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社会と学校に関するataharaのブックマーク (17)

  • 「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉

    無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。

    「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉
    atahara
    atahara 2021/02/17
    目の前にいる生徒たちが学校にいるのはその時だけだものね、長期計画で偉くなるまで頑張るのも身を割かれるように辛いだろうな。
  • 理不尽な校則 なぜ変わらないのか ――コロナ禍の校則緩和から「学校依存社会」を読み解く(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年、学校教育はコロナ禍にあって、臨時休校や9月入学、校内の感染リスクなどが話題になった。じつはその陰で、少しずつ動いてきたことがある。「校則」の緩和だ。マスクは、白色以外は禁じられていたが、コロナ禍のマスク不足で多様な色が認められるようになった。一方で、マスクが手に入りやすくなった今日、徐々に揺り戻しの動きもみられる。なぜ学校は、厳しい校則を維持しようとするのか。 ■コロナ禍で緩和されたマスクがカラフルに 日では新型コロナウイルスの感染拡大の危機感が高まり始めた2月頃から、マスク不足が伝えられるようになった。そのなかにあって、学校で教師からマスクの色は白のみとの指示を受けたという嘆きが多く聞かれた。 たとえば札幌市では分散登校時に白色以外の色や柄を注意する学校があったといい(北海道新聞 2020年3月25日付)、また佐賀市では「そのマスクってピンクじゃない? 白はないの?」と、生

    理不尽な校則 なぜ変わらないのか ――コロナ禍の校則緩和から「学校依存社会」を読み解く(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2021/01/03
    そう、地域の要請があるから校則が必要って教員に言われるんだよね。制服を着て学外で行動するから学校の責任が問われるのだから、学外では制服着用禁止にすれば良いのでは。そうすれば家庭と警察に責任が行く。
  • 「日本から出て行け」「学校つぶせ」…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    高校の部活動などで新型コロナウイルスの集団感染が相次ぎ、生徒らがネット上などで誹謗(ひぼう)中傷される事態になっている。学校側には十分な感染対策が求められるが、批判にさらされる生徒には精神面の悪影響も懸念される。専門家は、コロナ禍で不安や不満を募らせた大人が、生徒らをスケープゴートにしないよう呼びかける。 「日から出て行け」「学校をつぶせ」 9日以降、サッカー部員らの感染者が約100人に上った松江市の私立立正大淞南(しょうなん)高校では、学校の批判に加え、生徒を中傷するような電話が80件を超えた。 集団感染は、部員の大半が寮で共同生活していたことが原因とみられ、同校は記者会見で「学校側の対策が十分ではなかった」と謝罪。そのうえで「生徒に落ち度はない」と強調したが、ネット上では、生徒の活動を紹介する同校の公式ブログも標的となった。 7~8月に行われた島根県の独自大会で準優勝した野球部の部員

    「日本から出て行け」「学校つぶせ」…部活クラスターで中傷電話、生徒の写真も拡散(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2020/08/23
    COVID-19が遠い所にある感染症だと考えてる人がいる事に驚き。
  • “9月入学”「社会全体で共有できるか課題」文科相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校の長期化を受けて、入学時期などの9月への変更を検討すべきだという声が上がっていることについて、萩生田文部科学大臣は、社会全体で共有できるか課題があるという認識を示しました。 これについて萩生田文部科学大臣は記者会見で、「こういう事態が生じたときから、省内では考えていかなければならないテーマとして、さまざまなシミュレーションはしてきている。確かにメリットはいろいろある」と述べました。 一方で、萩生田大臣は「文部科学省だけで完結する問題ではなく、社会全体に影響を及ぼすもので、各方面との調整が極めて必要な案件だ。当に社会全体でこのスケジュール感を共有できるのかどうかという課題がある」と述べました。 そのうえで、萩生田大臣は「今は、なんとか一日も早い学校の再開に向けて、しっかりと学びの保障ができるように各自治体、各学校と努力をしていくことに注力をしたい」

    “9月入学”「社会全体で共有できるか課題」文科相 | NHKニュース
    atahara
    atahara 2020/04/28
    関係各所に根回ししてお願いする。それは文科相が本来なら適任だと思うけど、この人が適任かどうか。
  • News Up 黒タイツがダメなワケ 校則とのたたかい | NHKニュース

    状況が飲み込めなかった私。 さらに話を聞くと、その高校では女子生徒は “ベージュ色に限って認める” という校則があるため、黒はダメだというのです。 寒いからタイツくらい認めれば、いいんじゃないか。 校則で決められているなら、それなりの理由があるのでは。 そもそも校則でタイツの色まで決めるの? そう思った一方で、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。 それは、私たちのクラスで “黙” と呼んでいた「謎のルール」。 昼を黙ってべるというものです。 「楽しく話しながらべたい」という生徒の声に、教師は「黙ってべろ」と一喝。 何かがおかしいと思いながらも、「先生の言うことには従っておいたほうがいい」「その程度のことで怒られるのもばかばかしい」と、多少の違和感があったことを思い出しました。

    News Up 黒タイツがダメなワケ 校則とのたたかい | NHKニュース
    atahara
    atahara 2019/12/13
    「厳しい校則の背景には、さまざまな問題を “学校まかせ” にしている地域の目があるといいます。」
  • 「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校時代に校則改革をすべく生徒会長になった経験をもつ19歳の大学生。「学校の先生はなぜ校則に頑なか」と問う相談者に、鴻上尚史が語った自身の高校時代の校則との戦い。 【相談47】日の校則が厳しいのはどうしてですか?(20歳 男性 ピック) 鴻上さんの校則についてのtwitterをみて、高校時代の古傷を思い出し、投稿しています。元・

    「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争 | AERA dot. (アエラドット)
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    atahara 2019/11/06
    鴻上尚史、若き日の戦いの記録。「「所与性」に安住した大人達と戦ったこと。「手段」を「目的」にしないこと。「より上位の目的」は何か?と常に考えること。そんなヒントをくれたのです。」
  • 灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。 「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ 出張授業の前にホームルームなどの時間を利用して取っていたアンケートによると、灘中の生徒の皆さんが持っていた「ホームレスの人」のイメージは大半がネガティブなものでした。 灰色の吹き出しはネガティブ、黄色系がポジティブな色分けにしたところ、圧倒的にネガティブなイメージ まずは、「ホームレス」として「怖い」「自堕落」といったイメージでひとくくりにしがちな思い込みに対して、これまでに数百人のホームレ

    灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
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    atahara 2019/05/21
    大事だねえ、こういう経験は。
  • 外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞

    に住民登録し、小中学校の就学年齢にある外国籍の子どもの少なくとも約2割にあたる約1万6000人が、学校に通っているか確認できない「就学不明」になっていることが、全国100自治体を対象にした毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。既に帰国している事例もあるとみられるが、外国籍の子は義務教育の対象外とされているため就学状況を確認していない自治体も多く、教育を受けられていない子どもが多数いる可能性がある。 アンケートは昨年9~11月、義務教育を受ける年齢の外国籍の子どもが多い上位100市区町を対象に実施。新年度が始まった直後の昨年5月の時点で住民登録されている6~14歳と、公立の小中学校や外国人学校に通っている児童・生徒の人数を聞いた。5月のデータがない自治体には近接した時点の人数を尋ね、全自治体から回答を得た。 100自治体で住民登録されている6~14歳の外国籍の子どもは約7万7500人

    外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞
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    atahara 2019/01/07
    いやいや…。外国籍だろうが何だろうが、日本にいる子供には教育受けさせなよ。その方が社会は絶対安定するし、その為に税金を使うのは良い事だ。
  • 中学生へのセクハラは20年前と比べ4倍増 背景に「校則」の影響も(石井しこう) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「セクハラ問題」で永田町が揺れています。財務省の福田淳一前事務次官は18日夜、女性記者へのセクハラ疑惑の報道を受けて辞表を提出し、報道陣の取材に下記のように答えています。 記者「セクハラに対する認識が甘いのでは?」 福田「今回、何でしたっけ、『言葉遊び』のところが結構、あの、ご批判を受けた。なるほど、その、今の時代というのはそういう感じなのかなと」 福田前事務次官はセクハラ行為について否定しています。一方、今回の被害者がテレビ朝日の女性記者だということがわかり、翌19日、テレビ朝日が記者会見を開くなど、事態が沈静化する兆しはいまだ見えてきません。 一方、セクハラというと「会社の上司が部下に」というように、労働環境下におけるパワーバランスのなかで起きているものと捉えられがちですが、そんなことはありません。中学生や高校生へのスクールセクハラが増えていることが最近の調査で明らかになってきました。

    中学生へのセクハラは20年前と比べ4倍増 背景に「校則」の影響も(石井しこう) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2018/04/23
    性的接触とは何なのか、そもそも前提が共有されていない日本。まず大人の教育が必要。
  • 学校で問題児扱いされる子どもの生育環境と他の子どもへの強烈な影響を垣間見て、ちょっと落ち込んだ - 斗比主閲子の姑日記

    とある親子と一緒に小旅行に出かけたときのこと。親の名前をAさんとし、子どもの名前をA子とします。 A子と私の子どもが遊んでいるのを眺めていたり、A子が私に話しかけてきたりするときに「ん?」と引っかかるものがありました。 私の子どもがどうしてもパズルが解けないとウンウン唸っていると、A子は「そんなのも解けないの? 私、答え分かるよ」と横で答えを言ってしまう。私の子どもが「昨日は12時過ぎに寝たよ」と言うと、A子は「12時過ぎてるなら昨日じゃなくて今日でしょ(笑) 間違ってるよ」と指摘する。 私が子どもたち全体に対して「ほら、周りにはたくさん人がいるよね? 大きな声でワーワー言うとみんなびっくりするから、静かにしようね」と言うと、A子は「ワーワーってなに(笑) ワーワーなんて言わないでしょ(笑)」とニヤニヤしながら私の表情をうかがう。「ワーワーはもののたとえだよ。大きな声で騒がないでってこと。

    学校で問題児扱いされる子どもの生育環境と他の子どもへの強烈な影響を垣間見て、ちょっと落ち込んだ - 斗比主閲子の姑日記
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    atahara 2018/03/29
    集団で順列を強烈に意識し、他を貶める事で自分の優位を誇示する。Bは被害者意識と裏表かもしれないが、こういう価値感を刷り込まれる子供は可愛そう。皆で幸せになれば自分も幸せになれるとどこかで知ってほしい。
  • 女児らに「授業中下着脱がされた」被害女児提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福岡県粕屋郡内の町立小学校高学年の女児が「授業中、同級生から無理やり服や下着を脱がされるいじめを受けた」として、町や相手側の女児の両親らを相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。 原告側によると、女児はショックで適応障害と診断され、現在は不登校になっているという。被告側は「悪ふざけがエスカレートしただけだ」として請求棄却を求めている。 提訴は昨年12月20日付。訴状によると、同2月16日午後3時過ぎ、授業中に教室で騒いだ児童らに対し、担任の女性教諭が「廊下に出なさい」と指導。相手側女児ら4人と原告女児が廊下に出た。その後、廊下でくすぐりあいが始まり、倒れ込んだ原告女児は、両手両足をつかまれ、ズボンを下ろされそうになった。原告女児は抵抗したが、最終的にはズボンと下着が足首まで脱げ、上着も脱がされた、としている。 この際、隣のクラスの教諭が相手側女児らを注意してやめさせ

    女児らに「授業中下着脱がされた」被害女児提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    atahara
    atahara 2018/02/26
    本当に可哀想。隣のクラスの教員が気付く位騒いでいたのに当該クラス担任は放置か。闇を感じる。
  • 部活動ばかりする「名ばかり大学生」の実態

    オリンピックなどの世界大会で多くの観客を魅了する選手、プロスポーツで国際的に活躍する選手などが、天性の才能の上に努力を重ねて繰り出すパフォーマンスが、見る者に与えてくれる感動はいまさら言うまでもない。その選手の中には、大学生や大学卒業生・大学院生が多く含まれている。しかし、現在の大学の運動部所属学生には、大学生とは名ばかりで、高等教育の場をはき違えている者が数多く存在する。 スポーツ推薦で入学した運動部の学生たち ある大学の朝の光景である。1人の教員が、1限目の授業を行う教室に向かって廊下を歩いているとき、教室の後方入口の前で2人の学生が「おはようございまーす!」と大声であいさつをした。しっかりとあいさつができる学生は今時珍しい。礼儀正しくて、礼節をわきまえた学生ではないかと読者は思われるかもしれない。しかし、教員は「おはよう」と返しながらも、心の中では少し苦々しく思っている。 教室に入る

    部活動ばかりする「名ばかり大学生」の実態
    atahara
    atahara 2017/11/30
    大学の名前を全国、もしかして世界に知らせてくれる大事な学生だったりするものねえ。宣伝を担ってくれた学生の将来を真剣に考えてほしい。
  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
    atahara
    atahara 2017/11/08
    私立の大学なら、お金払えばお客様だものねえ。教育困難学生にどんな役割を果たすのかな、こういう大学は。
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
    atahara
    atahara 2017/10/27
    生徒の身体的特徴を否定する学校。/地毛証明書なんか、可愛いもんに見える。
  • そもそも学校って必要なのか?

    もういらないんじゃないかな。 授業は教科書と配信だけで十分、人間関係は個々人が好きに学べばよし、小卒・中卒・高卒・大卒の認定は資格試験みたいな方式で取得すればいい。 人と接する能力すらもいっそのことそういう資格にしてしまえばよし(共同生活能力準2級みたいな感じで)。 学校ってシステムは不要だよ。 あんなの「仕事してるふりをする練習」や「狭い世界でのマウントゲームに魂を捧げる実践訓練」を学習能力の一番高い時期にやらせてるだけでしょ。 その方が偉い人には都合がいいのかな? 日そのものが衰退して終わりつつ有るのを見ると、とてもそうとは思えないんだけどな。 20年後の社会人が目の死んだ扱いやすい奴隷であってくれさえすれば、30年後に国が滅んでいてもいいって考えの政治家や官僚が多いのかね?

    そもそも学校って必要なのか?
    atahara
    atahara 2017/10/25
    教員の人数を今の倍にして、児童・生徒の人数を半分にすれば、今よりもう少し学校の意義が明確になる。
  • 大学3年生今期取れた単位は0クズは生まれながらにクズなのか(追)

    もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像

    大学3年生今期取れた単位は0クズは生まれながらにクズなのか(追)
    atahara
    atahara 2017/07/23
    大学内に支援の窓口が必ずある。学業の事、経済的な事、人間関係の事も聞いてくれるから、明日にでも行ってみよう。話すのが難しければ、この増田を印刷して持って行こう。必ず何とかなる。一人で悩んではいけない。
  • 所沢の「飛び降りろ」発言教諭の「処分見送りを」 保護者ら署名

    所沢市立山口小学校(橋徳邦校長)で40代の男性教諭が担任する4年生の男子児童に「窓から飛び降りなさい」と発言した問題で、男性教諭を処分しないよう求める署名活動が行われていたことが21日、関係者への取材で分かった。 産経新聞が入手した署名簿には「担任教諭が退職に追い込まれることがあってはならないと思います」と記載。一部報道が「誇張されている」などと主張している。一部の保護者や卒業生らが参加しているとみられる。20日に同校で開かれた臨時保護者会で提出するために集められていたという。 一方、出席した保護者らによると、臨時保護者会では、橋校長と男性教諭が一連の発言があったことを認めて謝罪。その後、質疑応答が行われ、約1時間半で終了した。ある保護者の男性は「(男性教諭の)発言の前後関係をみてみないことには分からないのではないか。どういう流れで言ったのかが問題だ」と指摘した。

    所沢の「飛び降りろ」発言教諭の「処分見送りを」 保護者ら署名
    atahara
    atahara 2017/07/23
    当該児童の親御さんがポイントかな。
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