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メディアに関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 高額所得者も国会議員も給付金「もらうべき」…麻生首相メンツ丸つぶれ 政府与党幹部次々発言:社会:スポーツ報知

    高額所得者も国会議員も給付金「もらうべき」…麻生首相メンツ丸つぶれ 政府与党幹部次々発言 迷走を続ける「定額給付金」の所得制限問題について政府は6日、従来の姿勢を転換、内需拡大の観点から高額所得者にも受給を促す方針を固めた。この問題については自民党内からも「国会議員も受け取るべき」との声が噴出。これまで高額所得者の受給を「さもしい」として自発的辞退を促し、自らも受け取らないと明言してきた麻生太郎首相(68)のメンツは、またもや丸つぶれの格好となった。 麻生首相の見解を真っ向から否定する声が身内のはずの政府、与党内から次々と上がった。 6日昼、細田氏は政府与党連絡会議で定額給付金の所得制限問題について「景気対策なので国会議員も辞退せずにもらって使うべき」と主張。この発言に呼応するように首相の女房役、河村建夫官房長官(66)も「内需拡大が景気に最大の効果があるというふうに経済情勢が大きく変わっ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/01/07
    ←報知が/最初から麻生は個々人の矜持にまかせると言ってるだろ
  • 裁判官の言うことは真実か | 井上靜 網誌

    綿井健陽氏が、光市事件について裁判の判決が自分の見解を否定したら引退するという趣旨の発言をしたというのに辞めないと言っているから、不当ではないかとの声があがっているそうだ。 彼も変なことを言ったものだ。裁判官が正しいとは限らない。むしろ、事実認定はもちろんのこと法律的にもトンデモな場合が多いものだ。これは常識だろう。なのに、判決が違ったら責任をとるとは奇妙である。 これが、例えば冤罪事件で特に有名な八海事件を描いた映画「真昼の暗黒」の製作にさいして、今井正監督は脚家の橋忍氏とともに緻密な調査をしたうえで、最高裁からの度重なる圧力をはね除けて、もしもこの映画が間違っていたらもう映画監督を辞めると言ったけれど、このような意味なら、理解できる。 しかし、これとは違う。だから辞めることはない。それは辞める条件がそもそも変だからだ。変なことを言ってしまった場合、それに合わせることはない。変だった

    裁判官の言うことは真実か | 井上靜 網誌
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/04
    「辞めることはない。それは辞める条件がそもそも変だからだ。変なことを言ってしまった場合、それに合わせることはない。変だったことを認めて訂正するものだ。」
  • レジデント初期研修用資料: ネット時代の煽動技法

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ジャーナリストの 有田 芳生 氏が、北村弁護士の演説を、コラムで批判的に紹介していた。 「声が裏返り、口汚く語っている。どこの議員だろうかと冷ややかに見ていたらキタムラとかいうタレント弁護士だった」 有田 氏の言論は、一見見たままの事実を語ったようでいて、「口汚く」であったり、 「キタムラとかいうタレント弁護士」であったり、事実と事実とをつなぐ言葉に 自らの意思を忍び込ませる、伝統的な言論技法。 冷ややかに見たのは誰なのか。キタムラをしょせんタレントだと見下したのは誰なのか。 もちろんそれは文章を書いた有田氏自身なんだけれど、文章が上手な人は、 それを「読者一般」の視点から見たように描く。 「ジャーナリストである有田氏個人はこう思った」という

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/26
    人名をカタカナで書くととたんに下品になる
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