このへん読んでふと思いついた。 ⇒日銀人事、民主不同意で、こけにされた財務省 - MSN産経ニュース 「今回の一件をきっかけに、いくら優秀で能力のある人材でも『財務省出身』というだけで、活用されなくなる」。財務省内にはこんな見方も出始めており、官邸との関係にも影響が出ることは必至だ。 民主党が「政権」という企業をTOB(敵対的買収)しようとしていると考えてみる。 トップライン(売上)を伸ばす戦略は明示せず、コストカットによる利益増を主張 民主党のマクロ経済政策って出てきてないよな。出てくるのは減税とかそのへんばかり 従業員への福利厚生はアップさせると言ってるが、株主への配当も増やすという主張 年金とか医療費とかは増やすし、ガソリンも値下げ、農村にも補助金出すけど、減税もするよ!といってる 従業員と株主への大盤振る舞いの原資は内部留保と遊休資産 「埋蔵金」という内部留保は配当に回して短期的株
極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』 - 逝きし世の面影があまりにひどい記事だったので、管理人の「布引洋」なる人物について調べてみた。その結果、戦後間もない頃に武力闘争路線をとり、のちに「極左冒険主義」として批判された当時の日本共産党に郷愁を持つコミュニスト(共産主義者)であるとほぼ確信するに至った。おそらく、かなりの年配の人物だろう。 極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』 - 逝きし世の面影で布引は、「水からの伝言」騒動で批判側に立ったたんぽぽさんを「解同」(部落解放同盟)、批判を受けたぶいっちゃんを「極左」と書いているが、ご両人とかかわりを持ったことのある私が知るところによると、これらはいずれも事実に反する。布引の妄想である。 ところで、解放同盟及び「極左」(新左翼)を敵視する政治団体というと、日本共産党が思い浮かぶ。しかし、管理人の感覚では、共産党
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