ゼーガペインのプラモはブラックライトの光の下でその真価を発揮する
ゼーガペインに感じる『あれこれどっかのSFで見たぞ』というデジャビュ。あくまで「一緒に楽しむ」という観点で並べてみました。ゼーガはこれだけの要素が一度にてんこもりになってる作品ということでもあるのです。自分にコメントできる範囲でのご紹介なので、漏れているものも色々あろうかと思いますがご容赦ください。作品の年次は分かる限りの初出です。個々の作品のネタバレも含みますのでご注意ください。 #元々はゼーガ本放送中の夏コミで出した本に掲載したものです。今年のリセット祭り合わせで出そうと用意していたのですが、夏祭りれぽが先だと思っていたらそちらが進まないので(平伏)、BS11とANIMAXでの放送終了記念として生存表明がてら出しておきます。 【データ】 ●「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍+萩尾望都 1977-78年・秋田文庫) 人間をデータとして扱うSFは色々あるが、舞浜サーバーという概念で自分がまず思
7月4日、千葉県・舞浜にある“クラブイクスピアリ”において、アニメ『ゼーガペイン』のイベント“~フェイズ3突入記念!『舞浜の空でブルーレイか!?』~「ゼーガペイン」ブルーレイ上映会@舞浜サーバー”が開催された。 『ゼーガペイン』は、2006年にテレビ東京系列で放送されたSFロボットアニメで、今年6月より入金数2,000個以上でBlu-ray BOXの生産を決定するというプロジェクトをスタート。予約数が2,000個を超えたことを記念して、今回の上映イベント開催が決定したという。 イベントには、声優の浅沼晋太郎さん(ソゴル・キョウ役)と花澤香菜さん(カミナギ・リョーコ役)に加えて、下田正美監督、とデザインディレクターの幡池裕行さんの4人が登場。上映前に、トークを繰り広げていった。 ▲左から浅沼さん、花澤さん、下田監督、幡池さん。なんと浅沼さんと花澤さんは、第10話“また、夏が来る”で2人が演じ
BD化を求めるファンの声に後押しされてBD化が決定、6月から予約を受け付けていたBlu-ray BOXがとうとう予約数2000個を突破したということで、アニメ「ゼーガペイン」のブルーレイ上映会イベントが開催されました。 開催場所は作品の舞台でもある舞浜。まだブルーレイ化が決定する前だった東京国際アニメフェア2010のイベントでは、下田正美監督が「次はブルーレイ化のイベントでお会いしましょう」とメッセージを残していましたが、それが実現した形となりました。 イベントにはTAF2010と同じく、ソゴル・キョウ役の浅沼晋太郎さん、カミナギ・リョーコ役の花澤香菜さん、下田正美監督、企画・デザインの幡池裕行さんが登壇。第10話「また、夏が来る」・第13話「新たなるウィザード」・第16話「復活の戦場」のブルーレイ上映や、いくつものサプライズ発表があって、集まったゼーガファンのセレブラントたちを喜ばせてい
7/4(日)、千葉県浦安市舞浜にある商業施設「イクスピアリ」のクラブイクスピアリで「ゼーガペイン」ブルーレイ上映会が行われました。キャストとスタッフによるお話がどんなものだったのかは前述の記事の通りですが、会場にはいよいよ正式に発売が決定したROBOT魂「ゼーガペイン・アルティール」や、宣伝担当の人たちの私物ゼーガアイテムいろいろが展示されていました。 ROBOT魂は、今後さらにゼーガ絡みでいくつか商品が企画されていることも明らかにされ、ファンの注目を集めていました。 詳細は以下から。 イクスピアリといえば、映画館「シネマイクスピアリ」が有名でしょうか。 今回イベントが行われたのは4階にあるライブハウス、クラブイクスピアリ。 会場はすごい熱気に包まれていました。 外は天気予報では雨と言われていましたが、晴れ間も見える天気となりました。 フライングドッグからの花。 この日だけは飲食コーナーが
「バンダイビジュアル株式会社」と「株式会社ランティス」は2018年4月1日に統合し、株式会社バンダイナムコアーツに社名変更しました。
お久しぶりです~ (^-^*)/ 今月末より久しぶりの 「舞台めぐり」 リアルイベント を実施予定ですが、 それに先駆けてアプリの新機能を実装しましたので本日はご紹介! 今回の変更点としては ・マイページの実装 ・イベントなどで特典画像(壁紙など)が取得できるように ・チェックインして取得したボイスが一覧表示されいつでも聞くことが可能に ・ユーザーをフォローできるように となりました。 こちらがマイページ。 TOPページの2つ目のタブがマイページとなっています。 今までに投稿したコース一覧が確認できて投稿コース数や写真、チェックイン投稿数も見られます っていうか、サンプル画像、、 俺のリアルじゃん・・・・ ( ̄Д ̄;; こちらがアイテムページで、今まで獲得したチェックインの特典ボイスや、今回のイベントから実装される特典画像(壁紙)を確認、ダウンロードできますヾ(●⌒∇⌒●)ノ 特典ボイスペ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
ゼーガペイン FILE.09 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/03/23メディア: DVD クリック: 42回この商品を含むブログ (24件) を見る 僕は、傑作SFアニメ作品だと思っているんだけど、何故だか作品の質と世間の評価にズレがあるように思えてしまう今日この頃。それで、何故ヒットしなかったかという事を考えてみる。 序盤で切った人が多かったから 当時、何故だか序盤で切る人が多かった。ゼーガペインは中盤から物凄く面白くなるスロースターターアニメだと僕は勝手に思っていて、案外多くの人はそれを知らないのではないのだろうか。特にリョーコが死亡(?)する回の引きは最高に良い。次回予告でキョウが「カミナギは死んだ」と言ったときは本当にたまげた。それぐらい中盤からのストーリー展開は見事としか言えない。 深夜向けアニメを夕方6時に放送したから 当初、こういうこと
ゼーガペインの総評感想です。始まった時の印象は「花が無いなぁ」という感じでした。その印象は結局最後までぬぐえない物でした。全体的にレベルは高めに安定した作品でしたが「ここがすごい!」っていう所が無い、ややパンチの弱い作品でもありました。まず、ロボットアニメでメカデザインがイマイチな上に戦闘シーンも迫力が無いってのはすでに魅力半減ですからね。その分思っても無かったほど人間関係のシーンが豊富で面白かった。レギュラーメンバー(カワグチやミズキなどのサブレギュラーも含め)全員が好印象なのも良かったです。 ■キョウ:熱血馬鹿タイプに見えて意外と考えたり悩んだりしている所がいい。前のバージョンの自分を「そんな俺はいらねー!」とあっさり否定する所とかもすがすがしくて良い。中の人の演技はちょっとアレでしたが個人的にはあまり気にならなかったです。 ■カミナギ:ヒロインの中で一番好き。日常パートのヒロインにし
2006年4月から1年間放送が行われ、現在BS11にてHD画質での再放送が行われている「ゼーガペイン」と、2009年10月から放送されていて、地上波ではあまりに過激すぎて放送できない箇所が多く、制限解除されたディレクターズカット版がスゴいことで話題となっている「聖痕のクェイサー」。ひょっとすると、この2作品が春~夏に劇場で公開されるかもしれないようです。 詳細は以下から。 [本/雑誌] アニメージュオリジナル Vol.7 【特集】 銀魂 (ロマンアルバム) / アニメージュ編集部 - Neowing Neowingによれば、4月27日に発売される「アニメージュオリジナル Vol.7」の内容は春の劇場アニメを特集した号になっているそうで、特にメイン特集として「銀魂」を取り上げていますが、この他に「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」、そして春~夏映画特集として「聖痕のクェイサー」「劇場版トラ
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