はてなキーワード: チームメイトとは
友達の草野球見に行ったんだけど、隣の面のグラウンドで地元少年軟式野球チームが練習してたのでそっちのほうも見てた。
大声出す時もあるけどフレンドリーな調子(頭抱えながら「〇〇~!!お前それだとランナーセーフなっちゃうよー!!!www」みたいな)。
俺子供のときに一瞬だけ野球やってたことあるんだけど、それと全然違いすぎて衝撃受けた。
20世紀がほぼ終わるような時代だったので、さすがに指導者による子供への暴力はほぼなかった。
でも、例えば警察24時とかあるいは夕方のニュースなんかでたまに流れるような、交通トラブルのドラレコ映像さながらの狂ったような大声で罵詈雑言を怒鳴り散らされるってのは毎日のようにあった。
拡声器を常に手放さずに精神疾患を疑ってしまうほど狂い散らかしてるのがデフォの指導者すらいた(周りの野球ガチ勢から聞くに、中学軟式の指導者のキチガイ率は格段に高いようだ。強くもないそこらへんの中学でも関係なしにキチガイ監督が当たり前に君臨してるような世界なんだと)。
俺はもう35歳になるけど、野球辞めて以降、リアルの生活において30代40代のオッサンが当時の少年野球レベルに発狂キレ散らかしてる場面に遭遇したことはない。
彼らはどう考えても異常者だったと思う。
それだけに、少年野球の現場から耳をつんざくようなボリュームの怒声や罵倒雑言がすっかり消え失せている現実を目の当たりにして隔世の感があった。
野球って競技はまあとにかく選手がチームメイトに対して攻撃的で容赦ないのが(中の上~上の上レベルのチームに関しては)ごくごく当たり前で、
「下手はいじめられるよね。仕方ないよね。ダサいよね。あー野球上手くて良かった!」
が界隈の"あるある"だったんだけど、その動物界チックな感じは今の時代でも変わってなかった。
まだ声変わりもしていない身長140cmくらいの少年が、練習中にミスをしたチームメイトの背中に向かって守備位置から
「おめえ、前もそれやったせいで負けたんだろ死ねよコラ」
まとめたら長文になりそうだし備忘録も兼ねて残すことにした。
長くなりそうだし全チームちょいちょい追加していこうと思う。
何のゲームやらせても上手いのもあって、B/Pの補助があるとはいえTaiyoをレーンで封殺するほどにまでなった。強いて言うならば前のめりになりすぎる時があるくらいで、next内であれば全く問題ない。
(無いとは思うが)仮にスプリット重視のメタになっても気質、プール的に合っておりむしろ持って来いな状態になりうるほどのポテンシャルを持つ。
QooのCGA繋がりで個人コーチにhachamechaを召喚できたことが大きい。特殊なピックプールになるものの、プロテクトというシステムがある限り最大限にそれを守れるし、nextのゲーム展開とメタ的にカウンターで入られることもほぼ無いのでこのままでも十分役割は果たせる。ここからPOまでにマクロ面での強化が入ればさらに伸びそう。
レーナーが基本的に崩れない上、コール面でも他のチームメイトがかなりの割合を負担してくれているというのも初心者寄りのジャングラーにとってはかなり恩恵で、のびのびと自分のビルドを組み立てることができるのは非常に大きい。
出場選手の中でもLoL歴が長く(k4senより長い)、プレイ頻度が少なかったしミクロも飛び抜けてる訳ではないが、まずチャンピオンに対する理解度が他のレーナーと比べて段違いに違う。
このゲームにおいての知識量はかなりのアドバンテージ。よくネタにされてる「黙れボケェ」の時は背負わされる形だったが、今のように安定感を出しつつ自分の仕事をするのが合ってるのもある。
どういう構成になっても自分に与えられた役割をこなせるのはnextのリーグ内だとかなり大きい。top/adcがキャリー気質なのもプラスになってる。
元々考えながらゲームをするタイプなのもあってadcというロールでもよくコール出来るのも大きい。
細かいケアレスミスこそあれど、集団戦のパフォーマンスは常に高く。またどのチャンピオンも効果的に使用することができるので非常にキャリー力が高い。
懸念点があるといえば、相手チームがひたすらbotレーンを潰すようなマクロをしてきた時に従来通りのコールやパフォーマンスが出せるかだが、現在のnextリーグのレベルでは行うことがほぼ不可能に近いため、盤石に近い。
ヘンディー(sup)3/5
ST nextの伸びしろ枠。LoLはかなり敬遠していた為、ゲーム歴こそ浅く、まだまだ知識不足な面があるが、釈迦をして「知らないゲームやる時のヘンディーはかなり上手い」と評されるゲームセンスを発揮している。
今回のQooがsup出身かつ、コーチ経験者というのもあり、スポンジのように様々なことを吸収している。
本来のチームゲームであれば試合展開のコーラーはjg/supが担うことが多いのだが、それをmidの鈴木ノリアキ、adcの橘ひなのが担っていることもあり、眼の前の相手に集中しやすい環境も実力を伸ばす補助になっている。
プレイオフまでの期間の練習内容でNo.1 supもありえる。
元々、一ノ瀬うるは・橘ひなのの個人コーチとしてbotレーンを教えていたこともあり、コミュニケーションもかなり円滑に行えている。元プロにありがちな変なプライドも無く、誰とでも円滑にコミュニケーションを取れる人柄も良い。
選手としてではなく、コーチとしてLJLに出場していた期間もあってか、知識量も豊富で個人のプレイスタイルに合ったチャンピオンを浸透させるのも上手い。
プレイヤーのレベルに合わせた段階ごとのコーチングも的確で、さらには自分に足りない部分(jgの内容など)を友人のhachamechaに担ってもらうなど、人脈もフィットしている。
今のところほぼ全てがチームとして機能しており、チームメンバーのバランスや組み合わせの良さは全チームNo.1。
懸念点があるとすれば、メタの変化による使用チャンピオンの制約と他チームの練習や試合での戦略で自分たちの対応しづらい状態になった場合だが、next全体のレベルを考えるとそう大きな変化があるとも考えづらく、現時点では成績通りのNo.1候補。伸びしろもまだまだ残されており、ここが伸びればPOでも盤石な体制で臨むことが出来る。
mittiii(top)4/5
相手のレベルが高く、苦戦も考えられたがここまでの成績は立派の一言。タンク・ファイター共に高いパフォーマンスを見せた上、ケイルで試合を最後までキャリーしきるという重責も見事完遂した。
他タイトルであるが元プロでストリーマー陣へのコーチングに定評があったのもあり、どうすれば試合に勝てるかを知っている、理解しているという面も非常に大きい。
破天荒な言動をネタにされることが多いが、実はかなりマクロ派の頭脳タイプの一面を遺憾なく発揮している。
kinako(jg)3/5
タンクピックでのパフォーマンスが集団戦では非常に高いものの、それ以外はマクロの粗さからかcoreのレベルだと苦戦している印象。
レーナーが強力なためある程度のゲームメイクの担保は確保されているのに助けられている。
またsupがうるかという点が非常に大きく、チームの頭脳が担保されている点は非常に大きい。しかしながらthe k4sen出身者の中でも上位にくる実力はあり、まだまだ伸びしろはある。
AlphaAzur(mid)3.5/5
ピックプールこそ広いものの、チャンピオンによるパフォーマンスのバラつきがかなり大きい。またゲーム中に根拠の無い発想だけのムーブをすることもあり、逆に相手にチャンスを与えることにつながることもある。
レーン相手が強力かつ、コンビを組む相手がkinakoということもあって大きくゲームを動かすことが難しいものの、良く揶揄される「ア君」状態とは違い、実はマクロ型。
独自の解釈とひらめきに根拠となるマクロが加われればチームを助けることが出来ると思うので伸びしろはある。
突出したミクロこそ無いものの、安定感のあるムーブでチームに貢献している。豊富な経験からかメンタル面もかなり安定しているのも大きく、チームのムードメーカーを担う。
派手さこそ無いが仕事はこなすというタイプはチームメンバーとも相性が良く、STcoreというチームにはフィットしている。
チームメンバーが伸びてくれれば自身もパフォーマンスが出しやすい環境になるという好循環も非常にプラス面。
恐らく全出場者の中でもNo.1であろう豊富なピックプール。ハイレベル大会にも多数出場したことによるマクロへの理解度。たとえ不味い動きをしてしまった際にでもリカバリー可能な高いミクロとメインロールではないsupの中でも最もゲームの勝利に寄与している。他タイトルではあるものの、自身もコーチとして大会に出場した経験もあってか、メインコーラーが勝利へのルートを常に描けているのも非常に大きい。
元々チームメンバーがある程度思考しながらゲームを展開できるのも手伝ってか、それを補助するようなB/Pをしっかり行えている。当たり前のことを常に当たり前にやるというのが強み。
大会におけるコーチングの成績も好成績が多く、相手を尊重できるB/Pをしっかり行える点も好印象。
それぞれのプレイヤーの総合力が高く、チームとして完成度が非常に高い。予選では葛葉のヴィエゴにゲームを壊され事故のような1敗こそ喫したものの、それ以外は全て盤石の勝利と外を寄せ付けない強さを持つ。また、ある程度構成が変わっても各プレイヤーがある程度のパフォーマンスを発揮できるプールの広さも強み。
試合中のコールも非常に質が良く、予選首位も納得の成績である。
Resolve Regalia(RR)
狐白うる(top)3.5/5
得意ピックこそ安定した強さを見せ、チームに貢献することができるものの。プロテクトを逆手に取られてエイトロを取られた最終戦は終始空気に。
B/Pに左右される面もあるので難しい面もあるが、もう少し得意ピック以外のパフォーマンスも上げたい。しっかりやれればTopからゲームを作ることも可能になるだけに期待度は高い。
夜よいち(JG)3.5/5
元々OTP気質でソロQをプレイしていてカスタム参加が少なかったこともあり、マクロ面で苦戦している印象。
coreのコーチがjgメインのしゃるるということが非常に好材料なため、POまでの期間でどれだけ仕上げてこれるかに注目。
supが若干頼りないのが懸念点だったが、midにアステルが居るのが大きく、足りない部分を補ってくれている。もう少し自己主張が強く出せれば状況は好転しそう。
このチームの大黒柱ではあるものの、完全に盤面を掌握するには一歩足りない印象。それでもプールの安定感と的確なコールでチームを牽引している。
スクリム段階でチームメンバーとしっかりコミュニケーションを取ったことでチーム状況は良好といえるが、あと一歩が埋まるかどうかが鍵。
RRnextの中では一番しっかりしたマクロ感を持っているのでそれを活かしたいが、パフォーマンスを出しながらコールをするのは非常に難しいので果たしてできるかどうか。
白波らむね(adc)3/5
経験を重ねたことで大分仕上がってきたミクロも相手が全員自分より格上なのが厳しい。コーチのDay1がADC出身かつ理論派なのでどこまでプレイオフまでに伸ばせるか。
本来であればキャリーできるような準備が整ってる段階でもパフォーマンスを発揮できないこともあり、集団戦のポジショニングが見直せれば状況は好転しそう。
元々他タイトルでもしっかりと知識面を埋めるタイプなのでプレイオフまでの期間でゲームへの理解が深まればADCとしてステップアップできる。
経験不足からくる自信の無さがモロにプレイに出てしまい序盤は苦戦していたものの、コーチの指導とチームメンバーの激励である程度は積極的にプレイすることが出来るようになった。
が、逆にその積極性が仇になってしまうこともあり、次はゲームとチャンピオンや構成への理解度が求められる。
逆に言えばかなりの伸び代があるので、プレイオフまでの期間にどこまでいけるかに注目。
Day1(coach)3.5/5
元ADC出身かつキャスターや解説番組のMCを務めただけあって知識量こそ豊富なものの、チーム全体でのゲームの流れや展開のコーチングには若干苦戦している印象がある。
しかしながら、知識を活かした個々の実力を伸ばす丁寧なコーチングは好印象で次のステップにチーム全体が進めれば一気に実力が伸びそう。
良く言えばある程度安定した。悪く言えば突出した何かが無いメンバーが多く、ゲームチェンジャー不足がこのチームのウィークポイント。
格下の相手に対してはしっかり勝ちきれる安定感こそあれど、相手の勢いのあるプレイや格上相手にはかなり苦戦を強いられる。
目下の敵は恐らく上がってくるであろうDCとその先に見えるSTだが、どちら相手にも対戦成績は芳しくないのでここはコーチの手腕に期待したいところ。
ドジャースのチームメイトのムーキー・ベッツが今年大きな不調だ。
開幕当初の体調不良の影響という言葉もあるが、一番は加齢だろう。現在32歳であり、今年の10月には33歳になる。
野球選手は30歳をピークに下降の成績になる選手が非常に多い。ヤクルトの山田哲人とかはピークが早く、20代中頃には終わってしまった。
ちなみにイチローの弟子と言われたマリナーズのフリオ・ロドリゲスは未だ24歳にもかかわらず、完全にピークが過ぎてしまった。
フリオは21歳の時に最大18年の約646億円の契約を結んでいる。球団としては賭けに負けたと言えるだろうし、フリオとしては賭けに勝ったと言えるだろう。
いずれにしても30歳を越えてからも成績を落とさないというのは、至難の業ともいえる。
ちなみに殿堂入りしたイチローは、36歳まで打率3割をキープした。まさに化け物の成績と言える。
さて、大谷翔平である。今年はやたらと三振が増えている。打率も去年までに比べると大きく落としている。
久方ぶりの二刀流準備などの影響はあれど、もはやピークは過ぎているといえるだろう。筋肉の瞬発力、そして動体視力。
大谷は今年31歳になった。あとは年々成績を微妙に落としていくだろう。あと2年もすればせいぜいホームラン25本、打率250ぐらいの成績になるだろう。
さて、大谷フィーバーは今後落ち着いていくだろうが、ドジャースの試合放映としてはどうだろう。今後も有力な日本人選手がドジャースに入っていく可能性は高いし、
ジャパンマネーが美味しいというのはバレているだろうから、大谷のピークが過ぎてもしばらくはNHKやBS1での放送は続く気がする。あと3,4年ぐらいは続くのではないか。
大谷が35歳ぐらいになった時には、たまに出る左の代打の切り札みたいな扱いだろう。さすがにもうDHのレギュラー枠は他の選手になっている気がする。
ちなみに大谷の契約は39歳まで。最後の3年ぐらいはバッター選手としては役に立たず首になっている可能性が高いかな。
いや、バッターとして駄目になっても、技巧派のピッチャーとして残っている手もあるから、その辺は想像がつかなくて面白い選手ではある。
現在小3の息子は、小1の頃、学童の友達が行っているからとサッカークラブに入った。
サッカークラブの車が迎えに来てくれて、クラブ生を連れて行ってくれる。取り残されるのがさみしかったらしい。
その後、小2から、野球をやりはじめ、週に1回ずつ、どちらも続けている。
野球の方が好きなようで、休日は私とキャッチボールばかりしている。サッカーボールを持っていっても、だ。
そんな感じなので小3にもなると、サッカーは友人たちとだいぶ実力差がでてきた。
和気あいあいとしたクラブなので、試合となれば、順番で出させてもらえるが、明らかに中心となるメンバーとは、求められている役割が違う。
試合の時も、言われたポジションからあまり動くことなく、ドリブルで仕掛けるようなことは一切無い。持ち回りで、ゴールキーパーをやることもあった。
キーパーのポジションは嫌いではなさそうだったが、クラブから借りているキーパーグローブは、少々ぶかぶかで、少々くたびれていて、ゴール前に立っている姿は少々寂しい感じだった。
本人がサッカーは辞めたいといってきたら、野球だけでもいいと思っていたが、「友達とサッカーしたい」というので、「キーパーをちゃんとやったらどうだ?」といったら、「いいんだけど、痛いんだよね」返してきた。
「じゃあ、まずはグローブ買いに行こう」といって、用品店で好きなものを選ばせた。「小さくなったらすぐに買い換えるから」といって、サイズちょうどのピカピカのキーパーグローブを与えた。
その後の試合の日、チームの参加人数が少なく、交代選手がほとんどいない様子だった。試合前に、「キーパーやりたい人?」とコーチがみんなに声を掛けると、息子はしっかり手を挙げていた。
「今日は好きなだけキーパーやっていいって」とグローブをつけながら息子は言ってきた。そりゃそうだ、点を取りたい、キーパーはやりたくないって言う子は実際多い。
コーチも自分のグローブを持ってきたことをみて、仕方なくキーパーをやっているわけではないことを把握したのか、基本的な動きを改めて教えてくれていた。
試合が始まると、いままでにないくらい褒められていた。サイドににこぼれてきたボールはすべてタッチに蹴り出す。1対1になったら前に詰める。たぶん言われてるのはそれくらいだったのだろう。
それでも、コーチ、味方から「ナイス、キーパー」と何度も言われていた。
特に目立っていたのはキャッチしてからのスローイングだった。野球のおかげか、そこそこ遠くまで強い球を素早く投げることができて、そこからチャンスが何回かできていた。
試合の間もコーチやチームメイトたちから褒められ、最初は棒立ちだった構えも、両手を広げてみたり、声を出してみたり。まさに「所を得た」といった感じだった。
ハーフタイムにグローブをしたまま、水を飲む姿は、なんだか、プロの選手みたいじゃないか、と思ったりした。
全ての時間に出場し、試合の結果も良く、サッカーをはじめてから、一番楽しそうにしていた1日だった。そしてなにより、見ているこちらもわくわくしていた。
そんな日から息子はキーパーばかりやっている。先日、破れてきたから新しいグローブが欲しいと言ってきた。
Appleの発表
Appleは本日、長期計画的な後継人事の一環として、今月中にジェフ・ウィリアムズが最高執行責任者を退任し、後任にAppleのオペレーション担当シニアバイスプレジデントであるサビ・カーンが就任すると発表しました。ウィリアムズは引き続き、AppleのCEO(最高経営責任者)であるティム・クックに直属し、Appleの世界水準のデザインチームとApple Watch、および会社のヘルスケアの取り組みを監督します。ウィリアムズの退職後、Appleのデザインチームは今年中にクックに直属することになります。
Gizmodeの記事
ティム・クックにとってもジェフ・ウィリアムズの退任はサプライズだったのでしょうか。もはやアメフトで、チームメイト全員が不安げに見つめる中、「ジェフが怪我した!クック監督は何十年もプレーしてないけど、残っているQBは監督、あなただけです、やってください!」というような状況だったんでしょうか。
ティム・クックは覚悟を決めたのでしょう、自分が前に出るしかないと。
2025年7月9日の発表を見逃した方がいるかもしれないので説明すると、ジェフ・ウィリアムズがAppleのCOOを退任。彼の役割をティム・クック引き継ぐと発表したんです。
Appleの発表のどこを読んだら「ジェフ・ウィリアムズの退任はクックにとってサプライズだった」なんて話になるんだ?
「長期計画的な後継人事の一環」と書いてあるだろうに。
ミスリードも甚だしい。
Appleのデザインチームは独立性が高く、これまではCOOの直属だった。
しかしCOOというのは実務全般のトップであって、別にデザインリーダーでもなんでもない。
デザインチームが、ハードウェア部門とかマーケティング部門とかの下にあるわけではない、ということにすぎない。
今回の件で、デザインチームはサビ・カーンの下に移るのではなく、ジェフ・ウィリアムズのもとに残る。
ジェフ・ウィリアムズは、退職するまでのあいだティム・クックの直属になるので、
ジェフ・ウィリアムズが退職すればデザインチームは自動的にティム・クック直属になる。
それだけのことだ。
単なる組織図の話だ。
ティム・クックがデザインリーダーになってデザインを取り仕切るなんて話ではまったくない。
またしても、あの男が球界の常識を木っ端微塵に打ち砕く仰天プランをぶち上げてきた! 世界を驚かせ続ける二刀流スター、大谷翔平選手(30)が、なんと今オフにも、これまで築き上げてきた投手、打者、通訳、そして球団社長といった全ての肩書きを捨て去り、究極の「0刀流」に挑戦する可能性が急浮上したというのだ!
本紙が独自に掴んだ情報によると、大谷は自身の持つ規格外の存在感こそが、最も大きな価値を持つと確信しているという。ある球界関係者は、興奮を隠しきれない様子で語った。「彼はもう、マウンドに立たなくても、バットを振らなくても、ベンチにいるだけで、いや、球場にいるだけで、ファンを熱狂させ、チームを勝利に導けると考えている。究極の『0刀流』とは、まさに彼の存在そのものが、最強の武器となるということだ!」
ドジャースのチームメイトからも、この突拍子もないプランに困惑と理解が入り混じった声が聞かれる。「ショウヘイが何もしない? それはありえないだろ…でも、彼なら本当に何もせずとも、僕らを鼓舞してくれる気がするんだ」と、あるベテラン選手は呆れ顔で話した。
ドジャースの首脳陣も、この情報には度肝を抜かれている模様だ。ある球団幹部は匿名を条件に本紙に明かした。「正直、まだ理解が追いつかない。だが、彼が球場にいるだけで、チケットは売れ、視聴率は上がる。彼の背中を見るだけで、選手たちの士気も高まる。もし本当に『0刀流』が成功すれば、ビジネスモデルとしても革命的だ」と、その発言の端々から、困惑と共に大きな期待感が伺えた。
すでに、大谷が試合中にベンチで瞑想にふけったり、ただ静かにチームの動向を見つめているだけの時間が増えているとの目撃情報も複数寄せられている。「あれが『0刀流』の訓練なのか?」と囁く声も日増しに増えているという。
なぜ大谷がこのような境地に達したのか? 背景には、度重なる騒動や、自身のキャリアにおける極限までの追求の果てに、「全てを手放すことで、初めて真の自由と力を見出せる」という境地に至ったのではないか、という見方も強い。
俺のチームメイトの一人、レオン・ウッド(今はNBAの審判だけど)と一緒に、オールスターのスリーポイントコンテストの控室にいたんだ。
ラリーが入ってきて、「お前らの中で誰が2位になるんだ?聞こえてるか?誰が2位になるんだ?」って言ったんだよ。
俺は「なんだよこれ」と思ったよ。
それが初めて彼と本格的に話した瞬間だった。
こっちは『うわ、すげえ喧嘩腰だな…』って若干引いてたよ。
で、優勝してたよ。(爆笑)
本当に、彼はトラッシュトークの達人だった。彼がああやって入ってきてそう言ったとき、針が落ちる音が聞こえるくらい静かになった。みんな盛り上がってたのに、ラリーが「誰が2位になるんだ?」って言った瞬間、場が一気に静まり返ったんだ。
そのため、「人を減らすような性格難」というのは、勉強できないことなんかよりも害悪なのです。
結局、お仕事なんて長く勤めれば、ある程度できるようになるんです。
本人の成長が小さくても「このぐらいの仕事は任せられる」という適材適所ができるのです。
小さな仕事でも、ちゃんと仕事に来る人・続ける人は評価されるのです。
そこがわかってないブラック企業?空気の悪い職場?が困る時代になっているのです。
取れる選択肢を増やし、チャンスの多い打順にまわしてもらえます。
ただ…チームメイトとうまくやっていけない人は、趣味の野球チームでもいらないですよ。
時間厳守できて、印象が良くて、中1ぐらいの最低限の学力があったら…とりあえず食べていけます。(むしろ、大部分のお仕事はそんなもんです)
過労・激務をする人は
普段の自分が「余裕を持った生活」に努めてるからこそ、久々に激務をした時に
と、疲れの恐ろしさに気づきました。
篠澤広さん顔負けに
「コミュニケーションと正確性という向いてない仕事をやってて、毎日できない方にいる自分に凹みながら頑張ってる」
という日々を送ってます。
そして、しょっちゅう怒られてるし、人から指摘されてしまいます。
ただ…心は伝わるものでして…。
「できなくて怒られたことも、誤解されてギスギスしたこともたくさんあった」
「でも、まじめにやってることは伝わって、周囲からのフォローや愛されで徐々に職場の人間関係が良くなって、認められてきたぞ」
という状況になってます。
「いつクビになってもおかしくない」
と思うぐらいに、自分では仕事に自信がないので…仕事を乗り切った時の達成感はとても大きいです。
「ふぅ…落ち着いた。今度こそ平和な日々が…」
と思った時に必ず何かが起こる。
少しづつ安定感を増してきてるが、振り回される展開が続いてままならないねぇ〜
ここ1年でびっくりするぐらい成長して、SNSやる時間が取れんw
めちゃくちゃ SNS 中毒だっただけに全然 SNS 触ってない自分に驚いてるよ
下手すると1日中見ない
睡眠負債をがっつり返したから、今日は日曜日をエンジョイするぞ
色々思うところはあるが、目の前のことを一生懸命やっていくことでしか道は開けない。
それを順繰りとやっていきますか
そして、私の場合心身両方の残量が30%以下になると関西弁になる。
体だけ、心だけならならへん。
かろうじて野球の結果だけは昨日チェックできたけど…野球の結果もチェックできない時あった。
ブルアカやって野球の結果チェックして友達にYouTube で見つけた面白いもの送りつけて、コンディションを充実させて文章を書く。
そのためのネットだ。
パソコンがこんなに起動できなかったのはブラック企業に勤めてた時以来だよ…
6日連続仕事外で人と会って飲み食いしてるの、私の人生では初めて。
けど…好きなことしたらかなり良くなった。
心の健康は「寝る時間と好きなことをする時間を確保する」の2つで回復する。
好きなこともできないほど消耗してたら寝る。
好きなことできるぐらい回復したら好きなことする。
ここに尽きるよ
人間、あんまり頭の悪い人見てると頑張って反論する気も失せる。
同じ土俵で話をしたいと思えない。
俺は優しくないよ?
誰よりも傲慢だもん。
話が通じない&頭悪いを満たした人には心閉ざすもん。
くだらなすぎて話す気がわかない
最近友達に勧められて隣人の家を破壊するゲームにハマっている。一言で言えば変わったコンセプトの対人ゲーで、海外のインディーズで作られた荒削りな部分はありつつも中々に面白い作品だ。基本的に相手の家(陣地)に押し入り、家具を壊し合うというめちゃくちゃカオスなテーマながらも、対人のバランス調整は丁寧に行われており、キャラも豊富で中々に凝った作りで非常にハマっている。メインのゲームルールは上述した双方の家具の壊し合いがメインになるが、今回は対人戦に特化したショッピングモールを舞台にした乱闘モードでの出来事である。
壊し合いでも乱闘でも4vs4のチーム戦でやるのが基本ルールでボイチャが付いて連携する事ができる。が、基本的には使う人はおらず、ゲーム内の指差し機能や偶にチャットを使うぐらい。ごく稀にボイチャをするにしてもチーム内専用のボイチャと、近くにいる人にだけ聞こえる近接ボイチャの二種類があり、基本的にはチーム用しか使わない。また、デフォルトでボタンを押しっぱなしにしなければ、声は聞こえないので、戦いや作業に夢中でボタンを押し忘れて声が届かないなんて事もしばしば。よって本当に重要な時しか使わない機能になっている。
加えて、海外産ゲーム故に国籍も入り乱れており、日本語だけじゃなく、英語、中国語、韓国語と中々に多国籍な形相を見せている。
またフレンド同士でチームを組めるのだが、組んだチームでオンラインに潜る事も可能なのだが…上記の機能の合わせ技で散々な目に遭った。
問題の相手達は日本人の男三人でチーム組み、オンラインに潜ってきたのだ。そして、試合を開始すると中々に手強い。というのも、チーム内チャットで連携するのではなく、近接チャットで連携しつつ、自陣をボコボコにしながら煽って来るのだ。自陣は連携も取れないので、為す術なくやられるしかない。そして、単純に煽ってくるだけなら自分(達)のプレイングが下なのとチームを組めておらず、連携が取れないから仕方ないと諦めがつくし、単にムカつくだけで済むのだが…。
煽った後、頻繁に口内の唾液を啜る音が聞こえるのだ。そしてそれこそが、ニチャァ…の正体である。私はこれを聞いた瞬間、人は優位な立場に居て、相手を挑発する時、本当にこんな音を出すのか驚愕すると同時に、背筋が凍る思いがした。「痛々しいうえに気持ち悪い」そんな感想が過ぎったのだ。生理的嫌悪感で戦意は完全に喪失し、早々に降参機能を使い、ゲームを放棄した。精神攻撃としては本当にすごいと思う。
そして、悲しい事に私以外のチームメイト三人は恐らく全員日本人では無いようで、相手チームの不愉快な発言の数々の意味は通じないようだ。つまり私だけが不愉快な思いをしたようだ。というのもあまりにも気持ち悪くて、チーム内ボイチャで泣き事を言っても意味が通じなかったようだ。虚しい。本当に辛すぎて、リザルト画面で唯一相手に聞こえるように「気持ち悪い…」と呟いてしまった。(これは私が悪い)その後は当然ブロックした。
自分本位な勝手な願いであることは承知の上で言わせて欲しいが、チーム内ボイチャで幾らでもニチャニチャしてくれてていいので、頼むからこっちに聞かせないでくれ。近接ボイチャやめて。精神的苦痛が尋常じゃない。もしも、煽りを楽しみにして、相手を不快にさせる為にゲームをしているようなら、もう何も言わない。傍から見ていて生理的に受け付けない存在なので、こちら側が徹底的に避けるのみ。ゲームをやっていてここまで不愉快になったのは初めてかもしれない。ゲーム自体は本当に面白いのになぁ…。
芝生が発火しては消化器で消す。
昨日から芝生の発火が続いている。
散水、芝刈りと業者の方は目一杯の対応をしていたようだが対策実らず。
その火花が火種となって芝生が燃えてしまう現象が度々起こった。
ただ鈴鹿のレースでこんなことが起こるのはちょっと記憶にない。
かなりレアなケースではないだろうか。
とそういうのはまず置いといて今年の鈴鹿はすごかった!人の多さが!
毎年、F-1は人が多いのだけれど、それでも今年の人の多さは過去一だと思う。
それだけ角田裕毅選手の活躍をひと目見たという人々の期待が大きかったのだろう。
厳しい結果となった。
とくにチームメイトのマックス・フェルスタッペン選手が驚異的な走りでポールポジションを獲得しただけに、その差の大きさを知らしめられた。
どうも見ているとアタックするラップ前の準備段階で前走者との間隔をうまく取ることが出来ていなかったように見えた。
とはいえ、そんなことは一欠片も言い訳にはならないのが強豪レッドブルチーム。
残念ながら合格点を取ることは出来なかったと言わざるを得ない。
ポールポジションをとったマックス・フェルスタッペン選手を戦略的にサポートできる位置に陣取ること。
その仕事が出来ないのであれば、手のひらを返したように年内にハジャ選手との交代もあり得るだろう。
としか言いようがない。
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
~~~~~~~~~
既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
~~~~~~~~~
未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵
一方でレッドブル昇格ではローソンに敗れた角田裕毅は好調を維持している。
早くも二人を交代させるべきだ、との意見でパドックは染まりつつある。
時間(今の状況へ慣れること)だろうと答えている
が同時に
とも答えている。
開幕してまだ2戦も消化していない新人ドライバーがおおよそ言うことではない。
どんな新人でも開幕2戦では五里霧中の状態であるのは当たり前だ。
これは神童との呼び名も高いアントネッリすら、そう変わらない状況のはずだ。
チームとってはそういう新人をサポートし自信をつけさせるのも仕事の一つだ。
しかし、その新人ドライバーに対してすでに最後通告のようなものが発せられているんだとしたら、いささか異常が過ぎる。
そもそもキャリアの浅いドライバーをレッドブルに昇格させるという判断自体が間違っているのだ。
角田というオプションがあるのに、(おそらくは)政治的な理由で角田の起用を避け、ローソンという未知に賭けたのはレッドブル首脳の判断ではないか。
それをまるでドライバーを使い捨ての雑巾でもあるかのようにわずか2戦も立たぬ間に追い詰めるとはどういうことなのか。
一方で角田にとってはこれはラッキーな状況である、とは言わざるを得ない。
おそらくは今年レッドブルに角田が起用されていたとしても、ローソン同様にかなりの苦労をさせられていたことだろう。
ひょっとしたら「僕には時間がない」と言っていたのは角田の方だったかも知れない。
その状況を回避したうえで、序盤では成長した姿を見せつけてアピールしているのは来シーズンへのシートが不確定な角田にとってはプラスに働いたといえる。
また今後今年中のレッドブルへの昇格が果たされたとして、その際にマシンへの適応に苦労したとしても現在のローソンほどに批判的な状況とはならないだろう。
それにしてもチームメイトにこれほど苦労させるフェルスタッペン専用のマシンを開発するというのは、その方向性としてチームにとってプラスと言えるのだろうか?
昨日は実に興味深い一日だった。
朝はいつものように、正確に7時15分に起床し、室温は22℃に保たれているか確認した。
朝食は決まってオートミールにバナナ82グラムと決まっている。これは完全に再現性のある実験だ。
ご存知のように、量子力学における測定は、単なる観測行為ではない。
それは、状態の重ね合わせを特定の固有状態へと「崩壊」させる、特異なプロセスなのだ。
nLabの記事にもあるように、この崩壊は射影仮説として定式化されており、測定は特定の正規直交基底の選択と、それに対応する射影演算によって記述される。
しかし、ここで問題となるのは、なぜ特定の測定結果が選ばれるのか、という点だ。
量子力学は確率的な予測しか与えない。フォン・ノイマンやリューダーズの仕事を踏まえると、密度行列を用いた量子演算としてこの測定を記述できる。
しかし、観測という行為が、系の状態に不可逆的な変化をもたらすという事実は、依然として謎に包まれている。
この問題に対する一つのアプローチとして、量子デコヒーレンスがある。
これは、系が環境との相互作用を通じて、量子的な重ね合わせを失い、古典的な状態へと移行するという考え方だ。
ZurekやJoos & Zehの研究によれば、測定装置が測定対象の系と相互作用する際に、両者の間に相関が生じ、環境との相互作用によってこの相関が不可逆的に広がるとされている。
午後は、気分転換にコミックを読んだ。「フラッシュ」の最新号では、スピードフォースの量子的な側面が描かれており、興味深かった。
また、「エイペックスレジェンズ」の新しい戦術を試してみた。しかし、チームメイトが非合理的選択をするため、僕の最適化された戦略は常に妨げられる。
夕食は、週ごとの献立表に従い、正確に18時30分に食べた。
その後は、弦理論に関する論文を読み進め、就寝前のルーチンをこなした。
一日を振り返ると、量子測定の問題は、依然として未解決の難問である。
しかし、僕はこの問題に果敢に挑み、いつの日か、その核心に迫りたいと考えている。
そして、その暁には、世界は僕の知性にひれ伏すだろう。
Bazinga!
元ネタの意味は、「自分の主観で事実の因果関係を判断する事は愚かしいぞ」ってニュアンスなのだけど、
ネットだとざっくり「独りよがりな意見を皮肉るミーム」に変わってしまったね。
増田が思い描く様に、これが思想や信条の問題であれば人それぞれで良いんじゃないだろうか。
対して、これが世間を騒がせるニュースを見て乏しい証拠から犯人探しをしたり、自分に起きた不幸の原因はアイツだ!などと言った強引な結び付けをする人間に対しては「お前がそう思うなら〜」が適用される。
ちなみに元ネタの台詞は「バレー部の姉が大会中に交通事故で死んだのはチームメイトが試合中に姉にパスし過ぎて足に負担をかけたせい」って信じ込みそうになる主人公に幼馴染がかけて呪いを解く言葉なんだよな。
どうなんだろ
女子アナって、自分で自分のことを『芋女』って言っちゃう人とは全く違う世界を、高校や大学初年度くらいから過ごしてるし(もっと早い人もたくさん)
でも、あれだけ立場があって女にも困らないだろう中居氏がまさか、って考えはあったんじゃないかくらいは思うけどねー
これが相手があの社長とか、単体ではさえないオッサンならむしろ警戒するけどさ
読んだ感想としては、キャプテンがなんか完全な悪人でなくて趣深かった
繰り返すけどキャプテンもおじさんも悪くないと思ってる(おじさんはいい年してキモいなとは思ってる)。私は若かったから人生経験も想像力も足りなかった。
あと女性は気軽に婦人科に行こうね。男性は性欲に振り回されてる自覚があるならカウンセリングに行ってみることをオススメするよ。
また話したいことがあったらいつか戻ってくるね!
---
こちらアラフォーのおばさんで、スマスマを見て育ったので中居くんの引退には寂しさも感じる。
でもかわいい10歳の娘がいるママ友が「中居くん女にハメられたねw」と言っていて、自分の娘が被害者側になる想像ができないのかなってちょっと怖くなった。
私は田舎出身の芋女だけど、それでも性的トラブルになりかけた話が2回ほどあるので誰かに聞いてほしい。
増田は10年以上ROM専だったので誰か反応してくれたら嬉しい。
スラムダンク世代の私はBリーグの前身であるbjリーグを応援していた。
Mixiのファンコミュニティーで地方都市に住むモデルのA子と知り合って、彼女の街で試合がある時に遠征をしてご飯を食べる約束をしていたが、A子は「実はアウェイの選手と知り合いで、今夜一緒に飲めることになったよ」と誘ってくれた。男ばかりの飲み会に女の子が欲しいんだろうなと思ったし、私は生の選手を身近で拝めるなんて!と二つ返事でOKした。
ところが直前になって「コーチに怒られるから外に出られない。俺たちの泊まってるホテルで軽く部屋飲みをしよう」と言われ、缶チューハイを買ってホテルにノコノコ出向いた。
…ここまでで「男の泊まってるホテルに行くなんて、ヤられても仕方ない」と思うだろうが、19かハタチそこそこの私は「そっかー2連戦だから飲み歩くのは禁止なんだね」と何の疑いもしなかった。馬鹿すぎる。
着いてびっくり相手方はリーグ全体でも有名な人気選手たち3人、こちらは美人のA子、ギャルのB子、私という布陣で「これは盛り上げ役ということだな」と空気を読んだ私はよく飲み、よくしゃべった。たけのこニョッキとかやった気がする。
気が付けばイケメン選手とA子が消え、既婚の超人気選手とB子も消え、私とキャプテンが残った。
みんなスタメンだったから、私はまじのまじでそんな空気になると思っていなかった。あー楽しかった、明日も試合観に来てね!で別れると思っていた。私にとってセックスは次の日の朝から予定あるときにするものではなかったのだ。
「ごめんなさいごめんなさいそういうつもりではなくて」と平謝りをしたらキャプテンは「明日の朝帰ればいいよ」と隣で寝かせてくれた。
このキャプテンはとってもいい人だったのだが、私はその後しばらく「悪いことをしたな…セックスは無理だったけどヌいてあげればよかったかな…翌日チームメイトに馬鹿にされたんだろうな」と罪悪感に苛まれることになった。
某證券会社で働きはじめた私は「このまま仕事ばかりをしているのはよくない、何か趣味を見つけなくては」と焦り、社会人スポーツサークルのようなものに入った。平均年齢は30代くらい、みんなで軽く運動をしてそれから飲みに行く、牧歌的なサークルだった。
当時とあるスポーツ観戦を趣味にしていることを話すと、50歳くらいのK通信支局長のおじさんが「僕も好きなんだ。今度一緒に行こう」と誘ってくれた。私はその頃23歳くらい、おじさんは30歳くらい年上なので、この時も全く警戒しなかった。2人きりで一緒にビールを飲んで観戦を楽しんだ。もちろんビールは奢ってもらった。
が、おじさんに急にキスをされて頭が真っ白になった。
話は少し戻るが大学4年生の頃に暇はあるが金はない、という状況でキャバクラで働いたことがあった。エロいおじさんの扱いは慣れっこだったし触られることも多々あった。
でも、今まで無害そうに見えたおじさん(清潔感があってかっこいい)が急に男性性を出してきたことにドン引きして身体がぞわぞわした。その時も「ごめんなさいごめんなさいそういうつもりではなくて」と平謝りをした。おじさんはタクシーチケットをくれて家まで帰してくれた。
どちらも、私の脇が甘すぎるのが問題だったのでキャプテンとおじさんを責めるつもりはないが、彼らが「そういうつもりで来たんでしょ?」と力づくでねじ伏せようとしたら私は完全に負けていたので、とっても運がよかったと思う。
そんなわけで私は、フジのアナウンサーが自分から会食に行ったから自己責任、と言われても「いや彼女はほんとに会食だと思っていたのでは…」と思ってしまうのよ。
正直、このタイトルを見たら多くの人は「どういう状況でそんなことを?」と首をかしげるだろう。私自身、まさか自分が「アヘ顔ダブルピース」をする日が来るなんて、思ってもみなかった。いわゆる成人向け作品などで見られる、あの衝撃的な表情とポーズ。目がとろんとして口元は半開き、両手でピースサインをする姿を指すわけだけれど、普通に生きていれば、まず現実でやる機会なんてないはずだ。それがどんな形であれ、一度やってしまうとものすごいインパクトがある。今回はそんな私が、なぜかあのアヘ顔ダブルピースをしてしまった――という、ちょっと(いや、かなり)恥ずかしくて笑える話を綴りたい。
私は都内のOLをしている、ごくごく普通の女性だ。華やかなパリピでもなければ、引きこもりのオタクというわけでもなく、休日にはカフェ巡りをしつつ、アニメやドラマを楽しむ程度の「そこそこサブカル好き」なタイプ。学生時代はアニメ研究会に顔を出していた時期もあるけれど、本格的にコスプレをするわけでもなく、ただアニメの感想を共有できる友人が欲しくて参加していただけだった。
そんな私が「アヘ顔ダブルピース」をする羽目になったのは、大学のサークル仲間でもある友人・A子の結婚式の二次会がきっかけだった。A子とは大学時代からの大の仲良しで、講義が終わると一緒にアニメショップを冷やかしたり、たまに同人イベントに遊びに行ったりする間柄。だけど卒業後は就職先もバラバラになって、年に数回しか会わなくなっていた。そんなA子から「結婚することになった!」と連絡を受けたときは、思わずスマホを持つ手が震えるほど嬉しかった。共にオタクな青春を送った彼女の花嫁姿が見られるなんて、想像するだけで胸がいっぱいになる。
そして迎えた結婚式当日。披露宴はとても素敵で、A子と新郎さんの仲睦まじい姿にこちらまで幸せな気持ちになる。私は高校や大学の旧友たちと同じテーブルになり、懐かしい話に花を咲かせていた。「あのとき一緒に観たアニメ、もう10年前だね」なんて盛り上がっているうちに、あっという間に披露宴が終わった。
その後、会場を移動して開かれた二次会は、思ったより規模が大きかった。貸し切りのパーティスペースには、A子や新郎さんの仕事関係の友人、大学の同級生たち、さらには新婦側の親戚筋まで含めて、ざっと50人近くが集まっている。入り口にはウェルカムボードならぬウェルカムイラスト(A子のオタク友達が描いたらしい)が飾られ、どうやら彼女らしい独特の演出が随所に散りばめられていた。
そんな雰囲気の中、司会を務める新郎友人の男性がマイクを握り、テンション高く二次会のゲーム企画を発表し始めた。私も二次会ではちょっとしたクイズ大会やビンゴくらいだろうと思っていたのだが、どうやらもう少し変わった内容になるらしい。
「さあ、今から皆さんをいくつかのチームに分けて、ゲーム大会を行いまーす! 本日の新郎新婦は、ご存じのとおり“大学アニメ研究会”出身。そしてなんと、大学時代はコスプレイベントにも一緒に参加していたそうなんです! そこで今回は、“アニメ・漫画の有名ポーズ再現選手権”を開催したいと思います!」
予想を超えたアナウンスに、会場のあちこちから笑い声とどよめきが起こった。確かにコスプレイベントにA子と出かけたことはあるが、実際に私がコスプレをしたかというと、せいぜいウィッグを付けてみた程度。どちらかというと、A子がガチのレイヤーで、私はカメラ係というポジションだった。そんな私でも、ステージで何かやらされる可能性があるという事実に、早くも冷や汗をかきはじめる。
案の定、司会は続ける。
「ルールは簡単! まず皆さんを5~6人ずつのチームに分けます。各チーム代表が“ポーズカード”をランダムに引いて、そのポーズを再現していただきます! そのポーズが何なのかを他のチームが当てたらポイントゲット! 一番ポイントを稼いだチームが優勝でーす!」
こういう企画、結婚式の二次会ではそこそこあると聞いたことはあるが、まさか“アニメ・漫画の有名ポーズ”縛りだとは。私もある程度アニメや漫画には詳しいつもりだけれど、大勢の知らない人の前で再現するのは正直きつい。「ジョ○ョ立ち」とか「かめはめ波」くらいなら、恥ずかしいながらも笑いを取れるかもしれない。でも問題は、もっとディープなやつが来たときだ。これはもう運に任せるしかない。
そして私は、くじ引きで同じチームになった仲間と一緒に、横並びになってポーズカードを引く順番を待っていた。チームメイトは大学のサークル仲間が2人と、新郎さんの職場関係らしい男性2人、それに私、計5名。ある意味で、オタク度合いがまったく異なる人たちがごちゃ混ぜになっている。これはこれでカオスだ。私は「どうか無難なポーズを引きますように!」と心の中で祈りながら、手汗でベタついた手をこっそりスカートの裾で拭っていた。
しかし――。
人生にはどうしても避けたい瞬間というものがある。私がカードを引いて封を切ると、そこにはこう書いてあった。
絶句。脳内が真っ白になるとはまさにこのことだ。一瞬、文字の意味が理解できないほど頭が追いつかなかったが、そのあと猛烈な速度で血が頭に上っていくのが分かった。まさかよりによって、私が一番引きたくなかったカードを引いてしまうなんて……。薄々「アニメ・漫画系の有名な“アレ”」としてリストには入っているかも、とは思っていたが、実際に自分が引くと分かった瞬間、理性が吹っ飛びそうになる。
とはいえ、周囲にはほかのチームメイトもいるし、見守る観客もたくさんいる。ここで「すみません、やっぱり無理です」なんて逃げるわけにはいかない。私がそんな行動をすれば、他のチームメイトに迷惑がかかるし、二次会の進行にも支障をきたす。これはもう腹をくくってやるしかない。そう思いながらも、心臓はバクバクと音を立てているし、額には冷や汗がにじんでいる。かといって、一回やると決めた以上は中途半端な再現で終わらせたくないという妙なプライドが湧いてくるのが、オタクのサガでもある。
司会者が「それではチーム○番の皆さん、どうぞステージへ!」と声をかける。私のチームの番が来たようだ。ステージといっても、会場の端に設営された簡易的な台の上だが、そこに上がるだけで視線が一気に集中する。とくに今回のゲームは再現度を競うという趣旨もあるから、自然と注目度は高い。もう逃げられない。私は頭の中で静かに数を数え、なんとか気持ちを整えた。
最初に披露するのはチームメイトの男性陣。彼らが引いたカードはまだマシだったようで、「北○の拳の有名な“あべし!”的なポーズ」とか「ウ○シマンがポーズを決める場面」など、観客にも即座に伝わるレベルのものだった。彼らは多少照れながらも一生懸命ポーズをとり、会場からは笑いや拍手が起こる。おかげで雰囲気が和んだのはよいが、その分、私が最後に残した「アヘ顔ダブルピース」のハードルの高さが際立ってきている気がしてならない。
そして、ついに私の番だ。司会者が「最後はこの方! さてどんなポーズが来るんでしょうか!」と煽る。私は震える手でマイクを受け取り、死ぬ思いで宣言した。
この瞬間、オタクたちが理解し、悲鳴にも似た歓声を上げるのが分かった。逆にオタク文化に縁のない人たちは「何それ?」とぽかんとしている。両者の温度差が激しくてカオスな雰囲気になったが、私はもうやるしかない。心の中で「勝負だ!」と気合を入れ、息を大きく吸ってから、顔を崩す。
目をとろんとさせ、口元を緩ませ、舌をちょっと出してみる。肩の力を抜いて膝を少し曲げる。そして両手を顔の横に上げてピースサイン……いわゆる“アヘ顔ダブルピース”の定番ポーズだ。マンガやアニメで見慣れたあの姿を、自分が全力でやることになるとは夢にも思わなかった。しかも100人近くの参加者が見ている。この羞恥は一生分では収まらないレベルだ。
でも、意外だったのは、その瞬間に会場が爆笑の渦に包まれたこと。男性陣だけでなく、女性陣からも「なんかすごい再現度!」「そこまでやるかー!」と口々に称賛(?)の声が上がった。特にA子は、ステージ脇から目を丸くしつつ大笑いしている。彼女からすれば、大学時代はそこまでコスプレにも熱心ではなかった私が、ここまで振り切った姿を見せるのが相当ツボらしかったようだ。
やる前はめちゃくちゃ恥ずかしかったが、こうしてみんなが大ウケしてくれたことで、吹っ切れたような気持ちになった。まるでコスプレイベントで全力パフォーマンスを決める人のように、自分の中の「どうせならやりきってやる!」というスイッチが完全に入ったのだ。そこから先は、むしろ楽しもうというモードに切り替わり、舌を出す角度を微調整してみたり、目をもう少しとろんとさせてみたりと、さらにバリエーションを試し始めてしまった。
すると観客側からも、「もっと目をやばくして!」「もうちょい頭傾ける感じで!」といった悪ノリの声援が飛んでくる。まさか結婚式の二次会でこんな盛り上がり方をするとは。もちろん、オタクではない人たちは「何が起こっているの?」と戸惑っていたかもしれないが、会場の全体的な空気としては「よく分からないけど面白い!」くらいの勢いで、みんな笑顔だった。
結局、私の渾身のアヘ顔ダブルピースは相当なインパクトを残したらしく、他のチームが再現したポーズを押しのけてダントツの得票数を獲得。優勝チームは私たちのチームとなった。「“アヘ顔ダブルピース”を全力再現した勇気に拍手!」というコメントとともに、司会からも特別賞として小さなトロフィーまでいただいてしまった。人生でアヘ顔ダブルピースのトロフィーなんてものを受け取るとは、思いもよらない展開だ。
その後も二次会は和気あいあいと進み、最終的にめでたくお開き。私は出口付近でA子に捕まえられ、「あんた最高だよ! まさかそこまでガチでやってくれるなんて!」と爆笑されながら感謝された。新郎さんも「僕もオタク寄りだけど、あそこまでの完成度は初めて見ました」と感心してくれた。さらに、先ほどステージで一緒だった新郎友人の男性からも「本当にありがとうございました! おかげで大盛り上がりでした」と声をかけられ、すっかり顔から火が出そうなくらい照れてしまった。
私はその場では笑って誤魔化したものの、帰りの電車に乗るころになると、「私、あんなポーズをこんな大勢の前でやってしまったんだ……」という事実がどんどん重くのしかかってきた。スマホを開くと、さっそくSNSに「A子の二次会めっちゃ盛り上がった!」「すごい芸人魂を感じた!」なんてツイートが上がっていて、どうやら私の恥ずかしい姿が写真や動画になって拡散されつつあるらしい。A子は「顔は隠しておくから安心して」と気を遣ってくれていたが、現地にいた人にはモロバレである。しばらくその恥ずかしさに悶える日々が続いた。
とはいえ、結局のところ、たくさんの人が喜んでくれたのは確かだし、A子からも「本当にありがとう。最高の思い出になったよ」と言われたら、やってよかったのかもと思えてくる。私自身、意外にも「開き直ると案外楽しい」という経験を積むことができたし、人生にネタになるエピソードが一つ増えたわけだ。いま思い出すと、顔から火が出るように恥ずかしいけれど、「あの日、ちょっとだけ自分の殻を破れたのかもしれない」と思うと、悪い気はしない。
――こうして私は、人生で初めての、そして(たぶん)最後になるであろう「アヘ顔ダブルピース」を披露してしまった。よくよく考えれば、あのポーズは現実の人間がやるにはかなりハードルの高い代物だ。でも、結婚式というめでたい場を盛り上げられたのなら、まぁこれもアリだろう。もしこの先、誰かが「結婚式の二次会で恥ずかしいポーズをやらされた」という話をしたら、私は間違いなくこう言う。
「私はアヘ顔ダブルピースをやったことがある。もう何も怖くない」
人生、意外なところで度胸がつくものだ。こうして文章にしてみると、ますます自分でも信じられない出来事だけれど、これが私の「アヘ顔ダブルピースしてしまった話」だ。どうか皆さんも、運悪く(?)くじで“ヤバい”ポーズを引いてしまった時には、ぜひ思い切って振り切ってみてほしい。中途半端に恥じらうよりも、全力でやって笑ってもらったほうが、ずっと気持ちがいいと私は思うのだ。そしていつか、私のように「ネタとして笑い話にできるエピソード」に昇華できたら、それはそれで、人生の思い出としては最高に面白いのではないだろうか。