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だがしかし、時は流れ、我々の前に登場したVista/Windows 7によってちょっとばかし色褪せて見えてしまっているだけなのです。でもXPだって、まだまだ頑張れるはず。例えば、「XPize」というツールを使えばXPの外観を変身させることが出来るのです。 今までよく使われてきたtheme.dllファイルを単純にパッチしてMicrosoft以外のテーマに置き換えるという手法ではなく、XPizeは全体のアイコンやインターフェースコンポーネントを更新。XPリリースの際に見限られてしまったWindows98の置き土産的なアイコンデザインと現代的なシャープなデザインが意味不明に共存する、という事態はこれで回避可能。XPizeにはあらかじめいくつかのXPテーマが入っているので、メインテーマを変更して、近代的なアイコンを使う、というだけでなく、ログイン画面は終了メニューなどの変更も簡単に出来るようになっ
Windows対応のみ:Windows XPには基本的に満足しているけれど、ビジュアル的にちょっと...と思っている人にお勧めのツールのご紹介。 Windows XPのビジュアルをちょっとオシャレにしてくれるのが、フリーツール『Nimi』です。 このツールには23種類のビジュアル効果が搭載。Mac OS XやLinuxのCompizで見られる特殊効果を用い、デスクトップに影や透明性を加えたり、ウィンドウを微調整することも可能。アプリケーションウインドウをゼリーみたいにプルプル振わせたり、弾ませたりと、リアルな動きを実現します。また、選択したある効果が他効果と干渉する場合は、コンフリクトを起こさないような仕組みになっています。米Lifehackerのテスト機で使ってみた限りでは、ハングアップやラグは認められませんでした。 『Nimi』は、フリーソフトでWindow対応のみです。ダウンロードは
公式発表だ。MicrosoftはWindows 7のエディションを少なくとも6つリリースする。Vistaから引き継いではいけないものだったのに。 Windows 7がVistaを基盤にしていることは分かっている。だが、MicrosoftはVistaと同じ間抜けなマーケティングの間違いをしてはいけないのだ。あっていいのは多くて2エディション。わたしは1エディションだけの提供を強く勧める。 ここでMicrosoftは驚異的なマジックを演じようとしている。巧妙にわたしたちの目をそらし、どうにかして6つを2つにしようとしている。MicrosoftのプレスサイトのQ&Aで、Windowsジェネラルマネジャーのマイク・イバラ氏は次のように説明している。 Windows 7には2つの主要エディションがあります。Windows 7 Home PremiumとWindows 7 Professionalです
つまり、ファイルハックではないわけで。単純にインストールした後、コントロールパネル > 画面 > テーマ にできている「Embedded」を選択するば、それでいいというだけのものです。 ダウンロードページのダイレクトリンクはコチラ。デスクトップテーマをリフレッシュしたら、少しは新鮮な気持ちで仕事に迎えるかと思いますよ。[via] Kevin Purdy(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・あなたのデスクトップを彩るWindowsテーマ7選 ・自然をテーマにした美しい壁紙、たっぷり200枚 ・『Uxtheme Patches』を使えばVista上でカスタムテーマが使用可能に ・実は白黒が新しい?!モノクロWindowsデスクトップ ~究極のデスクトップを求めて ・『DesktopLyrics』で歌詞をデスクトップに表示!
デスクトップ用オペレーティングシステムともなると、選択の幅はかなり狭い。Windowsを動かすか、なんらかのUNIX的なOSを使うかだ。Linuxには1万2000もの異なるディストリビューションが存在する。また、フィンランド風味ではないUNIXがが好みなら、FreeBSDを使うのもいいだろう。ベンダに頼って、AIXかHP-UXを使ってもいい。SunはSolarisを持っており、忘れたくても忘れられないSCOもある。そしてもちろん、Mac OS Xがある。こう聞くと非常に多様なOSがあるようだが、結局これはWindows対UNIXの構図だ。他にも選択肢がある。いや、少なくとも以前はあった。ここでは、おそらく読者が使ったことのないオペレーティングシステムのベスト5を挙げる。 OS/2 Microsoftの対抗馬となり得るOSを挙げるとすれば、OS/2を挙げないわけにはいかない。Microsof
昨年暮れから性懲りもなくPC自作にはまっていたことは断片的にお伝えしていました。我が家にある6台のマシンのうち、ハレルヤ1号から3号の三台のマザーボードを交換して、CPUをコア2デュオ E6600に入れ替えました。いきなりの高スペック改造であります。 なにが悲しくてそんなにパソコンが必要なのかとよく聞かれますが、自分でもよくわかりません。とにかくハレルヤ1号改はフォトショップやイラストレーターなどのアドビソフト専用マシンにし、2号改はネットと原稿書き専用、3号は動画編集&エンコード専用ということで、特製のエレクターのラックに三台ズラリと並べているのであります(写真)。 それでハレルヤ1号改・2号改ともにwindowsXPをインストールし直したんですが、動画専用の3号だけはwindowsVistaをインストールして使おうと考えていました。ビスタ、俺の周囲ではあまりいい評判を聞いてないんですが
Windows UpdateやMicrosoft Updateなどで「Internet Explorer 7(IE7)」の日本語版が「優先度の高い更新プログラム」として配布される日が、ついに決定しました。 マイクロソフトによると2008年2月13日だそうです。 詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 このページによると、ユーザーの環境がより安全で最新となるように、マイクロソフトはIE7を優先度の高い更新プログラムとして、自動更新機能、Windows Updateサイト、Microsoft Updateサイトを通して配布するそうです。配布予定日は2008年2月13日とのこと。 なお、自動更新によるIE7の配布は数ヶ月での完了を予定しており、IE7の組織への配布をブロックしたいユーザーは、配布予定日までにInternet Explorer 7 Block
昨日、初めて Windows Vista と Office 2007 を操作する機会に恵まれた(というより「襲われた」という方がしっくりくるけど)。 知人の Vista を搭載したノート PC で、Word 2007 で作成したドキュメントを、旧バージョンのファイル形式にして USB メモリに保存するという作業を手伝ったのだ。 そもそも、どうして Word 2007 で作成したドキュメントをそのままで保存すると不都合なのかというと、それを、Windows XP で、Office 2003 以下のバージョンを使っている相手の USB スティックに保存して渡さなければならないということになったからだ。 前にも書いたことだが、Office 2007 のデフォルトで保存したデータは、そのままでは旧バージョンのオフィスソフトでは開けないのである (参照)。 MS も、まったく余計なことをしてくれたも
またまたWindows小技。前回の「君はフォルダの名前を空白にする方法を知っているか?」では「それって全角空白でいいじゃん」とつっこまれまくって反省しております・・・でも勉強になりました!今回もすべるかもしれませんが、生暖かく見守ってください・・・。 さて今回のTips。 作業中、複数のファイルを上書きしようとした時に、こういうダイアログボックス(↓)がでますよね。 さて、勘の鋭い方はもうお気づきかと。 ここには「はい」「いいえ」「すべて上書き」「キャンセル」はありますが、「すべていいえ」というボタンがありません(「すべていいえ」だとちょっとわかりにくいですかね・・・つまり重複していないファイルはコピーしつつ、重複するファイルはすべて上書きしない、という意味です。ちなみにキャンセルしてしまうと重複していないファイルもコピーをキャンセルしてしまうのでよろしくないですね)。 そこでこの「すべて
【黒歴史】マイクロソフト、Vista発表会でついにWindowsMEの存在を否定する 1 :ゆとり世代:2006/11/30(木) 16:33:08 ID:YV3rddjQ0 ?BRZ(5204) ポイント特典 マイクロソフトは11月30日、新OS「Windows Vista」と新オフィスソフト「2007 Office System」(Office 2007)の 企業向けライセンス提供を始めた。クライアントPC用Windows新製品の正式版リリースは、Windows XP以来5年ぶり。 一般ユーザー向けには来年1月30日に発売する。 ■画像 http://image.itmedia.co.jp/news/articles/0611/30/sk_vista_06.jpg ■ソース (ITmedia 2006.11.30) http://www.itmedia.co.jp/news/artic
Window VistaとOffice2007の日本語版の店頭参考価格が今日発表されました。Vistaの機能が全て搭載されたUltimateエディションは税込みで5万1240円、アップグレード版は3万3390円だそうです。 Vistaの他のエディションとOffice2007の値段は以下から。 Vista日本語版の価格は以下のような感じです。(全て税込み) Windows Vista Ultimate:5万1240円、アップグレード版は3万3390円 Windows Vista Business:3万9690円、アップグレード版は2万7090円 Windows Vista Home Premium:3万1290円、アップグレード版は2万790円、アカデミックアップグレード版は1万8690円 Windows Vista Home Basic:2万7090円、アップグレード版は1万4490円 新
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
Windows標準のデフラグは遅すぎる。「デフラグは一ヶ月に一回はすべき」とか言われることが多いが、HDDが10GBとかだった時代ならともかく、数百GBのHDDを月に一回なんて現実的に不可能に近い。しかし、リリースされたばかりの「AusLogics Disk Defrag」なら別。1~2時間でデフラグが終わるので、日常的なHDDメンテナンスにピッタリなのだ。 半年強デフラグを行っていなかった編集部の120GBハードディスクでテストを行ったところ、標準デフラグの場合は、2%から3%になるのに15分かかった。15分÷0.01=25時間、という計算が正しいかどうかは何とも言えないが、いずれにしても一晩かけて終わるかどうかが怪しい遅さだ。 「AusLogics Disk Defrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSpftpediaのダウンロードページからダウンロードしインストール。 イ
Windows Vistaの新しいガラスみたいなウインドウを「Aero」と呼ぶわけですが、そこまでの機能を必要としない、あるいはその機能をオンにしない場合には基本的なベーシックテーマ、あるいはスタンダードテーマになるわけです。このスタンダードテーマが紆余曲折を経て、新しくなりました。 上記画像がその新しいテーマと旧テーマを比較したもの。 詳細は以下のマイクロソフトのWindows Vista開発チームの公式ブログ参照。 Windows Vista Team Blog : New Windows Standard Theme in Windows Vista http://blogs.technet.com/windowsvista/archive/2006/07/06/440510.aspx こっちが「Aero」の場合。 これが新しいスタンダードテーマの場合。クリックして拡大するとよくわか
Microsoft Private Folder。ロックされた状態(左)とアンロックされた状態(右)のMy Private Folder Microsoftが提供する「Microsoft Private Folder 1.0」(以下、MPF)は、大切なファイルをパスワードにより保護するアドインツール。セキュリティ機能として見たときの目新しさは少ないものの、自分だけの"ないしょのフォルダ"を安全に、しかも手軽に維持管理できるという点では、他に類を見ないものだ。このたび「Windows Genuine Advantage Special Offers」として無償配布が開始されたこのツール、早速レポートしてみよう。 ありそうでなかった"ないしょのフォルダ" Windows NTの系譜に連なるWindowsには、ファイル/フォルダ単位でアクセス権を設定可能なファイルシステム「NTFS」が採用されて
Windowsの終了時に画面に「設定を保存しています...」が長時間表示されたまま固まったようになり、なかなか終了やログオフができなくなった場合、マイクロソフト製のフリーソフト「User Profile Hive Cleanup Service」を使えば即座に終了できます。 ダウンロードや詳細、原因、インストール方法は以下の通り。 「User Profile Hive Cleanup Service」のダウンロード ミラーサイト http://www.snapfiles.com/get/uphcservice.html http://www.intelliadmin.com/profileclean.msi ログオフに時間がかかる理由は以下の通り。 プロファイルのアンロードに関する問題のトラブルシューティング http://support.microsoft.com/default.asp
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