はてなキーワード: dcとは
ハイクラスでも、エンジニア向けでもない、ごく普通の転職者はどんな転職サイトを使えばいいんだ?!
マネジメント経験もないし、営業経験もないし、プログラミングなんかもできないから、出される求人があまりにも高度すぎる!!!!
いくら高給でも毎日ヒリついてるビジネスマンやりたくないんだよ
年収400万くらいで、月間残業20時間以下で、年休120日以上で、社内の人間関係がギスってなくて、俺が定年まで無事にはたらかせてくれればそれでいい
家賃補助とか福利厚生とか大層なものは求めないし、リモート勤務とかフレックスとかじゃなくていい
退職金なくても構わないけど、できたら企業DC使わせてくれたら嬉しい
そんな程度なんだけど高望みなんかな…
今日は、僕の知的探求と社会的義務のバランスを取るために非常に重要な一日だった。
7時ちょうどに起床し、オートミールを食べながら量子力学の新しい論文を読み始めた。
これが僕の日課だ。
どうやら、量子ビットの相互作用が新しい計算モデルに応用できるらしい。
僕の頭の中では、すでにこの理論を基にした新しい実験計画が練られている。
午後には、友人たちと会う予定があった。
彼らとの会話は時折ストレスになるが、彼らのオタク文化への理解は僕にとって貴重だ。
特に、彼らが僕の理論的な議論を受け入れてくれることには感謝している。
ただし、彼らがマーベルとDCの違いについて熱く語る時は、少々辟易する。
夕方には、自宅でスター・トレックのエピソードを観ることにした。
宇宙旅行や異星人との接触は、僕の科学者としての夢を刺激する。
そして、エピソードの中でキャプテン・カークが論理的思考を重視する姿勢には共感せざるを得ない。
もちろん、僕が一番好きなのはスポックだ。論理は感情を超えるという言葉が心に響く。
今日もまた充実した日だった。
明日は新しい実験を計画しつつ、友人たちとの交流も楽しむつもりだ。
そして何よりも、宇宙の謎を解明するための一歩を踏み出せれば、それが僕にとって最高の喜びとなるだろう。
スケルトン+フロート+ジップライン+カタパルト vs 大型トラック という図式が成立するから悩む余地があるんじゃん。
徒歩+梯子+ロープ or 大型トラックの二択で徒歩選ぶ理由ないんだから玄関まで無理やりトラックかバイクで乗り付けるルート探す以外のゲーム性崩壊してるだろ。
特にデスストみたいな登山ゲーの場合はルート開拓こそが楽しみでしょ。
乗り物最強ゲーにしたら「壊れるギリギリまで乗り物でガレ場を突っ込んでいくだけのゲーム」にしかならんだろ。
そりゃお前クソほど評価下がるよ。
DC版でプレイしてたから世間でなんでこんな評判悪いのか不思議だったんだけどさ、カタパルトのうまい使い方調べてる時に見つけたDC版追加要素一覧見てビビったわ。
スケルトンさえないとかもはや原始人だろ。
まあコジプロ的には「大災害により文明が崩壊した世界で原始人みたいに歩荷をする」ってコンセプトだったんだろうけど、それならトラックもバイクも排除しろよ。
乗り物最強ゲーで歩荷がただの罰ゲームにしかなってなかっただろ無印。
そりゃお前「え?これ歩荷ゲーじゃないの?トラックゲーじゃん」になるわ。
ジップラインにフローター乗せて仕上げはダッシュスケルトンでガシャガシャ走り回れてるから「歩荷も強いなあ……つうかジップラインしまくればもうトラックとかいらねえな」ってなるわけじゃん。
これ作ってる時に誰も指摘しなかったの?
それとも全部コジマが聞き流していざ不評が出まくってから「やっぱやろっか」で追加したのか?
* 情報系大学院Mを修了して、2015年4月から社会人をしている。
* 当時バイトなどで100万円ほど預金があり、これに加えて親から合計で500万円 (100万円がお年玉、400万円が結婚祝い先払い)もらった。
* これらお金で大学院で借りた奨学金と国民年金の学生特例はすべて完済した。
* 酒・たばこ・ギャンブルはやらないし、飲み会に行かなかったのでお金が貯まっていった。
* 資格と前職の夜勤手当のせいで、今の会社に実力以上の給与レンジで入ってしまう。
* 今の会社は退職金制度はないが、企業型DCに結構な額を拠出してくれるので、毎月1万円だけ追加で拠出している。
* 2020年ぐらいから投資を始めた。現物取引しかやらないとルールを決めている。
* 持っていたIT系銘柄がM&Aされた都合で資産が増えた。
* 趣味がなくて物を買わなかったが、先日400万円を超える新車な自動車を買った。ディーラーに現金一括で払うよと言ったら、何故か驚かれた。
企業DC:月額給与・報酬が331,200円の方(東京都)が毎月25,000円を30歳から65歳まで拠出した場合
iDeCo:月額給与・報酬が331,200円の方(東京都)が毎月20,000円を30歳から65歳まで拠出した場合
https://ad401k.sbisec.co.jp/corporate/simulation/introduction-cost/
https://go.sbisec.co.jp/prd/ideco/about_simulation.html
合計:4,583,740 ・・・ A
35年後
iDeCo:22,168,693
合計:50,571,002円
https://keisan.casio.jp/exec/system/1292387069
所得税 3,834,416
市民税 962,100
県民税 641,400
合計: 5,437,916 ・・・ B
458万(A) < 543万(B)
以上より絶対額でみればiDeCoより、受取時に税金を取られないNISAが得。ただし金利の考慮が必要か?
(NISAだと4.5万×12か月×35年=1890万 > 1800万なのでちょっと足りない。全体としての結論に差はないけど)
個人的には今の退職所得控除額は減ると思ってるので、その時は上の額よりも多く税金取られる。
65歳で5000万ってすごすぎるな。
なんかこの制度凄い偏ってるよね
選挙人の数は州ごとに、連邦上下両院の合計議席と同数が割り当てられる。
これらの選挙人割り当て総数は538となる。
選挙人の選出方法は基本的には州に任されており、歴史上は州議会によって選出される州が多数であった時代もあったが、現在では全ての州とDCで、全国一律の一般投票の日(11月第1月曜日の翌日の火曜日)における州民による投票で選出される。
例えばカリフォルニアだと54人いるんで、この州で勝てば54人ゲット
・青 54人、カリフォルニア
・赤 40人、テキサス
・赤 30人、フロリダ
辺りがでかい州で、ここで勝てば州の得票が50.1%でも全部手に入る
で、ニュースサイトなんかでは赤と青で色分けされるんだけれども
面白い様に、綺麗に分かれる
なにがって
インテリ層とそれ以外って感じ
この大統領選も禍根を残すよな
変な話、総得票では上回り、州としての指示数でも上回っていても
カリフォルニアとニューヨークを抑えただけで「勝敗はわからない」ってなってしまう
銀英伝の迷言「過半数のそのまた過半数、4分の1を支配すれば全体が支配できる。 民主主義の本質は少数派による多数派の支配なのだ」を実現できてしまう
10年前に比べると家電はかなり進化して、すごく便利になったと思う。
シェーバー
小型なのに、性能が大型と同一。
旅行に行くにもふだん使いもこれで済むようになった。
5年ほど前から充電ステーションでゴミ自動収集をしてくれるようになった。
1年くらい前からモップ掃除、ステーションで温水モップ自動洗浄までしてくれるようになった。
週に1回程度メンテナンスさえすれば後は毎日自動で床清掃をしてくれる。
安めのroborock q revoを使ってるけど満足。
高機能なモデルだとエコバックスDEEBOT X5 PRO OMNIやRoborock S8 MaxV Ultra など。
例えば有名なマキタも、サイクロンついてごみ捨てが楽になって便利になった。
ホットクック
自動調理で、完成した後自動で保温してくれるので、材料を入れた後の手間がない。
料理が出来上がった時に、家に不在でも大丈夫な事ってとてもありがたい。
例)シャープKN-HW16H
9年ほど前から温水洗濯が可能になって、汚れが落ちやすくなりました。
乾燥が上手になってシワがつきにくくなった。ヒートポンプ式の製品が多くなって乾燥時に服が傷みにくくなった。
個人的にはPanasonicの洗剤自動投入が気に入って使ってます。
日立やPanasonicが比較的新機能の搭載が早いと思っています。
低温調理器
10年前はまだ気軽に日本で購入できる商品がなかったように思います。
昔ながらのトースターとは明らかな焼き上がりが違うなあと思います。
アレクサ、Homekit、Google Homeなど白物家電制御
10年前よりは便利になったけど、まだまだ進化が必要かなあと思います。
1秒で暖かくなるグラファイトヒーター。10年くらい前から売られてたみたいですが、明らかに早く暖かくなるようになりました。
電気ケトル
蒸気が出なかったり、保温できるようになったり、倒れてもお湯が溢れなかったり。
地味な進化だけど便利になったと実感しています。ただ、10年くらい前にはもうあったようです。
部屋の空気を循環させる重要性が世の中に認知されてきたと思います。
製品の種類が増えて、DCモーターを使った静かな製品も選べるようになった。
超短焦点プロジェクター
テレビ・プロジェクターは白物に入れていいのかな。壁から10cm程度で設置できるプロジェクターは便利。
昔みたいに設置する場所を考えなくてよくなった。EPSONの少し古いモデル使ってます。
様々な家電の省電力化もすごいと思う。
気づいていないだけで、まだまだあるような気がするけど、10年前に比べるとかなり生活が便利になったなあと思ってます。
(追記)
いつ頃から進化していたのか適当に書いてたので分かる範囲で修正しておきました。意外と10年前にはもうあった機能もありました。
ちなみに、私が今年買ったのはラムダッシュくらい。去年買ったのはロボット掃除機。それ以外はもっと前で、ホットクックは8年前の購入でした。
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く
はてなでモテ・恋愛・婚活の話題がループしているのはいつものことだけれど、自分はなぜ今の状態なのか?この先どうするつもりなのか?不意に整理したくなったのでもっとこういう原因あるだろとか言い訳だろとか意見くれると助かる。
(表題詐欺でアドバイスを求める投稿ではない。ごめん。思考のブラッシュアップはしたかった。)
と一言で言えてしまうが、如何せん解像度が低すぎる。思いつく限り、かつ、自分の驕り昂ぶりへの気恥ずかしさを無視して挙げていくとこうなった。
というとカッコつけてるように見えるが
のが一番でかいと思う。二次元も三次元もいけるのでおかずには困らない。1,2回抜いたらどうでもよくなる。ありがとうブルーアーカイブ。
「風俗行く直前にシコると風俗行きたくなくなるので実質数万円儲かる」とかいう言説は割と好き。
露出度高い女の人とか居るとめっちゃエロいなぁとは全然思うのでおそらく性的指向はバリバリのストレートと思われる。
完全童貞はまだネタとして笑えるけど素人童貞は微妙に笑えなさそうという超偏見も足を引っ張っているかも。
上にも書いたように
『適当に生活してて、たまたま好きな人ができて相手も自分のこと受け入れてくれれば付き合えばいいし、できなければできないで別にそれでいい』
と思っているので、基本的なスタンスはずっとこのままなんだろうなと思っている。
ただ、最近は若干心境に追加された項目があり、
『気の合う人間を探して見つけてパートナーになれればそれは結構喜ばしいこと』と多少思うようになったので、そういうノリでほんの少しの積極性を得て日々を楽しく過ごしている。
そういうノリで過ごしていると周りも変化に気づくらしく、彼女欲しいなら知り合い紹介するで!みたいな話もちらほら貰えててムホホwという感じでありがたく思っている。
(とはいえ経歴的に世間の標準から見たら不慣れの極みなのでトントン拍子でうまくいくはずもなく。まあしゃーない)
人生観ピュアピュアのところで書いていなかったがそもそも「恋愛も結婚も普通の趣味と同等でしょ」と思っているので、はてブを見ているとこの手の男女論の流れが、たとえば一部の自称ゴルフ上級者がアドバイスを求めるゴルフ入門者に『パター未経験はきついなぁ』『友達居ないのになんでコース回れると思ったの』『なんか気持ち悪い』『ゴルフの実績解除したいだけの人だ。』『こんなところでアドバイス求めてる時点で頭悪いんだろうな』『ゴルフしなくてもよくない』『ゴルフすれば楽しくなれると思い込んでる。要はガキ』『勇気がないんでしょ』『ソープに行け』みたいな詰め方をしているように見えて、なぜそんな上から殴ってるんだとイラつく。ジンオウガになってしまう。
ひとにやさしくしませんか?
自分は学振特別研究員(DC)に採用されており、今回新しくクレジットカードを作った。
結論から言うと、「研究員」として申し込んだら審査に落ちたが、「学生(大学院生)」としてクレジットカードを申し込んだら普通に通った。
学振が出している手引きのFAQに「特別研究員はクレジットカードが作れないと聞いたことがあるが本当か?」というのがある。
つまり、学振特別研究員でクレカを作ろうとする人間はそれなりにいるのではないかと思うのだが、ネット上に情報がほとんどない。
https://rayxhome.com/articles/gakushin_dc_increase_limit_of_credit_card/
ネット上で検索するとこの記事が出る。しかし、あくまでも「学部生の頃に作成した楽天カードの利用限度額を上げる」というもの。
学振特別研究員が一からクレカを作るための情報は見つからなかった。
上の記事を参考に、年収を240万+バイト代、職業は日本学術振興会特別研究員、勤務先は大学名を書いた。
正直、「勤務先」に大学名を書くのは違和感があったのだが、まあ間違いではないか(?)という気分で記入した。
結果は審査落ち。これはショックだった。
前回の反省から、「学振特別研究員」としてではなく「学生」として申請した。
「月に20万の収入がある研究員」ではなく「大学院生だが月に20万の収入がある」にクラスチェンジしたのである。
結果、一瞬で審査に通った。やっぱり学生の肩書は偉大だなと実感。
「学振特別研究員」という肩書が、アカデミアのなかでは一定の価値があっても、その外では通用しないということを実感した。
ジョーカーとかめっちゃ人気だったけど、バットマン登場させずにヴィランだけ出すとか何が面白いの?って感じてしまって見る気すらおきない
まだスーサイド・スクワッドはDCEUの枠組みの一つだからアリというかそういう切り口も良いかなって思えるんだけど
ヴェノムとかモービウスとか、SSUってスパイダーマンありきで成り立ってる世界観のはずなのに肝心のスパイダーマン未だでてこないし、そんな状況で悪役ばっか集めたりマダム・ウェブみたいな小粒なヒーロー映像化して何が面白いの?
ヴェノムはまだ知名度もあるからタイトルとして成り立つ気はするけど、モービウスとか作品の面白さとか以前にスパイディとの因縁なんて皆無だしクレイヴン・ザ・ハンターだってPS5のゲームやってなけりゃ誰それ?状態だし、SSUのヴィランって有象無象すぎないか?
DCもマーベルももうシェアードユニバースだのマルチバースだのでなんでも結びつけるのやめろよ
最初の頃は同じ世界観を共有してるってことでワクワクや期待感高まってたけど、作品を追うごとに、
“もっと強いヒーロー居るのになんでそいつ呼ばないの?そいつ呼べば楽勝じゃん!”とか他のキャラクターの影がチラつくし、他の作品で未知の惑星だ量子世界だ征服者(笑)とかスケール広げれば広げるほど“あーはいはい今回はそんななのね”って感動とか驚きが無くなっていくわ
あとアベンジャーズ新作にロバート・ダウニー・Jr復帰することなんかより、今のアベンジャーズメンバーに誰一人として心惹かれるメンバーいないことのほうがビックリだわ