子どもに関するataharaのブックマーク (4)

  • 外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞

    に住民登録し、小中学校の就学年齢にある外国籍の子どもの少なくとも約2割にあたる約1万6000人が、学校に通っているか確認できない「就学不明」になっていることが、全国100自治体を対象にした毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。既に帰国している事例もあるとみられるが、外国籍の子は義務教育の対象外とされているため就学状況を確認していない自治体も多く、教育を受けられていない子どもが多数いる可能性がある。 アンケートは昨年9~11月、義務教育を受ける年齢の外国籍の子どもが多い上位100市区町を対象に実施。新年度が始まった直後の昨年5月の時点で住民登録されている6~14歳と、公立の小中学校や外国人学校に通っている児童・生徒の人数を聞いた。5月のデータがない自治体には近接した時点の人数を尋ね、全自治体から回答を得た。 100自治体で住民登録されている6~14歳の外国籍の子どもは約7万7500人

    外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞
    atahara
    atahara 2019/01/07
    いやいや…。外国籍だろうが何だろうが、日本にいる子供には教育受けさせなよ。その方が社会は絶対安定するし、その為に税金を使うのは良い事だ。
  • 中学生へのセクハラは20年前と比べ4倍増 背景に「校則」の影響も(石井しこう) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「セクハラ問題」で永田町が揺れています。財務省の福田淳一前事務次官は18日夜、女性記者へのセクハラ疑惑の報道を受けて辞表を提出し、報道陣の取材に下記のように答えています。 記者「セクハラに対する認識が甘いのでは?」 福田「今回、何でしたっけ、『言葉遊び』のところが結構、あの、ご批判を受けた。なるほど、その、今の時代というのはそういう感じなのかなと」 福田前事務次官はセクハラ行為について否定しています。一方、今回の被害者がテレビ朝日の女性記者だということがわかり、翌19日、テレビ朝日が記者会見を開くなど、事態が沈静化する兆しはいまだ見えてきません。 一方、セクハラというと「会社の上司が部下に」というように、労働環境下におけるパワーバランスのなかで起きているものと捉えられがちですが、そんなことはありません。中学生や高校生へのスクールセクハラが増えていることが最近の調査で明らかになってきました。

    中学生へのセクハラは20年前と比べ4倍増 背景に「校則」の影響も(石井しこう) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2018/04/23
    性的接触とは何なのか、そもそも前提が共有されていない日本。まず大人の教育が必要。
  • 「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実感なき数字「7人に1人」と言われる、日の子どもの貧困。 マスメディアで繰り返し出てくるこの数字を知っている人は多い。 しかしそれは「知識として」知っているのであって「実感をもって」知っているのではない。 「1600年、関ヶ原の戦い」みたいなもの。 テストされれば正解は書けるが、そこに実感が伴っているかといえば、そうではない。 「そんなにいるかなあ…?」というのが正直なところだと思う。 全国各地の講演会場で聞いても、「そんなにいるかなあ…?」と感じる人が平均して7割程度。 5割を切ることはまず、ない。 子どもの貧困に比較的関心のある人たちが来る講演会でそうだから、他は推して知るべしだろう。 そしてそれは、自然で当然なことだ。 見ても「わからない」たとえば、私の近くにも相対的貧困状態の子はいるが、外見上何か他の子と違うところがあるかと言えば、ない。 路上で暮らすストリートチルドレンではない

    「相対的貧困」の何が問題なのか? 実感なき数字を、それでも課題視するわけ(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2018/03/01
    小さな費用でケア出来る段階で対応した方が効果は高い。
  • 子どもの声は「奇声」扱い、不寛容社会が生み出す「騒音問題」…少子化で反発が激化 - 弁護士ドットコムニュース

    「除夜の鐘がうるさい」「剣道の掛け声がうるさい」。生活空間で発生する音に関して、こうしたクレームが増えている。最近では、除夜の鐘をやめた寺や、掛け声を出さずに剣道の稽古をしている道場があらわれた。 東京都小金井市の曹洞宗「千手院」は、近隣住民から苦情を受けて、2014年から「除夜の鐘」を自粛している。いわゆる騒音問題にくわしいニッセイ基礎研究所の坊美生子氏によると、騒音問題の背景には、生活環境の変化があるという。根的な解決策はあるのか、坊氏に聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・山下真史) ●一番大きな問題は「保育園」 ――騒音の対応はしないといけないのか? 騒音に関しては、苦情を言われたら、どうしても対応せざるをえません。というのも、環境基法で、その基準が決まっているからです。想定以上に基準が低いので、生活音でもすぐに超えてしまう。「うるさい」と誰かが言うようになると、対応せざる

    子どもの声は「奇声」扱い、不寛容社会が生み出す「騒音問題」…少子化で反発が激化 - 弁護士ドットコムニュース
    atahara
    atahara 2018/01/28
    人が住みたい地域がとても狭くなってるって事かな。子供も大人も挨拶はしたほうがいいと思うけどな。
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