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2025-02-06

13歳の息子へのメッセージ

本稿は、13歳になった君にこれから人生を生きる上での考え方の土台や心の支えとなる思考的枠組みを網羅的に記したものである

観念的でメタな内容が多く具体的なことについてはあまり書いていないが、それは君の人生選択肢を狭めないためである

具体的なことについてはその時々に応じて人に教わったり、自分で文献に当たったりしながら方策模索して欲しい。

もちろんお父さんも協力は惜しまない。

目標の話

人生を過ごすとは「何か」を成し遂げることである。まずは「目標」を持つこと。目標があれば「何をすべきか」=「手段道筋」は自然と定まる。

歴史上、偉人と呼ばれる人々は皆、高い理想と大きな目標を抱き、それを目指して全力で努力をした。目標は、その時点で可能な限り高く大きく設定すること。最初は、例えば「貧困をなくす」「世界平和を実現する」「地球温暖化を防ぐ」「子どもたちを笑顔にする」などの抽象的なもの漠然としたもの、夢のような目標で良い。後から変わっても構わない。というより、人生において目標はどんどん上書きされるものからである

ポイントは、まず「自分想像する理想未来目標ビジョン」を思い描き、そこからそのための「手段ミッション」を考えることである。(これを上から下への思考法という)

ビジョン」は感覚的、直感的、創造的なものなので右脳で捉えるものと言える。一方で「ミッション」は、抽象的でぼんやりとしたビジョンを具現化するための方法を、左脳を使って計算分析論理的思考精緻に組み立てていくものである

多くの人は与えられた「手段から始めてしまう。とりあえず言われたから「勉強」する。とにかく「お金」が必要から働く。なんとなく環境に悪そうだからビニール袋」を使うのをやめてみる。などである勉強も、お金も、ビニール袋をやめることもすべて「手段」であり、それ自体が「目標」ではない。

電気自動車があれば地球環境が良くなるかも?」ではなく、「地球温暖化を止める、そのためには何をすべきか?」という問い(イシューから入る習慣を身につけること。これはすべての課題解決のための基本的姿勢である

そのためには、視野を広く大きく持たなければならない。物質(モノ)、出来事(コト)、人間(ヒト)などはすべて、「多面的」、「俯瞰的(ふかんてき)」、「時間的」にとらえるクセを付けること。その裏側や側面はどうなっているのか、他のモノやヒトとの関係は? 昔はどうだったのか、10年後にはどうなっているだろうか? 世の中の多くの物事は複雑で、いろんなものと影響し合っており、時間とともに変化する。一義的一面的一時的見方で正しい評価はできないと常に肝に銘じること。

受験就職、大きな買い物、仕事恋愛結婚など人生重要決断をする時は、一歩引いて、客観的に、様々な立場や状況からモノ・コト・ヒトをとらえ、十分に考えること。

その際、ひとつ注意すべきなのは人間物理感覚時間的感覚記憶はとにかくあいまいでいい加減なものだということである。『10cm』は自分が思ったより短かく、『10分間』は長い。その逆もある。人の『過去記憶』は都合よく修正される。正しい判断のためには科学的、客観的な「根拠」に立脚することが求められる。日記をつける、ちょっとしたメモを残す、時間度量衡(どりょうこう)は道具を使って正確に測る、何かを分析する際は統計データに当たるなど、簡単なクセをつけるだけで結果は大きく変わる。

先に述べたように、目標は変化してもいい。というよりも変化すべきである。13歳の時にしか見えない、感じられないことがある一方、20歳になれば見えてくることも、40歳、60歳でしかできないこともたくさんある。重要なのはいつも目標を設定し前進し続ける、上を目指すという「姿勢である

人生は長い。5〜6歳で天才的な才能を発揮する子どもも、20代、30代で活躍するスポーツ選手も、70歳で功績が認められる科学者もいる。良いことだけではない。人生のどこでどんな不幸やトラブルに見舞われるかは予測できない。人生には浮き沈み、山も谷もある。どんな天才にも挫折はある。災害戦争など自分では回避制御できないことも起きる。

『良いことばかりは続かない』という覚悟必要だ。しかし『悪いことばかり起こるわけでもない』。現状を悲観してばかりではダメだし、現状が順調であってもそれに安穏(あんのん)としていてはならない。常にトラブルに備えつつ、そして決して希望は捨てないこと。

おそらく、君の人生はお父さんやお母さんが生きてきたそれより厳しい時代を生きることになる。しかし、目標を一段高いところに置けば、現状に迷い悩んだ時にもぶれることはない。未来を信じて、希望を持って進むことができる。

人間関係の話

成功」への最大の近道は「人間関係(人脈)」だと断言できる。「実力」でも「運」でも「お金」でもなく「人脈」である。いい学校に行く、いい会社に勤めるのもすべていい人に出会うためであると言って良い。

成功の最大の秘訣は「人脈=人の縁」であり、人と人が出会って起きる化学反応「奇跡」を起こす。

重要なのは奇跡自分で起こすことはできないが、奇跡が起きる「確率」を上げることはできるということである。単純な話、「機会」が増えれば「確率」は上がる。サイコロで六の目を出すのに一回振るのと六回振るのとではどちらの可能性が高いかは考えるまでもない。

人との良いつながりを広げるための小さな可能性を積み上げることがチャンスを引き寄せる。良い人には出向いてでも会いに行くこと。無駄かもしれないと思うような「小さな機会」を大切にすること。

『人は環境によって作られる』これは絶対的な真理である。高尚で、得るものが多く、社会的に正しい環境や居場所に自らを置くよう意識して行動しなさい。善良な人間と付き合えば善良になるし、朱に交われば赤くなる学校には「校風」、会社には「社風」がある。

自身意図しないこと、コントロールできないことで大きく運命が変わることもある。それを完璧に防ぐことは難しいが、「確率を下げることはできる」。

気をつけなければならないのは、「人としての善悪」は頭の良さや肩書金持ちかどうかとは関係がないという点である会社社長にも教師にも医者にも政治家にも科学者にも宗教家にも、悪人変人はいる。それを見抜く眼力は、多くの人間を実際に見ることで養われる。つまり「機会」が重要だ。おそらく君が想像する以上に人間は「多様」である。良い方にも悪い方にも突き抜けたとんでもない人間存在するという現実認識しておいた方が良い。

出会人間を自ら選ぶことは難しいが、付き合う「距離感」は自分コントロールできる。付き合う人や、身を置く場所環境自分で決められる。できるだけ「良い環境」で時間を過ごし、おかし場所コミュニティには近づかないこと。

たった一滴の赤いインクが落ちてピンク色に染まった水を元に戻すことはできない。大切なのは自分のコップにインクを落とさないように気をつけることだ。

エントロピー増大の法則熱力学の第二法則)」というものがある。エントロピーとは「無秩序さの度合い」を示す尺度である。放っておくとエントロピーはどんどん増大し元に戻らなくなる。これは物理空間森羅万象すべてに当てはまる普遍法則とされる。水に拡散したインク自然に水とインクに分離されることは絶対にない。トランプシャッフルするのは容易だが、偶然きれいカードが揃うなどということはまず起こり得ない。机の上や部屋はどんどん散らかるが、自動的に整理されることはない。社会的な混乱の広がりもエントロピーの増大であるエントロピーの増大を制御し「秩序」を保つためには人の意志と行動と力が必要である

人と人との関係も同様で、意識して制御する必要がある。良い人と出会うことが良い環境への扉を開く鍵であり、良い環境に身を置くことがより良い人に出会う条件である。この好循環を自ら意識して作り出すこと。

井の中の蛙は池を知らず、池の小ブナ大海を知らない。大海原や大空に出て様々な出会いを経験することは君を大きく成長させる。

もう一度言う。『人は環境によって作られる』

お金仕事の話

お金がある事は必ずしも人を幸せにしないが、お金がない事は確実に人を不幸にする。そういう意味お金重要である

その日その日の生活がやっとという状態では先のことが考えられなくなり目標を見失なう。そうするとどんどん人生選択肢が狭まっていく悪循環に陥る。

金はどん欲に稼ぐ必要がある。ただし「正しい心」は忘れずに。

お金を稼ぐときには、ギャンブル宝くじのような一攫千金は「まず起こり得ない」と肝に銘じること。0%ではないがあまりにも期待値確率が低く、選択肢に含めて物事を考えるには無理がある。確率論に基づいて冷静に考えれば理解できることである。一攫千金を前提に物事計画を立ててはいけない。

怪しげな儲け話も同様である。誰かからうまい話」を持ちかけられた時は、それは「あなたのことを思って」の話ではなく、相手が「自分のために考えた」話だと受け止めること。うまい話の裏には必ず別の悪い話、ヤバい話、落とし穴がある。

かに成功し、大金を手にした」という人は世の中に多数存在する。だがそれはほとんどの場合「塵(チリ)が積もって山になった『結果』」である。着実に金を稼ぐには「塵のような稼ぎをどん欲にかき集める」ことが必要だ。1円、10円のような「塵のような稼ぎ」を生み出すことはそれほど難しくはない。ただしそれを「どん欲にかき集める」ためには知恵と努力必要になる。

100万円の商品を1個売る』より、『100円の商品を1万個売る』方がビジネスとしては堅実である100万円の商品が1個売れなかったらそこで終わりだが、100円の商品が9,999個しか売れなくてもあまり影響はない。『100円の商品を1万個売る』より『100万円を一発で当てる』ことの方が何倍も難しいが、多くの人はそれを逆に考えてしまう。『一発当てる』ためには運が必要で不確実性が極めて高い。しかし「塵をかき集める」ことは自分努力でなんとかなるということを理解すること。

近い将来、君は世の中に無数にある仕事事業の中から何かを選んで生活の糧を得ることになる。何をすべきか迷ったら「人から感謝」を対価として得る仕事を選ぶと良い。

野菜が欲しいと思っている人に野菜を作ってあげることは素晴らしいことである。困っている人を助けてあげれば感謝されるだろう。スポーツ芸術で人々に感動を与えることも意義のある仕事だ。それが「世の中の役に立つということ」である。『いい世の中』はそうやってできている。

しかし、投資ギャンブルで稼いでも誰から感謝されることはない。つまりそれらは「仕事」にはならない。ギャンブルは論外としても、投資は今の時代には資産形成のために必要(そういう仕組みが前提の社会になってしまっている)なので否定はしないが、少なくとも「生業(なりわい)」にすべき仕事ではないことは知っておいて欲しい。

お金を「貯める」ことも同様に大切である

人間欲求には際限がない。1万円あれば1万円使うし、1億円あれば1億円使いたくなるのが人間である。これは抑えることが難しいし、無理に抑えこむと精神的にも疲弊QOL(Quality of Life生活の質)が低下する。

この課題に対する古来より解決策はただひとつ収入から天引き」することである給料であれ何らかの収益であれ、収入があったらその10~25%くらいをすぐに使えないような形で貯蓄に回しておく。

天引き」が蓄財のための最も効果的な方法であることは、ユダヤ人イスラムメソポタミア文明華僑日本本多静六という人物明治造園家であり東大教授)も提唱している「お金を貯めるための基本中の基本」である。(逆説的だが、租税公課組織必要費用の類はだいたい給料から天引きされる。その理由をよく考えるべきである

人間は9000円しかなければ9000円しか使わないし、1万円あれば1万円使ってしまう。その理由消費社会の仕組みがそうなっているからだ。時計には1000円から1000万円以上するものである自動車も同じ。毎日飲むお茶毎日使う紙にもいくつもの価格が設定されているように、世の中のありとあらゆるものには価格の上中下(日本では松竹梅)が存在する。お金があるからといってその分高いものを買っていると際限がなくなる。この欲求お金がある限り続く。それが人間本質なので努力気合いで抑制するのは難しいし、何より楽しくない。だから欲求」を抑え込むのではなく、「お金」の方を制限しなければならない。

そのために最も有効方法が「天引きである人間は9000円しかなければその内でやりくりをするのである。それで困ることはほとんどない。資本主義とはよくできたもので、モノ・コトの価格には上には上があるように下には下もあるからである

天引き」のための具体的な方法は色々ある。最も簡単方法は「定期預金」や「財形貯蓄」を銀行に申し込んでおくことである。今の時代なら「(安定した)投資信託」も選択肢に入るだろう。初任給をもらうと同時に始めることを勧める。

次に、天引きした後のお金で「やりくり」をするための基本的な「生活の知恵」を記しておく。

高額のものを買う時は、その価格に「本質的な価値」があるかどうかを見極めること。

高級車も普通車も、飛行機エコノミークラスビジネスクラスも、「移動する」ための時間は変わらない。どんな時計も「時刻を知る」という性能はほとんど同じである。どんなカバンでも「物を運ぶ」という役割は変わらない。もちろん機能以外に別の価値デザインなど)を認めることは人間文化的な営みを行うために必要なことだが、消費社会においては高価な価格価値の大部分は「欲望」=「欲しいと思う気持ち」を揺さぶるために人為的に生み出されたものだ。

その価格差は、機能や性能によって生じているものなのか? 人間心理的欲望を巧みに刺激するために付けられたものなのか。物を買うときは「本来機能目的」を基準にして価値判断するとぶれない。

基本的日常生活品を買うときは「今ある物を使い切ってから買う」こと。流通が高度に発展した現代日本においては(災害などの例外的事象別にして)無くなってから買っても不自由することはない。

経営学における重要概念として、「在庫」と「廃棄」には「維持」と「損失」という大きなコストがかかっているという考え方がある。物は「置いておくだけ」でお金がかかっているという感覚を徹底して身につけることが重要である

特売だからとか念のためにとかい理由安易に「在庫」を増やしてはいけない。「無くなってから買う」が原則である。1日程度のブランク(空白)が生じたとしても、ほとんどの場合なんとかなる。文房具も、食料品も、日用品も、服も、本も、ゲームも、前のものを使い切り、無くなってからのものを買う。これで無駄遣いは随分と減るはずだ。(繰り返すが非常時への備えは別である

それからこれは私の経験則だが、衝動的に「欲しい!」と思ったけど買うかどうか迷ったものは、1週間〜一か月程度我慢してみる。ほとんどのものは熱が冷めたように関心がなくなる。ただし「売る側」もしたたかで、「期間限定」や「数量限定」といった手法こちらに考える隙を与えない。冷静な判断のためには、やはり「それをいつ、どこで、どのくらい使うか」という「在庫管理」を常に正確に行うことが肝要だ。

あらゆる在庫管理するためには「整理整頓」が重要である身の回りのもの整理整頓に努め、いつでも数量や状態を把握できるようにしておくこと。

整理整頓には各分野に体系化された「技法」がある(代表的ものとして図書館の本の分類法である日本十進分類法(NDC)や日本工業規格(JIS)、ISO公文書管理規則生物の分類と同定法、見える化など)。早いうちに機会を作り、習得しておくことを勧める。

ちなみに、このような「一生使える知識技能」は習得が早ければ早いほど人生において得られる利益が大きくなる。大人になってから「こんな便利なもの方法知識があるとは知らなかった」と後悔することは多い。

金銭出納帳を付けることも重要である。帳簿をつけない企業組織など存在しないことを考えれば、出納管理必須Permalink | 記事への反応(0) | 21:00

2024-12-03

どんなプロンプト打ったんでしょうね3

1. トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではありません。
 それに対して、『トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではない』と指摘する人こそが、小さなことにこだわっていると主張するのは
 どのような心理からなのでしょうか? もしその人が本気でそう主張しているのであれば、まさに本質から外れたところに過剰に注目しているように思います。
 
 
2.下記を小学生でもわかるように説明をお願いします。
 
	2-1.	トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ありません。
	2-2.	「通常(普通)ではない」と指摘されることに対して、ショックを受けているのかもしれません。『通常』という言葉は、何かしらの合意必要な難しい概念ですが存在するものです。(そうでなければ何もできない)
	2-3.	人と違うのは悪いことじゃないが、トランプ文脈フォントにこだわる人は、特別サポート必要です。これは個人自由意思知識コミュニケーション問題、あるいは性格に帰すべきではないと思います。
	2-4.	人と違うのは悪いことじゃないが、文脈によっては適応出来ない、違うと自覚することが大切なこと説明してください。
 
 
3. トランプ文脈で「フォントが違うからダイヤのKではない」と主張する人は、ゲームから排除をする、ゲームを取りやめるのでなければ、特別サポート必要だと考えますがどう思いますか?認知フレームワーク問題ではなく個性範疇ですか?

 ↓

1. 心理的な背景について

 

トランプゲーム文脈で、フォントに過剰に焦点を当てることは通常ではない』と指摘する人を「小さなことにこだわっている」と批判する心理には、以下のような背景が考えられます

1. 防衛的な反応

自分の行動や考えが「通常ではない」と評価されることに対する防衛反応です。「通常ではない」と指摘されることで、自分価値観や行動が否定されたように感じ、相手に「あなたも小さなことにこだわっている」と反撃することで、自分を守ろうとしている可能性があります

 

2. 視点の転換による優位性の主張

「小さなことにこだわっている」というレッテルを指摘者に貼ることで、相対的自分が広い視野を持っているかのように見せかけ、議論立場を有利にしようとする心理が働いている場合があります

 

3. 共通基盤のズレ

フォントの違い」がゲームに影響を与えないことは、多くの人にとって明白ですが、本人にとってはそれが重要な要素である可能性があります。この場合、指摘者が「通常」とする基準自体無効だと考え、その基準を主張する人を「細かいことにこだわっている」とみなしているのかもしれません。

 

4. 議論すり替え

本質的な問題から目をそらすため、指摘者の行動を批判対象にして議論の焦点を変えようとする心理です。これにより、自分の行動が本当に合理的であるかの検証を避けることができます

 

2. 小学生でもわかるような説明

 

2-1. トランプゲームフォントにこだわるのは普通じゃない

 

トランプで遊ぶとき、みんなが気にするのは「ダイヤ」「ハート」みたいなマークや、「A」「K」みたいなカード意味です。文字の形(フォント)が少し違っていても、ゲームには関係ないので、普通はそこにこだわりません。

 

2-2. 「普通じゃない」と言われるとびっくりするかもしれない

 

かに普通じゃない」と言われると、自分が変わっているみたいに感じて、ちょっとイヤな気持ちになるかもしれません。でも「普通」という考え方がないと、みんなで同じルールで遊ぶのが難しくなります

  

2-3. 人と違うのは悪いことじゃないけど、助けが必要ときもある

 

たとえば、トランプで遊んでいるときフォントが気になる人がいたら、どうして気になるのかをみんなで考えて助けてあげることが大事です。それでもゲームが進まない場合は、みんなが楽しめるような別の方法を一緒に見つける必要があります

 

2-4. 人と違うのを知るのは大事なこと

 

自分がほかの人と違うことは悪いことではありません。でも、みんなと同じルールで遊びたいときは、「自分の考え方が特別なんだ」と気づくことが大切です。それがわかると、みんなとどう仲良く遊ぶかを考えやすくなります

 

 

3. 「フォントが違うからダイヤのKではない」という人への対応個性範疇について

 

 

フォントが違うからダイヤのKではない」と主張する人に対しては、特別サポート必要だと考えられます理由は以下の通りです:

  1. 共有されたルール再確認
    トランプゲームでは、フォントの違いは重要ではなく、カードの「スート(マーク)」と「ランク(番号や文字)」が本質です。そのため、本人がルール理解し、共有された基準を受け入れられるようにサポートする必要があります
  2. ゲームを進行させるための調整
    本人が「フォント」を基準として主張する場合ゲームが進行しなくなる可能性があります。この場合ゲームを成立させるために他の参加者と協力し、代替案を提示する必要があります

 

 

この行動は認知フレームワーク問題に近いと考えられます。なぜなら:

  1. 個性範疇を超えている
    個性とは、一般的ルール基準の中での違いを指すことが多いですが、今回のケースでは「フォントにこだわる」という行動が、共有されたルールの基盤を大きく逸脱しており、個性範疇では説明しづらいです。
  2. ゲーム文脈に対する適応の難しさ
    フォントが違う」という理由カード否定するのは、ルール文脈に対する適応が困難であることを示唆しており、認知の仕組みや視点問題である可能性が高いです。

 

 

結論

 

トランプゲーム文脈で「フォントが違うからダイヤのKではない」という行動は、個性というよりも認知フレームワーク問題として捉えるのが適切です。そのため、共有基盤を再構築する特別サポート必要となり、ゲームの進行や他の参加者との調整が求められます

 

 

 


 

 

増田が打っているプロンプトを推測してみたが、かなり言葉を足さないとその出力にはならない
マジでどんなプロンプト打ったんでしょうね(3回目)

 

※推測してみた(なお、増田みたいな結果にはならない)
 
Dの行動を批判している文章(https://anond.hatelabo.jp/20241203162204#)の投稿主の心理を探り、どのような価値観認知スタイルに基づいているのかを分析してください。Dがフォントの違いを問題視した行動に対して批判することが、どのような心理メカニズムに基づいているか、またその批判集団内でどのような影響を与えるのかを詳述してください。

 ↓

この文章投稿主は、Dの行動に対する批判を通して、「認知の仕組みのズレ」や「共有された前提の欠如」に焦点を当てており、その批判は以下のような心理メカニズム認知スタイルに基づいていると考えられます

 

1. 認知の精度と共通理解の重視

 

投稿主は、対話が成立するためには、共通の前提や認識必要であると強調しています。Dが「フォントが違うからダイヤのKではない」と主張したことは、常識的に受け入れられる「ダイヤのK」の定義認識を逸脱しており、この逸脱がコミュニケーションの妨げになると見なされています投稿主は、認識のズレを認知の仕組みに起因するとし、これを解決するためには膨大な労力が必要だと感じています。これは、投稿主が認知的な精度を重視し、理解の共有を前提にした効率的対話を重んじていることを示しています

 

2. 本質主義 vs. 構成主義思考

 

投稿主は、「ラグビーボールボールではない」という発言についても問題提示し、「概念境界」や「本質主義 vs. 構成主義」などの哲学的な側面に関心を持っています。これは、物事定義カテゴリ化について深く考える傾向があり、単なる表面的な解釈を超えて、物事本質に迫ろうとする認知スタイルを反映しています

 

3. 細部に過剰に焦点を当てる認知スタイル

 

Dのように、細部(フォント)に過剰に焦点を当てることは、投稿主にとって非常に困難で非生産的コミュニケーションと捉えられています。このような発言は、認知的なズレが深刻であり、現実世界常識一般的認識から大きく外れていると見なされています投稿主は、細部に拘泥するDの認知スタイル問題視し、これが対話の進行において障害となると考えているようです。

 

4. 集団内での影響

 

投稿主がDの行動を批判することで、集団内では次のような影響が予想されます

共感の共有: 投稿主が指摘する認知のズレに賛同する人々は、Dとの対話に対して不安や苛立ちを感じる可能性があり、集団内で共感が生まれます

対話排除: Dの認知スタイルが極端に異なっていると認識された場合集団内でDの意見発言無視したり排除したりする動きが強まる可能性があります

教育アプローチ模索: 一方で、Dの行動を理解し、再教育認知修正を試みるアプローチを取る人も現れるかもしれません。この場合集団内で認知の調整が進むことが期待されます

 

全体として、この批判は、投稿主が共有された認識合理的対話を重視し、認知的なズレに対して強い懸念を抱いていることを示しています

どんなプロンプト打ったらそうなるんでしょうね?

元増田カジュアルメモひとつも難しいことを書いてないが、増田anond:20241203143657)にはこちらの方が向いてるかもしれない

 

対話が成立しない際にある、価値観とか、知識とか、IQとか、コミュニケーション問題とかの前にある、認知の仕組みの問題

Honey Crispという品種りんごを見て、その黄色味に注目し、「黄林檎」と表現するのは個人価値観知識問題で、特に気になるところはないです。

こうした発言をする人と問題なく会話は成立する思います

 

だけど、Honey Crispを見て「これはりんごではない」と言う人については、認知の仕組みに問題がある気がします。

極端に表層的な学習を行い、それに気づけていない可能性とかありそうです。

こうした認知のズレを持つ相手との会話の成立は難しく、まず「どのような形状や状態りんごと見なされるのか」から話を始める必要があります

 

もっとも、この世のどこかにHoney Crispのように見えるが実際にはりんごではない果物実在する可能性や、見た目が同じでも研究の結果「りんごではなかった」となる可能性も、ゼロではないです。その場合、「りんごではない」という主張は成立するので、「りんごではない」発言する人について、この増田内ではOKします。 

 

 

しかし、「サッカーボールボールだが、ラグビーボールボールではない」という発言する人についてはどーでしょーか?

個人的には、哲学的な問いを仕掛けてきてる?概念境界の話や、本質主義 vs. 構成主義みたいな話がしたいの?

ラグビーボールボールカテゴリーに入れて話を進めて貰うのは無茶な要求ですか?と言った気持ちになる。

 

 

この問題を別の話に置き換えてみましょう

 

- A、B、C、Dとディーラーがいる。

- ディーラートランプの山からカードを1枚ずつ取り、決まった場所にセットする。カードが何かを確認した後に公開する。

- 正解を当てるまでゲームは終わらない

- 24枚目のカードがセットされたところで状況が進む

 

A:「セットするときチラッと見えたけど、ダイヤのKで間違いない。ハートのKはすでに出ているし、見間違えるはずがない。回答はダイヤのKでいいよな?」

B:「当たるか外れるかは1/2だからダイヤのKでいいよ。」

 

- 幸運なことに24枚目のカードダイヤのKだった。

 

C:「やっと終わったか。このゲーム考えたやつ、バカだろ?マリカーやろうぜ。」

D:「これはダイヤのKじゃない。」

 

 

##各発言について:
・Aについて

Aは観察した事実を述べており、問題なく対話可能です。ただし、状況によっては、Aの動体視力や観察力について確認裏付け必要になるかもしれません。

 

・Bについて

Bは残りのカード枚数という前提条件を無視し、「当たるか外れるか」の1/2に単純化して発言していますが、対話可能そうです。ただし、状況によっては、なぜそのような単純化を行ったのか確認をする必要があるかもしれません。

 

・Cについて

CはダイヤのKを当ててクソゲーが終わったことへの率直な感想を述べています対話自体問題なさそうです。ただし、状況によっては、発言が周囲の空気を読めていない、配慮に欠けていると受け取られる場合があります。たとえば、Aが精力的にゲームを進行していた場合、Cの発言不快感を招く可能性も考えられます。これはコミュニケーション上の配慮問題であり、Dのような「認知の仕組みのズレ」とは異なります

 

・Dについて

Dは「これはダイヤのKではない」と主張しています理由を聞くと、自宅のトランプカードのKとフォントが違うからだと言います。Dとの対話は困難を極めます

  

 

##嘘のような本当の話:

Dのような発言をする人は、現実存在します。本人に皮肉ギャグを言っているつもりはありません。意図的に話を混ぜ返しているわけでもないです。

ただ特定の細部に過剰に焦点を当てているだけです。

りんごではない、ボールではないと同じノリです。

 

Dの視点のものがすべての場面で悪いとはまったく思わないです。でも、この文脈でのDの発言は、対象への理解が極端に浅いか認知の仕組みに問題があると解釈するのが自然よね?

実際、Dと対話を続けるには、トランプカード基本的な形状、ダイヤというスートの概念、Kというランク概念を一から説明する必要があって困難を極める。

 

 

これでも難しい人がいるみたいなのでさらに補足

対話本質的に成り立たない理由は、Dが提示する論点現実や共有された前提(コンテクストから逸脱しており、対話が成立する土台そのものを欠いているからです。

 

A、B、Cの発言はたとえ偏りや誤解があったとしても、それぞれ一定範囲内で共有された認識価値観に基づいており、訂正や調整を経て合意に近づける可能性がありますしかし、Dの場合認知の仕組みそのもの問題があり、前提を共有するために基本的概念から再構築しなければならず、その労力が極めて大きいのです。

 

多くの人が「価値観の違い」「IQ問題」「知識の不足」「コミュニケーション能力の欠如」に原因を求めがちですが、Dのようなケースはそれらの問題を超えており、根本的には認知のズレによって引き起こされていると考える方が適切です。

 

例として:

 

1. 価値観の違いなら、Aのように「ダイヤのK」と主張しても、議論裏付け解決可能

2. IQ知識の不足であれば、Bのように「1/2」と単純化していても説明次第で改善可能

3. コミュニケーション軽率さは、Cのような態度に現れるものの、感情修正配慮で調整可能

 

しかし、Dの「フォントが違うからダイヤのKではない」という主張には、認知のもの根深問題があり、共通認識にたどり着くまでに膨大な時間と労力が必要となります

この問題認識しない限り、議論本質からずれてしまい、解決にたどり着けないことが多いと言えるでしょう。

2024-12-02

対話が成立しない際にある、価値観とか、知識とか、IQとか、コミュニケーション問題とかの前にある、認知の仕組みの問題

Honey Crispという品種りんごを見て、その黄色味に注目し、「黄林檎」と表現するのは個人価値観知識問題で、特に気になるところはないです。

こうした発言をする人と問題なく会話は成立する思います

 

だけど、Honey Crispを見て「これはりんごではない」と言う人については、認知の仕組みに問題がある気がします。

極端に表層的な学習を行い、それに気づけていない可能性とかありそうです。

こうした認知のズレを持つ相手との会話の成立は難しく、まず「どのような形状や状態りんごと見なされるのか」から話を始める必要があります

 

もっとも、この世のどこかにHoney Crispのように見えるが実際にはりんごではない果物実在する可能性や、見た目が同じでも研究の結果「りんごではなかった」となる可能性も、ゼロではないです。その場合、「りんごではない」という主張は成立するので、「りんごではない」発言する人について、この増田内ではOKします。 

 

 

しかし、「サッカーボールボールだが、ラグビーボールボールではない」という発言する人についてはどーでしょーか?

個人的には、哲学的な問いを仕掛けてきてる?概念境界の話や、本質主義 vs. 構成主義みたいな話がしたいの?

ラグビーボールボールカテゴリーに入れて話を進めて貰うのは無茶な要求ですか?と言った気持ちになる。

 

 

この問題を別の話に置き換えてみましょう

 

- A、B、C、Dとディーラーがいる。

- ディーラートランプの山からカードを1枚ずつ取り、決まった場所にセットする。カードが何かを確認した後に公開する。

- 正解を当てるまでゲームは終わらない

- 24枚目のカードがセットされたところで状況が進む

 

A:「セットするときチラッと見えたけど、ダイヤのKで間違いない。ハートのKはすでに出ているし、見間違えるはずがない。回答はダイヤのKでいいよな?」

B:「当たるか外れるかは1/2だからダイヤのKでいいよ。」

 

- 幸運なことに24枚目のカードダイヤのKだった。

 

C:「やっと終わったか。このゲーム考えたやつ、バカだろ?マリカーやろうぜ。」

D:「これはダイヤのKじゃない。」

 

 

##各発言について:
Aについて

Aは観察した事実を述べており、問題なく対話可能です。ただし、状況によっては、Aの動体視力や観察力について確認裏付け必要になるかもしれません。

 

Bについて

Bは残りのカード枚数という前提条件を無視し、「当たるか外れるか」の1/2に単純化して発言していますが、対話可能そうです。ただし、状況によっては、なぜそのような単純化を行ったのか確認をする必要があるかもしれません。

 

Cについて

CはダイヤのKを当ててクソゲーが終わったことへの率直な感想を述べています対話自体問題なさそうです。ただし、状況によっては、ゲームを考案した人や功労者であるAへの配慮が欠けている点に注意が必要かも知れません。

 

Dについて

Dは「これはダイヤのKではない」と主張しています理由を聞くと、自宅のトランプカードのKとフォントが違うからだと言います。Dとの対話は困難を極めます

  

 

##嘘のような本当の話:

Dのような発言をする人は、現実存在します。本人に皮肉ギャグを言っているつもりはありません。意図的に話を混ぜ返しているわけでもないです。

ただ特定の細部に過剰に焦点を当てているだけです。

りんごではない、ボールではないと同じノリです。

 

Dの視点のものがすべての場面で悪いとはまったく思わないです。でも、この文脈でのDの発言は、対象への理解が極端に浅いか認知の仕組みに問題があると解釈するのが自然よね?

実際、Dと対話を続けるには、トランプカード基本的な形状、ダイヤというスートの概念、Kというランク概念を一から説明する必要があって困難を極める。

2024-09-26

先進国ヤクザ企業は、法制不足の途上国で、児童労働人身売買公害放置利益を得て、先進国内でも勢力を拡大し政治劣化させる

日本は、森小泉司法改革劣化させ(陪審制でなく裁判員制をつくったし)、早慶閥が勢力拡大したと思えば、分かりやす

彼らのラグビー文化植民地制度イギリス連邦であるし、保険財閥政治もあって、拡大している感がある

被害物件は、ラグビーボールのように何度もパスされ、どこかに保管されているだろう

  

保険産業は常に敵方個人情報を掴もうとしているし、それを駆使しているはず    

早慶閥の悪さはもしあっても表に出にくいだろうが、保険産業法制不足(金融庁

2023-12-26

anond:20231226011716

近眼になってラグビーボール状に長くなった眼球をもとの球状に戻すのが難しいのと同じだな

目は治そうとしなくてメガネみたいな補正器具で誤魔化しつつ生きる人が多いのにな

2023-11-13

anond:20231113220455

紡錘形ってラグビーボール認識なんだけど、ファブリーズみたいなああいう平べったいのも紡錘に入るのかな

入るなら紡錘形でよさそう

あーでもファブリーズは立つけどラグビーボールは立たないか

2023-09-19

anond:20230919145801

サッカーと違って相手が手を使えるので、サッカーで言えば胸トラップキーパー抜けるかみたいな難しさと、

楕円のラグビーボールを正確にコントロールしてヘディングできるかって問題があるよね

でも、デザインしたプレーで、サッカーで言えばワンツーみたいな感じで特定ディフェンスの裏を狙うプレーはできそうだよね

ラグビーヘディングは新戦術にならんの?

投げる走るだけじゃディフェンス破れないから、キックを多用する流れが今のラグビー戦術だよね

でもキックは精度が不確かだよね

そこでイングランド日本戦であったヘディングですよ

前にボールを投げれないラグビーで前にボールを進めるには走る以外は蹴るしかないわけだけど、蹴ると楕円のラグビーボールはなかなかコントロールしにくいし、拾うのもロスになる

でもヘディングで空中で前にボールを進めたら、それは流れでキャッチもしやす

アメフトでいうとショットガンパスみたいな、数ヤードショートゲインを稼ぐ感じかな

サッカーでも全てのプレーで止めてから蹴るより、どこかでダイレクトパスを混ぜるほうがディフェンスは崩れやすいわけで、ヘディングダイレクト性もいいよね

どこか本気で練習しないのかな?

2023-03-24

anond:20230324033156

店だとこのタイプラグビーボール型かの2択だったからね。

頭を守るやつなのでちゃんとしたメーカーのにしたいけど、もう少しコンパクトなやつがあったらそのうち買い替えたいところ

2022-05-30

退職しようと決めたはなし

辞める。

プロダクトマネージャーエンジニアとしてやってきた。

元々開発文化もないしITリテラシーもない。

日中パソコンに向き合って画面に文句言ったりニヤニヤしたり、たまに小さくガッツポーズしたり。

何をしているかからない高給取りが辞める。それだけの話しだ。

変えていこうと言う取締役と、現状維持+拡大路線取締役の間に立たされるとお互いの言い分は納得出来る。

敢えてリスクを冒してまで根本を変えていく必要性はあるだろうか。

ここでリスクを取ってでも根本を変えないと根腐れを起こす可能性が高い。

どちらも間違っていない、攻めと守りの差である

攻めの取締役から転職サイトで乞われて着任した。

最初から派手にオレ流パフォーマンスするのは嫌な性分だ。

サーバーデータベースパフォーマンスチューニングなど、地味だけどあれ?と思う所に俺が関わっていること

会社既存メンバーに対して敵意があったり厄介な事を増やす為にやっている事ではない。と言う事を周知するためだ。

どちらかと言えば黙々と作業したいタイプだが、会社に慣れるにつれ色んな人からの依頼や世間話も多くなる。

それと同時に社内のヒエラルキー上位にあたる花形お金を生む部署からは、金食い虫と揶揄される事も聴こえてくる。

自分の足でお客様の元へ出向き低頭平身し会社利益を生む。

暑い日も雪の日も台風の日だってお客様の元へ出向き、聴きたくもない話しに合わせたりすることは到底自分には出来ない。

それに長年エンジニアをやっていると、カネを産む部署ではないバックオフィスヒエラルキーの底と言う事は身についた。

誰が●●万円の売上を持ってきた。

わーすごい!どうやったの?くそーオレも同行したりしてたのになあ。

社内が大きく盛り上がる。その場限りの拍手笑顔の中、コイツからノウハウを奪ってやろうと言う人はいない。

表面上だけでも「ナカマ」である関係性を崩したくないからであろう。

そう考えると俺はゼニにもならないパソコン弄りおじさんがなまじの営業よりも月給貰ってる。アイツは敵だと思われても仕方ない。

誰もが自分と言う人生を一人で全うしないといけない。

会社依代ではある物の、その会社に居続ける意味と言う事を考えた。

求心力がなくなった攻めの取締役一派、ヒューマンエラーそっちのけでシステムガーと責任転嫁する現場

正しいルールなんてそこにはなくて、自分は怒られたくない。自分は悪くない。

何も言わないエンジニアが悪いんだ。

表面上のナカマに入れてもらえていなかった俺はその度に針のむしろ正座させられた。

それまでナカマだと思ってた人たちに、システム観点からこうした方が良いですよ。と言う事もいつからか言わなくなっていた。

いいと思います

要望いただいた通りに。

何度も聞かれたログインのアイパスも、パスワードを簡単にしたいと言う要望

DevOpsと言うよりも、ただただ最底辺ボールを投げつけられるだけ。

投げつけられたボールテニスボールなのかラグビーボールなのか分からない、飛んできたボールを俺はキャッチするだけ。

お疲れ様、Win10のオンボロノートよ。

ExcelパワポDockerでの開発環境、たまにVisioも開いたり。

随分と色んな仕事をさせてきたし無茶をさせた。

左4ポート目のUSB最初から緩くてたまにスマホの充電がOnOffを繰り返してイラっとさせられた事もあった。

色んな事があった、経営から詰められている時にもフワフワとシャボン玉スクリーンセーバーを浮かせて俺に癒やしをくれてありがとう

キミも本来居るべきの若いメンバーに色んな場所につれてってもらえよ。

2022-04-24

anond:20220424204315

そもそもあのアカデミー賞の一件で全部バレちゃったわけだが

まずリベラルの御本山からし一枚岩ではない

現実のあれこれに対しては実に複雑な事情があって、それこそ遊戯王OCGの事務局のように場当たり的な対応を取るしかない

リベラリズムが誰の頭上に微笑むかは、あっちの議論とパワーゲーム次第であって、さながらラグビーボールの如くどう転ぶか誰にもわからない

所詮その程度のものしかなかったのである

そもそもそこの議論にすら関与できないただの日本人風情が、そんなものの威を借りて一方的に偉そうにすることな

もう恥ずかしくてできないはずだ

2021-12-04

anond:20211204172912

お米は見かけも中身も千差万別

日本人が見慣れたジャポニカ米も、他の品種と比べるとかなり特徴があります。まず米つぶがずんぐりとラグビーボールのような形をしているので短粒種と呼ばれます。これに対してインディカ米はもっと細長い形なので長粒種と呼ばれます。ジャバニカ米はさらに大きいので中粒種と言われます

見かけだけでなく調理した時の味にも品種によって大きな違いがありますジャポニカ米は炊いたり蒸したりすると、粘り気が出てふっくらとおいしく食べられます日本人が大好きな白い「ごはん」はジャポニカ米の特徴を生かした食べ方です。インディカ米はよく知られているようにチャーハンカレーに合うパラパラした食感が特徴です。炊くよりは煮るほうがおいしく食べられるようです。

お米の種類と適した料理

参考:食糧庁「着検手帖(農産物規格規程(抄))」

ジャバニカ米も熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米ほどではありません。そのためリゾットパエリアにするとおいしいお米といえます

粘り気とパラパラ感に差が出るのは、品種によって米つぶに含まれでんぷん成分に違いがあるからです。

粘りを出すアミペクチンパラパラ感を出すアミロースという2種のデンプン含有量によって熱を加えた後の食感がかわります

日本人が多く口にするジャポニカ米のうるち米ではアミペクチン約80%に対してアミロースは約20%です。粘り気が持ち味のもち米ではアミペクチン100%です。これに対してインディカ米のアミロース含有量は22~28%ですからジャポニカ米よりもパラパラ感が強くなるわけです。

栽培される土地気候や土壌によってお米の品種ごとの特徴が形作られ、やがて食べる人たちの好みや料理に大きな差が生まれてくる。お米という穀物はとても奥深い食べ物と言えるかもしれませんね。

2021-01-25

anond:20210124204928

娘か

これから歩くようになってきたらペドフィリア盗撮魔に怯え変質者に怯え強姦魔に怯え中学にでも行くようになったら痴漢に怯え

高校辺りで年上の処女だけ食って捨てるヤンキーの先輩に遊ばれ

大学に行けたとしても未成年なのに新歓コンパで飲まされ潰され輪姦され

就活では地元採用男性社員の嫁候補として顔とおっぱい従順度だけテストされ

結婚できたとしても妊娠したら会社からはお払い箱になり無収入旦那の金を頼ることになり

妊婦検診では電車でも産科でも席を譲られず

出産は激痛だし

後産ひどいところに親戚一同押しかけて赤ちゃん抱っこをラグビーボールのようにパス回しされ

泣いたらおっぱい不足だ抱き癖だと責められ

その後も育児で何かうまく行かない度に愛情不足だと責められ

自分身の回りに手が回らなくなるとオバサンと責められ

何か趣味でもと思っても無収入なので贅沢とあきら

子供が独り立ちしたら用無しなの旦那には捨てられ

老後は一人で施設の片隅で窓の外を見ながら問題老人として職員の鼻つまみ

にならないといいね

2020-08-30

畑の冬瓜をラグビーボールのようにパスしてはいけない

まり知られてないけどトゲトゲなんだ!とっても痛いよ!

2019-09-28

ラグビーボール型のロロかぼちゃがおいしくてすごい

かぼちゃの中で頭ひとつ抜けておいしい。

今まで食べてたかぼちゃはなんだったのか。

ラグビー勝利は一時だがロロかぼちゃのおいしさは100年後も続くだろう。

2019-03-30

なっちまえばいいじゃん「ラグビーボールぶつける某社の社員」に

それをやってきた奴らが沢山いるのが現政権だぞ。

自分現状認識の間違いを正したくないがために現実の側を後付で歪めてきた奴らが。

まりこの国ではそれが正しいやり方なんだよ。

事実を誤認してたなら、その誤認に沿った事実を後付で作っちまえよ。

勝利ってのは、最後まで戦い続け奴の足元に転がり込んでくるもんなんだぜ?

挙手して誰かから手渡しされるのを待ってるような奴の元にくるのは他の誰かのお古ぐらいなもんさ。

[]2019年3月29日金曜日増田

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