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批評に関するbunoumのブックマーク (78)

  • ガンダム0083とガンダム0079の比較

    「機動戦士ガンダム0083」の話。 そこから、ファーストガンダムとの比較。そして「アムロのシャア越え」の話まで。 昔、友人に送ったメールに多少の修正をしただけのもの。要するに省エネの手抜き更新です。 ガンダム0083は、1991年制作のビデオ作品で、最初のガンダムとZガンダムの間の話。初めて「ガンダムvsガンダム」をやった作品でもあります。 →機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Wikipedia) ※ネタばれ満載でお送り致します。 ガンダム0083のお話面での評判の悪さについて ガンダム0083はメカニック的には人気があるのですが、お話的な評価は低いイメージありますね。 その理由は私が思うに大きく2つあると思われます。 一つは、ヒロインが最後にとった行動によるもの 一つは、主人公とライバルの対比と関係 0083のライバルであるガトーは、その髪型が現す通り「侍」をイメ

  • 『ロールプレイング・ゲームの批評用語』

    2007年09月27日 高橋志臣(godandgolem.inc*at*gmail.com) スパム対策のために@を *at* と表記しています。メール送信時には、ここを半角 @ に直して宛先として下さい。 ■「構造表」(Construction of Concepts) A.アートと方法論 〈アート〉 Art 〈基礎理論〉 Basic Theory 〈定義論〉 Definitions 〈構造論〉 Constructions 〈表現技法〉 Techniques 〈訓練方法〉 Training Methods B.ゲームデザインの基礎理論 〈ゲーム的状況〉 Game Situations 〈ゲームデザイン〉 Game Design 〈遊戯〉 Jeu (not Games) 〈ゲーム〉 Games 〈参加者〉 Participants 〈目標〉 Goals 〈障害〉 Opposition

  • Togetter - 「(私家版)『マイレージ、マイライフ』の一解釈をめぐる映画評論家町山智浩(@ TomoMachi)と@ my_yoursの議論」

    既にまとめられてますが、一度togetterの編集をしてみたかったので…… 長い議論が終わりましたが、それはオーディエンスの視線があってこそだったと思います。あくまで俺の視点に偏りがちになりますが、そうした皆さんのtweetも載せたリストにしてみました。なので長いです。

    Togetter - 「(私家版)『マイレージ、マイライフ』の一解釈をめぐる映画評論家町山智浩(@ TomoMachi)と@ my_yoursの議論」
  • Su-Gomori

    フロリダ州タンパ — サービスを迅速に変更および更新するスペースXの能力は、再販業者にとって扱いにくいものだと、地球低軌道(LEO)ブロードバンドコンステレーションの幹部は9月13日に語った。 スターリンクのコマーシャルセールス担当バイスプレジデント、ジョナサン・ホッフェラー氏は9月13日、「われわれは非常に機敏であるため、これは困難だった。そして、(これが)当社の再販業者にどのような影響を与えるかについて、もっと賢くならなければならない」と語った。 同氏は、スペースXが金曜日にスターリンク計画を追加し、月曜日にそれを採用したいと考えるのは珍しいことではない、と述べた。 同氏はパリで開催されたワールド・サテライト・ビジネス・ウィークのパネルディスカッションで、「それは我々のパートナーにも影響を与えるし、我々はその意味でより良いパートナーになる方法を学んでいるところだ」と語った。 しかし、S

    bunoum
    bunoum 2010/06/08
    自分で確かめろよ。
  • http://yaplog.jp/aslog/archive/927

  • 漫画版「風の谷のナウシカ」のラストについて : 情報学ブログ

    「風の谷のナウシカ」は、多くの人が知っているアニメ映画ですが、この映画の原作となる漫画版の「風の谷のナウシカ」では、ラストが大きく違っているということは有名です。そして、この「マンガ版ナウシカ」は、思想史に残る重要な作品と言われる一方、根強い反対意見もあるようです。特に、ネット上で検索をすると、ほとんどの人がナウシカに批判的なコメントをしています。 自分は、最近、やっと「漫画版ナウシカ」を読むことができたのですが、ラストシーンでのナウシカの行動に共感すると同時に、「なぜ、ナウシカはあのような行動をとったのか」そして、「なぜ、ナウシカの行動が理解されないのか」ということについて、自分の学問的なバックグラウンドを踏まえて、きちんとまとめておかないといけないと強く思いました。特に、ネット上の意見が誤解に満ちたものであったため、そうした誤解を解く必要があると思ったからです。 最初に強く言っておきた

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を""にまとめた「日記」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…

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  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

    『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground
  • CinemaScape/Index

    CinemaScape−映画批評空間−表紙映画目次 ログイン名: パスワード: ユーザ登録 コメンテータ ランキング HELP

  • 飯田泰之×荻上チキ「経済成長と寛容さの実現」感想。論壇における社会科学的リテラシーの向上が必要? - Tip. Blog

    西田亮介のblog 所属 : 慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程。同助教(有期・研究奨励Ⅱ) 専門は政策形成とソーシャルイノベーション。 最近の研究分野は湘南の地域活性化と大規模商品間関係の分析。 NPOや自治体、企業などのソリューション・デザインにも携わっています。 また、『思想地図』vol.2や『α-SYNODOS』等に寄稿させていただきました。 企画立案や執筆、非営利組織のファンディング等、仕事の依頼はサイドバーの「about me」からお願いします。 This weblog written by Ryosuke Nishida, Graduate Shool of Media and Governance, Keio University in Japan. Major in regional development(Shonan, Japan

  • 東浩紀の二つのエヴァ批評、ほか - 灰かぶり姫の灰皿

    郵便的不安たち# (朝日文庫)作者: 東浩紀出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2002/05メディア: 文庫 1996から97年にかけて書かれた東浩紀の「エヴァンゲリオン」評が、おそらくこの作品への最も優れた分析であり続けていることの意味を時々考える。冒頭部に情報を凝縮して提示し、それを素早く展開=解凍していくことであのドライブ感を持たせる、東の90年代後半の文体のパフォーマンスを。同じころ彼が第II期『批評空間』に連載していたデリダ論とその手法は共振するものだったし、それは同時に「エヴァ」のスタイルでもあった。アニメファンの快感原則にピンポイントで作用する映像/物語を描いてみせ、ついでその作動と同様な高速さでそれを自壊させる――東が庵野の戦術にこう見取り図を与えるとき、彼は自らのテクストをある意味では「エヴァ」へシンクロさせながら書いている。作品の症候と強度をテクストのスタイルへと

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  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 中堅画家が自殺─「娘のハダカ描くロリペド乙。プギャー」のネット批評に耐えかね - bogusnews

    匿名掲示板や学校裏サイトなどネットでの誹謗中傷が問題視されているなか、また新たな犠牲者が出た。とある画家がネットで自分の絵画を手厳しく批評されたことに気を病み、自殺してしまったのだ。残された遺族は「お父さんを追い詰めたネットを許さない」と、掲示板などでの“ネット批評”書き込み規制を強く訴えている。 亡くなられたのは都内在住の画家・佐倉十朗さん。佐倉さんは区立高校の美術講師をするかたわら地道な活動を続ける中堅画家として知られている。今月8日の早朝、自宅アトリエで首を吊っているのを家族が見つけ通報したが、救急車が到着した際にはすでに死亡していたという。部屋に遺書があったことから警察は死亡と断定。捜査を終えている。遺書には、 「某巨大匿名掲示板に自分の作品を批評するスレが立ち、何百というカキコで徹底的にけなされた。自作自演でなんとか抗戦したもののfusianasanでIPを抜かれてどうにもならな

    中堅画家が自殺─「娘のハダカ描くロリペド乙。プギャー」のネット批評に耐えかね - bogusnews
  • 批評のゼロ年代と「幻影城」の七〇年代 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    asahi.Com http://www.asahi.com/obituaries/update/0527/TKY200905270111.html 訃報を知り、驚いている。 第9回格ミステリ大賞の受賞者記者会見で、私は話した。江戸川乱歩のような過去の作品は子どもの頃から読んでいたが、同時代に生み出されたミステリを読んだのは栗薫『ぼくらの時代』が初めてだった、と。同じく、同時代の文芸評論で読んだ最初の一冊は、中島梓『文学の輪郭』だった、と。今思えば、文芸・音楽評論家と称する円堂都司昭のジャンル横断体質は、初期の中島梓/栗薫から受けた影響が大きい。 しかし、結局、人にお会いすることのないままだった。 ご冥福をお祈りします。 『「謎」の解像度』のコンセプトからはズレていたため収録しなかったが、自分は過去に約60枚の中島梓/栗薫論を書いたことがある。 http://noririn414

    批評のゼロ年代と「幻影城」の七〇年代 - ENDING ENDLESS 雑記帖
  • 大ヒット映画に対する出鱈目な批評の横行に文句が言いたい! - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 大ヒット映画に対する出鱈目な批評の横行に文句が言いたい! « 慶應義塾大学Open Research Forum 2007メインセッションに登壇します | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » ■当たり前だが、映画と演劇の別を問わず、芝居の享受には凡そ目に見えない前提が張り付いている。以前、平田オリザのワークショップに即してそのことをこの連載でも書いた。芝居の享受とは「見立て」だ。それを可能にするのは、知的・身体的・感情的な共通前提なのだ。 ■キャッチボールの集団パントマイムより長縄飛びの集団パントマイムが容易だ。理由は、長縄飛びのほうが、小学校の標準カリキュラムに組み込まれていることもあって、キャッチボールよりも相互に身体的な共通前提を当てにできることがあるからだ。が、それだけではない。

  • 2009-03-30

    朝は寒かったけれど昼間は暖かい。一気に咲き進んだのではなかろうか、花。 と、行きたいところであるが、なんとか絞り出そう、『大蟻、快刀を振るう』 ふう。久しぶりにガツンと来た日記。 小説が作家にしかわからないとはわたしは思わないが、仲俣氏にわからないことだけは確信できる。 日記: 2009.3.29 (強調は私:丁寧なんだな、こういうエチケットシート。気ってこった) これが最後の一文だが、そこに至るまでの流れるような連続攻撃、ちがった、理詰めの展開(畳み込みか)によって逃走経路は完全に塞がれているところに、これ。袋小路に追い込んでおいてバレットの乱れ撃ち(ひゃっほうー最高!)。完全にトドメである。これ以上ないほど見事にぶっ刺されている。ドラキュラの胸に刺さったぶっとい杭のよう。仲俣さん、南無(−人−)… ぷりさんなどは評論家なんて図太いんだから大ジョブだろう、と言っていたけれど、僕はここ

    2009-03-30
  • ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange

    とっぴんぱらりのぷぅ 作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (16件) を見る 田中芳樹が対談形式で贈るブックガイド。さすがの博識が活かされ、なかなか読み応えがあるに仕上がっている。巻末に掲載されているブックデータは圧巻。 今回取り上げるのは久美沙織との対談である。「男性作家が書く女性人物についてどう思うか」という問いに対して、久美はこう答えている。 久美 いやあのですね、憧れがあるのと、当に愛があるのと、関心があるのと、微妙に違うと思うんですよ。 ジブリの話ばっかりして申し訳ないんですけど、あんっっっだけ! 戦闘機とかに愛があるのに、山羊に上の歯を描いたりするわけです。山羊って上の歯ないのに。 田中 ああ、なるほど(笑)。作り手の人たちも、そこまでは観察してないわ

    ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange
    bunoum
    bunoum 2009/04/03
    「山羊の上の歯」
  • 佐藤亜紀 日記: 2009.3.29

    ごく一握りの誠実で有能な方を除いて——と言うことにしておこう、皆無と言う訳じゃない——現在日で文芸評論家として活動している人間は、概ね二種類に分けられる。チキンと、無能者だ。まあ文芸評論などというのは小説以上にえないから、出版社のお覚えを損なわないよう、業界の爪弾きにならないようチキン化するのは理解できないこともない。しかし無能者と言うのは! 読解し論じるスキルなぞ努力次第で使える水準まで上げることも出来ように、それを怠っているというのは、これはもう犯罪である。 だから文芸評論は使えないと作家に言われるのだ。チキンや無能者の評論を反省の種にする馬鹿はいない。評論と実作の間の良きフィードバックなぞ、勿論望むべくもない。 では仲俣暁生氏はどちらであろうか。ブログに載せていた2009年のベストを見る限り、チキンであることはほぼ間違いない。立派な御用評論家ぶりだ。ではスキルの方はどうか。 20

    佐藤亜紀 日記: 2009.3.29
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    登山大好き犬と御岳山に登る 前回の日向山登山が楽しかったので、格的に暑くなる前にもういっちょ登山に行ってきました。ちょうど、ゆるダイエット期間でもあったので、痩せるかな〜という気持ちを込めて。 犬もケーブルカーに乗れるドッグフレンドリーな山。だけど今回も徒歩で登っていきます…

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