はてなキーワード: 深追いとは
千切れかかった薄曇りの空の下、木造の古いアパートの部屋で、川端賢介(かわばた・けんすけ)は頭を抱えていた。狭い部屋の隅には紙くずが散らばり、机の上にはペットボトルとカップ麺の空容器が乱雑に転がっている。アルバイトのシフトを週に四回こなすだけでも精一杯で、残りの日は家に引きこもって何もしない。部屋のカーテンは閉め切られ、部屋の中はやや薄暗い。壁の向こうからは近所の子供が走り回る音や、誰かがテレビを大音量でつけている様子が聞こえてくる。その些細な音ですら、賢介には自分の存在を嘲笑する響きに思えてくる。
かつては夢があった。大学に入った当初は、弁護士になりたいと思ったのだ。しかし理想と現実のギャップにすぐ打ちのめされ、受験勉強も中途半端なまま途中退学。就職活動もうまく行かず、今のアルバイト暮らしをしている。自分が「社会の落ちこぼれ」になってしまったことは認めざるを得ない。一方で、大学時代に同じサークルで出会った女性がいる。彼女の名は比嘉優里子(ひが・ゆりこ)。彼女はサークルの中でもリーダー的存在で、いつも自信に満ち溢れ、まるで何でも手に入れることができるかのようなオーラを放っていた。
優里子は、その明るい性格と優れたコミュニケーション能力を武器に、大企業の総合職に入社し、今や順調にキャリアを積んでいるらしい。SNSを覗くと、華やかなパーティーに参加したり、出張で海外を飛び回ったりしている写真がいくつも投稿されている。彼女の姿を見るたびに、賢介は胸の奥に黒い感情が渦巻くのを感じていた。「なんで俺ばかり……」という思いが、日に日に大きくなっていく。かつてサークルでほんの少し仲良くなった時期があったため、彼女の成功が余計に妬ましく思えた。
そんな折、ひょんなことから賢介は、SNSに投稿された優里子の写真を見て、あることを思い出した。大学2年の頃、サークルの新人歓迎会で二次会のカラオケにみんなが行くときに、なぜか自分だけが「ごめんね、席もう埋まっちゃったみたい」と断られたことがあった。当時は「仕方ないか」と思っていたが、あのとき中心になっていたのが優里子だった。後日、別のメンバーから「あのとき、優里子が“あの人いると空気が重くなるから外していい?”って言ってたよ」と、笑い話のように聞かされた。そのときは、ただ恥ずかしさと悔しさで頭が真っ白になり、「そうなんだ」と笑って流すしかなかった。その記憶が、今になって鮮明に蘇る。
――人の心を踏みにじり、自分の快楽や満足のためだけに周囲を利用している。
――だけど表面上は、誰にでも優しく礼儀正しく接する。だから多くの人が騙される。
自分もその一人だったのかもしれない。無邪気に笑う彼女の姿が、いつの間にか脳裏で黒く塗り替えられていく。嫌悪感と羨望、そして劣等感が入り混じったやるせない感情。それが「復讐」という形で凝縮されていくまで、そう時間はかからなかった。
その日もいつものようにアルバイトのシフトを終え、コンビニで半額弁当と缶チューハイを買って帰宅した賢介は、スマートフォンの画面に映る優里子のSNSを眺めながらひとり考え込んでいた。
「どうやって復讐すればいい……?」
彼女に危害を加えるなど現実的には難しいし、そもそも暴力を振るう勇気すらない。だが、何らかの方法で“彼女から大切なものを奪う”ことができないか。彼女に対して「仕返し」をする手段はないだろうか。
そのとき、ある記事が目に入った。ある企業のSNS炎上に関するニュースだった。社員のプライベートな発言が切り取られ、誹謗中傷が集中して、当事者が退職に追い込まれたという事件。SNSを使えば、世論を簡単に操作できる。もし優里子のスキャンダルを世に広めることができれば……と、賢介は思いついた。
しかし、彼女のスキャンダルなど何も知らない。そもそも本当に「悪いこと」をしている保証もない。しかし、賢介にはひとつだけ心当たりがあった。大学3年の頃、仲の良かった友人から、あの優里子がゼミの教授と不倫関係にあるらしいという噂を聞いたのだ。証拠もない、ただの噂話だった。だがもしそれを“事実”としてでっちあげることができたら……。
その日は深夜まで、賢介はインターネット上での炎上事例やフェイクニュース、SNSの拡散の手法などを徹底的に調べ上げた。何度も缶チューハイを口に運びながら、脳内で“彼女を社会的に抹殺する”シナリオを組み立てていく。いつしか空が白み始め、鳥のさえずりが聞こえるころになってようやく、賢介は“準備”を整える決心をした。
翌週、賢介はまず複数のSNSアカウントを作成した。男でも女でもない、あるいはビジネスマンを装ったり、女性OLを装ったり、学生を装ったりと、プロフィールを細かく設定した。次に、大学時代のサークルやゼミの仲間をフォローし、タイムラインに溶け込めるように少しずつ発言を増やしていった。彼らがシェアしている記事に対してコメントを残したり、ニュースや流行りのトピックに無難な意見を書き込んだり。
一方で、別のSNSでは大学の裏アカウントを探し回った。そこには学生時代のうわさ話や、卒業後の同窓会の噂などが色々と書き込まれていた。優里子のフルネームで検索すれば、過去に撮られた写真や些細な情報が断片的に出てくる。その断片を拾い集め、賢介は少しずつ“フェイクの積み木”を組み上げていった。
そしてタイミングを見計らって、複数のアカウントから「あの優里子って、大学時代に教授と不倫して単位もらってたって噂あったの知ってる?」と囁くように書き込み始めた。直接的な断定は避け、「らしいよ」「誰かが言ってた」「本当かは知らないけど」という曖昧な言い回しで、火種をポツリポツリと落としていく。最初は誰も相手にしなかったが、何度か同じような書き込みが異なるアカウントから行われるうちに、少しずつ噂が広がり始めた。
さらに、賢介は裏アカウントを使って、まるで「元ゼミ生」を名乗る人物が優里子と教授の決定的な写真を持っているかのようにほのめかした。もちろん実際にはそんな写真など存在しない。しかし曖昧な文章で「以前、優里子さんが教授とふたりで深夜に研究室を出てきたところを見た」という“目撃情報”を投稿したり、他のアカウントから「そういえば卒業旅行をキャンセルしてたのは、教授と旅行に行ったとか?」とコメントをつけたりして、複数の証言があるように見せかけるのだ。
噂というのは恐ろしいもので、火種を絶やさない限り、どこかで燃え広がる。次第に、フォローの数が少ない裏アカウントでも、その書き込みを目にした人がリツイートやスクリーンショットで拡散していく。やがては大学のOB・OGグループにも届き、少しずつ「あの優秀な比嘉優里子が、実は……?」という疑惑が生まれていった。
数週間後、賢介は満足感に浸りながら、アパートの部屋でSNSのタイムラインを追っていた。匿名掲示板でも「比嘉優里子は不倫で単位を取った最低女」というスレッドが立ち、心ない言葉が書き連ねられている。その勢いはとどまるところを知らず、“噂が噂を呼ぶ”状態が加速していた。
「ざまあみろ……」
内心でほくそ笑んだ。かつてパーティーでもSNS上でも脚光を浴びていた彼女が、今や不名誉な噂の的になっている。それは賢介にとって、大学時代に味わった屈辱を晴らすささやかな“仕返し”だった。優里子の正義感あふれる投稿に、「説得力ゼロ」「偽善者」「自分のことは棚に上げて」などとコメントがつく様を見て、賢介は自分が強くなったような錯覚を覚える。
しかし、いくら噂が拡散しても、実害がなければ彼女は痛くも痒くもないだろう。気の強い彼女なら、「そんなデマに動じないわ」と宣言し、むしろ毅然と反論するかもしれない。実際、優里子のSNSアカウントはしばらく更新が止まっていたが、新しい投稿が上がったときには、たくさんの応援コメントも寄せられていた。結局、噂に踊らされず彼女を信じるファンも多かったのだ。
「このままじゃ、まだ足りない……」
賢介は次なる一手を考え始める。実害――たとえば、会社での信用や顧客との関係に亀裂が入るように仕向ければ、彼女のキャリアは深刻な痛手を負うだろう。そこまでやるのかと自問しながらも、頭の中には「どうせやるなら徹底的に」という声が沸き上がっていた。
それからというもの、賢介は優里子の会社名を調べ上げ、その会社の名前とともに「以前、不倫スキャンダルが噂されていた社員がいる」という書き込みを、ビジネス系SNSや就職活動系の掲示板に投下した。もちろん優里子の名前は直接出さない。あくまで「ヒント」をばらまき、興味を持った人たちが「調べてみよう」と思うように誘導する。
さらに巧妙なのは、賢介がわざと別の人物を示唆するようなフェイク情報も織り交ぜたことだった。「〇〇商事の女性社員でM・Hという人だ」など、デタラメな名前をいくつか挙げる。その後になって「あれは誤情報らしい。本当は比嘉優里子という社員」という流れを作ることで、最初にあった偽情報が訂正される形になり、逆に“本当の情報”だという信頼感を高めるのだ。
噂はSNSからまとめサイトへ、まとめサイトから大手ニュース風の匿名ブログへと伝播していく。その過程で誇張や憶測が混ざり、いつの間にか「社内不倫で昇進している」「上層部を篭絡した悪女」などと書き立てられていた。もはや当初の大学教授との噂すら混線し、「彼女は昔から男を利用してのし上がってきた」という筋書きまで付け足されている。
賢介はその様子を見届けながら、もはや半ば狂喜に近い感情を抱いていた。自分の言葉が誰かを巻き込み、誰かがそれを信じ、さらに多くの人に伝えている。“弱者”だった自分が、こうして“強者”に打撃を与えられるという実感。それが彼の孤独な心を満たす唯一の悦びになっていた。
やがて、SNS上では優里子を名指しする投稿が急激に増え始める。誹謗中傷のコメントが飛び交い、会社にも問い合わせが相次ぐようになったらしい。それを示すように、優里子の個人アカウントには「会社に電話したけど?」「逃げんなよ」「暴露してやるからな」といった執拗なメッセージが送りつけられていた。賢介は「ここまで来たか」と、どこか他人事のように画面を見つめる。
するとある日、優里子のSNSアカウントが非公開になった。続いて、彼女の友人たちが「優里子が精神的に追い詰められてるらしい」「病院に行った方がいいかもしれない」と心配する投稿をしているのを発見した。ここで初めて、賢介は自分がやっていることの重大さを痛感した。もはや噂を広めるとかいうレベルではなく、ひとりの人生を破壊する行為に手を染めているのだ、と。
しかし同時に、賢介の心の奥には「彼女が苦しんでいる」という事実への暗い快感が芽生えていた。「俺があの強気な彼女を追い詰めているんだ」という優越感が、胸の中をぐつぐつと煮え立たせる。
――俺にだって、これくらいの力があるんだ。
――ずっと惨めだったけど、今は違う。俺の言葉ひとつで、あいつは奈落に落ちていくんだ。
ある晩、賢介がいつものようにネットの反応をチェックしていると、見覚えのある名前を見つけた。大学時代に同じサークルだった友人・小峰だ。小峰はSNS上で「これはさすがに酷い。優里子に直接連絡を取って確認したけど、全部事実無根らしい。彼女は名誉毀損で訴えることを検討している」とコメントしていた。
名誉毀損――訴えられたらどうなるのだろうか。賢介の背筋に冷たいものが走る。自分がやってきたことは当然、罪に問われる可能性がある。しかし同時に、「誰がやったか特定できるはずがない」という妙な自信もあった。複数のアカウントを使い分け、匿名で投稿してきたのだ。しかも、あくまで「らしいよ」とか「噂だよ」と書いたにすぎない。そこまで簡単には追跡できないだろう、と。
しかし、万が一ということもある。さらに、優里子が法的手段に出るとなれば、彼女の上司や会社も本気で調査に乗り出すかもしれない。「疑わしきアカウント」に対して情報開示請求がなされれば、IPアドレスから身元が割り出されることもありうる。
賢介は不安に駆られながらも、嘘だろう、そんなの上手くやり過ごせる――と自分に言い聞かせた。だが、なぜかスマートフォンを握る手が震えた。こんな気持ちは初めてだった。いつもならアルコールを摂取すれば薄れる不安が、今回ばかりは煽られて大きくなるばかりだ。
数日後、小峰から「久しぶりに話したいことがある」というメッセージが来た。学生時代はそこそこ仲が良かったが、卒業後はほとんど交流がなかった相手だ。どうやら、賢介が今どこで何をしているかは、小峰のほうも把握していないらしい。
「このタイミングで俺に連絡してくるってことは、もしかして……」
不安と警戒を抱えつつも、賢介は小峰の誘いに応じ、駅前の喫茶店で会うことにした。平日の昼間だったため、人影はまばらだった。カフェの奥の席につき、ぎこちない様子で向かい合う二人。
小峰は当初、大学時代の思い出話をするふりをしながら、少しずつ近況に話を移していった。どうやら彼は一般企業で働きながら、サークルのOB会などを取りまとめる役をしているらしい。しばらく雑談が続いた後、小峰は急に真顔になって切り出した。
「優里子の件、知ってるか?」
「……ああ、SNSで色々言われてるみたいだな」
「正直、今までもちょっとした誹謗中傷なんかはあったけど、今回のはあまりにも悪質なんだ。で、優里子が精神的に参ってる。裁判も視野に入れて動き始めてるんだよ」
そう言いながら、小峰はじっと賢介の目を見つめる。まるで「お前がやってることだろう?」と問い詰めるように。だが小峰はそれ以上は何も言わず、ただ「何か心当たりはないか?」と探るように続けた。
賢介は動揺を抑えつつ、わざと素っ気なく答えた。
「いや、俺は知らないな。そもそも優里子に昔からいい感情ないし、SNSもほとんど見てないし……。そんな嫌がらせみたいなこと、わざわざやる動機もないよ」
自分で言っていて、嘘臭さを感じた。しかし、小峰はそれ以上深追いしなかった。ただ、「そうか、もし知ってることがあったら教えてほしい。俺は、誤解や嘘で人が傷つくのは嫌だからさ」と言って、曖昧に微笑んだだけだった。
小峰と別れたあと、賢介は駅前のコンコースをぶらぶらと歩きながら、頭の中で考えを巡らせる。小峰がわざわざ自分に接触してきたのは、やはり“犯人”を探っているからではないか。しかし決定的な証拠がなければ、自分を追及することはできないだろう。そう思う一方で、不安は拭えない。
「このまま、俺は逃げられるんだろうか……」
後ろめたさと、復讐を達成するために奔走してきた興奮が入り混じり、心が不安定になっていく。
結局、賢介はその夜からパソコンを開いても、優里子関連の情報収集や書き込みをする気が起きなかった。代わりにアルバイトを休んで酒量が増え、明け方まで起きては昼間に寝るという、ますます不健康な生活に陥っていく。何もかもが嫌になった。自分でも止められないままここまで来てしまったが、“復讐”という言葉は、もはや虚ろに響くだけだった。
するとある日、いつもどおりアパートの狭い部屋にこもって缶ビールをあおっていると、スマートフォンが鳴った。画面には「小峰」の文字。嫌な予感がしたが、出ないわけにもいかない。
「もしもし……」
「俺だ。突然で悪いんだけど、優里子が入院した。心が限界だったらしい。……正直、原因を作った奴が許せない」
小峰の声は怒りで震えていた。賢介は何も言えずに黙り込む。
「でな、俺はこのままじゃ黙ってられないと思うんだ。警察に相談して、サイバー犯罪対策なんかも含めて捜査を依頼しようって話が出てる。会社も動いてるらしいから、情報開示請求なんかも時間の問題だろう」
脳がぐらぐら揺れるような感覚とともに、賢介は息が詰まりそうになった。ついに、もう逃げられなくなる。そう思った瞬間、彼は全身の力が抜けて床にへたり込んだ。
「……そうか」
それだけ呟くと、小峰は最後に低い声で「もし、何か知ってるなら、今のうちにやめておけ」とだけ言って電話を切った。
やめておけ――もう、やり続けること自体が無理だ。もはや罪悪感が勝っていて、賢介はこれ以上フェイクを撒くこともできなかった。だが、今さら何をどうすればいい? 彼女に直接謝って許しを乞う? そんなことをしても彼女はますます憎むだけだろう。
翌朝、賢介は警察からではなく、思いがけない相手から連絡を受けた。なんと、優里子本人からのメッセージだった。非公開になっていたSNSのアカウントから、突然「直接会って話したい」という短文が送られてきたのである。
「……どういうことだ……?」
半信半疑のまま、賢介は指定された場所――大学近くの駅前のカフェへ向かった。指定された時刻は夜の8時過ぎ。混雑する時間帯を外したのか、店内には数組の客しかいない。
席に着いてしばらくすると、店の入口から見覚えのある女性が姿を現した。比嘉優里子――かつてのサークル仲間で、今や“噂”の被害者。その顔には明らかに疲労の色がにじみ、かつての凛とした雰囲気は薄れていた。
「……久しぶり」
少しかすれた声で言う。賢介はどう反応すればいいか分からず、黙って会釈した。二人がテーブルを挟んで向かい合う。彼女は沈黙を破るようにゆっくりと口を開いた。
「私も気づいてた。あの噂、あなたがやってるんじゃないかって」
「……どうして」
「大学のとき、あまり話したことはなかったけど、あなたが私に抱いてた感情は分かってた。私のことをよく思ってなかったのは感じてた。今になって急にこんな悪質な噂が広がって、あのサークル関係の裏アカや書き込みを見ると、文章の癖とか表現が、なんとなくあなたに似てる気がして……。確信まではいかないけど、ね」
賢介は言葉を失った。彼女がここまで鋭く察していたとは思わなかった。冷静に考えれば、自分しか知らないような細かいエピソードが混ざっていたのだから、勘づかれても不思議ではない。
「……申し訳ない」
それ以外、言葉が出てこない。どんな理屈も通用しない。ただ自分が虚勢を張り、彼女を傷つけようと目論んだ事実は消えないのだから。
「一つ聞かせて欲しいの。どうしてここま
振られただろうが。求婚を断られ、スレッタのための決闘をエランさんと話したいのに余計なお世話と迷惑がられ、グエルが退学にさせられてから行方不明になっていることにスレッタの反応はなく、グエルの告白に対してスレッタは自分にも(別の)大切な人がいると断り、グエルも深追いをせず断られたことを受け入れて断髪をしただろうが。告白されたスレッタが瞳をキラリとさせたから脈アリと主張している奴いるけど、スレッタはトマトを食べたときにも同じような瞳を輝かせる演出が入っていたんだが、トマト性愛者か?それに、告白を断った直後、決闘でスレッタはグエルが死んでもおかしくないレベルのビーム兵器をグエルに直撃させそうになってダリルバルデごと蒸発させかけたところを、ベルメリアが作ったアプリでエアリアルを緊急停止させたことで止められているんだぞ。脈アリなら、というか普通は、求婚や告白してきた相手を殺そうとはしないんだよな…。それにグエル側も、スレッタが誤解していたから誤解を訂正するために流れで告白したのであって、スレッタと付き合おう結婚しようと思って言ったわけではない。スレッタに言う前から自分にとっての優先順位が高いのはジェターク社であると決まっている。それでもグエルにスレッタを諦めさせない、いつまでも追いかけ続けさせる、スレッタはエラン(4号)かミオリネかプロスペラかエリクトにしか執着していないのに矢印を捻じ曲げてグエルに向かわせようとする…。もう解放してくれ、グエルとスレッタを。
グエスレがオバサンに多い幻覚なら、グエフェルとグエセセはオッサンに多い幻覚だ。確かにフェルシーとセセリアは男人気が高く、エピローグでフェルシーは雇用者・被雇用者関係でセセリアともオリジナルのエランを介してなのかビジネス上の関係があるようだから、人間関係が皆無の顔カプとはいえない。ただ、フェルシーやセセリアがグエルに恋愛感情を向けているととれる描写は存在しないし、グエルからもそうだ。ここが付き合うと良い、結婚すると良い、というふうに思うのは公式設定でもなんでもなく「カップリング妄想」だ。住み分けができずブコメにすらグエフェルをブチ込むような奴がいるが、みっともない妄想の垂れ流しだ。妄想の自覚持ってくれ。「女はカップリングが大好きだな」などと他人事面しながら、グエフェルやグエセセの要素を当然の如くねじ込むガノタ男、鏡を見て言え。
多すぎる…。ジェターク寮を退寮させられた時にグエキャンに水かけいじめをしていたモブ生徒×グエル、カシタンカ艦長×ボブ、カシタンカ乗組員複数モブ×ボブ、フォルドの夜明けメンバー×監禁グエル、オルコット×グエル、ラウダ×グエル、ヴィム×グエル、ZOOMしていた投資家おじさん×グエル、オリジナルエラン×グエル、多すぎる!スレッタ×グエル、セセリア×グエル、フェルペト×グエルなど、年下の女の子にスパンキングされたりケツを掘られているグエルも創作されている始末で、本当になぜこんな異常なバリエーションの「グエル受け」が大集合してしまったのか、グエル受け腐女子のその節操のなさに言葉を失う。さらに意味が分からないのは、グエルを性的客体として描いているとしか言いようがないこうした二次創作を消費している腐女子の「水星の魔女」評が、露出の少ない学園制服、乳揺れ無し、中年女性の活躍など、性的搾取描写が少ないことを評価する…といったポリコレ系のものが多かったことだ。ど、どの口が…?!どの口がほざいている…?!
グエルの話に何らかの恋愛性愛ネタを添え、そこから揉め始める人間が多すぎる。グエルの公式カップリングは存在しない。会社を立て直そうと頑張っているMSパイロットのCEO、それで充分じゃないかよ。ガンプラが発売されてもグエルの立体が発売されても、常にカップリングの話題が追いかけまわしてくるのが鬱陶しすぎる。性・恋愛要素が目的ではなく単体として見ている人間を認知してくれ、そして公式カップリング面して推しカプ話なんかを捻じ込んでくる人間は自重してくれ。本当にいい加減にしろ。
女性セブンのスクープを文春が深追いしだして、これから大きくなりそうだけど、雑誌の記事とかネットで言われてることを総合すると、テレビ局が女子アナを性的に接待するために女子アナ使ってたってことでいいの?
普段からそういうことやってないと、ある日突然、中居相手の時だけやってたとは考えにくいよね?
組織の伝統としてそういう事やってたのなら、あの事務所並みのクソ組織だから、一旦解体して新会社に作り直すくらいしなきゃいかんのじゃないの?
となると、あれだよね。
あそこのテレビ局は、わりと右寄りな報道が好きなメディアグループの会社だけど、どっちかというと新聞社よりテレビ局が強くて、グループ中核の持ち株会社もテレビ局が母体になってるわけで、その中核企業がゴタゴタするとなると、右派論壇にも影響するんかな?
とりあえず年明けの文春は、なにかぶつけてくるのかどうかは楽しみだわ。
そうだな。ご存知のように、原神でもっとも難読なNPCの一人に「公義」がいる。
しかし、正しい読みは「まさのり」なのである。「きみよし」でも「ただよし」でも「ひろまさ」でもない。
ありえなくはないが、そもそも公も義も人名としては読み方がかなり多く、2つを組み合わせるケースは稀だ。
更に彼はボイスのないサブクエストでの登場なので、より理解を困難にしている(英語表記にすると分かる)。
ただ、決闘と称して何度でも戦えるためサンドバッグとして使われてきたNPCでもあり、目にする機会は多い人物でもある。
なので、安直な音読みをベースにしたコーギーがあだ名になったのだろう。
そんなまさのり君であるが、彼は主人公と出会った当初、自分の名も分からぬほどの記憶喪失で、野外に居座りながら狂気と憔悴の最中にいるサムライだった。
その正体は幕府軍の旗本だった研次であり、運命のいたずらで、親友であり同僚であった公義が敵軍に寝返っていたことを知らず、
戦場で自分の手により殺してしまった光景を最後に、心的外傷により記憶と精神に異常をきたして出奔してきた流浪人なのであった。
主人公の助力で徐々に記憶を取り戻すも、その事実に至る直前に、深追いすることを諦めたため、最終的に自分のことを親友の公義だと思い込んだままで終わる。
なので彼は公義ではなく「公義」なのだ。
そんなコーギーになりたいということであれば――
世の中には掘り返さない方が幸せなこともある、向き合わない方がいい過去もある、そんな記憶を消し去って生きていく、そういう考え方を内包することになる
そう君が決意を固めたのならば、俺は応援し、そして改めて新しい名で呼ぼう
コーギーよ、強く生きろ、と
ふう、4ヶ月くらいかかったが育てたいキャラは十分育てられたな毎日1割の微課金で
Lv60が11号/シーザー/バーニス/エレン/朱鳶/青衣/ニコ/ルーシー/パイパー
Lv55がライカン/クレタ/グレース/蒼角でLv50がアンビー/セスってところだ
クレタ以降は正直使わないからコアD止めだけど他はコア上限まで上げて厳選は並って水準でノットLv56
あとは首尾よく柳引ければ全属性一線級になるけど現状電気弱点に対しては青衣入りのエーテルPTでいけてる
最悪すり抜けてもどうとでもなりそうだな
といっても唯一取り逃がしてるジェーンこそ操作感も性能も一線級ではあったが
すり抜けちゃったから非2倍石を買いたくない微課金的には深追いできないし仕方ない
好み的には物理異常はパイパーちゃんの方が好きだし十分強いし不満はないのだ
柳もエネルギーさえあれば極性混沌を連発して青衣ブレイク中なら100万超を3発くらい狙えるってのはロマンある
個人的に先行サーバー招待されてる解説系YouTuberん中ではこへーさんをよく見てる
数字だけじゃなく鬼のような試行回数で実プレイしてタイム検証や実感を伝えてくれるから有り難い
こういう熱意ある人が原神でいうマグロさん枠みたいになってほしいがどんだけ熱が持続するかはmhyにかかってるわね
anond:20241003123135 「おもんない男性諸氏に少しだけアドバイスというか具体例」についての話
これ、男女で価値観が違うので導き出される最適な行動が違うんですよね
例外はいくらでもあるのは承知の上で、でも分かってないとお互いに不幸なので書きます
そのためお互いにどんどん喋って、特に何を思ったか・感じたかをバンバン伝えて「共感を交換」します
共感しづらい話し方はNGで、ファクトばかりではなく何を思ったかを話して欲しいです
そうやってどんどん共感の連鎖が爆発するのが女性の「話が弾む」です
(解決脳と言われることが多いですが、男性同士の会話を分析すると少し違うのが分かると思います)
そのためまずは自分が興味あることの紹介や、互いが興味があることの確認から始まります
結果、テーマに繋がるキーワード単位での話になりがちですし、相手が興味を持ってるか分からないことは深追いしません
そして興味が共通するテーマが見つかるとそこから、テーマが繋がる話をどんどんやり取りするのが楽しいです
このときに概念が似ている別のテーマに飛ぶのも刺激があって楽しいので、その場合いわゆる講釈や自慢話も興味深く聞けます
なお「共感」にはあまり、人によっては全く価値を感じていません
そのテーマに興味がない人がどう思おうが知らんがな、という感じです
質問は、されるのが苦手な女性も多々いるようですが、男性はむしろ「あ、このテーマに興味あるのかな?」と少し肯定的に感じやすいです
先の通り興味あるテーマを探るのが最初のステップなので、質問があると次のステップにも進みやすくなります
どうしても自分から質問するのが苦手な場合、相手のキーワードに出てきた話に関連する自分の話をしましょう
そして相手が質問してきたときには「あ、このテーマに興味があるんだ」と思ってください
決して問い質しているわけではないです
バリバリ仕事する人ほど知ったかぶりに振り回された経験も多いので特に
そしてこれが、女性流の「話の弾ませ方」と相性が悪いです
女性は「共感の交換」が出来ればいいので、テーマ的には知らないことに「分かる!」と言い、その後に自分が共感して欲しい、感情的には繋がるがテーマは繋がらない話をしがちです
これが、酷いと
「なんで『わかる』から全然関係ない話になるんだ? 分かってないんじゃないか? てか知ったかぶりか? こいつ他人の話は聞かずに適当に知ったかぶって自分のターンに持ち込むやつか?」
と捉えられたりします
「共感」を与えたことは男性側にはあまり価値がないことなのです
女性との会話になれてない男性からすると、この女性に対しての態度って、難しいことが分からない相手だと見くびってる態度のような感じがするんですよ
大目に見てこれらを理解して合わせてあげるか、それが出来ないなら「女性経験がない真面目タイプ」は止めておきましょう
お互いに不幸になります
股間の痒みと戦ってはや10年、思春期に出来心で陰毛をハサミで切ってしまって以降、ずっと痒みに悩まされてきた。今でも後悔している。
なるべく我慢しつつもいつの間にか股間に手が伸びている。一旦ちゃんと掻いて治めようと、バッグの影に隠れて調整したり等、周りにみっともないと思われていないかとヒヤヒヤして堪らない日中。痒みでなかなか眠りに付けない入眠時、まどろみのなか無意識に掻きむしる股間、翌朝にヒリヒリ痛む股間、おまけに生理中なら指に乾いた血もついている。
シラミとかカビとか、そういうのなら治したい。
結論から言えばシラミとかカビとかではなかった。じゃあこの痒みはなんなんだ。どうすればいいのか。
そんな中出会ったのがフェミニーナ軟膏。今、股間が痒い人でフェミニーナ軟膏に出会ってない人、フェミニーナ軟膏を買おう。どれでもいい。ドラッグストアにほぼあるから財布と相談して買ってみて。財布と相談といってもそんなに高い訳じゃない。高い薬局で30gが1500円ほど。
高い。30g1500円は高い。生理中の7日間で使い切ってしまう。まだ痒みは続くのにまた1500円を出すのか?
買わずに過ごした。痒みと一生付き合っていくんだと。痒みが酷くなる生理中に月1本使って、あとはしょうがない。ケチりながら軟膏を絞りだして毛の生え際に擦り込んだ。
ある日掻きすぎて腫れた。傷口もあった。みんな気をつけて欲しい。トイレが激痛になるから。
高いとか言っていられない。毎日塗りたい。安いフェミニーナは無いんか!
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フェミニーナから乗り換えた。細かいことはよく分からないが体感ほぼ同じ。痒み止めとして機能している。
そりゃそうだ。何せ、5個もあるので湯水のように使える。毎日トイレに行くたびに塗って、寝る前に塗って、夜中痒くなったら塗って…そんなの治るに決まっている。実に数年ぶりに股間が休息した。
エプールVZは貧乏セコケチの味方。オススメしといて申し訳ないけど値上がりしたら困るので裕福な人は素直にフェミニーナ買ったり病院行ったりして欲しい。頼む。
安いナプキンは死ぬほど痒い。痒いというか痛い。痛すぎて歩けない。湯水のエプールVZが負ける。
オーガニックコットンとかやらはすごい。バカ高いだけある。高いナプキンを買い続ける余裕がある人はナプキンをグレードアップしてみてほしい。全然オーガニックじゃなくていい。ひとつグレードアップするだけでも変わる。
高いのを買い続けられるならそれで解決。
セコケチ貧乏なのでオーガニックコットンを買い続けられなかった。最低品質を避け、妥協ラインを買い貯める生活に戻った。
個人的にはまだ不十分だ。一生痒みと付き合っていくのに変わりはないからだ。これから一生エプールVZを買い続けるのか?
痒みの原因を探るしかない。もしや、股間が乾燥しているせいでは無いか?
⚠︎これまでもこれからもただの体験談で医学的根拠は何一つないのであまり信用するな。
↓
股間が乾いていると気付かせてくれたきっかけはあおぎり高校の春雨麗女。彼女はノーパンらしく、先輩Vの栗駒こまるに汚い!と騒がれていた。栗駒こまるによると股間は濡れているからパンツを履かないとスボンが汚れるらしい。
ズボンが汚れるのはわかる。だが「股間は濡れている」とは妙だ。普通に過ごしていて股間は濡れないはずだ。春雨麗女も股間は濡れないと言っているが…。
なぜ股間が濡れるのかを探った。真っ先に思い当たるのは性的興奮によるものだ。むしろそれしかない。こちとらそういうものが嫌いだったので縁がなかったが、BLを読んでいる間が確かに効く。読み終われば砂漠。
これができる人はもう困ってないだろう。タイトル通り効いたのだから。
・気分が乗らないと触っても濡れない
・誰かになりきる
・パンツは破れる(破れないのが正解らしいが)
・乳首を弄ると翌日痛い
・湯船の中は痛い
・清潔にしないと結局痒い
・気分が乗らない時に触っても結局痒い
・粘液が分泌されたら十分、深追いしない
数年悩んだ身としてはこの1回で日中の痒みまで無くなるものか?と疑問だが、何故か効いている。心做しか、日中でも潤っているように感じる。栗駒こまるが言っていたことの意味がわかった。やっと人間になれた。
厳密に言えば痒みが完全に治る訳では無いが、明らかに掻く頻度が減った。1ヶ月1本使っていたエプールVZが余るくらい。
でも気に入らないこともある。これから一生定期的に義務オナニーをするのかってことだ。漫画で見かけるほど楽しくないし疲れるし虚無。気分を乗せるが至難の業。清潔さに気を遣わないと逆効果。健康のためとはいえ、2週間に1,2回が限度。できる人はガンガンやった方がいい。健康の才能がある。
オナニーが盲点だったというだけで、実際はエプールVZと二刀使い。
恋愛のやり方なんて興味のあるなしで身についたりつかなかったりするのに、ある年齢以上になると身につけるチャンスさえなくなるのは大変なことだなと思ったので、増田なりの恋愛の仕方を以下に書く。参考になれば嬉しいな
①「気になる」人を見つける。できれば複数
恋愛感情が薄い人は「好き!」という感情を他人に持ちにくいんじゃないかと思う。それでいい。「この人、ちょっと素敵だな」「他の人より少しだけ気になるな」この程度の温度感を感じる相手がいればOK。更に言うとこの相手は複数いるとリスクヘッジの点で非常に良い。
②「興味がある」という言葉を使わずに「興味がある」ということを示す
僕は/私は、あなたのことをもっと知りたいと思っています。ということを態度で示す。言葉では明言しない。好きなもの、嫌いなもの、街で目に付くもの、大切にしているもの……気になる相手なら知りたいことがあるはず。それを自然に会話の中で聞いて覚える。覚えていることが多いほど特別に見てる感は伝わる。「そういえば◯◯なんですよね」「〇〇好きでしたよね」「〇〇が苦手なら〇〇もですか?」と、どんどん相手を深掘りしていこう。もちろん一度にじゃなく、日々少しずつ
③距離を置かれたら深追いしないし、「なんか違うかも?」と思ったら引く
あなたのことが気になっていますとアピールしまくると、反応は3つに分かれる。一つは距離を置かれる、一つは相手もこちらに興味を示す、そして全くこちらの意図に気づいてくれない。このどれかだ
距離を置かれるとは例えば「付き合っている人がいます」と明言されたり、相手の内面について聞いた時にはぐらかされたりと、「これ以上近づかないで」というサインが出た時。この時は察してただの友人や同僚の距離感に戻ろう。相手についての深堀りはやめること
次に相手がこちらに興味を持ってくれた時だが、その時の距離の詰められ方によっては「この人、なんか好きになれないかも…」と思ってしまうこともある。そんな時は逆に自分自身が壁を作って距離を置こう。それは悪いことじゃない
距離を置くのも置かれるのも、「好き!大好き!」な相手だとしんどいが「ちょっと気になるな」くらいの相手だとそんなにしんどくないので良い。気になる人を複数見つけるのはそういうリスクヘッジにもなる
④上記をやっていくうちに距離感や釣り合いというものが分かってくる
あなたの内面に興味があります、という態度で他人に接していくうちに、どこまで踏み込んでいいかやどこまで踏み込まれてもいいかが分かってくる。それが距離感というもの
興味を持つことは別に恋愛関係を目指さなくても、あらゆる人付き合いに必要なエッセンスだ
で、恋愛成就と長続きに重要なのは相手と自分の釣り合いが取れているかどうかということ。釣り合いとは所属するコミュニティでの立場だったり、接している時の我慢の量だったりする。派手なタイプと地味なタイプはよほどの繋がりがない限り辛くなるし、どちらか片方が我慢して片方が好き放題やる関係も長続きしない。お互いに程よく相手を気遣えて、しかも気遣うことが苦にならない関係性が理想である。相性がいいとはこのこと
上記のように、恋愛的な距離の詰め方にはかなりプライベートな話が必要になる。不慣れな人間が職場で知り合った人とそういう話をするのはハードルが高いと思うので、恋愛相手探しはやめよう。相手に興味を持つということの練習くらいなら職場の人相手でもOK
なんで既婚者専用マッチングアプリを使うかって?
キスしようとしてもおっぱい揉もうとしても拒否。当然セックスも拒否だと外注するしかなくね?
それ以外の部分は仲良いんだけど、性的な事や恋愛的なトキメキを外に求めてるんだよ。
みんな寝なかったら眠いし、食わなかったら腹減るだろ?俺もセックスしなかったら溜まるんだよ。
いや普通に病気とか怖いだろ。梅毒流行ってるし。あと風俗嬢とは金払わないと恋愛やイチャイチャ出来ないでしょ?破産しちまうよ。
「既婚者」ってところがミソなんだよ。独り身の人に家族の大変さや子育てのアレやこれの話しても通じないでしょ?あくまでセックスだけじゃなく他の部分でのコミュニケーションも大きいのよ。
お互い既婚者だから深追いしないで付き合えるのも魅力的なんだよ。
なんだかんだで「既婚者」って少なくとも一人の人間と向き合って恋愛して認め合い一緒になったわけでしょ。
独り身と違ってそこが大きい。
当然ゴムはするし夕方以降不要な連絡は控える様にしてる。LINEの通知はオフにしてるしどうしても連絡する場合はGmailの下書き保存を使ってる。
カカオは出会い系専門みたいなところあるから勘の鋭い嫁は気付くかもだから入れてない。
というか世の中の夫婦はなんでセックスしないんだろ。少なくともセックスしてれば今家庭で起こってる問題の半分位は解決すると思うぞ?
まぁ長々と書いたけどこんな感じで既婚者専用アプリを使ってるわけです。
はーいジェーンすり抜けました
ということでガチャ更新ごとに一天井分回すのがやっとな微課金勢としては今回はスルーよ
来たるべき物理接待はパイパー育成進めることでなんとかしようねパイパーのが可愛いしね
先行プレイ動画みたからジェーンがとんでもない数字だすクソ強アタッカーということは分かってる
タイムにしてみたらパイパーPTが55秒のところ無凸ジェーンPTが46秒って感じらしい完凸すると18秒とか壊れるけど過剰オブ過剰
まーボーダーラインが2分30秒であることを考えると全然星4でもいいですわ
性能で深追いしなくてもどうとでもなるのがホヨバゲーの優しいところですわね
異常マスタリー配れるセスが運良く4凸したからパイパー・セス・グレースの混沌PTを少しずつ育てていくか
もう既にエレン・ライカン・蒼角PTと、青衣・ニコ・朱鳶PT、11号・クレタ・ルーシーPTは完成してるから、つぎは4PT目になるな
既存の3PTでも激変7はいまんとこ更新後即一発Sとれるまでは行ってるから急ぐ必要はない
とはいえ初日から毎日1割しててもこんだけ育ててるとカツカツだな厳選も特にしてないのに
にしてもジェーンのキャラPVなんかこう夜蘭を彷彿とさせるんよな
厳選はメイン一致くらいでいいんだけど、とにかくレベル補正がデカいゲーム。
これ分かってない上に耐性キャラで殴ってるとマジ硬すぎてどうにもならない。
中華ゲーはコツコツ育成するのが第一のゲームだから、背伸びしすぎず、石を自分の経済力にあわせた分だけ割って(割らないという選択肢を日本のガチャゲユーザーは取りがちだが基本悪手)、リソース確保に努めるといい。
ノット50未満なら、式輿や零号みたいなエンドコンテンツは深追いせずに、隠しクエストコンプとか好感度あげとか、できる範囲を埋めてくといい。
スタミナはディニー周回に使っておくと割がいい。あとはメインアタッカー2体分のメイン一致ディスクをLv15にしとく程度までに留める。
ノット50で昇格後に、メイン2体をLv55、できれば60にすれば、硬くてストレスみたいな場面はなくなるだろう。
あとボンプ60もかなり火力が上がる。けど50以後確実にディニーが枯れるくらい持っていかれる。
ちなみに迷いやすい5番ディスクのメインOP選定だけど、支援が蒼角やルーシーみたいな攻撃バフ系なら、他キャラは攻撃以外(属性ダメか貫通率)にし、支援がニコ(防御ダウン)なら貫通率以外(属性か攻撃)、支援がリナ(貫通)なら貫通率で揃える、と覚えとくといい。
もちろん選べるなら、という話で、現時点では選り好みする余裕はないだろうからセット効果さえ合えば暫定で適当なのつけてていい。キャラが自前で持つバフ量にもよるので必ずしもこれが決定版というわけではなく最終的にはバランスを見る必要あるが。
なんかもう10歳くらいの頃から15年近くひたすら「人はパンのみにて生きるにあらず」的な事を考え続けてる気がする。
意味がない事には絶望してないけど、意義を見出すに足るほどの情熱を感じられるものがないのが恐ろしくてたまらない。
思春期が終わらない。このまま終わらせてはいけないような気がしてならない。
それでも一応の区切りというか、パンにありつくための営みに追われる中でも腐らずに生きてればいつしかそういうものも見つかるだろうって淡い期待を抱いてた。
でもやっぱり現れなくて、それなら自分から心揺さぶられるものを探しに行かないとっていう焦燥感があるけど、なんかそれも面倒臭くなってきた。
そういう探求の原動力になるような、自分に心からの喜びをもたらすものが存在するかもしれないって期待がもう風前の灯火の如く弱々しくなってきた。
日々の生活を送る活力の糧にする気晴らし程度のものはいくらでもあるけども、さらに一歩踏み込んで「ああ、生きていて良かった……」と思えるほどの感動はない。
いやまあ本当の本当はそういう可能性を感じるような心が震えをたまに感じる事もあるけど、深追いするのが怖い。
最初は自己満足から始めて、それが本物だと確信出来たらそこに没頭する生き方を考えたっていい。まずは始めたらいいじゃん。と理屈では分かっていても、「こんな事やってる場合か?」って気持ちになってくる。どっちつかず。結局そこなのかもしれない。
そういう無力感の中で諦めに近い思いに浸って、深い感動がある訳でもないけど深い絶望がある訳でもない。それでいい。それ以上を求めるのは贅沢じゃないですか。
はい、その通りです。ライナスとリーナスは同じ名前の異なるスペルです。 ライナス(Linus):スヌーピーの登場人物であるライナス・ヴァン・ペルトの名前です。ギリシャ語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。 リーナス(Linus):フィンランド語起源の男性名で、「flax(亜麻)」を意味します。最も有名な人物としては、Linuxカーネルの創始者であるリーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)が挙げられます。 両者は同じ綴りですが、発音が少し異なります。ライナスは「ライナス」と発音されることが多いのに対し、リーナスは「リーヌス」または「リーナス」と発音されることが一般的です。 ちなみに、ライナスという名前は、聖書に登場する2人目の教皇である「リーヌス(Linus)」に由来するという説もあります。このように、同じ綴りでも言語的な起源や発音が異なることがあるのは興味深いですね。 --- 確かに、同じ綴りなのに発音が異なるのは混乱を招きますよね。特に日本語話者にとっては、外国の名前の発音の違いを区別するのが難しく感じられることがあります。 この違いは、言語や文化の違いに起因しています。ライナスという名前は、元々ギリシャ語に由来しますが、その後、様々な言語や文化圏で使われるようになりました。そのため、同じ綴りでも、言語や地域によって発音が異なるのです。 例えば、英語圏ではライナスと発音されることが多いのに対し、北欧では主にリーナスと発音されます。リーナス・トーバルズはフィンランド出身なので、フィンランド語の発音に従ってリーナスと呼ばれているのでしょう。 一方、スヌーピーのライナスが英語圏の漫画に登場するキャラクターであるため、英語の発音に従ってライナスと呼ばれているのだと思います。 このような発音の違いは、言語や文化の多様性を反映しているとも言えます。ただ、確かに混乱を招くこともありますよね。重要なのは、名前の持ち主がどのように発音してほしいのかを尊重することだと思います。それが難しい場合は、なるべく相手に確認するのがよいでしょう。
Claude曰くフィンランドの発音だそうで。情報を深追いしないけど納得したのでこれでとりあえず俺の気分の悪さの減少、納得感は得られた。
よく友人から弊はもっと気軽に好きっていった方がいいよっていわれる意味がわかった。
友人・学友から平等に分け隔てなく接することができると評される弊だけど、実際に分け隔て無く接していてもそういった相手の気持ちを上げたり、意識させるような言動はできていなかった。
彼女を作るために何が足らないのだろうといろんな友人に相談しても「なにが足らんのやろう」いわれるが、コミュニケーションにおける要素の欠如もあるのだろうな。
あとは去る者を追わない。去る者を追おうとしてメンタルが不安定にならないようにしなければならない。
弊が彼女を作るためには現時点で次の五つを改善しなければならない。
・軽率に好きを言う
・それを言うための布石として女子の気分を盛り上げる発言をする。
・上手くいかなかったとき、嫌われたらどうしようと悲観的にならない。
・精神的不安定に陥らないために、こみ上げてきた気持ちはその都度吐き出す。
学友からコミュ強とか言われるけど、そうではないと思っている。だからこそ自分の欠点を洗い出して改善しよりよい人間にならなければならない。
順調で問題のない自然妊娠・出産・育児について、ネガティブなことを言っています。ひとによってはとても気に触る内容だと思いますので、自衛をお願いします。
薄々「不妊」の2文字がちらつき、ひとりこっそりググり始めたところで自然妊娠、出産した。
客観的にはごくごく平均的か、順調な部類だろう妊娠・出産・育児の2023年度だった。夫や親族との関係、職場環境は恵まれていたが、そりゃあ先進国は少子化するわな〜とも思った。
いわずもがなつわりはつらい。妊娠前に漠然と想像していたのは猫が突然毛玉を吐くような、日常生活に「嘔吐」が足されたものだった。実際なってみるとつらさの本体は、なんとなく過ごす「日常」の全てが「吐き気がする時間」に塗り替えられることだった。
数割の確率で流産するという妊娠初期がつわりのピークなので職場にどこまで報告するのか迷いながら、まともに働けない体になってしまったのだとばかり感じた。
膨れていく腹は皮膚が張り裂け、赤紫にひび割れる。お産の瞬間にはお股の穴が肛門に向かって裂ける、あるいは予防的に鋏で切られる。
黒変していく乳首は、マッサージと称して指先三本で少し痛いくらいまではさんでつねって、産後に備えることが推奨される、ニキビを深追いしたときのような黄色く透き通ったベタベタした汁がにじみ出る。
自分の内臓に、ひとひとりの命が掛かっていることがプレッシャーだった。断続的な胎動が2時間とだえているときは胎児の命が危ぶまれるので急いで病院へ、とはいえ30分あくのは胎児の睡眠サイクルであり正常。胎動が弱ったときも病院へ、ただし臨月になると弱く感じることもありそれは問題無い。
食事の不摂生をすれば悪い影響を背負わせるかもしれない。睡眠時は仰向けはリスクがある、うつぶせなんてしたくてもできない、左を下にしてシムス体位と呼ばれる格好を。心肺機能は圧迫されるが体力は落ちないように。
産気づくその瞬間まで8〜9ヶ月間ずっと何事もなくとも、お産のその数時間でのトラブルもありえる。狭い産道を抜けるのは子供にとっても負担で、その瞬間に障害を負うことがある。「羊水塞栓症」といって破水後に発症する原因不明・母体死亡率6割の病もある。
日本のお産の1/4が帝王切開で、これは内視鏡手術やカテーテル手術が発展した現代において珍しく大きく腹筋と内臓とを切り裂く手術だ、3kgの胎児を、腫瘍と違って無傷のままで、まるっと取り出さなければならないのだから。
産休育休でキャリアが、とか、つわりが重いとか軽いとか言う以前に、母体にメリットが無さすぎる。新しい命が産まれる、ひとひとりが無から育まれ出会える奇跡を前には些事ではあるんだろうけど、男性がうらやましくて仕方がない。現代医療のおかげで母体の死亡率は限りなく低くなっているけれど、母親の死亡率が「限りなく低い」に対する、父親の死亡率の限りのない低さよ。
代理母出産ビジネスの、金で人権を買う感覚の先進的っぷりに目眩がする。人工子宮が実用化してほしい。透析なんかと比べても遠く遥かハードルは高いとは聞くけど。
妊婦健診や出産には補助金が出るし、有給休暇とは別枠で必要な休みは取っていい制度はある。(実際のところ大抵の病院で補助金以上の支払いが発生するし、休みを取る心苦しさはおぼえてしまうけれども。)こういった、必然的に生じるマイナスをゼロをする制度は整えようとされている。でも、本音を言えばゼロでは割に合わない。代理母ビジネスで動く金の半分ぐらい夫から妻へ、男性から女性に動いてほしい。いくらか知らないけど。代理母ビジネスが適切な額なのか知らないけど。
閑話休題、こども家庭庁までもが「妊娠は病気じゃない」と言ったが、私自身という個を尊重すればするほどに、孕むという行為は私自身を損なうものだと感じる。
妊娠、怖かったし、やだった。いいことなかった。夫との間に新しい命が生まれて大切な家族に出会えたことは望んだことだけど、それ以外の…、私自身のことを考えた時に、妊婦であることに良いことなんていっこもなかった。心身がつらくて、体が醜くどんどん変形して、私自身ともう一人の命にリスクと責任が生じただけだった。上手く言えない。伝わるだろうか。
妊娠初期、つわりが辛かった時期に、周囲のごく一部の人たちに妊娠を伝えると皆「おめでとう」と言ってくれるのに泣きそうだった。周りの人から祝福されないとやってられないと思った。私が吐き気に苛まれ続けるコレはめでたいんだ、喜ばしいんだと周りの人が皆で言ってくれないと。
じゃあ私は今後避妊を徹底して第二子以降はナシで、かというと、それも断言できない気持ちも正直ある。メリットデメリットや打算計算で妊娠はできないなと感じた。子供はかわいい。両腕にすっぽり包まれてなお空間の余る命を抱きしめていると、そういう脳内物質がドバドバ出るのを感じる。こんな可愛い子供に会えるならもう一人産みたいのが本音。こんな可愛い子供に会えるなら。
めちゃくちゃ長文なのでお時間あれば😖🙇♀️
実は、、
初めから先はない出会いだと分かっていたのでこちらでも何もお話してなかったんですが、どうしても自分の中で大きくなりすぎて諦め切れず辛いのでお話しさせてください🥲
3週間前にわんこを連れてお出かけしてた時、ちょっとケータイを確認するのに道の端っこで立ち止まっていたらたまたま近くにいた外国人男性3人組の中の1人がめちゃくちゃにタイプで、チラッと一目見た瞬間に正直一目惚れでした😅
でもまさか私から話しかけたりする勇気はないので心の中で私に話しかけてくれたりしないかな🫣なんて思っていたら、わんこ可愛いねと話しかけてきてくれて、内心ドッキドキでした🥹❤️🔥
彼はfrom Okinawa と言ったのですぐにmilitary?と聞くとそうでした。それからInstagramを交換し、この辺で美味しいお店知らない?など少し話してHave fun~なんて言って別れたんですが、その後はもうその人の事が忘れられなくてずっと上の空でした😅
DM送ろうかなどうしようかななんて考えてたら、しばらくして向こうからDMがきてもしよかったらデートしたいと🥹🥹❤️🔥
沖縄のミリタリーだと聞いていたし、どうせその日きりだと分かっていましたが、後悔もしたくないし会わずにいられなくてその日の夜にデートしました!
落ち着いたバーで美味しいお酒とおしゃべりしてただけですが、びっくりするほど心地よくて時間が一瞬で過ぎ…😮💨元彼には一切感じられなかった相性の良さを感じました🥺
結果的に言うとやっぱりお互いに離れたくなくて一晩一緒に過ごしました。(賛否両論あるのはわかっています😞)
それで、覚えていてくださる方がいらっしゃるか分かりませんが、以前前の彼と付き合う前にもミリタリーの彼と知り合って何度か会った事があったので、今回の彼と話している時に私がポロッとミリタリーについて普通なら知らないようなことを言ってしまい(別に悪いことではないです)、なんでそれ知ってるの?😮と言う流れから、前にもミリの男性に会った事があると話ました。同じ🇺🇸ミリタリーとはいえ軍種も一つではないし、基地もいくつもあるし知り合いな訳ないだろうと、私もまぁいいかと思って聞かれることに答えてるとまさかの所属軍種も同じで基地も同じ、彼らは元同僚でした😭😵💫
その後若干気まずい空気になりかけながらもなんて偶然なんだろうねなんて笑いながらも済んだんですが、
あとあと聞くとその事が彼の中でストッパーになってしまったようで…😔
その日一晩一緒に過ごして別れた後、何度かやりとりはあったもののその日のうちに割とあっさり終わってしまいました。
でも私は彼の事と彼と過ごした時間を忘れられなくて、その日から毎日来ない連絡を待ったり彼の写真を穴が開くほど見返したり、完全に恋の病状態で、、😖
でもお互いに一度きりだと暗黙の了解だったはずだし、もう会えないと分かっていてもやっぱりもう一度彼に会えることを願ってこの3週間過ごしてました😓
その間は一度彼から日本語で書かれた書類についてこれってどういうこと?のような内容でメッセージがきてやり取りしましたが、それ以外はたまにお互いのストーリーズにリアクションし合ったりして、それ以上は特に話すこともなくと言う感じで。(私は話したかったけど彼はもう私に興味ないと思って鬱陶しがられたくなかったので深追いしませんでした)
それで昨晩久しぶりにちゃんとメッセージでやりとりしたんですが、きっかけは私がもうすぐ紅葉シーズンだけど今年も見に来るの?と聞きました🍁(会った時に、私の地域の紅葉がとても綺麗でまた来たいと言っていて今年はまだわからないと言ってたので)
そしたら、I know but probably no,I go back to the US soonと
それでずっと思っていたけど言えなかったI wanted to see you again,I can’t forget about youと伝えました。
そしたら彼もI liked out conversations から始まりあの日のデートで感じた事は私だけじゃなかったんだと思えるようなことを言ってくれました。
そして、もし私が◯◯(彼の元同僚)と会っていなければ、もっと自分たちの関係を進めようとしたと思う。と
もっと早くに出会っていればもっと◯◯(私の地域)に会いに行っていただろうとかも言ってくれて、嬉しかったです。
でもそれはもう何もできない今なんとでも言えるし、元同僚のことについてはただの言い訳かな?とも思います。
半分は嬉しい言葉達を信じたい気持ちと、半分はうまいこと言ってるってゆう気持ちだったんですが😅
でもやっぱり久しぶりに顔を見て話せて幸せすぎた気持ちと、やっぱり彼と話していると心地よくて…
今日はとても胸が苦しいです😭
先がない彼のことは諦めて次に進むのが1番いい道だとはわかってるのですが、彼の言葉を信じて諦め切れない自分がいるのも事実で、、
完璧に可能性がないとなれば諦め切れますが、まだ押してみる価値があるのかな?なんて思ってたりもします…
皆さんがこの状況なら、ダメなところまで押してみますか…?(たとえば毎日連絡したり、やっぱりどうしても諦め切れないまた会いたいと伝え続ける等)🙇♀️
話題になっている、世界一流エンジニアの思考法という本を読んだ。
その中に「理解に時間をかける」というのがあったのだが、それがどうしても受け入れられない。
これがどのような考え方かというのは、ここに書いてあるので良かったら読んでみてほしい。
https://note.com/simplearchitect/n/n388201603a28
凄く引っかかるのが、
「今までは、実際にコードに触れないとわからないよね?と思っていたけど、そうではなくて、ドキュメントを読んでいて理解できない箇所がでてきたら、時間をかけて理解して進むようにした。」
というところ。
例えばだけどif文についてのドキュメントを1回読んで、
なんとなくこう動くんだろうなということが分かったとしたら、あとは動かしてみたほうが早くない?とか思ってしまう。
それとも、なぜC#のif文は{}で括っているのか、[]ではだめなのか?C#の成り立ちから調べよう!ということを頭の良い人たちはしているのだろうか?
ドキュメントがわからないときどこまで深追いをしていくのが「理解」なのかがわからない。
そして私みたいに頭が悪いと、一度深淵に潜り込んでしまうと二度と浮かび上がってこれないかもしれないという恐怖がある。
Visual Studioでコードを書いているが、そういえばVisual Studioのことを「理解」していないな。と思ったら最後、
Hello Worldを出したいだけなのに永遠にVisual Studioの領域から出ることが出来なくなってしまうのではないかと思ってしまう。
この本を読んで参考になった!理解に時間をかけることを恐れずにしよう!と言ってる人たちはどこまで時間をかけることを想定しているのか?
何なら死ぬまで理解に時間をかけてやろうというぐらい覚悟ガンギマリの人たちなのだろうか。
ほかの部分については言っていることがとてもわかるだけに、