タグ

昆虫に関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/08
    末頼もしい
  • 脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 : らばQ

    脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 タランチュラと言えば、手のひらサイズほどもある毒性のクモですが、全身が毛で覆われています。 そしてタランチュラも節足動物なので、脱皮することで大きくなっていきます。 そんなタランチュラが残した脱皮した抜け殻の写真が、海外サイトで話題になっていました。 ただし、昆虫やクモなどが苦手な方は多少きつい写真かもしれませんので、ご注意下さい。 ※モザイク無し画像はこちら 足のフサフサの部分はそのまま残していくんですね…。素直に生物の観察と思えば、ふむふむという感じです。 近年ペットとして人気が出てきたとは言え、さすがに巨大な毒グモなので、一般の人は好むものではないようです。 これを見てしまった海外の人の一言です。 ・うわっ、これと、普通のままのタランチュラとどっちが気持ち悪いかわからない。 ・クモはかっこいい!タランチュラはかわいい、

    脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 : らばQ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/01/25
    メレ子さんの前にブクマ!
  • 1