はてなキーワード: 関の山とは
@Arquata_Alice
@tricoandtricoff セクハラの範囲については文脈や関係性への依存度が高すぎるから、明文化するのは難しいよ。
なんにせよ厳密にルール化すれば悪用されるのが関の山。解雇はやり過ぎだけど、降格くらいは普通。
まとめによるとメール爆弾投げつける女性そこそこいるし、ホストからクソ客と呼ばれてるやついるし、子育てに失敗して、行動障害やチー牛量産してるような奴はそこそこいるんだが…
コミュ力高いなら、まともな子育てできるだろうし、発狂してメール爆弾投げまくったりしないだろし、クソ客にもならんだろ。
コミュ力高いと言われても信じらんねー。
チー牛は他者と関わるのが下手と言われても警戒されやすい故にマイナスからのスタートで、見た目を整えて0からのスタート。
逆に女性は若ければプラスからのスタートで、見た目を整えてさらにプラスされるみたいな雰囲気あるんで、一概には比較できんと思う。
わー。ほぼ同じ状況だ。同じ悩み持ってる〜。
個人的に、家庭を持って暮らすならごく一般的な金額なのかな?とか思ったりはしている。実際、結婚時というか33歳という段階でみんなどれくらい貯めてるんだろうかね?
家買ったら子供養ったりしてたら溶ける金額が、年収上がる分とで相殺して、老後の夫婦の暮らし分が今の資産と運用益がそのまま残るかなくらいなイメージ。
個人的にその人生は若干つまんない気がして、家族持たない生活するなら、まぁ金貯めれるくらいの職能はあるんだしリスクとった行動とってみたいなとか思っている。
創作活動(演出と広報)の勉強に学校入ったりしてさ、1発当たって名前売れたら政治家に転身したりとかさ、夢見てるよ俺は。まぁ仕事しながら作家できてない時点でお察しか。いや過集中の特性もあるので辞めたらできなくはない気もする。少なくとも仕事は非専門に飛び込んだけどずっとS評価もらえてるし。
でも結局、語学体力活かして海外放浪とか NPO転職とかが関の山な気もするなぁ。
他人の評価に依存しない内向きの自己満があまりに楽すぎる……。
なんていうかフェミ問題とか外国人問題にも言えるけどさ、なにか大事が起きると決まって、
「本当に正しい信念のもとやっている人はこんなことしない」的な謎擁護で溢れ返るけどさ、
言いっ放しでそれを現実問題どうやって見抜けばいいのかっていう話を誰もしないし、
そもそもなんで無根拠にそれを信じるという負担を強いられる必要があるわけ?
こう問われてもどうせまた悪魔の証明が云々な逃げに走るんだろうけど、
そういう議論を誰も本気でしようとしないで、なんで物事が解決に進むと思えるんだろう
のらりくらりとさも清廉潔白なことを賢しらに言うだけに留める人間ばかりで、
そういうありがたい人が増えれば増えるほど、犯罪はやりやすくなるって分かんないんだろうか
口ではどれだけ悲観して憤慨しているように見せても、内心では犯罪天国になってきている現状に心躍ってるかもしれないよな
こうやって疑心暗鬼になることだってその気になれば可能なのに、それに対する反応もどうせ「嫌な時代になったね・・・」的な何の役にも立たない感想が関の山だろう
そして仕舞いには、「そう思っても自分だけは心を失わないようにしよう」みたいな自分とその周りファーストな自己満足で誤魔化し始める
誰も本気じゃない
本気なつもりに見せたカッコいいこと言う能力だけが高い人しかいない
なにがしたいんだが
いいとこ取りしてれば物事うまくいくとでも思ってんのかね
ちーっす。
SES、お前らのことだよ、お前ら。
特に文系とか未経験とかいうフワッフワな連中を「エンジニア」として祭り上げてる構図、あれギャグだろ?
俺はな、大学院でゴリゴリにコンピュータサイエンスを専攻して、修士論文は分散システムにおけるコンセンサスアルゴリズムの最適化、とかいう誰も理解できないようなテーマで書いた生粋のエリートだ。
だからこそ言わせてもらうが、最近の「エンジニア」ってのはあまりにも安っぽくなりすぎた。
「プログラミングスクールで3ヶ月勉強して、Webアプリ作れるようになりました!」
とか、マジで笑わせんな。
しかも、そのコーディングも、はっきり言って俺らから見たら素人レベル。
ググって出てきたコードをコピペして、エラーが出たら「どうして動かないんですかー?」って泣きつくのが関の山だろ?
で、そんな連中をSES企業が「未経験でも月単価50万!」とか言って客先に送り込む。
客先も客先で、人手が足りないからって、そんなポンコツを平気で受け入れる。
結果どうなるか?
んで、尻拭いするのは誰かって?
そう、俺たち、ちゃんとコンピュータサイエンスを学んできた、まともなエンジニアだよ。
彼らは専門職として、プロフェッショナルとして、圧倒的な敬意と対価を得ている。
GoogleやMetaのエンジニアが、日本でいうところの「SESの駒」みたいな扱いを受けるか?バカにするな。
彼らは最先端の技術を研究し、世界を変えるプロダクトを生み出している。
それに比べて日本は?
「エンジニアは消耗品」「誰でもできる仕事」みたいな風潮が蔓延してる。
SES企業は人件費をケチるために、未経験者を安く買い叩き、使い潰す。
そして、その未熟な「エンジニア」どもは、自分の市場価値も分からずに、低い単価で働かされてることにすら気づかない。
挙げ句の果てには、「ブラック企業だけど、エンジニアになれたから嬉しい!」とか抜かす。
もう救いようがない。
コンピュータサイエンスの基礎も知らずに、フレームワークの使い方だけ覚えて「エンジニア」と名乗るな。
そんなんだから、いつまで経っても日本のIT業界は二流なんだよ。
まあ、せいぜい頑張れや。
5年くらい前か。
3年くらい前か。
けど手の指が変だったり体の仕組みが変だったり。
2年くらい前か。
そして今まで静止画だったが、
おっぱいが揺れてる、汁が出てる、オノマトペまで出すようになってきた。
そして去年くらいから
しかしまだビーバップハイスクールみたいな固まった絵だけの
漫画としては読めない代物だった。
そして2025年。
そして恐ろしいのは大ヒットしたアレが出たと思えば、
それと同じくらいのレベルのものがここ2ヶ月くらいでわんさか湧いてくる。
進化が早すぎる。
二次創作も、同人活動にも向いていないと再確認出来た数年間だった
そのうち5年は自分しか活動していないマイナーCPで、理由も「推しCPの本が欲しいから自分で作る」だった。
作中では相棒関係で、所謂ブロマンス派が多い中で恋愛として見ていたのは私ぐらいだったかも。
マイナーだから手に取ってくれる人もあまり居なくて、1年か2年ぐらいかけて30冊刷った本の在庫を消化していく形だった。
感想は貰えなくて当然だし、そもそもイベントでも「見たことない!」と冷やかし反応されるのが関の山で。
それでも、この2人が好き!な人間がココにいるんだぞ!と声高らかに言えるのは気持ちよかった。
10冊程度作り終えて、熱も落ち着いた頃に新しいCPにハマった。
今年で10年を迎えるソシャゲでそこそこ人気のあるCPで、原作で濃厚な絡みは勿論。pixivやXで検索したら全て見切れないぐらい溢れていて、私の知らない世界だった。
前ジャンルは検索しても自分のしか出て来ないし、呟きも自分ばかりだ。
旬ジャンルは凄い。更新ボタンを押したらどんどん流れていくし、公式の供給も止まらない。それに反応するファンを1人残らず見ようとしても追いつけない。
上質な二次創作も溢れていて、私はすぐそちらに夢中になった。
見るだけじゃ飽き足らず、自分でも描いてみたらすぐに反応を貰えて、コメントやメッセージも貰えた。
旬ジャンルの力は凄くて、30冊刷った本はすぐ無くなり謝罪をして発注をかけるなんて生まれて初めてのことだった。
本の感想を貰えるのも。
初めての刺激に溢れるドーパミンが止まらなくて、その後も私は夢中で本を作って、前ジャンルの発行数を悠々に越してしまった。
とても楽しかった。
だけれど、それは旬ジャンルで人気CPの力であることを私は早々に気づけば良かったと思う。
現ジャンルも5年目にかかり、私も15冊目の本を今描いてるところだけれど、しんどい。
アンソロジーに呼ばれたのも、自分が古株で界隈に居座っているから、情けなのだろう。それがなければ、界隈内の仲良し空気に馴染めないのだから呼ばれることなんて無いと思う。
仲良しこよし目的で買われる本なんて読まれてないのだろうし、頑張る意味がわからない。
CPが好きで描いてる筈なのに、賞賛を目的としてしまうのが苦しい。
自分の為に書くのなら、本にしなくてもいいよね。
他の界隈にハマりたい
もうすぐ10年目。
特に目立った実績があるわけでもないが、何とか毎月の締めをこなし、営業さんたちのスケジュール管理や資料準備に追われている。
趣味は旅行。といっても、流行りのリゾートやSNS映えするグルメ旅ではなく、静かな寺社仏閣をめぐる地味なものだ。
社会人になりたての頃、ふと立ち寄った高円寺の気象神社でもらった御朱印が綺麗で、あれからずっと時間ができれば地図を広げて次はどこを巡ろうかと考えている。
近場なら関東近郊の日帰りでも十分楽しめる。川越や佐原、成田山や高尾山など、古い町並みを歩くだけでも心が落ち着く。
けれど、いざ本格的にディープな旅をしたくなると話は別だ。
京都や奈良の奥座敷、四国のお遍路道、山陰の石見や出雲大社、九州の天領日田や霧島神宮……。
こうした場所に行こうとすれば、どうしても一泊二日では時間が足りない。移動だけで半日かかってしまうからだ。
現実には、週末を使っての強行軍が関の山で、土曜の早朝に出発して、日曜の夜に疲れ果てて帰ってくる。
次の日は当然、月曜から仕事。身体は重く、旅の余韻にひたる暇もない。
ふと、「週休三日だったらなぁ」と何度思ったことか。
最近、その「週休三日制」が現実味を帯びてきたというニュースを見た。
政府や一部の企業が実証実験を始め、働き方改革の一環として「週休三日」を導入する動きがあるらしい。
ここまでは非常に良い。
その中で耳にするのが、水曜日を休みにして、週の真ん中にリフレッシュ日を設けるという案だ。
確かに、週に一度の中休みがあれば、連勤の疲れは軽減されるかもしれない。
火曜と木曜だけを頑張れば、また休みがやってくる。魅力的に聞こえる。
金曜が休みになると、金・土・日の三連休が確保される。これこそ、旅行好きにはたまらない魅力だ。
木曜の夜に出発し、金曜に移動。土曜はしっかり観光。日曜はゆっくり帰る。
三日あれば、関西だって四国だって、じっくり巡ることができる。
例えば、松江から出雲を回って、尾道で一泊し、しまなみ海道を渡って今治へ……こうした旅程も夢ではなくなる。
もちろん、水曜休みのメリットも理解できる。週の途中で一息つきたい気持ちも分かる。
ただ、私にとって週休三日制の一番の魅力は、「人生の時間を少しでも自分のために使える」ということに尽きる。
忙しさに追われる日常の中で、自分の心と向き合い、知らない土地に立ち、昔の人の暮らしや祈りに触れる時間。
それがあってこそ、また日常に戻ってこられる。
お前の語るその「実力ある者が報われるべき」ってセリフ、聞いててこっちが恥ずかしくなるんだわ。
お前は平等を唱えながら、片方の口で「個人の能力差を尊重すべき」だの「努力した者が報われる社会」だの、言ってることがまるでねじれてる。
自己矛盾でグシャグシャになった論理の上で、悦に浸ってるその姿、まさに知的自己放尿だよ。しかも顔を赤らめながらな。
お前が信じてる能力主義ってやつ、結局は「俺はそこそこできるから、下のやつは自己責任で落ちていけ」っていう、選民意識の裏返しじゃねえか。
しかも始末が悪いのは、これを「公正さ」だとすり替えて語る知的ぶりっこ精神だ。なあ、それって新自由主義者と何が違うんだ? 真顔で答えてみろ。
そもそも能力ってのは生まれつき・育った環境・教育資源・遺伝の産物であって、本人の手柄なんてせいぜい全体の1割が関の山。
スタート地点がバラバラの奴らを「能力」で競わせるのは、陸上競技で片方に足かせつけて「はい、公平な勝負です」とかほざいてるようなもんだ。
そんなのは能力主義じゃなくて構造的搾取を正当化する飾り付きのナンセンスだ。
そして極めつけは、お前らがその能力主義を都合よく使うことだ。
自分が上にいるときは「能力の差は仕方ない」って言うくせに、自分が評価されないと「社会が悪い」「権力の腐敗」だと喚きだす。
その二枚舌、どこまで伸びるか測ってみたくなるな。自分の能力に酔ってる暇があったら、その腐った自己認識をぶっ壊してこい。
最後に一つ教えてやる。能力主義ってのは、本来「測定不能な能力をどう扱うか」っていう難問を含む高等思想だ。
1日の終わりに自キャラのシチュエーションを書かせまくって一ヶ月程度の所感。
よく言われるのが「心理描写」「刊行ペース」「コスパ」だけど既に漫画が上回っている気がしてならん。
心理描写→背景・表情・小道具・コマ割りなどによって表現できる漫画のほうが上。
刊行ペース→基本的に一緒だがラノベの方が長期休載が多い。打ち切りは一緒ぐらい
コスパ→漫画の場合はアプリで無料で読める機会が多い。ラノベはセールで半額ぐらいが関の山になりがち。
漫画を描くのに物凄いコストが必要だった時代に才能ある人達がラノベでレビューしたってだけで、今はもう必要とされてないんだ。
今はソシャゲバブルが起きて才能のある人がソシャゲに行ってるけど、まああっちもあっちでエロゲ黄金期みたいな滅び方するんだろうな。
次はどこが才能に高値をつけるんだろ。
この文章は、一見すると動物福祉を気遣っているようでいて、その実、個人的な嫌悪感と偏見に基づいた、極めて非論理的で差別的な決めつけに満ちています。以下に、その問題点を徹底的に反論します。
「根暗」「自分からは何も動こうとしない」「発達障害なのだろう」といった記述は、客観的な根拠を欠いた、筆者の主観的で一方的な評価に過ぎません。職場での一面だけを見て、その人の全てを判断し、ましてや「発達障害」と断定するのは極めて無礼であり、偏見に基づいた人格否定です。
仕事の進め方や会議での態度が、そのまま私生活、特に愛情を注ぐ対象であるペットへの接し方に直結すると考えるのは短絡的です。仕事に消極的な人が、個人的な関心事には情熱を傾けることは十分にあり得ます。
「会社の処理はサボっても当人が怒られるだけだが猫は病気になったり死んでしまう」というのは事実ですが、だからといって「彼には世話ができない」と結論づけるのは論理の飛躍です。責任感の所在が異なるだけで、対象への愛情や責任感があれば、仕事とは全く違う対応をする可能性は十分にあります。
猫の世話の大変さを列挙していますが、それは全ての飼い主に共通の課題です。彼がそれを「知らない」「見直さずに主張している」と決めつける根拠はどこにもありません。むしろ、飼いたいと思うからこそ、これから調べようとしている、あるいは既に調べている可能性も否定できません。飲み会の「ちょっとした台詞」だけで、彼の覚悟や知識の有無を判断することは不可能です。
「直ぐに世話に飽きて保護猫として捨てることになるのが関の山」「最初から虐待のためなのだろうか」という思考は、筆者の個人的な嫌悪感からくる、極端で悪意に満ちた憶測です。「男性のなかには手頃に虐められる対象として猫を飼う人も多い」という一般化も、性別に基づいた有害なステレオタイプであり、何の根拠もありません。
彼の人となり(と筆者が勝手に判断しているもの)と「虐待」を結びつけるのは、極めて危険で差別的な発想です。何の証拠もなく、個人の内面を邪推し、犯罪者予備軍であるかのように扱うことは許されません。
4. 「捨てるべきではない差別心」という自己正当化の危うさ:
筆者は自身の「差別心」を自覚しつつも、「不幸な猫を生み出すことを避けられるのであれば、捨てるべきでない」と自己正当化を試みています。しかし、これは極めて危険な考え方です。
差別心(偏見)に基づいて誰かの行動を制限したり、問い詰めたりすることは、それ自体がハラスメントや人権侵害につながる可能性があります。「良い差別」など存在しません。動物福祉を思うのであれば、差別的な決めつけではなく、全ての潜在的な飼い主に対して、公平な情報提供や啓発を行うべきです。
「本人に直接猫を飼うことの大変さを自覚しているかを問う」こと自体は、場合によっては有効かもしれませんが、その動機が「差別心」であるならば、その問いかけ方も必然的に詰問調になったり、相手を不快にさせたりする可能性が高く、建設的な対話にはなりません。
結論:
引用された文章は、特定の個人に対する嫌悪感と偏見を、「動物福祉」という美名の下に正当化しようとする、非常に問題のある内容です。客観的な根拠に基づかず、憶測とステレオタイプで相手の人格や行動を断罪し、最悪のシナリオを勝手に描いています。そして、自らの差別心を肯定しようとしています。
真に動物福祉を考えるのであれば、個人の属性や印象で判断するのではなく、誰もが適切な情報を得て、責任ある飼い主になれるようサポートする視点が必要です。このような個人的な感情に基づいた決めつけは、不幸な動物を減らすどころか、人間に対する不当な差別や偏見を助長するだけです。
よくある嘘松に、ムカつく相手を論破してコンテンパンにしてやった、という展開がある。
だが大半の人間は瞬間的に怒れないし、人間関係にヒビが入るのを恐れて反論できない。
せいぜい身内に愚痴ったり、ネットで愚痴を書きなぐったりが関の山だ。
みな経験則からそれを知ってるから、本人相手に論破して拍手喝采エピソードを「ウソくさ」と感じる。
さて例のプロゲーマーだが、引退後にはてな匿名ダイアリーに投稿するという展開がウソくさい。
若い世代はTikTokやInstagramを使い、中年層はXやFacebookを使うなど、サービスごとに伺える年齢層ってもんがある。
統計がなくても何となくわかるだろ? はてなが若い世代の場所であるはずがない。
FPSのプロゲーマーは10代~20代の若い世代が多いジャンルだ。
そんな世代が増田で長文を書くというのは、経験則からして考えにくい。
「企業の一部署だから収入がちゃんとしてる」が意味不明なんだが。
日本の主要eスポーツチーム、ZETAもDFMもREJECTもFENNELもすべて企業運営なのだから、そこで収入が安定しているかが決まるわけじゃない。
プロゲーマーは準委任契約であり、月の報酬額は選手ごとにバラバラで、サラリーマン位もらえるか不明確だ。
収入源はチームとの契約料のほかに配信収益、大会賞金などいろいろあるわけだが、それらに言及もない。
まるでプロゲーマーは失敗してもヘラヘラできるみたいな書きぶりだが、まったくそんなことはない。
LoLのプロチームはどこも新陳代謝が激しく、2年もすればメンバー入れ替えで原型を留めないことがよくある。
結果を出せば残留し、出せなければすぐ契約解除の厳しい世界だ。
プロゲーマーは、パイは少ないのに競争率がやたら高い業界でフリーランスとして生きるに等しい。
一方、サラリーマンは雇用契約を結んでいる以上、懲戒事由になるほどのミスをしない限り、解雇にはならない。
たとえ人事査定で評価が下がったとしても、給料が大幅に減額されることもない。
べつにサラリーマンがヌルいと言いたいんじゃなくて、元記事を書いた人間の認識がおかしいと言いたい。
嘘松を創作するモチベーションは何か? 自分が嫌いな属性を貶めて気持ちよくなるためだ。
昭和的な価値観で偏見を口にする老害が登場し、アップデートされた令和の価値観で叩きのめして拍手喝采…よくある嘘松の構成だ。
今までゲームで食ってたと思ってたけど、それって結局ゲームが上手い映像を使って、企業がプロモーションしてるだけだったんだなぁとようやく気付いた。
はい、今回のモチベーションは「世間知らずのプロゲーマーを叩きたい」です。
プロゲーマーやストリーマーの周りには、嫉妬心なのか、社会常識がないといったコメントがたびたび寄せられる。
漢字が読めないとか、言葉遣いが汚いとか、大事なイベントに遅刻したとか、
個人的に印象に残っているのが、ゲーム中に出てきた「MAZDA(マツダ)」が読めなかったストリーマーに対して、「こいつ就活しなかったんだろうな…」というコメントだ。
学校へ通ったり、就活したり、正社員として働いたり、それくらいしかプライドがない連中がいる。
連中からしたらプロゲーマーみたいな浮草稼業がチヤホヤされているのが我慢ならないんだろう。
「そうですけど……」
「私、警視庁本部のナカムラと申します。今少しお時間よろしいでしょうか?」
「増田さん。あなたはミウラナオキという人物に心当たりはありませんか?」
「突然お電話してすみません。驚かれたと思いますが、実はまだマスコミにも公表していない、かなり大きな事件でして」
「え、あはい」
「事件の全貌をお話して、いくつか確認させていただきたいのですが、その前にまだ警視庁の中でも一部の人間しか知らない情報なので、秘密保持契約をしていただきます」
「はい。事件の内容が漏洩してしまうと、今後の捜査に多大な影響が出てしまう可能性があります。ですので、ご協力いただけるのであれば、口外しないというお約束をしていただきたいのです」
本当に警視庁の人なのか?などと考えていると
「増田さん?」
「もし今この電話を切ったり、第三者が近くで話しているとこちらが判断した場合は、本日より十五日間ないしは二十日間、岐阜県の拘置所で増田さんの取り調べを行います」
「えっ?」
私は思わず声を上げました。岐阜県、そして拘置所という言葉に強い衝撃を受けました。
「今回の事件は非常にデリケートな情報を含んでおり、外部への漏洩は厳禁です。もし増田さんがこの件について他言したり、不審な動きを見せたと判断された場合、捜査協力の意思がないとみなし、強制的にご同行いただくことになります」
「ちょ、ちょっと待ってください。あの、念のためなんですけど、そちらに折り返し電話しても良いですか?今、表示されている番号にかけて、ナカムラさんという方が捜査二課にいらっしゃるか確認したいのですが」
「増田さん、それはできません」
「先ほども申し上げましたが、この事件は極秘裏に進められています。捜査二課といえども、この件を知っているのはごく一部の人間だけです。代表電話におかけになったとしても、『そのような者はおりません』という回答になるのが関の山でしょう。それどころか、あなたがそのような行動を取ったという情報が、捜査の妨害とみなされ、事態を悪化させる可能性すらあります」
「確認したいだけなんですけど?そちらが本物なら、確認されて困ることはないはずです。それができないのは、あなたが本物の警察官ではないからでは?」
「増田さん、何度も申し上げているように、今回の事件は内部調査の要素も含む、非常に特殊な案件なのです」
ナカムラの声に僅かな苦悩の色が滲む。
「実を申しますと、今回の不正な資金の流れには、警察内部の人間が関与している疑いも出てきており、その特定も重要な捜査対象となっています。もし、あなたが安易に警察署に電話をかけた場合、その情報が内部の協力者に筒抜けになってしまうリスクがあるのです。そうなれば、真犯人の逮捕は極めて困難になります。我々があなたに直接接触しているのも、そうした内部からの情報漏洩を防ぐためなのです」
「はぁ、警察の内部に犯罪者がいるかもしれない、などという重要な事をあなたは見ず知らずの私に言って良いのですか?」
ナカムラの声が一瞬詰まったのが分かった。
「増田さん、これは……」
「これは、一体どういう状況なんですかね?」
僕はさらに畳み掛けた。
「あなたが言っていることが本当なら、私は今、警察内部の犯罪者かもしれない人間に、重要な捜査情報を漏らされている可能性がある、ということにもなったりしますか?面白いですね」
「増田さん、事態は一刻を争うのです。あなたの空想に付き合っている時間はありません。どうか、私を信じて……」
「信じろ、ですか?見ず知らずの相手に、警察内部の犯罪者の話を持ち出して、確認もさせずに信じろ、と?そんな無理筋な話を、誰が信じると思いますか?あなたこそ、私を一体どんな人間だと思っているんですか?」
「分かりました」
ナカムラは、諦めたような声で言った。
「増田さんのご判断は理解しました。しかし、この件で不利益を被るのは、最終的にはあなた自身です。それでは、失礼いたします」
そう言うと、電話はプツンと切れた。
みんな大なり小なり生きづらさを感じて生きていると思うし、この増田は男女間分裂を図る釣りだと思うけど…。
病気のデバフが-50なのに、若い女性というバフで+100され、差し引き+50なのに「辛い…」という顔をされると、「明日来てくださいよ。本当の生きづらさをお見せします」と言いたくなってしまう。
週3日、1日3時間勤務って、ノースキルの若い男なら就労支援施設で月給3万か、ギグワークで月給5万が関の山だぜ。恋人どころか生活すらままならん。
まぁここでこの女性を叩いたり足を引っ張るのではなく、「ノースキルの若い男でも週3日・1日3時間勤務で60万稼げるようにしろ」って政府を批判するってのが正しいはてなーなんだろうな。
高校生時代の同級生や、今の職場の同僚女性の弁当箱を見ていると、まじで小さすぎてびっくりする。
どう考えても、午後の授業や業務に耐えうるエネルギー源にはなりえない。見た感じ、300-400kcal程度が関の山だ。下手したら200kcal程度かもしれない。
女性だから体型維持・ダイエットなどの意味で男より色々難しいんだろうけども、健康な女性なら1食あたり600kcal程度は必要なはずだし、足りない分を朝食・夕食・あるいは間食で補っているのだとしたら、却って不健康じゃないか?
大食いだと思われるのが恥ずかしい?そんな声ほっとけ、食いたい分だけ食ってくれ。たかが食事量で他人を嘲るような人間は、どのみちロクな人間じゃないから気にするだけ無駄である。
モンハンなどでよくある「このPCスペックで快適に遊べますか」系の質問
この手のものはテンプレ回答があるのだが、一部のバカはそれに加えて「もしこれで遊べませんと回答したら、この質問者はPCを買い換えるのだろうか?何をもって質問しているのだろうか」なんて事を言う人がいる
あのね〜初心者がそこまで考えてるわけないだろ
貧弱なPCでも数千円かければ快適になるかもとかそんな淡い期待を持ってるのが関の山だ
ゲームやPC初心者なんていつでもどこでも似たようなことしか考えてないんだ
そして自分の求めるものが返ってこなければ大抵そのゲームは遊ばないし、遊んでもすぐに飽きるさ
そもそもなんでゲームごときに何十万もかけるのが一般的みたいな視点なんだろ
その視点がない人多すぎ