タグ

宇宙に関するbunoumのブックマーク (602)

  • 「隕石から地球外生命体の化石?」に関する天文クラスタ(?)の冷ややかな反応

    「地球外生命体の化石を発見」、NASA科学者が発表 国際ニュース : AFPBB News http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2789120/6925612 をはじめとする報道についてのツイートまとめ。 ★日時間の3/8午前0時過ぎ、NASAの反応が公表されたようです。 続きを読む

    「隕石から地球外生命体の化石?」に関する天文クラスタ(?)の冷ややかな反応
  • 【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり2011.03.07 16:1339,480 いよいよ地球防衛軍が真実味を帯びてきた? 今回NASA科学者リチャード・フーバー氏が発表したのは、隕石に含まれた地球外生命体の小さな化石。顕微鏡写真によるとその生命体はミミズのような形をしているということ。ミミズ型宇宙人、いや人じゃないですね、我々はミミズのような形のバクテリアとのファーストコンタクトに備えなえればいけません? とにかく業界を震撼させる論文には間違いありません。現在専門家100人、科学界5000人に呼びかけて検証と批評を求めているということで、今後の動向に注目です。 3月8日追記:記事初出時「NASAからの公式発表」となっていましたが、NASAからの公式な発表はされておらず、「NASA研究者からの発表」が正しく、3月8日現在NASAより公式発表は

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり
  • 隕石に地球外生命の化石か…NASA研究者 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン支局】米航空宇宙局(NASA)マーシャル宇宙飛行センターのリチャード・フーバー博士が、地球外の微生物とみられる化石を隕石(いんせき)の中に発見したと、4日の専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー」電子版に発表した。 ロイター電によると、生命が地球外で生まれ、彗星(すいせい)などによって運ばれてきた可能性を示すが、論争は必至で、同誌は多数の研究者に検証を呼びかけている。 フーバー博士は、アフリカなどで採取された隕石3個の断面を電子顕微鏡などで調べ、原始的な生物の藍藻類に似た構造の痕跡を発見したという。 痕跡には、生命を形作る基元素のうち、炭素は豊富だが窒素がほとんどなく、同博士は「太古の時期に抜けてしまった」と推測している。

  • ただ今宇宙で乱交中 : 2chコピペ保存道場

  • 日米欧露の宇宙船、初の勢ぞろい 宇宙ステーションにドッキング - MSN産経ニュース

    最後の飛行に飛び立った米スペースシャトル「ディスカバリー」が26日(日時間27日)、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、日、米国、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船計5機種がステーションに初めて勢ぞろいした。 1月に日の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。滞在飛行士の帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなった。 シャトルは、エンデバーとアトランティスがそれぞれ最後の飛行をして退役することが決まっており、宇宙機の勢ぞろいは最初で最後となる。(共同)

  • 日米欧露の宇宙船5種6機、ISSに集結 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「ディスカバリー」は26日午後(日時間27日未明)、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。 すでにドッキング中の日の無人輸送船こうのとり(HTV)や、24日に到着したばかりの欧州の輸送船ATV、ロシアの有人宇宙船ソユーズ2機と貨物船プログレスなど、日米欧露の5種6機がISSに初めて顔をそろえた。シャトルは6月までに退役するため、国際協力の象徴となる新旧の宇宙船の集結はこれが最後の機会となる。 ディスカバリーの積み荷には、NASAと米ゼネラル・モーターズ(GM)が共同開発した上半身だけのロボット飛行士「ロボノート2」も収められ、5月末からISSに長期滞在する古川聡飛行士の「同僚」となる。

  • 中性子星が超流動体の核を持つ証拠を発見

    【2011年2月24日 Chandra X-ray Observatory】 チャンドラX線天文衛星の観測から、超新星残骸「カシオペヤ座A」にある中性子星の温度が急激に低下していることがわかった。中性子星の中心核が超流動体であるという初めての証拠であり、高密度状態における核相互作用への理解を深める一歩となる。 チャンドラのX線データ(赤・緑)とハッブル宇宙望遠鏡の可視光データ(黄)を合成したカシオペヤ座Aの画像。中心に中性子星が見える。拡大した想像図には、中性子星の外殻と中心核、ニュートリノの放出(青)が描かれている。(提供:X-ray: NASA/CXC/xx; Optical: NASA/STScI; Illustration: NASA/CXC/M.Weiss) 地球から11,000光年先にある「カシオペヤ座A」は、超新星爆発から330年経った超新星残骸だ。大きく広がった残骸の中心に

  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

  • 太陽系に新たな惑星発見か? 木星の4倍もの大きさを持つ星の存在が噂されています。

    太陽系に新たな惑星発見か? 木星の4倍もの大きさを持つ星の存在が噂されています。2011.02.20 14:00 2人の天文学者によると、我々のいる太陽系に巨大な星が隠れているそうですよ。 まだ、誰もその姿を見た事はないのですが、木星の4倍程の大きさで、環も衛星もあるそうです。 その惑星候補の名前はTyche。 その存在を研究している天文学者はルイジアナ大学のJohn MateseとDaniel Whitmireによると、その巨大な惑星はOort Cloudという小惑星群(なんと半径1光年)に隠れていて、今まで誰も見た事がないのだとか。 誰も見た事ないのに、なぜ存在が分かるのでしょう? その存在を証明するのはNASAの赤外線調査のデータ。正式に発表するには、もう少し詳細な分析が必要だそうです。分析にかかる時間は2年ほどの見込み。 Tycheは(太陽と地球の距離)×15000 くらい遠くにあ

  • 『太陽系外縁に新惑星?』というニュースの誤解を解く

    Gecko's Eyes @geckoseyes The Independent: 長周期衛星の軌道の偏りは、太陽系最外縁部の超巨大惑星の存在を示唆か? 今春発表予定の赤外線天文衛星WISEのデータで検知できる可能性も http://j.mp/fNry8x 2011-02-15 09:09:49 Gecko's Eyes @geckoseyes この太陽系の新天体の話は Bad Astronomy http://bit.ly/epMzM6 でも指摘されているように、存在が証明されたわけではなく長周期彗星の挙動を説明する一説にすぎないことに注意。また、こういった説は今に始まった話じゃありません。 2011-02-15 09:14:15 Gecko's Eyes @geckoseyes 危惧した通り「太陽系外縁に巨大惑星が存在か?」の話は着々と誤解が広まっているみたいです。「太陽系に新惑星発見

    『太陽系外縁に新惑星?』というニュースの誤解を解く
  • 【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? Tweet 1:どろろ丸φ ★:2011/02/14(月) 16:53:20 ID:???0 太陽系に属する遥か彼方に新惑星を発見か!? 木星の4倍近くもある大きさだという。 今まで発見されなかったのは、太陽―地球間の数千倍という遠距離軌道を回っているため だという説明だ。 オールト星雲(=太陽系を取り囲む形で存在すると言われる小天体群)の周辺に、この巨大 ガス惑星・「Tyche」が存在するということが、今年中には発表される見込みだ。 Nasaは宇宙望遠鏡「ワイズ」で既に証拠データを収集しており、現在は詳細な調査が行われて いるところだという。 2年以内には「Tyche」の存在が証明されるのではないかと、ルイジアナ大学のダニエル・ ウィットマイアー教授は見ている。 (以下、時間

    【宇宙ヤバイ】太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさは木星の4倍、超・遠距離軌道のため今まで気付かず? : 暇人\(^o^)/速報
  • Kepler Telescope Finds Swarm of New Worlds

  • NASAが水もあって生命に適した太陽系外惑星を54個も発見

    やっぱ地球外にも生命体はいるんだろうね。 NASAが生命に適した環境を持つ可能性がある太陽系外惑星を新たに54個も発見したそうです。これらの惑星は気温も程良く、水が液体で存在している可能性が高いとのこと。うち5個はサイズも地球に近いそうです。 今回の観測に使用された宇宙望遠鏡「ケプラー」は銀河系の400分の1しかカバーしきれていません。そのため、地球のような生命を育める可能性のある惑星は、予想よりもっともっとたくさん存在しそう。 NASAエイムズ研究所のウィリアム・ボルーキ研究員によれば 「宇宙では生命はありふれたものだろう」 とのこと。 夢が広がります...。 生命に適した太陽系外惑星54個発見...NASA [Yahoo!ニュース] Planet Earth[Super Collection Of Wallpapers By Venky] (鉄太郎)

    NASAが水もあって生命に適した太陽系外惑星を54個も発見
    bunoum
    bunoum 2011/02/05
    読売記事の丸写し?
  • Toshiwo on Twitter: "おーつねな人が、観測可能な宇宙に興味を持ったようでちょっと吹いたw観測範囲の行き着く先はそこかw"

    おーつねな人が、観測可能な宇宙に興味を持ったようでちょっと吹いたw観測範囲の行き着く先はそこかw

    Toshiwo on Twitter: "おーつねな人が、観測可能な宇宙に興味を持ったようでちょっと吹いたw観測範囲の行き着く先はそこかw"
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    bunoum
    bunoum 2011/01/26
    「研究者によると(略)可能性があるという」誘導尋問かも「近々爆発する可能性が高いが明日かもしれないし数千年後かもしれない」「では来年ということも?」「可能性はゼロではない」→「2012年大爆発の可能性」
  • 天文学では水素・ヘリウム以外の元素はすべて『金属』

    Nobuyuki Kawai @NobuKawai 天文学者が原子番号3以上の元素をすべて『金属』と呼ぶのは世の中で知られているのだろうか? RT @across_the_view: 天文学者は2つまで数えるけど、3つ以上は「沢山」と数えますd(^_^o) 2011-01-20 20:02:34 前野[いろもの物理学者]昌弘 @irobutsu 今初めて聞きましたが(・_・)RT @NobuKawai: 天文学者が原子番号3以上の元素をすべて『金属』と呼ぶのは世の中で知られているのだろうか? RT @across_the_view: 天文学者は2つまで数えるけど、3つ以上は「沢山」と数えますd(^_^o) 2011-01-20 20:04:34 Yoshi Kato PhD @across_the_view 沢山のメタルd(^_^o) RT @NobuKawai: 天文学者が原子番号3以上

    天文学では水素・ヘリウム以外の元素はすべて『金属』
    bunoum
    bunoum 2011/01/21
    「AsimovにとってSFは金属だった」
  • 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found

    2011年01月21日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか 早川書房東方様より献御礼。 すべてはどのように終わるのか Chris Impey / 小野木明恵訳 [原著:How it Ends:from You to the Universe] これほどネアカでポップな終末論というのにはじめてお目にかかった。精神衛生上とてもよい。己だの日だのの終わりなんて、大した事ないように思えてくるではないか。 書「すべてはどのように終わるのか」、原題"How it Ends:from You to the Universe"は、S2F2な終末論。 目次 はじめに 第1章 それぞれの終わり これでおしまい/すべてに寿命がある/線のとぎれるところ 第2章 よきことはつねに流転する 死神の大鎌/確率を出し抜く/塵から塵へ 第3章

    元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found
  • 宇宙のものさしはあてにならない? ケフェイド変光星の物質放出の証拠

    【2011年1月20日 NASA JPL】 アメリカの研究チームの調査により、天体の距離を測る基準になる「ケフェウス座δ型変光星」が大量の物質を恒星風として放出しているという直接的な裏付けが初めて得られた。天体の明るさにも影響するという物質放出のメカニズムを明らかにすることで、より正確な測距が期待される。 スピッツァーでとらえたケフェウス座δ星とその物質放出のようす。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Iowa State) ケフェウス座δ星(3.5等級)の位置。1月の夜8時ごろ、北西方向に見える。星図はステラナビゲータで作成。クリックで拡大 米・アイオワ州立大学のMassimo Marengo氏らの研究チームが、赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーを使用してケフェウス座δ(デルタ)星の観測を行ったところ、太陽風の100万倍もの勢いで物質を放出し、縮んでいることが示された。 ケ