タグ

2007年7月27日のブックマーク (12件)

  • NET EYE プロの視点

    軍事境界線を越えて韓国のチェジン駅に着き、歓迎を受ける北朝鮮からの直通列車(5月17日、ロイター・共同) 「韓国では外交も気分次第なのか」。こんな質問を受けた。前回の「韓国の反米気分」(2007年5月9日付参照)を読んだ人からだ。それに対しては「納得しにくいだろうが、事実そうなのだ」と答えるしかない。 対米FTAでは焼身、「EU」は無関心 ここ一月ほどでも、「情緒が韓国の外交を左右する」具体的事例をいくつか観測できた。まずは対米。4月初めに米国とのFTA交渉に合意した後、韓国政府は直ちにEUとのFTA交渉に入った。興味深いことに「EU」に関しては反対運動は一切起きていない。対米交渉への反対が、実は感情的な反米運動の一環に過ぎなかったことがこれで分かる。 米国との交渉では当初から激しい反対デモが繰り広げられ、火炎瓶が飛び交い、抗議の焼身自殺者まで出た。合意後の今も「批准しない」と宣言し

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    「外交に限らず、そもそも韓国では論理よりも情緒で物事が決まるから」
  • 夕暮れの写字室 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 夕暮れの写字室 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • NET EYE プロの視点

    久間章生前防衛相の原爆投下に関する「しょうがない」発言。「平和勢力」や「民主勢力」からの批判によって久間氏は辞任に追い込まれた。だが、来なら、安全保障を重視する「保守勢力」こそが批判の先頭に立つべきではなかったか。この発言は「今後、日に対し少々手荒な行動に出ても、理由さえつけば日は文句を言わない」と考える国を生みかねないからだ。 「ついに、認めましたね」 原爆投下容認発言は中国韓国でも日で考えられる以上に大きく報じられた。もちろん「被爆者の気持ちを傷つけた」とか「日の核廃絶努力を無にする」といった、日で語られた理由とは全く異なる。 「日の被爆者の気持ち」に中国韓国のメディアが思いを致すことはない。そもそも「日が核廃絶運動を繰り広げている」という認識は海外では薄い。 「ついに、認めましたね」。 久間発言に関し、示し合わせたかのように何人かの中国韓国の知識人から

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    「感情的・道義的・内向き」ではないリアル外交論としての久間失言批判
  • 匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬

    数年前に実名だの匿名だので「べき論」を書いたことがあるのですが(1,2,3,4)、今回はちょっと違うスタンスで書いてみようと思います。通常この手の話はモラルだのマナーだのとセットで語られることが多いわけですが、ぶっちゃけた話我々はいつもそんな高邁なことを考えながらブログを書いているわけではありません。我々は幅広い意味で自分の『得』になるからブログを書いているのです(別に金銭的な損得だけではなく、自己満足や知的ヨロコビとか、全てを『得』だと定義しておきましょう)。 とりあえず、ネットをより良い言論空間にしていくとか、そういう高尚な話はこのエントリーではすっぱり忘れましょう。高いマインドセットを持つのは結構なことですが、その結果としてあなたのブログが(又は、人生が)炎上したのでは、その焼け跡に立派な言論空間とやらが出来たとしてもあなたは全く報われません。 匿名を許すとコメント欄が荒れる、という

    匿名の理論価格(上) - マーケットの馬車馬
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    明快な文章を読むのは気持いい
  • 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記

    水伝は最初はもちろん否定的に捉えていた。それが怪しげな機器販売に絡んでいるとなれば尚更だ。しかしこのような従来の科学からは考えられないような発想はもっともっと出るべきなのではないかと思い始めている。従来は余りにも科学的という枠に捕われ過ぎて柔軟な発想ができない状況に追い込まれていなかったか。何でも非科学的で済ましていては文学だって捨てられてしまう。だいたい昨今の科学の停滞は従来の科学の枠に捕われている人材ばかり集まってしまった石頭揃いの科学者が原因ではないのか。それが集団になって水伝を攻撃するなんてチャンチャラ可笑しい。それは多分レイヤーの違い。違う次元の話なのだから、その現象を科学的に捉えてもダメのような気がする。そうやって分離、隔離してカテゴリーに分けて、限定した考えに押し込めてしまうのが分野を超えた発想を妨げているのだから。そういう科学は残っていいが余り他者に迷惑をかけるものではない

    水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか - hasenkaの漂流記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    M理論や量子力学や脳科学のほうが水伝よりはるかに常識を超えてます
  • 痛いニュース(ノ∀`):日本のコメを食べた中国人「こんなにおいしい米は食べたことがない」と感動

    1 名前: 塗装工(東京都) 投稿日:2007/07/26(木) 12:44:17 ID:7Eo81SUJ0 ?PLT 日産コメ、中国で発売再開…価格は現地産の20倍 中国の北京、上海で26日、輸出が解禁された日産コメが2003年以来4年ぶりに発売された。価格は現地産より大幅に高いが、日側は味と安全性を売り物に、中国富裕層を中心に売り込んでいきたい考えだ。政府は世界的な日ブームも追い風に、2013年までに農林水産物の輸出額を現行の約2・6倍の1兆円規模とする「攻めの農政」を進めており、中国へのコメ輸出再開に、大きな期待がかかっている。 ◆贈答用にも 北京市のイトーヨーカドー亜運村店では、午前9時の開店と同時に、新潟産コシヒカリと宮城産ひとめぼれの2品種が発売された。2キロ・グラム入りの袋を9袋も購入した一番乗りの会社員・銭盛利さん(50)は、「上海で日のコメをべ、と

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    星新一が「米のうまさは麻薬的」と言っていたな
  • 水を運ぶメディア - 偉愚庵亭憮録

    サウジ戦の敗退を受けて、26日付けのスポニチは「3連覇夢散…オシム監督負け惜しみ連発」という見出しを掲げている。 またはじまったな……という感じ。 トルシエ時代に何回も味わった感覚だ。 代表チームが負けると、スポーツ新聞が待ってましたとばかりに、監督解任世論を煽りにかかる。 彼らにとって、解任アジテーション報道は、どっちに転んでも損にならない。 まず、そのまんま解任という結末になったとして、それはそれでオッケーだ。新監督関連のあれこれとか、オシム総括とか、注目度の高い記事をだらだら書くことができるから。 すったもんだの末に留任というシナリオも悪い展開ではない。解任騒動の裏で、確執報道だの観測記事だのご意見番の一言だのといった、与太な注目記事をずらずら並べることができるから。 つまり、マッチポンプですよ。 記事の全文を読むと、見出しから受ける印象ほど偏向しているわけではない。ただ、一般人(非

    水を運ぶメディア - 偉愚庵亭憮録
  • iza:イザ!

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    びっくりした
  • インテリジェントデザインが良く使う論

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    インテリジェントデザインが良く使う論
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    「これがありえるとは信じられないので、これは真理ではない。」
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年月号(メディアファクトリー)の記事「ケータイ小説ってどうなの?」より。 (「若者がケータイ小説にハマる理由」という「ケータイ小説」読者の10代の女の子たちの対談記事。参加者は、木村裕美さん(18歳)、柳沢桃子さん(18歳)、松優美さん(17歳)、中島祐乃さん(17歳)) 【司会者:『セカチュー』もやっぱりヒロインが死んじゃうでしょう? あれはどうなの? 中島:私はそれなりに感動したけど……ただ、『セカチュー』って、なんていうか「昔」の話なんだよね。ところどころわからない描写があったし……今っぽくないなあって。 柳沢:うん、やっぱり「現実的」じゃないんだと思う。リアルかどうかって大事だよね? 一同:うん。 柳沢:出会い系とかレイプとか、ちょっとグロい現実の話が、もしかしたら近くであるのかもって思うところにリアリティがあるんだと思う。 司会者:えっ? でも出会い系

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    小学生の頃から文庫本を読ませろ
  • 空中キャンプ してはいけない反省

    反省、という行為には、いまひとつよくわからないところがある。反省って基的にいいこととされているじゃない。世の中的にさ。己を省みる。しかし、しなくていい反省、するだけムダな反省、むしろしてはいけない反省というものもあるようにおもう。反省もほどほどになさいという意味あいのことを、僭越ではありますが、わたしが今からお伝えしていこうとおもう。 わかりやすい例をあげると、たとえば恋愛において。意中の相手にメールを送ったとします。しかし返信がこない。あれっ、なんでだろう。自分はなにかまずいことを書いただろうか。そんなことないとおもうんだけどな。うーん。そういえばこの前会ったときに、遅刻しちゃった。あの日はどうもお互いに機嫌がよくなかったような気がする。なにかヘンなことでも言ったかな…。ことほどさように、人はなぜかひとりでに「反省マシーン」と化して、自分のおこないをひとつひとつ検証してしまう。しかし実

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/27
    反省疲れでヤケ食いしてしまう自分