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fishに関するdazedのブックマーク (59)

  • “関税引き上げ前にブリ輸入” 米からの問い合わせ相次ぐ 愛媛 | NHK

    アメリカにブリを輸出している愛媛県内の水産会社では、トランプ氏の大統領就任を前に関税が引き上げられる前に輸入しようと、アメリカからの注文の問い合わせが相次ぎ、供給が追いつかない状態になっています。 愛媛県宇和島市に社があり水産物を輸出する水産会社「イヨスイ」は、輸出全体のおよそ4割がアメリカ向けで、このうち最も輸出量が多いのがブリです。 近年、海外では脂ののったブリの人気が高まっていて、農林水産省の最新のまとめで、おととし、日から輸出されたブリのうちおよそ6割をアメリカが占め、金額にして243億円余りに上っています。 会社では冷凍したものは海上輸送で、生のものは空輸で輸出しています。 トランプ氏が大統領選挙で当選を確実にした去年11月以降は、関税が引き上げられる前に輸入しようと、アメリカからの注文の問い合わせが前の年の同じ時期と比べて5割ほど急増しているということです。 しかし、去年、

    “関税引き上げ前にブリ輸入” 米からの問い合わせ相次ぐ 愛媛 | NHK
  • スルメイカ なぜないか? | NHK

    で最も漁獲されているイカ、スルメイカ。 イカ刺しやさきいか、イカフライなど、“庶民の味”として長く日人に親しまれてきましたが、いま、異変が起きているといいます。 飲店ではスルメイカの入荷が減少

    スルメイカ なぜないか? | NHK
    dazed
    dazed 2024/10/16
    “日本の漁獲量は1950年代から2000年までの間、おおむね30万トン前後で推移し、1968年のピークには66万トンあまり(…)2023年の漁獲量は速報値でおよそ2万トンとなり、ピーク時の3%、33分の1の水準”
  • 死んだ魚100トン、ギリシャ観光港に漂着 洪水で海に流れた淡水魚か 地元は悲鳴

    ギリシャ中部の観光地ボロスに今週、数万尾の魚の死骸が漂着し、港や川を埋め尽くした。死骸は100トンを超え、市当局が回収に苦慮している。 ロイター通信などによると、魚は昨年秋に起きた洪水で、ボロス北西のカルラ湖から流出した淡水魚とみられている。湖は大雨によって増水した後、干ばつと猛暑で水面が縮小した。専門家は、川から海に押し出された魚が塩分にさらされて大量死し、ボロスに流れ着いたと指摘している。 29日、ギリシャ中部ボロスで、川面を埋め尽くす魚の死骸(AP)当局はトロール網やブルドーザーによる回収作業を続けているが、日中の気温は30度に達し、魚の腐臭が市内にまん延している。観光客は激減し、地元経済が大打撃を受けている。

    死んだ魚100トン、ギリシャ観光港に漂着 洪水で海に流れた淡水魚か 地元は悲鳴
  • 東京 川でボラやコノシロなど大量死 暑さと大雨が原因か | NHK

    東京 江東区などを流れる川で、ボラやコノシロなど大量の魚が死んでいるのが見つかり、都は暑さで水温が上昇して酸素不足になっていた上、先日の大雨でまきあげられた川底の泥がえらにつまり、魚が呼吸しづらくなったことが原因とみています。 2日午前9時ごろ、江東区の「小名木川」で「大量の魚が死んでいる」と警察に通報がありました。 その後、連絡を受けた都が調べたところ、「小名木川」と、墨田区などを流れる「旧中川」のおよそ5キロにわたり、数千から数万尾にのぼるボラやコノシロなどの魚が死んでいるのが見つかりました。 都によりますと、水質調査の結果、毒物は検出されませんでしたが、酸素量が基準値を大きく下回っていたということです。 また、これまでに大雨でまきあげられた川底の泥がえらに詰まって、魚が大量に死んだケースがあったということです。 このため、都は暑さで水温が上昇して酸素不足になっていた上、7月31日の大

    東京 川でボラやコノシロなど大量死 暑さと大雨が原因か | NHK
  • 動画:干ばつ深刻化のメキシコ 湖で魚が大量死

    【6月14日 AFP】メキシコで干ばつが深刻化している。北部チワワ州のブスティージョス湖(Bustillos lagoon)では水位が著しく下がり、魚の大量死が起きている。 現地当局は12日、湖の水位が通常時の半分以下まで下がっていることを明らかにした。これは水中の汚染物質が濃縮され、湖に住む生物にとって毒性が強まっていることを意味する。 干上がってひび割れた湖底に魚の死骸が目立つようになったのは約1週間前。病気リスクへの懸念から、12日には死骸の回収作業が行われた。周囲には悪臭が漂っている。 メキシコでは現在、首都メキシコ市を含む10あまりの都市で記録的な高温が続いている。 映像は10日撮影。(c)AFP

    動画:干ばつ深刻化のメキシコ 湖で魚が大量死
  • 中国海南省の漁師 重さ100キロの巨大ハタ釣り上げる

    【1月9日 CGTN Japanese中国南部の海南省海口市でこのほど、漁師が新埠島近海で釣りをしていたところ、重さ約100キロとみられるハタを釣り上げました。 この巨大なハタは漁師が海口の沖合で釣ったもので、その後、付近の魚市場に出荷しました。漁網を補修していた漁師の1人は、「こんなに大きな天然のハタは見たことがない。重さは100キロに達すると見積もられている。とても珍しい」と話しました。このハタを釣った漁師の話によると、沖合で釣りをしていたところ、急に糸が引っ張られたのを感じ、すぐに大きな魚がかかっていることに気付き、激闘の末、ようやく船に引き上げることに成功したそうです。そばで動画撮影をしてくれた仲間は、「長年漁をしてきたが、こんなに大きな魚を釣ったことがない。他の漁師も見たらきっと驚くだろう」と感激していました。 近くの漁師によると、このような巨大なハタが海口新埠島埠頭付近の海域

    中国海南省の漁師 重さ100キロの巨大ハタ釣り上げる
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  • イワシ打ち上げ イギリスの処理水関連報道訂正申し入れ 外務省 | NHK

    北海道函館市の海岸にイワシなどが大量に打ち上げられた映像を、イギリスのメディアが福島第一原発の処理水放出と関連があるかのように報じているとして、外務省は「誤解を生じさせる発信は遺憾だ」として、訂正するよう申し入れました。 今月7日、北海道函館市の海岸にイワシやサバなどの魚がおよそ1キロにわたって打ち上げられた映像について、イギリスの大衆紙「デイリー・メール」はSNSの「TikTok」に、「日で“汚染水”が放出された3か月後に大量の死んだ魚が打ち上げられた」などと投稿しました。

    イワシ打ち上げ イギリスの処理水関連報道訂正申し入れ 外務省 | NHK
  • 海岸に打ち上げられた大量のイワシなど 重機で回収開始 函館 | NHK

    函館市や北海道などは、3日前から手作業で魚の回収を進めてきましたが、さらに作業を急ぐため、12日から重機などを使い始めました。 作業は午前9時ごろから始まり、3人の作業員が雪かき用のシャベルで魚をすくい上げ、掘削機のバケットに次々と入れていました。 市によりますと、陸上に打ち上げられたり海中に漂流したりしている魚は、推計で合わせておよそ1100トンに上るということで、回収した魚は、清掃工場に運び焼却処分する方針です。 ただ、焼却する際に、魚に付着した砂で焼却炉が故障する可能性があることや、大量の焼却で有毒なガスが発生するおそれもあり、市は、1日40トンを目安に回収するとしています。

    海岸に打ち上げられた大量のイワシなど 重機で回収開始 函館 | NHK
  • 「どんな状況でも、あきらめてはいけないと学んだ…」魚と水鳥のアクロバティックな攻防 : らばQ

  • ボツリヌス症で女性死亡、瓶詰めイワシ原因か 仏

    【9月14日 AFP】フランス南西部ボルドー(Bordeaux)のレストランでイワシ料理べた女性がボツリヌス症で死亡した。他にも12人が病院で治療を受けている。保健当局が13日、明らかにした。 ボツリヌス症は通常、適切に保存されていなかった品を摂取することで発症する。 ボルドーの病院によると、女性はパートナーとパリ近郊に戻った後、最寄りの病院を受診したが、自宅で死亡した。女性のパートナーはまだ集中治療室(ICU)にいるという。 13日時点でまだ12人が治療を受けており、うち5人は呼吸器につながれていると保健当局は述べた。12人には外国籍の患者が多く含まれているという。 全員が今月4日から10日の間に、ボルドーのレストラン「チン・チン・ワイン・バー(Tchin Tchin Wine Bar)」で事をしていた。 保健省の保健総局(DGS)によれば、全員が、店主によって瓶詰め保存されてい

    ボツリヌス症で女性死亡、瓶詰めイワシ原因か 仏
    dazed
    dazed 2023/09/14
    ものすごく臭そう。そこは全部捨てんとダメだろ。“ワシの入った瓶を開けた時に「強烈な臭い」がしたため、何個かを捨てたとし、その一方で状態が良さそうなものは「客に提供した」”
  • 日本から123トンの魚を輸入しているイタリアが報じた福島のALPS処理水海洋放出について

    イタリアは、8月24日(木曜日)に、『福島では放射性水を海に放出を開始した。中国の怒り。IAEA「放射能は限界値以下」』という見出しでテレビ報道各社、イタリア国内の大手新聞社も全社、福島第一原発の処理水を海洋放出開始を報じた。 内容は、IAEA=国際原子力機関が放出計画を「国際的な安全基準に合致している」と結論づけられたあと、日政府は発表通り、福島原子力発電所のタンクにある12年間保管されていた放射性処理水の海洋放出を現地日時間8月24日13時(イタリア時間6時)に始めたというもので、その詳細についてや、日の近隣諸外国である中国韓国の反応も紹介している。 原子力発電所の敷地内に配備されている1,000基以上のタンクには、現在、約134万トンの処理水が蓄えられており、早ければ2024年にはその最大容量に達すると予測されている。そのため、発電所の運営者である東京電力(東京電力)は、日

    日本から123トンの魚を輸入しているイタリアが報じた福島のALPS処理水海洋放出について
  • 初サンマが豊洲で過去最高の1匹2万5000円!:2023年も大不漁の予測、海水温の上昇などが要因

    初サンマが豊洲で過去最高の1匹2万5000円!:2023年も大不漁の予測、海水温の上昇などが要因 Guideto Japan 暮らし 2023.08.23 過去にない大不漁が続く、秋の風物詩・サンマ。8月中旬に北海道で初水揚げされたものの、少量の上に身が細く、2023年も期待薄の状況だ。沖合での早取りを問題視し、近年は資源管理策の必要性が叫ばれてきたが、海洋環境変化による複雑な要因も顕在化し、回復・豊漁へと導くのは厳しい状況にある。 日の台所と呼ばれる東京・豊洲市場(江東区)に8月21日、2023年シーズンの初サンマが入荷した。北海道東部のはるか沖合で漁獲され、19日朝までに根室や厚岸港に水揚げされたものの一部。不漁を裏付けるように、22年よりも1カ月以上遅い初荷で、今年も小型でほっそり。同市場の競り人からも「昨年よりは若干大きいが、まだまだ小ぶりな上に、脂の乗りもよくない」と、評判

    初サンマが豊洲で過去最高の1匹2万5000円!:2023年も大不漁の予測、海水温の上昇などが要因
    dazed
    dazed 2023/08/23
    “22年には1万8000トン”,“1位の台湾が4万1000トン、2位の中国が3万5000トン(NPFC調べ)”,“22年に日本で水揚げされたサンマの95パーセントが公海上で取れたもの” つまりは日本の遠洋漁業衰退も要因の一つということ?
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    dazed
    dazed 2023/06/11
    “北太平洋海域の資源量は近年低下が指摘され、堅調な漁獲量だったロシアも20年以降は減少。漁業庁の統計では四島では19年の2万6500トンが、22年に9千トンまで落ち込んだ”
  • 川で魚大量死、水面埋め尽くす「数百万匹」の死骸 豪

    豪ニューサウスウェールズ州メニンディ近郊を流れるダーリング川の水面に浮いた大量の魚の死骸(2023年3月17日取得)。(c)AFP PHOTO / COURTESY OF GRAEME MCCRABB 【3月18日 AFP】オーストラリアのニューサウスウェールズ(New South Wales)州政府は17日、熱波に見舞われている内陸部の町メニンディ(Menindee)近くを流れるダーリング(Darling)川で「数百万匹」の魚が死んだと明らかにした。この川で魚が大量死したのは2018年以降3度目。 ソーシャルメディアに投稿された動画には、魚の死骸でほぼ覆い尽くされた水面を船が進む様子が捉えられている。 州政府は、最近の洪水を受けてコイなど淡水魚の個体数が急増していたが、水が引くにつれて「水中に溶けている酸素の濃度が低下」し、酸欠により大量死したとの見方を示し、「水温が上昇すると、水中に溶

    川で魚大量死、水面埋め尽くす「数百万匹」の死骸 豪
  • 砂浜に大量のイワシ打ち上げられる 原因わからず 新潟 糸魚川 | NHK

    新潟県糸魚川市で7日、海岸の砂浜におよそ200メートルにわたって、大量のイワシが打ち上げられているのが見つかり、県が取り除く作業を行っています。 大量のイワシが打ち上げられたのは、糸魚川市の筒石漁港にある海岸の砂浜で、7日午前、市に通報がありました。 県が確認したところ、イワシはおよそ200メートルにわたって打ち上げられていて、詳しい原因はわからないということですが、県の水産海洋研究所によりますと、イルカなどに追われて打ち上げられた可能性もあるということです。 放置すると、臭いがひどくなるおそれがあるため、県は打ち上げられたイワシを処分することになり、地元の建設会社に委託して、砂浜から取り除く作業を8日から始めました。 砂浜には、およそ50人が集まり、手作業でイワシを拾い上げ、砂や泥を洗い流して袋に詰めていました。 通りかかったという市内の人は、「これだけの量が打ち上がっているのは初めて見

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  • 筒石の海岸でイワシが大量死・新潟糸魚川市 海流蛇行が影響か | 新潟日報デジタルプラス

  • ワシントン条約会議、サメ54種を規制対象に フカヒレ市場に影響も

    香港の店頭に置かれたフカヒレ(2022年11月17日撮影、資料写真)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【11月26日 AFP】中米パナマで開かれた「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」の締約国会議は25日、メジロザメ科とシュモクザメ科のサメ計54種を規制対象に追加することを決めた。これにより、フカヒレの取引が大幅に制限される可能性がある。 同条約の締約国会議は2~3年ごとに開催され、183か国と欧州連合(EU)の代表が参加。サメの追加規制案は、2週間にわたり開かれた今回の会議の最終日に採択された。 日はヨシキリザメを対象から外すよう求めていたが、認められなかった。54種は付属書2に掲載され、取引が厳しく管理されることになる。会議の議長を務めたパナマ代表のシャーリー・ビンダー(Shirley Binder)氏はAFPに対し、

    ワシントン条約会議、サメ54種を規制対象に フカヒレ市場に影響も
  • 重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス

    (CNN) フランス・シャンパーニュ地方の養殖場で、重さ30キロの巨大なコイが釣り上げられた。鮮やかなオレンジ色をした金魚のような姿から「キャロット」と呼ばれているコイで、同施設によると、これまでに釣り上げられたこの種のコイの中では2番目に大きいと思われるという。 キャロットはコイを交配してつくられた種で、英国から訪れていたアンディ・ハケットさんが3日、養殖場の「ブルーウォーター・レイクス」で25分の格闘の末に釣り上げた。鮮やかなオレンジ色の姿は水面で際立って見えたといい、「みんなが探し求める魚で、つかまえられる人はそう多くない。ものすごく珍しい」とハケットさんは英BBCに語っている。 ブルーウォーター・レイクスは、重さ22.7キロ以上、時には40キロもある魚釣りが楽しめるとうたっている。養殖場の責任者はキャロットについて「20年ほど前、ほかとは違ったものを釣ってもらおうと投入した。以来、

    重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス
    dazed
    dazed 2022/11/24
    金魚でなく鯉と本文にもあるし巨大な鯉は珍しくないけど、こんなメタボなの日本にはいなそう。
  • 体重3トンの巨大マンボウ発見、世界最大の記録抜く

    (CNN) 大西洋の中部にあるポルトガル領のアゾレス諸島近海で、体重2744キロの巨大なウシマンボウが見つかった。硬骨魚の体重としては、これまで発見された中で世界最大と思われる。 巨大マンボウは昨年12月、アゾレス諸島のファイアル島近くで死んで浮いているのが見つかり、このほどポルトガルの研究機関やアゾレス大学の研究チームが魚類生物学誌に論文を発表した。 研究チームはマンボウを陸揚げして体重や体長を測定し、組織を採取してDNA鑑定を行った。 骨格をもつ硬骨魚に分類される魚類は約2万9000種。世界の魚類の過半数を占める。 これまで世界最大の硬骨魚とされていたのは、千葉県鴨川市沖で1996年に捕獲されたメスのウシマンボウで、体重は2300キロ。今回見つかったマンボウはそれより400キロ以上重かった。 マンボウはフォークリフトで陸揚げされ、クレーンでつり上げる荷物の重量測定に使われるダイナモメー

    体重3トンの巨大マンボウ発見、世界最大の記録抜く