はてなキーワード: いかとは
はてブは意外と素朴な人間が多いから感心してるみたいだけど、自分のことを語ってるというより、人をバカにしてる人間ってのはこういう心理状態なんだろうという想像(下衆の勘ぐり)を既成事実化するための印象操作に見えて、俺はあんまり好きじゃないですね、元増田。
羅列されてる内容に当てはまるような、本当に余裕の無い人間が書くような文章には見えないんすよね。本心では自分のことを高潔で正しいと確信してる人間がことさらに反省してみせる嫌らしさを感じるというか。
まあこれもあくまで下衆の勘ぐりですけどね。
・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから
・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから
・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから
・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから
といってもこの職業は自分に向いていると感じており、止めるつもりはない
あるいは、他に自分に続けられそうな職業が思いつかないと言ったほうが正しいのかもしれないが…
新しい技術や思想は次々と出てくるし、それを試してみて良し悪しを語る人も沢山いる
それに対する知識や経験を積み重ねられないと、相対的に自分の価値が下がりゆく思いがする
レガシーな技術や思想に留まらざるを得ないプロジェクトにいると、何も強みが増えていかない思いがする
一人で何でも出来る必要はないし、何でも知っている必要もないのは理解しているつもりなのに、不安が拭えない
もっと言えば、進みたいキャリアに沿った領域に対して興味を失わず、自分なりに学び続けることができれば、
悪くても偏差値50のソフトウェアエンジニアとして居続けることは出来る気がする
言いたいことはサブジェクトだけ。判断は不要。絶対介護離職なんかするな。
なんだけど、悪い見本として話しておく。
元々ワイの所は祖母が要介護で、母と父で見ていたんだけど、母が脳出血で倒れて、母と祖母のダブル介護になった。
そこで、父が介護を担うようになって、この時点では介護を手伝いつつ仕事をしていたんだが、この頃は社歴が10年ぐらいで一番仕事が楽しいころでもあって、あんまりしっかり手伝えていたとは言えない。
そうこうしているうちに、父が仕事中に三脚から落下して骨折して、入院。
緊急処置で母を病院のショートステイに預かってもらったが祖母は要介護1だったためにそう言う処置がとれず、定時退社や休暇を駆使してなんとかしようとするがなかなか上手くいかず、
そうこうしているうちに仕事も旨く回せなくなって欠勤が多くなって首が回らなくなり同僚や客に迷惑をかけるようになり、上司に呼び出されて、年寄りなどは施設に預けて仕事に専念しろと言う趣旨の説教を3時間ほど喰らって、その後ワンオペでめんどうみてたシステムが大規模トラブルを起こし(RAIDが死んでたのに気づけなくて、両方飛ばした)なんとか復旧したものの設計生産指示システムを一週間止めて、更にバックアップ書き戻しまでの1週間分のデータを吹っ飛ばして、対応したものの、その最中に退院してきていた父が家の上がりかまちから落下して骨折はしなかったがまた入院し、心身のバランスを崩して会社にいけなくなって介護離職して今に至る。
今になって思えば、上司を飛ばして人事にちゃんと相談すれば良かったと思うし、誰か別の人を付けてもらったら良かったと思う。
もう早めにギブアップして会社に言えばなんとかなった気がする。
当時の同僚に聞くと、あの後それなりに問題になって、今では介護離職防止のプログラムが会社でも走っているらしいと聞いたし、今ならやりようはある。
きっかけにした転職はありかもしれないが、それは介護のことだけを考えてするな。
そのまま勤めて介護の方は仕事と両立できる範囲で施設いれるとかしたほうが、施設やサービスに金払っても良いんじゃないかとか考えてるんや
正しい。超ただしい。
たぶんFカップぐらいあったと思う。くびれもあって、こんないい身体の子がこの価格帯の店に居ていいの…!?って本気で思ったほど。
身体を洗って、彼女の大きく柔らかい胸を背中越しに感じると既に息子は大ハッスル。
本番が始まると女の子は俺のそれを触って「わぁ、カーボンナノチューブみたい!!」なんて言うんだよ
え…?って思いながらも雰囲気を悪くしたくないからさ、ありがとうって言って行為を継続した。
でも終わった後も、店を後にした後も、あの言葉がずっと脳裏に残ってモヤモヤしている自分がいる。
あれって誉め言葉…なんだよな
@Kanau_Ariga
たった今新幹線で名古屋駅を通ったところだったのですが、名古屋駅で降りるアジア系の人(席が自分の隣)が、降りる際に網棚にある私の楽器を当たり前のように持って行こうとしたので、英語で
”これは私の物だしあなたは何をしているんだ?”
と言ったら、相手はごめんごめんというジェスチャーと共にさらに私の荷物の中から上着を持って行こうとしたので、流石に確信犯だと思いその人にお小言を言いました。
(その人は手ぶらで去って行きました)
ここで何が恐ろしいかというと、もし寝ていたら取られていた可能性が高いこと。
網棚に楽器を乗せて、手元からは1メートルほど離していたので自分の不注意だった点はありますが、自分の経験則上網棚に楽器を置かれる奏者の方が少なくないと思います。
是非奏者の方々に移動中などで身近に盗難する人がいるかもしれないと警戒していただきたくこの投稿をさせていただきます。
最終更新
1,185.1万 件の表示
ツイッター速報
@tsuisoku777
6時間
新幹線の荷物棚を物色 窃盗未遂で49歳の中国人を逮捕 男は今年に入り、十数回にわたって出入国しており窃盗を繰り返していたか
参考に聞きたいんだが、介護離職するしないの判断ってどこだった?
元々勤めてたとこが給料良いんだったら、そのまま勤めて介護の方は仕事と両立できる範囲で施設いれるとかしたほうが、施設やサービスに金払っても良いんじゃないかとか考えてるんやが
・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから
・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから
・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから
・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから
どうやるかの要点をいうと
己にきちんと戒律を課することだと思う。
自分の場合は昔から「相手の話に噛み合わせない罵倒や勝利宣言」が最も嫌いで
本当に見苦しい、だらしない、と思っているから一度もそれを自分に許したことがない。
ちゃんと相手の話をよく読んで、相手が何を言っているか把握して、国語的な意味も心の動きも汲み取って、
その上でこれはこうですね、ここはこうですね、ときちんと対応した説明を付けたうえでバカにする。
これをやっているといわゆる読解力的な物がない人も段々とついてくるしものごとを整理する力もついてくる。
人の心の動きも自分の心の動きもフェアに観察できるようになる。
人がやっていたらだらしないと思うことは自分もやらない。
人がやっていても自分はやらない。
こういう戒めを守った上で人をバカにしている時その心は清い。
相手の文章の頭からつま先まで全部にツッコミを入れてぴたっとバカにするので
相手を罵倒するために用意した指摘が自分にあてはまると気付くこともある。
「こういうことは自分もやっている」と思ったらその言葉は吐く資格が無いので取り下げる。
相手の話をきちんと読んできちんとバカにしようとしていればきちんと自省も進む。
子ありは子なしの気楽さを妬んでるけど、見下したいから悪口言うんだよ
子ありだろうが、子なしだろうが民度低い人は絶対にいるからそんなにびくびくしないでいいんだよ
ルームシェアして暮らしてるんですけど、気がついたら冷凍庫に入れてたまあまあ残ってたビニールに入った昆布が消えていて。
冷蔵庫や冷凍庫に入れておいた食べ物が無くなるというのはルームシェアあるあるで、別にそれはもう諦めてるんですけど。今回のは流石に嫌すぎてまあこうして増田に書くくらいには嫌だった。
そもそも、昆布っていうのは、干した海藻であって、日持ちするために作られた物であり、賞味期限も何もないだろ。
例えもし、そこに、その昆布のパッケージに現代社会との折り合いのために賞味期限としての数字が書かれていたとしても、別にその数字に何の意味もなさない。
出汁もとれる。そのままだって食べられる。高いし。贅沢だし。大事な昆布だったのに。
よく考えろ!!!自分の頭で!!!!!!昆布がなんなのかを!何でできてんのか!どうやってできてんのか!!!!
数字だけをみて反射的に食べ物を捨てるのをやめろ!!!!!そもそも冷凍庫に入れてんだから常温に置いてる昆布より更に問題ないだろうが!!!!!!!!お前が昆布様を上手に使って料理できないからって、俺の昆布を捨てるな!!!!!!!!!!!!
本当にこの一年、こいつは数字だけを見て判断した気になってお掃除してるつもりになるやつなんだなと思った。自分の頭で考えていない。別に食べ物に関しての話だけではない。あらゆることにおいて、考えてない。
でも端的に現れるのが賞味期限へのこだわりだ。
例えばポン酢。ポン酢のパッケージを見た時に、まず数字を見る。「うわ、賞味期限切れてるわ。」と発言し、すぐ水道に流そうとする。
待てよ。1ヶ月も過ぎてない。まず、その蓋を開けて、匙かなんかに出して少し舐めてみろ。変な臭いがしないか、味に問題がないか、自分で確かめろ。大抵問題ない。
どうして自分の感覚で確かめる前に、顔も知らない赤の他人がつけた暦に合わせた数字をそんなに信頼しようとするのか、さっぱり理解できない。
そういえば昆布だけでなくワカメが冷凍庫に入っていることも嫌がっていた。ハ?腐りもしなけりゃ邪魔にもなんねえよ。お前はもう一切海藻様を食うな。
もう本当に、この一年ルームシェアを始めて、何度もそいつが冷蔵庫が汚いとか言ってきたけど、そもそもお前お前の部屋以外の掃除をしてから言えよ。洗い物せずに放置してるくせに、冷蔵庫が汚いとか言うな。お前の食い終えた皿の方がよほど汚え。
ルームシェアして暮らしてるんですけど、気がついたら冷凍庫に入れてたまあまあ残ってたビニールに入った昆布が消えていて。
冷蔵庫や冷凍庫に入れておいた食べ物が無くなるというのはルームシェアあるあるで、別にそれはもう諦めてるんですけど。今回のは流石に嫌すぎてまあこうして増田に書くくらいには嫌だった。
そもそも、昆布っていうのは、干した海藻であって、日持ちするために作られた物であり、賞味期限も何もないだろ。
例えもし、そこに、その昆布のパッケージに現代社会との折り合いのために賞味期限としての数字が書かれていたとしても、別にその数字に何の意味もなさない。
出汁もとれる。そのままだって食べられる。高いし。贅沢だし。大事な昆布だったのに。
よく考えろ!!!自分の頭で!!!!!!昆布がなんなのかを!何でできてんのか!どうやってできてんのか!!!!
数字だけをみて反射的に食べ物を捨てるのをやめろ!!!!!そもそも冷凍庫に入れてんだから常温に置いてる昆布より更に問題ないだろうが!!!!!!!!お前が昆布様を上手に使って料理できないからって、俺の昆布を捨てるな!!!!!!!!!!!!
本当にこの一年、こいつは数字だけを見て判断した気になってお掃除してるつもりになるやつなんだなと思った。自分の頭で考えていない。別に食べ物に関しての話だけではない。あらゆることにおいて、考えてない。
でも端的に現れるのが賞味期限へのこだわりだ。
例えばポン酢。ポン酢のパッケージを見た時に、まず数字を見る。「うわ、賞味期限切れてるわ。」と発言し、すぐ水道に流そうとする。
待てよ。1ヶ月も過ぎてない。まず、その蓋を開けて、匙かなんかに出して少し舐めてみろ。変な臭いがしないか、味に問題がないか、自分で確かめろ。大抵問題ない。
どうして自分の感覚で確かめる前に、顔も知らない赤の他人がつけた暦に合わせた数字をそんなに信頼しようとするのか、さっぱり理解できない。
そういえば昆布だけでなくワカメが冷凍庫に入っていることも嫌がっていた。ハ?腐りもしなけりゃ邪魔にもなんねえよ。お前はもう一切海藻様を食うな。
もう本当に、この一年ルームシェアを始めて、何度もそいつが冷蔵庫が汚いとか言ってきたけど、そもそもお前お前の部屋以外の掃除をしてから言えよ。洗い物せずに放置してるくせに、冷蔵庫が汚いとか言うな。お前の食い終えた皿の方がよほど汚え。
なんか途中で途切れたので2つ目にする。
ガロ×ティファしか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(Vガンはシュラク隊の面々は割とまともなんだが、ザンスカール側が……)
何故か判らんが。
宇宙世紀のサイドストーリーは数あれど、全巻(と言っても4巻だが)読んで一番面白かった。
ストーリーとしては
0083年のデラーズ紛争後結成されたティターンズサイドを描いていく物語
……もうしょっぱなからワクワクとドキドキが止まらないんですよ……
既に神の目視点でティターンズがどうなるかを知った上で、真面目なエリアルドが、カールが、マーフィー隊長が、オードリーが……ティターンズという中でどうなっていくのか……
そして本来はデラーズ紛争を引き起こしたジオン残党を掃討するはずだったティターンズが……
その片鱗が1巻の最終話にも描かれていて……
判っていながらも目が離せない、という。
この先の未来を知りながらも真摯に向き合っていくエリアルド達。
そして遂に来るあの日……「私はジオンでシャア・アズナブルと呼ばれていた男だ!!」の全世界中継……
そして、オードリーは真実を知りながらも、エリアルドに教えることができないままメールシュトローム作戦の発動しているグリプス2にに向かわせてしまう……
結末が予想出来ているんだけど、すごく味わい深い。
1巻のラストからこれから起きる事、2巻冒頭のぬいぐるみ……そして「伝染病」……
MSの見どころとしては、ヘイズルが段々とガンダムMK.IIに近づいていくフォルムを見るにつれてこれだよ、これ、と。
あの脚がプロペラントタンク(?)形になっているのが開発途上段階で、という感じがあってものすごく好きなのよ。
けど、財団Bとはいえ、あれはキット化されないよなあ……されないよなあ……
終盤戦のリック・ディアス・シュトゥツアーとかもきちんと見てみたい感じなんだが、終盤戦はMSがいろいろ多すぎて……
みずきたつさん、また何かで描いてくれないかなあ……「いや、MSとか線多すぎて……」「メカが……」と言われそうw
今描いてきてどうだったか聞いてみたい気もする。
1巻と4巻では絵柄が……という声もあるけど、これが上達したプロなんです!!
後、エリアルド達が生き生きとしていて、見ていて悲壮感がないんだよねえ……結末が判っている側から見ていて。
こうしてみると、ツンデレって、おっさんがするからいいのではないか? と思わないでもない。
「その前にこの細腕を何とかしろ!」
俺にもヒルデさんみたいな人がいれば……
……小説版については……もういいよね……
その他:
何とかなって欲しいという点では「ガンダムセンチネル」。
今色々版権で揉めているのがね……
せっかくコンテンツとして充実していて面白いのだから、何とかなって欲しいよなあ……色々思う所はあると思うけど。
寝かしておくのがもったいないと思うのよ。
後、機動戦士ガンダムF91も12話ぐらいで全編作り直してもいいと思うのよね……
ちなみにビスト財団関連は絡ませないで欲しい。
理由は……ご察し下さい。
もう後付けのオカルトパワー乱立は……ねえ……
で、ハサウェイの新作マダー?
ここまで読んでくれてありがとう。
10選以上もある気がするが、まあその辺はよしなに。
ここまで語れるガンダムってすごいよなあ……もう50年に入ろうというんだから、改めて考えると古典に入ると言われてもいいかもしれん。
今後のガンダムをはじめとするロボアニメを期待するなら、まあもしよしんば時空因果律が発動して某電脳戦機のアニメ化でもあればと思わなくもないが……まあ本体がね……
・伝説巨神イデオン(覚醒編・発動編含む)……二つの種族が宇宙で争いを行ってきたが、最後には和解する話。正月にYouTubeで接触編と発動編をやるらしいぞ。
・ブレンパワード……オーガニック的でクリスマスとすべてを察しながら受け入れてくれる嫁さんの話「今何をしたあーっ!!」「私は愛されずに育ってきた!」「花をくれたことがあったね……嬉しかったんだよ!」「……覚えてない」
・オーバーマン・キングゲイナー……【悲報】ゲイナーさん、リンク / リンナ / リンスのどれかにおしっこをひっかけられる。富野「絶叫告白とは、こうやるんだぁぁぁぁっっっ!!」
・絶対無敵ライジンオー……普通の小学5年生達がライジンオーで地球を守る戦いをする話。ジャークサタンのデザインは今見ても秀逸。
何か知らんけど終わるw
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活かしてを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、Distiny(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
妹がいるんすけどLINE知らないから帰省すんのかも知らないんすよねwお互いに興味ないからw
とかほざいとったけど、どう考えてもお前が嫌われてるだけだろ!!!!!!
Ogura.H
@dli_coipchirt
4分
性加害者であると週刊誌に書かれたら社会的に抹殺される社会においては、当該週刊誌が摘示事実の真実性を証明できなかった場合の慰謝料は、数億円から数十億円でも良いよね
あと
くらいでいいのではないか。
ちんちんの変わりはウーマナイザーという上位変換がある オナホは進化しても風俗みたいにアンアン絶叫したりフェラしてくれたり乳や尻をプルンプルンさせてくれないからな 長時間クンニする男なら百合に勝てるかも
Ogura.H
@dli_coipchirt
2分
週刊誌の報道だけで性犯罪者と決めつけてはいけないというルールはないのですか?
@gamayauber01
「性犯罪者はパブリックな場で発言させないし、復権もさせない」です。これに異論がある社会は一部のイスラム社会くらいかな?
有力政治家であれ芸能人であれ、左派であれ右派であれ、知識人であれ大学人であれ、ダメなものはダメさ x.com/cobta/status/1…
さらに表示
推し活ってカルト信仰と構造がそっくりで、おそらく「公式」側は参考にしていると思う
だから自分は近寄らないし、違和感を覚えている増田は正常、そのままでいて欲しい
アーティストのライブに行くとか、音源を必要な分だけ買うとかの「自分がこの音や空間を欲しいから」が動機で、価値観が 自分>アーティスト なら全然いいけど
「曲を買うだけ」に罪悪感を持ったり「俺の金でアーティストを支える」という義務感で、欲しくもないグッズや特典付き音源なんかを複数買いするのは、もうカルトの構造に頭までドップリなんよ
今日、片道一車線の道路を車で走ってたらデカい猪がうりぼう引き連れて右手側の雑木林からから飛び出してきた。
こっちは買ったばかりの新車。
対向車との距離的にギリギリ行けると思って対向車線に避けてすぐに車線戻したんだ。
そしたら後ろの車が猪みて急ブレーキかけたらしく、さらに後ろの車と衝突。
対向車線の軽も俺の動きを予想できなかったらしく急ブレーキかけたところ後ろから来てるトラックに後ろから潰されて、トラックが軽の上に乗り上げてた。
こっちは動物にもぶつかってないし、他の車との衝突もなかったからそのまま走行して帰宅したけど、帰ったら俺も悪かったんじゃないか、あとでしょっ引かれるんじゃないかと不安でしょうがない。
でもどうすりゃよかったんだ。
こっちは清水の舞台から飛び降りて買ったピカピカの新車でガードレールにぶつけたり、ましてあんなデカくて牙生えてる猪にぶつけるなんて絶対無理。
せっかく仕事納めて実家に帰って、両親に優しく出迎えられたのにガクガク震えてる。
どうしようもないよな?
現代の企業文化が、男女平等の実現を妨げる大きな要因になっているのは明らかだ。
長時間労働や競争を至上とする働き方は、男性の家庭参加の機会を奪い、女性に家事や育児の負担を集中させる構造を強化している。
それでも、フェミニズム運動からこうした企業文化に対する本質的な批判はほとんど聞こえてこない。
この沈黙は単なる偶然ではない。
多くのフェミニズム運動は、企業や政府といった男性権力者たちとの相互依存関係に陥っているように見える。
企業からの資金提供や支援は、運動を広める上で重要なリソースになる一方で、その枠組みを批判することを難しくしている。
結果として、運動の焦点は「女性の管理職を増やす」や「女性の賃金を上げる」といった、資本主義の価値観と矛盾しない範囲の要求に限定されている。
一方、男性権力者たちもフェミニズム運動を巧妙に利用している。
「女性の社会進出を支援する」「ダイバーシティを推進する」というメッセージを掲げることで、自らのイメージを向上させ、社会的な批判をかわしているのだ。
だが、その裏で、競争や効率を重視する企業文化そのものはほとんど変わらない。むしろ、女性をその文化に適応させる形で「平等」を進めることで、現状のシステムを強化している。
こうした相互依存関係が続く限り、男女平等の実現は形だけのものにとどまる可能性が高い。
特に、家庭内の役割分担の偏りや労働環境の見直しといった本質的な問題は、企業文化そのものを変えない限り解決できない。
この構造を見ると、フェミニズム運動が進んでいるように見えて、実は現状維持の手助けをしている面があるのではないかと冷めた目で考えざるを得ない。