こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「なめろう」は青魚をみそやネギ、ショウガなどと粘りが出るまで包丁でたたく房総半島の漁師料理。アジやイワシなどで作るのが一般的です。 魚の美味しい居酒屋さんに行くと、その他にも様々な魚介類のなめろうがあったりして楽しいです。僕が無類のなめろう好きなもので、見かけるとついつい頼んでしまいます。 そんななめろう好きが高じて生まれた、今回の「オクラのなめろう」。野菜で作って果たしてなめろうといえるのか、という疑問もありますが、オクラのねばりとみその味が珍味っぽくてお酒のアテにぴったり。そのまま酒の肴によし、ご飯と一緒に飲んだシメにもいいですよ。もちろん丼にしても美味しいです。 丼にするまでのレシピメモはこんな感じ。 ツジメシの「オクラのなめろう」 【材料】(作りやすい量。つまみと軽めの丼にできるくらい) オクラ 1袋分(7
旦那様が生セックス好きすぎてまーた妊娠しちゃったから中絶したよ!!夫婦関係は良いです。中絶を決めた経緯とか感想とか、長くなるから最後に書くね。 中絶はスピード命なため妊娠発覚した翌日、すぐ病院へ。事前にググって初診料1万円手術料経産婦8万円(消費税別)で決めました。相場からしてたぶんお安い。 なんか無駄にだだっ広くてぼろい病院で、待合室にだらけたじいさんがいるなと思ったら、そのじいさんがお医者さまでした。デスクは天才物理学者並みに書類がうず高く積まれ、雪崩書類ごしにお医者さまから問診を受ける。 「○○健保ってあるけど、旦那さん新聞記者?」 「違います」 「じゃあなにやってる人?勤め先はどこ?」 「えっ??業種はまあIT関係で、勤め先は六本木です」(←お医者さまには正直にいったけどこれはもちろん全部嘘だよ!) 「六本木ヒルズ?」 「違います」 「だって六本木って言ったから~」 なにこの会話?
「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」 大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。だが今年5月、非常に不本意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。 取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」でクイズ番組「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ系)で活躍する、東大医学部生の河野玄斗氏(23)と女性タレントの中絶問題を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。 視聴率を牽引する「東大医学部のプリンス」 水上
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