はてなキーワード: ボスとは
https://www.youtube.com/watch?v=g5yCkyCZ6ZA
これ見た後に、本編のアニメ①話見てくれ。
https://www.nicovideo.jp/watch/so44516227
OPの絵と本編の絵柄がぜんぜん違うんだがなんだこれ。
OPはたしかに素晴らしいが本編との落差が激しすぎて、これむしろ逆効果だと思うのだが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E6%A5%BD%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88
トランスジェンダー女性“初”のアカデミー女優賞受賞なるか? 麻薬王が女性としての新たな人生を手にする姿を描く『エミリア・ペレス』
弁護士リタは、メキシコの麻薬カルテルのボスであるマニタスから「女性としての新たな人生を用意してほしい」という極秘の依頼を受ける。リタの完璧な計画により、マニタスは姿を消すことに成功。
数年後、イギリスで新たな人生を歩むリタの前に現れたのは、新しい存在として生きるエミリア・ペレスだった。過去と現在、罪と救済、愛と憎しみが交錯する中、彼女たちの人生が再び動き出す——。
これ面白そうで期待してる
すっかりNIKKEのことでスプラトゥーン3のフェスのことは忘れていてスーパーサザエは9つしかもらえなかった感じの、
そんな今回のフェスだったけど、
相変わらず
フェスに一所懸命になればなるほどチームが良い成績じゃない順位になりつつ
フェスに参加したけれどあんまりフェスバトルほとんどしなかった場合に限ってなんかチームが優勝しちゃったりと、
ヤキモキする感じね。
今回のフェスはぜんぜんやってないのに!とか。
今回の件については、
両手で収まるぐらいの9バトルでの参戦。
称号もぜんぜん上げられない「ふつうの」感じで終わっちゃったわ。
私はその間NIKKEのことに夢中だったので、
とはいえ、
NIKKEって無駄にバトルしてドラゴンクエストIIIみたいに果てのない経験値稼ぎやゴールド稼ぎをすればいいってわけにもいかず、
やることがなくなったらどうしようもない何もすることがないのよね。
私は早速みんな3凸させて
レヴェルを早速200以上に上げまくりまくりすてぃー!って意気揚々でシンクロデバイスでレヴェルアップに挑んだの!
うー、
幸いバトルデータとコアダストは一応しばらく数レヴェル上げる分には賄えそうだけど、
クレジットがぜんぜん足りないのよね。
強くなったとは言え、
それでクレジットが稼げたりするわけでもなく。
いや例のやっぱりチャプター20のボスが強すぎて倒せない問題。
みんなこれどうやって倒してるの?
私よりレヴェルの低い人たちもいて、
これどうやって倒してんの?って
要所要所のバトルは他の指揮官とニケ部隊がどんな構成とかレヴェルだったとか分かるんだけど、
そんなレヴェルでいけんの?突破できんの?倒せんの?って。
レヴェルの限界を超えて私もこれからガンガン行くわよ!って思ってたんだけど
やっぱりそうは問屋が美味しい海苔をそう簡単には卸さないみたいね。
ここからまたしばらく、
放置してレヴェルアップ資材を回収して放置して回収しての地道な流れのぜんぜんストーリー関係ない地味なことが始まるのねまた。
先々週と2週間ぐらい地味な物資を貯める期間に費やしていてやっと!って思っていたのに~。
あとさ、
レヴェル固定の自動不可のバトルってあるじゃない。
あれこそが本当の指揮官の真価を見出すんじゃない?
いくら強くてもレヴェルは固定だし、
いまやってるラピのエピソードのチャレンジも最初はそうよトントンなトントン拍子で進められるんだけど、
レヴェル固定のやつきたー!って感じで、
ポンコツな私みたいな指揮官だとそうそうに簡単に打破できない眠眠なの!
つ、強すぎるわ。
これチームニケ編制どうしたら良いの部隊?って感じで、
でもこのラピのエピソードのチャレンジもあともうすぐで終了しちゃうし、
勝てなさすぎるわ。
なんかもっとニケの特製を研究しなくてはいけない時期のシーズンに突入なのかしら?
ニケ部隊編制が悩ましいわ。
悩む~。
とはいえ、
やることがないと言っても、
地味にエピソード見たり、
好感度あげたり、
装備をレヴェルアップさせたり、
面談したりって
地味にやることがあり地味に攻撃力を上げられるは上げられるけど、
この地味なニケ世話周りもあっと言う間に終わっちゃうのよね。
もうここからは
放置して物資回収して地道にまたレヴェルアップを重ねていくのよ。
また数週間停滞かしら。
そんなこんなで
疲弊してスプラトゥーン3のフェスのことなんかすっかり忘れちゃってたわ。
投票したチーム優勝したけれど、
なんにも味のしない実感のない優勝よね。
ほとんど貢献していないというのに。
やることなくって、
なくなっちゃって、
早く『ステラーブレイド』のコラボ企画でイヴ来ないかなぁって感じよ。
待ちくたびれちゃうわ。
そうそう!
3凸してシンクロデバイスでレヴェル200突破でもう新ニケなくてもいいわ!って思ってたけど、
ニケの総数でシンクロデバイスで上がる上限のレヴェルが決まってくるので、
ニケもたくさん迎えていた方がシンクロデバイスでのレヴェルの上限もそれに伴って上がるみたいなので、
それはそれで部隊募集は引き続きし続けなければいけないみたいなところも上手に考えられてるわねってついつい思っちゃうわ。
うふふ。
レタスとタマゴのいい感じのバランスが挟まったこのレタスタマゴサンドは
食べ応えもあり見かけたらゲットしておきたい人気のサンドイッチなのよね。
ポッカレモンのレモン果汁インの微かに香るレモンフレーバーの香り漂うホッツ白湯レモンウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです。
優しい言葉に泣いちゃった。本当にありがとうございます。
自分のメモにもなるので、ここに今思ったことをいくつか書きますね。
今回は校正してもらってないので、ところどころおかしかったり、読みにくいかもしれません。半分メモだし…ということでお願いします。
ブコメ読んで訪問看護してもらって、またブコメや反応を見ながら書きました。
今日も夜に訪問看護の看護師さんが来てて皮膚に転移していたガンの処置をして帰っていった。放置すると患部とパッドが貼り付いてしまうので、念の為にと可哀想だが体を動かして処置が必要なのだ。(妻が痛く無いように自分も体を動かすのを手伝う)
看護師は「昨日は苦しそうだったけど、今日はよく眠れていそうで良かった」なんて言ってた。本当にそうだ。
今自分ができるのは様子見をていることと、たまに口が乾燥しないように水を少量含ませたスポンジで口の中を拭うこと、体を拭いてあげること、みんなが言うように声をかけてあげることだ。
声をかけたら反応が欲しくなるけど、それよりも苦痛が無いことを願うばかり。
妻の喉が呼吸をするたびガラガラ言っていて痰が心配だ。より酷くなったら看護師を電話で呼ぶ予定だが、吸引は本当に苦しむので出来る限りしたく無い。良い状態のままであって欲しい。
(ちなみに口に含ませるスポンジは水を切らないと窒息の恐れがあると言われてていて、絞ってごく少量の水を含ませるだけとなる)
主治医に「もう長くは無い」と言われ退院して自宅で終末期を過ごすことにしたこの一カ月、この選択で良かったのだと思えてきた。
ずっと続けていた、つらい本当につらい抗がん剤の通院は無いし、手料理やケーキなど美味しい好きなものを食べさせられたし良かった。看護師さんも自宅で過ごした意味はあったねと言ってくれていた。
ゲームも少しできたし。
しかし一カ月しか経ってないんだな…前の時間を思い出せないからもっと長い時間だった気がしている。
仕事は介護休業などを利用して、前々から休み続けているが、それが無かったらとてもじゃ無いが生活は成り立たなかっただろう。
今、家で一人で妻を見ながら書いてるけど、ブコメ見るたび泣いちゃった。再度、ありがとう。
気がまぎれるよ。
妻を看取った人が何人もいて、その後もしっかり生きてて尊敬した。本当にすごいと思う。
ここ一週間くらい、疲れとつらさ、寝不足などで動悸がしていたが、少し寝たり泣いたりした所為か少し収まった気がする。
書くこと、話すこと、誰かが自分の気持ちを代弁してくれること、誰かが気持ちに寄り添ってくれること、どれも助けになっていると思う。
妻にはアドバイス通りいっぱい声をかけてるよ。でも喉が疲れてちょっと痛いや。
ブコメなどの反応はできる限り全部見てるよ。本当にありがとう。
心に響く反応には言葉に表しきれないほど感謝をしている。本当に。
先月プレイしている時、妻はラーミアで世界を快適に移動するのをすごい楽しみにしていたのに、もっさりしてることにとてもガッカリして辞めそうになってたんだ。「バラモス倒してゾーマも倒して次のゲーム行こう!」と急かしてやっと進んだ感じだ。
ほとんど放置しているから実際の操作時間は全然分からない。収集癖があるので、小さなメダルや宝箱、まものを集めるのは楽しかったようだ。
妻が「賢者への転職は遊び人で魔力かくせいを覚えて転職させる!」と言いレベル上げを続けて一週間。すぐに寝てしまうので全然上がっていない。
自分が「代わりに上げようか?」と手助けを申し出て数時間レベル上げをしたからその時に大分レベルアップさせてしまった気がする。
起きたときに目標レベルに達したことを教えてあげると「大変だったでしょ〜。ありがとう!」と喜んでいた。
そう言えば「ぱふぱふを女勇者で出来ない!おもしろくない〜」と不満を言っていた。男の仲間キャラを作って先頭にすれば出来るらしく、近いうちに試そうと思っていたところだった。女パーティなので試すのが億劫だったのがいけなかった。
不満を書いてるけど、ドラクエ3をすごく楽しんでたよ。
ドラクエ1,2は無理だろうねと以前から妻と話をしていたが、やはりそうなるようだ。
妻は2週はクリアしていて、それでも「またやろうかな」なんて言ってたものだ。
何回も買っていて、
「3が出ないかな」ともよく話をしていた。
(ついでだけど自分で読み返して見つけた誤字で「最も伝えるべきだった」は「もっと伝えるべきだった」と書いたつもりだった。最も伝えたいことでもあるけど)
次にやるゲームとしてロマサガ2リベンジオブザセブン、ハウスフリッパーのDLCが候補になっていた。
ハウスフリッパー2はかなり楽しみにしてたから元気な時に買ってプレイさせていれば良かったな。セールで大分安くならないと「いらない」と言うので買ってなかったんだ。
ロマサガ2は期待してなかったのに体験版が「難しいけど面白い!」と言うので買っていたが、結局起動することはなかった。
なんだか、最近のゲームの思い出ばかりが浮かび上がってしまった。
もう疲れてしまったので、ここまでです。
思ったより書いていましたね。こんな時にこんな文章を書いていてちょっとバカみたいですが、まあ自分はそんな人間なんだと納得するしかありません。気が楽になったのは本当ですし。
これから妻に話しかけてて痛くなった喉を休ませたり、食欲は無いけど食事を少しは摂ろう思います。
改めて、みなさん読んでくださってありがとうございます。「ひとりじゃないんだ」と孤独感を忘れることが出来て本当に助かっています。
黒ずくめの組織のボス、烏丸蓮耶は元々は死期が近かったが、生きながらえるためにベストマンプロジェクトを立ち上げる。
アップデートされてない下層の男性の職場はそういう価値観だろうけど
大企業なら上司(年収1000万以上)が払っても感謝の言葉をその場でいえば終わりだよ
昔は翌日お礼した後メールでお礼書いたりとかいうクソ風習があったみたいだけど
もうそういうのないし。
一方でボス猿系の威圧する上司のいる底辺職場なら増田の言い分もありだと思うんだよ。要するに古い風習のままなのと、他の能力が低く威圧することでしか部下を動かせないからそういう慣習が続いてる。
女性が威圧で支配する下層出身じゃないならそういう下層ルールで生きてないんだろう。そもそも生きてる階層が合わないんだから無視すればいいだけ。
いや、やっぱ上層は上層とだけ付き合うようにできてるんだなと思うね。これが価値観の相違ってやつだね。自分の生きてる環境と一致する相手以外にはイラつくようになってるんだね。
やったーーーーーー!!!
久しぶりにちゃんと遊んで、ちゃんとクリアしたゲームかもしれない。
良いゲームに出会っても、集中力やモチベーションを保つ元気がこちらに無くて、プレイ数時間から10時間くらいで挫折する日々。
中華なサイバーパンク、SF、グロ、ホラー、と色々モリモリだったが、ストーリーや世界観、アートワークは良い感じ。
SEKIROライクなアクション、と言われるがSEKIROやったことないので、分からん。
とにかく難しかったが、プレイ感が他と同じようで違うので、初めてプレイしたファミコン、ロックマン2をプレイしたあの少年の頃の感覚でできた。
最初、他のアクションゲームと同じく、とにかく回避してたんだが、回避にはクールタイムがあるのと、敵が連続攻撃で追いかけてくるので、回避を使うと逃げるのにせいいっぱいで攻撃する隙がない。
ガードを敵の攻撃が当たるタイミングで実施するパリィであれば、何度でも使えるし、攻撃もしやすいことに気づく。
このゲーム、とにかくラスボスが強いのが有名で、まだプレイ中の息子が挑戦してみたいと言うので渡してみたら、ボコボコにやられ「なんか強い人間と戦ってるみたいな強さだよコレ!!CPUの強さじゃないよ!!」と叫んでた。
冬休み入った頃からラスボスに挑み続け、やっとこさ2024年の心残りを消化できた感じがする。
息子に自慢しよう。
でも振り返ってみると、激ツヨなラスボスよりも、最初のチュートリアル的なボスの方が倒すまでのビジョンが見えなくて心が折れそうになってた気がする。
だいたいのアクションゲームでは、プレイキャラとその周辺をなんとなく見ながらプレイしてると思うのだが、それだと敵の攻撃のタイミングとこちらのガードが合わず、パリィにだいたい失敗する。
もう若さがたりないせいか、自分の周りを見ていては良いタイミングでのガードが反応間に合わず、遅くなるか、速すぎるかになってしまう。
攻撃が1回だけなら回避でイケるのだが、ボスは3回連続攻撃とか平気でしてくるので、回避が間に合わない。
パリィも一度成功しても2度目で失敗すると、連続で3度目もくらう。
ノーマルの難易度だと大体3〜4回くらうと死亡するので、初撃をくらうと瀕死or死亡。
相手の攻撃を覚えてパリィする覚えゲーだ、というコメントも見たが、覚えたところで、来ると分かっててもパリィに失敗する。
というわけで、パリィの精度を高めることが必要になるわけだが、攻撃モーションの前に溜めや振り被りがあり、その時の音が鳴ってから一定のリズムでガードすればパリィに成功することに気づく。
覚えるのは、攻撃パターンとそれに合わせるためのパリィのタイミング。
プレイしながら「溜めの、ツー、トン、トン、前にで、トン」みたいな感じで最初は口に出しながらやってみたところ急にパリィの精度がアップ。
最初のボスの時に、これらの挫折と気付きを経た後は、あとはどうリズムを馴染ませてくかの積み重ね。
この後のボスは、難易度が上がっていっても対策は分かっていたので、心折れずに何度も挑戦できた。
リズムゲーだと分かっていれば積み重ねてけば単純にクリアできるのか、というとそうではなく、こちらは数回食らえば死亡するにも関わらず、ボスには攻撃を何十回も与えなければいけない、そしてその間パリィでボスの攻撃を耐え続けなければならない。
ボスの体力があと少し、となった時に、我慢できず、攻めすぎて反撃でやられたり、緊張感からパリィに失敗したりする。
息子も同じく攻略してるのだが、「あとミリで倒せそうだったのに!!!」「平常心!!平常心!!アァァァーーーー」「疲れがプレイに出るから別の日にやったほうが良い」と、精神力、心の戦いに息子語録が増えてく。
書きながら段々冷静になってきたが、やはり嬉しい。
明日朝息子に自慢しよう
Amazonを見てて発見したMSL FORCEというブランドについてのメモ
MSL FORCE公式店(安心の日本企業/適格請求書発行可)
https://www.amazon.co.jp/sp?seller=A2FRHNNA7RPA6I
お問い合わせ先電話番号: 045-211-4913
住所:
山下町162-1
横浜市中区山
2310023
確認した限り、ほとんどの製品名に「安心の日本企業」と記載している。
気になったので、手始めに販売業者である DW株式会社 のサイトを見てみる。
会社概要には、代表取締役である 井澗 優子 氏の挨拶と、写真、そして企業の情報がある。
本社は DW株式会社 と書かれているが、従業員数を見ると、日本7名、海外229名であり、圧倒的に海外が多い。
従業員数
日本7名
海外229名
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Energetic Global Corporate Limited
-
Flat 02.Block B,12/F.,Goodwill Industrial
Building.36- 44 Pak Tin Par Street
Tsuen Wan, N.T.
info at energetic-corp.com
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Guangdong Energetic Home Appliance Co.. Ltd
-
No.20 Changiiang Road, Sanshan
New Town.Nanhai District, Foshan City,
Guangdong,CHINA
---
KJI Industrial Limited
-
Room 2906, 29/F, The Octagon
6 Sha Tsui Road, Tsuen Wan, NT
---
MTKCHINA LIMITED
-
5F.No4.Bldg 4. phase IV
HeShuiKou Community
MaTian Street.GuangMing New Area
-
lawrence at mslforces.com
この「DW株式会社が本社」という表示に欺瞞を感じたので、更に調べる。
~企業名で検索して中国のビジネスサイトを手繰っただけなので省略
ついでに、次のサイトも見つけた。
https://ja.mslforce-china.com/about-us
ずばり、深センMSLFORCEテクノロジー株式会社の日本人向けページだ。
MSLFORCE は、高品質のコンピュータ アクセサリおよび周辺機器を提供する大手メーカーです。当社の主な事業範囲には、電源アダプタやケーブルから人間工学に基づいたスタンドやネットワーク ソリューションに至るまで、幅広い製品の提供が含まれます。当社は OEM および ODM サービスに特化しており、お客様の固有のニーズを満たすカスタマイズされたソリューションを保証します。イノベーションと品質への取り組みにより、当社は効率性、信頼性、最新のテクノロジー設定へのシームレスな統合を目指して設計された製品を提供しています。
● 無料サンプル+無料商品デザイン+無料パッケージデザイン。
● FCC CE UL ETL UKCA PSE SAA ROHS,CB 証明書付き。
● 16+ 年の輸出経験。
DW株式会社のサイトにある「MTKCHINA LIMITED」の場所と、深センMSLFORCEテクノロジー株式会社の場所が一致した。
そもそもこの深センの企業は、メールアドレスのドメインが mslforces . com だ。明らかにボスである。
まあ、Amazonの現状から想定はしていたが、どう見ても「海外拠点」が本体である。「安心の日本企業」とは、どういう事なのだろうか。
DW株式会社が日本企業であるのは事実だろうが、その実態は?中国企業のフロントではないのか。
「我々のチームは、よくわからない中国人によるサードパーティセラーではなく、日本人が仲介している形なので安心ですよ」ということだろうか。
基本の読者が高齢になってきてるし、作者側も目が肥えてきて作家になってるわけだから「血統と努力でご都合主義の主人公パンチで勝利」はあまりにも陳腐すぎて採用できないんじゃない?
ヒロアカもそうだけど「最強のボス」を最強っぽさを維持しつつ、なんでそいつがずっと君臨してこれたかの説明にもなるわけじゃん。
呪術廻戦を読んだ
本誌で完結してからはけっこう経っているけどコミックスが出てからはまだ一ヶ月経ってないので未読の人はいちおうネタバレ注意。
五条先生がちょんぱされてこのあとどうすんのかなーと思っていたら、味方総力(なんかモブかと思っていたキャラも出てきた)で蓄積ダメージ入れていってなんとか倒し切る、というラストだった
このパターンなんかちょっと前にもみたな気がする、と思ったら鬼滅の刃だった
鬼滅もラスボスの倒しかたは、ラスボスにデバフ入れたあと味方の残った総力を投入して削り切って倒していた
どちらも強大な敵を乗り越えていくことが表現されたよいラストだった
自分はジャンプ派のアラフォーだけど、昔は王道バトル漫画のラスボスって「主人公がタイマンで頑張って倒す」というものが多かった
聖闘士星矢とか北斗の拳とかは読んでないのだけど、ドラゴンボール(1995年完結)やダイの大冒険(1996年完結)など主人公が一対一で頑張ってボスを倒していた
当時は「正義の味方」がよってたかって一人の敵を攻撃するのは正々堂々としていない、ということだったのだろうか
ラスボスをタイマンで倒すため主人公は他と比べて突出した存在である必要があり、ダイ(竜の騎士)なんかはそれで悩んだこともある
この際、味方はラスボスにダメージを与えるのではなく、四天王クラスを引き受けて主人公を温存する役割になることが多い
反面、ドラゴンボールやゴメちゃんなど、強力なサポートアイテムがあった
これがひと世代変わると、ワンピースではこの流れをきっちり続けている(麦わらの一味には「一番強い敵はルフィが」という共通認識もある)ものの、
ナルト(2014年完結)では最後サスケとともにカグヤを倒す。ベジータがフリーザにもセルにもブゥにも有効打を入れられなかったこととは対照的だ。
BLEACHではやはり一護が頑張るものの、チートクラスの能力者二人の協力が大きかった。主人公が一人で頑張って倒す、という流れが少しづつ変わってきているように思う
ジャンプではないが、この間の2010年に鋼の錬金術師が完結している。個人的には完結が綺麗だったバトル漫画一位なのだが、これが「総力をあげてラスボスを倒す」パターンだった
ラスボスにデバフするための大規模な準備を行い、ラスボスとの先頭には主要キャラの他、モブ戦闘員まで参加している。
言わずとしれた人気作で、このラストが与えた影響があるのかもしれない
2020年代では最初にあげたように、鬼滅の刃や呪術廻戦といった大人気作が総力戦ラストになっていることを考えると、タイマンラストよりも総力戦ラストが主流になってきている
タイマンラストはカタルシスが大きくて個人的には好きなものの、最後は「気合い」でなんとかしたようにも見えてしまう。あと主人公がつらそう
よくここまで大嘘がつけるなあ。
ホヨバゲーなんてどれも「最新壊れキャラ使ってボス戦したら初期キャラの3×X(ゲームのサービス年数)倍の速さで終わる」って状態じゃん。
サービス開始して1年程度のゼンゼロですら邪兎屋デッキと6課デッキでは討伐速度に3倍差がついてる状態。
モッサリムーブで攻防共に貧弱なアンビーや完凸してノーダメボーナス出しまくっても無凸新規に全くおいつけないビリーに対してのもう全部アイツ一人でいいよなの雅、この致命的な差を見れば誰もが「ソシャゲだなあ」としか感じないでしょ。
プレイヤースキルで解決できるARPGはまだマシでRPGであるスタレに至ってはあまりに差がつきすぎてストーリーですらカジュアルモード選択必須でまともに攻略できない状態。
道中雑魚にもボコボコにされるからタンク・タンク・ヒーラー・ヒーラーで挑んで30分かけて放置したり、ボス戦はもう割り切って速攻わざと負けてカジュアルで接待してもらってようやくクリア。
アッシュの能力の後付けが酷すぎて(吉田秋生が後半筆滑りすぎた感ある)読んでて萎えた
最初はインテリでステゴロも得意なストリートチルドレンのボスぐらいの扱いだったのに
話が進むにつれて「SWAT並みのシューティング能力を持ってます」「IQ180あります」「コルシカマフィアのボスに帝王学叩き込まれてます」「世界一腕の立つ殺し屋からエリート戦闘教育受けてます」「北斗神拳使えます」って能力盛り盛りに盛られて、最終的に快楽殺人鬼が集まる凄腕無国籍傭兵集団相手に無双してんの萎え萎えでしたわ
だってさ、ちゃんと最初から話追ってる読者からしたら「お前そんなに強かったならスキップ連れ去られる前にバーの暴動鎮圧てきたよな……?」「お前そんなに強くてそんなに頭良かったなら英二の身体能力の高さを考慮した上でショーターの膝撃ち抜いて運動機能奪って徒手格闘でその場にいる月龍達鎮圧できたよな……?」ってなってしまうわけよ
アッシュは吉田秋生の前作『吉祥天女』の「小夜子」の系譜で、言わば男版の小夜子を作り上げたアプローチはとても良かったんだけど、
小夜子は「女」っていう肉体的ディスアドバンテージを考慮した上で立ち回ってたが、アッシュは男故にそのアドバンテージが考慮される事なく、ただただ「線が細いけど恐ろしい程鍛え込まれた身体」でゴロツキから屈強な元軍人までステゴロで殺せるフィジカルエリートになってしまったのはとても残念だった
俺の貴重な正月の時間を食いつぶしたゲームの話を聞いてほしい。
はるか昔に○ァイナル○ァンタジーというゲームがあって、それを作っていた人の最新作(?)というRPG。
最新シリーズも手を出してみたりはしているのだけど、説明不足な独自用語や俺の考える最強のモテ仕草みたいなのが頻発して全くついていけずに投げ出してしまうことがほとんどだった。
自分としてはクリスタルが主題の5までが好きだったんだけど、その頃やたらと名前が出ていたプロデューサーが手掛けた作品ということで気にはなっていた。
それでこの正月の時間をつかってやってみたのだけど、一応60時間かけてクリアまではしたものの、もう二度と起動する気持ちにはならないほどにクソだった。
口コミなんかを見ると操作性についての悪い評価は見られるものの、その辺はまだまだ序の口。
前半はまだなんとか楽しかったものの、とにかく後半がずっとクソ。
※ネタバレあるかもなのでこれからやろうという人は読まないほうがいいかも。責任は負いません。
後半は色々な要素が開放されてフリーシナリオになるんだけど、基本的に全然フリーじゃない。
その理由はいくつかあるものの、大きな理由としては1つ目のクソ要素、疑似レベルキャップシステム。
まず35レベルのときに最初のキャップ、取得経験値大幅減少がある。(必要経験値大幅増大かも)
それまでのボス戦は、きついなって思ったら雑魚と何回か戦ってレベルを上げてから望めばなんとかなったんだけど、レベル35をすぎると何十回(敵の数でいうと千体以上)と戦わないとレベルが上がらなくなるので、必然的に今の強さでボス戦に挑むことになる。
これによって結局行けるところが限られるので、全然フリーな感じがない。
それ以降もさらにこのあとひたすらボス戦が続くんだけど、そのボスを倒して次のエリアに進んでもまた一定レベルまで上がると急に減速するようになってて、毎回ボスとはギリギリのレベルでしか戦うことができない。
そのせいで、基本的なゲームの流れが、ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったらレベル上げをする→ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったら、、、というクソみたいな繰り返しになる。
様々な状態異常無効アイテムや属性耐性アイテムがあるのだけど、そういうのをちゃんと装備してないとまともにボスと戦えないようなシステムになってる。
更にクソなのは、そういうシステムを採用しているくせに戦闘中は装備を変更できないところ。
例えばボスキャラが毒を垂れ流して、自分のターンごとに毒に侵される攻撃を仕掛けてきても、毒無効の装備に変えることができない。
さらに解除のスキルはあっても戦闘中に無効にするスキルはないので、つまり、装備を変えるために戦闘をやり直す必要がある。
今までのRPGって、「そういう装備があると楽に倒せる」程度の要素だったのに、このゲームは「しないと詰む」ような作りになってる。
そういった適切な装備をした上で、さらに適切なメンバーで戦わないとまず勝てない。
例えばターンを見誤って間違った行動を一つしただけで終わりかねない感じ。
さらにレベルキャップとの兼ね合いでボス戦前にレベル上げができなくなってて、どうしたってギリギリの戦いを強いられるようになっている。
そういうのは低レベルクリアとかを目指す人がやるものであって、カジュアルゲーマーは望んでないのよ。
これだけ聞いたらやりがいがあるって思えるかも知れないけど、さらにクソなのがボスの数。
3つ目のクソ要素、ボス多すぎ。
レベルキャップのせいでゴリ押しもできず、適切な装備、適切なメンバーで適切な行動をしないと勝てないようなボスが、後半だけで30体近くいる。(クエスト合わせるともっともっといる)
しかも事前情報では正しい装備を把握できるわけもなく、戦ってみて致命的な行動をくらったら死ぬかゲームをリセットして装備の入れ替えやメンバー変更、適切な行動選択を試行錯誤するの繰り返し。
さらにどのボスの体力もかなり多めに設定されているので、ボス戦一つだけで20分は普通にかかる。
あと一歩のところで行動パターンがいきなり変わって全滅なんてことはざらで、そのために装備を変えると火力が落ちてさらに時間がかかったりする。
結果的に最適装備も最適メンバーも最適行動も、答えが一つみたいな感じになってくる。
死に覚えゲーのくせに自分なりの攻略の幅とかほとんどなくて、全くの手探りで相手の答えを探すっていうクソみたいな展開にしかならない。
攻略サイト見て、事前に不足している装備を手に入れて、必要なメンバーに必要なスキルを覚えさせて、あとは書いてあるとおりに戦うだけ。
その通り戦えば確実に勝てるのだから、後は時間かけて山程残っているボスを倒せばいいだなんて、なんて素敵なゲームなんでしょう!
さらにこのボスを倒すにはこのスキルや装備が必要で、それを手に入れるにはこのボスを倒す必要があってと、もっと有効な手段もあるけどレベルキャップのせいで今はそのボスは倒せなくて、と、結局フリーシナリオでも何でもなくて最適ルート一択。
それも手伝って、後半はずっと攻略ページを開きながらのプレイ。
それでもボス戦はギリギリで、最後の最後にアドリブが必要になったりもするのだけど、それが別に手に汗を握るかというとそうではなくて、うざいだけ。
死んでやり直しになろうものならコントローラーぶん投げるくらいには腹が立つ。
ニートみたいに死ぬほど時間があるなら別かもしれないけど、貴重な正月休みの時間を削ってやってると、ずっとストレスにしかならない。
それでもなんで続けたのかと聞かれると、自分でもよくわからない。
ストーリーや登場キャラが良かったんじゃないかって思ったそこのあなた、ハズレです。
古い。とにかく展開が古い。
「何も知らないプレイヤーと同じ目線になれますキリッ」みたいな感じが溢れすぎて、恥ずかしい通り越して虚無。
主人公はずっとハーレムだし、作られたピンチに作られたギリギリ演出でまったく手に汗をかかないし、とにかく異世界設定がガバガバ。
要するに幼稚。
なんかもうずっと背中のあたりがむずむずしてた。
おそらくは、最後までプレイした一番の動機は訣別だったのだと思う。
今過去作品やってみたら当時は気にならなかった設定のガバガバさとかもかなり感じるんだろうなって思うと、それはもう自分のせいだよなって思う。
そういった期待にもう二度と裏切られないために、自分で最後までプレイしすることで「やっぱりね」って訣別したかったのかなって。
ゲームがクソというと主語がでかいけど、自分には最後まで合わなかったです。
興味があって、そういうの耐えられるしむしろ好きっていう人は是非。
スタレ: 今日更新の写真イベも完了してver2.7のアチーブもほぼコンプ
ゼンゼロ: 新しい零号ホロウの進捗、カードあと1枚と勲章のこり1/3くらいまで詰めた
原神: マーヴィカシトラリの集めておける素材はほぼ終わって元日更新を待つのみ
年明けまでは原神の溜まってるキャラ好感度ストーリー未読分消化していく
元日は昼からver5.3で週ボス開放までは急ぎでやりたい、あと胡桃衣装買って常設音ゲーにも触っときたいな
20:30からはスタレ予告番組と幾田りら歌唱のオンパロス編テーマ曲公開があるはずだから待機
1: 「解説することがないのでこの間にゲームのストーリーについて説明します」
普通にプレイを見ているだけで楽しめるんだから、視覚情報と関係のない情報を耳に流し込まないでほしい。気が散る
2: ゲームの世界観に合わせたキャラ付けをしてしゃべる割に噛む
「しかしそれこそが魔王の思う、思う壺、……おも……ん? ……えー、こうして、こうして、こうして次のステージへは、あ、ステージへと、勇者が、進む、進むのであった!」
実況解説できるほどの機転もなく、台本があってもしゃべれない陰キャであること自体は仕方ない
ただできないくらいならせめて視聴を邪魔するな
3: 解説を失敗して自嘲気味に照れ笑いし、その息がめちゃくちゃマイクに乗る
「で、あ、ここで魔法を使います」
「(走者)魔法この次ですね、今はかわすだけです」
「あ、かわす、はい、あ、フブフッ……フフーッ……ええと、で、次の部屋に進みます。ここで先ほどの、先ほどの? 魔法なんですが……魔法なんですが、フブフッ……」
番外: 解説がしゃべっているのに奏者が自分のミスに耐えられずごちゃごちゃ音を出す
「おっと、ここで当たってしまいました」
「あー」
「今のところは2フレ猶予でジャンプでき」
「チッ、あー」
「るんですが、ここでミス。この隙に画面右上が先にボス戦へと突」
「(ガチャガチャガチャガチャ←スティック音)」
「入します。このボスは8回攻撃を当て」
「何だよー、ここ難しいんだよな…あー、トチった、あー」