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2009年3月13日のブックマーク (6件)

  • 田原総一郎のユダヤ発言は空耳でした。 - Transnational History

    田原総一朗にユダヤ教徒人権団体が噛みついた!: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理) を読んで2009年3月8日放送の「サンプロ」の中で田原総一郎がユダヤ陰謀論発言をしたため、ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(The Simon Wiesenthal Center)」から抗議がきていると日刊ゲンダイが報じていることを知ったんだけど、これどうやら空耳で、実際には「ユダヤ」ではなく「有罪」と言ってるようだ。 参照:「ユダヤ発言」したのかしないのか テレ朝に米人権団体が抗議 : J-CASTニュース (3/3)潜む巨大な国家権力 (不公正な権力行使) http://www.youtube.com/watch?v=zHrkENovHOM 0:21 〜 田原「田中さんも結局はやられたと“有罪”に。小沢さんもそうやっぱりやられた」 田中「間違えないでください。最後まで最高裁判決いってま

    田原総一郎のユダヤ発言は空耳でした。 - Transnational History
    kojitaken
    kojitaken 2009/03/13
    「陰謀論」の陰謀論?
  • 安倍元首相が再登板に意欲「選挙の洗礼受けて」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の安倍元首相は13日、テレビ東京の番組収録で、自身の首相再登板について、「(首相を)辞職した後、国民の審判を受けていないから、選挙の洗礼を受けないといけない。まずは信頼回復に全力を尽くしたい」と述べ、次期衆院選後の再挑戦に意欲をにじませた。 衆院解散・総選挙については、「麻生首相のもとでやるべきだ。2009年度補正予算案を国民に見せ、成立させるかどうかを含めて首相が決断する」と語った。

  • 吉田茂が生んだ秘密警察国家日本とCIA - 植草一秀の『知られざる真実』

    テレビメディアは執拗に小沢代表攻撃を続けている。それほどに、「既得権益勢力=悪徳ペンタゴン」にとって小沢一郎代表は脅威なのだと考えられる。 「悪徳ペンタゴン」は、政権交代が実現しても大連立に誘導できれば、既得権益を維持できると考えていると思われる。小沢代表さえ取り除くことができれば、大連立への誘導が可能と考えているのだろう。 しかし、小沢代表が民主党を指揮して政権交代を実現する場合、特権官僚と外国資の利権は根的に排除される可能性が高い。 特権官僚および米国権力と連携する政治権力が小沢代表に標的を定めて、異例の、そして異様な攻撃を続けているのは、このような事情を背景にしているからと考えられる。 西松建設への便宜供与の疑いを考えるなら、職務権限を持つ与党議員が優先されるべきだ。「きっこのブログ」様によると、西松建設の元社長は、東北地方での公共事業受注を期待して献金を行ったが、受注がまったく

    吉田茂が生んだ秘密警察国家日本とCIA - 植草一秀の『知られざる真実』
    kojitaken
    kojitaken 2009/03/13
    thessalonike氏に接近を図る植草一秀氏。大丈夫か?(笑) ところで、CIAといえば、岸信介-安倍晋三の流れの方がもっと疑わしいのだが、植草氏は「安倍晋三につながる極右人脈」の平沼赳夫や城内実になぜか親和的だ。
  • apjといっしょに楽しむ妄想の旅 - 地下生活者の手遊び

    さてさて、http://www.cml-office.org/archive/1236366816289.htmlのコメント欄において、前回エントリのリンクをはり、長くなったのでこちらに反論をあげた旨を書きましたにゃ。 そしたらどうなったと思う? 完全シカトされちゃったよー、ぶわっはっはっはっはー しかも、完全シカトしておいて目茶苦茶な戯れ言をつぶやいておいでですにゃ。 それにしてもさー、ブクマコメにもコメ欄にも前回エントリにはツッコミがはいっており、少々粗いものであることは自分でも認めるところですにゃ。特に法的な議論については、専門家のツッコミ待ちにゃんね*1。 なのに、apjは、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい 状態に陥ってしまったようにゃんね。 では、前回エントリをリンクした僕のコメントのよりによって直後にあるapjのコメント全文を検討してみましょうにゃー。 議論の筋を捏造 法匪さ

    apjといっしょに楽しむ妄想の旅 - 地下生活者の手遊び
    kojitaken
    kojitaken 2009/03/13
    ま、天羽優子氏はfj.時代からかなり独善的な論者だったからね。
  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相、なぜか視聴率男 不人気が人気の秘密? - 政治

    麻生首相    民主党の小沢代表の公設秘書逮捕後も支持率低迷が続く麻生政権。しかし、同様に低支持率にあえいだ福田政権と違って、各種メディアへの首相の露出は衰える気配はない。不人気首相の「人気」の秘密を探った。  首相が定額給付金をもらうと明言した翌3日、民放各局の情報番組はそろって、この問題を取り上げた。TBSの情報番組「ピンポン!」は「またブレた! 麻生首相二転三転発言」。過去の首相発言などが紹介されると、スタジオの観客らから、ため息交じりの笑いが漏れた。  就任以来、首相は連日のように情報番組に登場している。テレビ朝日「スーパーモーニング」のチーフプロデューサー佐藤彰さんは、オタク、アキバといった庶民感覚をアピールしながら、育ちが良すぎる実態とのギャップがある首相を「見ていて飽きない人」と評する。  別の民放の情報番組のプロデューサーも「ネタがなくて困っている時、麻生さんはありがたい存

    kojitaken
    kojitaken 2009/03/13
    人気は別に不思議でもなんでもない。自分より常識のない有名人を見て笑いものにするのは、視聴者にとって絶好のストレス解消になる。
  • 「東北支店弱く、焦って献金」=受注工作の一環−規正法違反事件・東京地検(時事通信) - Yahoo!ニュース