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scienceに関するdazedのブックマーク (223)

  • 「差別の科学」として忌み嫌われた現代の進化論が、 唯一残された希望へと変わった – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年11月5日公開の「「差別の科学」として忌み嫌われた「現代の進化論」が、 唯一残された「希望」へと変わった」です(一部改変)。 Aleksandr Artt/Shutterstock ****************************************************************************************** 2016年から4年間のトランプ政権下で、リベラルな知識人のあいだに「このままではアメリカ社会は分裂し、崩壊と破滅が待っているだけだ」との悲観論が広がった。こうした絶望は、新型コロナで露呈された経済格差や人種問題、2020年の大統領選

    dazed
    dazed 2024/12/28
    “進化生物学ではこれは、外見の非対称性が感染症の徴候になっていて、それを避けることが生存や生殖に有利だったからだと説明”,“対立する衝動が「DNAの二重らせんの2本の糸のように」絡みあってつくられている”
  • 人間の致死量超える放射線に耐えられる細菌、能力の秘密が明らかに

    (CNN) 「デイノコッカス・ラジオデュランス」と呼ばれる細菌の一種は最も過酷な環境でも生き延びる能力を持つ。「英雄コナン」にちなみ「コナン・ザ・バクテリア」というニックネームが付けられており、人間の致死量の2万8000倍もの放射線に耐えられる。今回、その能力の秘密が抗酸化物質にあることが分かった。 科学者は抗酸化物質の働きを解明し、地球上の人間と将来地球外を探索する人々の健康を守るために抗酸化物質を利用できる可能性を解き明かした。 抗酸化物質はマンガン、リン酸塩、アミノ酸のペプチド(分子)を含む代謝産物と呼ばれる小さな分子の単純な集合体で構成されている。 米国科学アカデミー紀要に9日に発表された研究で、この強力な三つの成分を組み合わせると、マンガンと他の成分の一つのみを組み合わせた場合よりも放射線に対する防御効果が高いことが明らかになった。 研究の著者らによると、この発見は、将来太陽系を

    人間の致死量超える放射線に耐えられる細菌、能力の秘密が明らかに
  • 「加速するテクノロジーの融合」がすべての社会問題を解決する? 「合理的な楽観主義者」の論理 – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2021年1月14日公開の「「加速するテクノロジーの融合」によって あらゆる格差はなくなり、すべての社会問題は解決できるのか?」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** 「世界はどんどんよくなっているのか、それとも、どんどん悪くなっているのか?」この問いがいま、深刻な思想的対立を引き起こしている。世界がどんどんよくなっているのなら、その流れを加速させればいい。どんどん悪くなっているのなら、体制(システム)を根的につくり変える必要がある。どち

  • ハムスターの細胞に「葉緑体」移植成功、動物細胞に光合成機能加える可能性…東大などのチーム

    【読売新聞】 東京大などのチームは31日、植物が光合成をする時に使う「葉緑体」をハムスターの細胞に移植することに成功したと発表した。チームは「移植した葉緑体から光合成の初期反応が確認された」としており、来はない光合成機能を動物細胞

    ハムスターの細胞に「葉緑体」移植成功、動物細胞に光合成機能加える可能性…東大などのチーム
  • AIと人間の共生における知能の退化は避けられないだろう。: 極東ブログ

    ジェフリー・ヒントンの警告 AIと人間の共生における知能の退化は避けられないのではないだろうか。ジェフリー・ヒントンのエピソードから話を切り出したい。2024年にノーベル物理学賞を受賞したヒントンは、AIの安全性や人間の知能の衰退に対する深い懸念を示していた。彼は、教え子でもあるサム・アルトマンが主導するOpenAIが営利目的に傾倒し、AIのリスクを軽視していると批判し、その危険性を強調した。彼の懸念は、AIが持つ高度な操作能力が人間の心理に深刻な影響を与え、人々がAIに依存しすぎることで、自らの意思決定能力や批判的な思考力が失われることにあった。 この懸念は、単なる技術のリスクにとどまらない。AIの進化によって、私たちの社会がどのように変貌し、私たち人間自身がどのように変化していくのか、より深い問題に根ざしている。特に「AIと人間の共生」というテーマを考えるとき、そこには大きなリスクとし

  • ノーベル受賞の研究者が、AIの急激すぎる進化に危機感を表明

    ノーベル受賞の研究者が、AIの急激すぎる進化に危機感を表明2024.10.10 19:30 Todd Feathers - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 喜びよりも、危機感が伝わります。 2024年のノーベル物理学賞が、2人の人工知能AI)研究者に授与されることが発表されました。ジョン・ホップフィールド氏とジェフリー・ヒントン氏は、人間の脳のように動いて情報を記憶しパターンを認識するニューラルネットワークの手法を作り出した研究者です。 両氏の1980年代の研究が基盤となり、ここ10年ほどの人工知能の爆発的な進化につながっています。そして気になるのが、受賞者の2人とも、人類のためにはAIの進化をもっと制御する必要があると主張していることです。 現代につながった1980年代の研究ノーベル委員会は受賞者発表の声明の中で、ホップフィールド氏がニューラルネットワークに関し最初の

    ノーベル受賞の研究者が、AIの急激すぎる進化に危機感を表明
  • 二重スリット実験 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Double-slit experiment|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針

    二重スリット実験 - Wikipedia
  • 5万2000年前に瞬間冷凍。完璧な状態で発見されたマンモスの染色体

    5万2000年前に瞬間冷凍。完璧な状態で発見されたマンモスの染色体2024.07.16 23:0036,773 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) これまでなかった分子レベルの保存。 精鋭科学チームが、5万2000年前のマンモスから採取した小さな分子から完璧に保存されたゲノム構造を発見しました。乾燥したマンモスの皮膚は非常に良い状態で保存されており、マンモスの染色体は無傷だったとのこと。この発見により、マンモスを前例のない形で観察することができたそうです。 Photo: Love Dalén, Stockholm University地球最後のマンモスは4000年前に絶滅。どれくらいの時期だったかというと、エジプトでピラミッドの一部がすでに建設されていたころ。今回科学チームが調査したのは、5万2000年前と3万9000年前のマンモスのサンプ

    5万2000年前に瞬間冷凍。完璧な状態で発見されたマンモスの染色体
  • レンチンした牛乳の上にコーヒーを注いだらなんか起きた!!→不思議な現象の理由をめぐって議論が巻き起こるも...「どう見てもイクラにしか見えない」

    リンク Wikipedia ライデンフロスト効果 ライデンフロスト効果(ライデンフロストこうか、Leidenfrost effect)とは、液体をその沸点よりも高温に熱した固体の上に垂らしたときに、液体の下部から蒸発した蒸気の層が固体と液体との間に介在して両者間の熱伝導を阻害するために、液体が瞬時に蒸発してしまうのを妨げる効果のことである。 この現象はライデンフロスト現象と呼ばれ、例えば熱したフライパンに水滴を落とした時に観察することができる。 固体の温度が液体の沸点以上であれば両者の種類は特に限定されないが、以下の説明を簡単にするためにフライパンと水を 40 users 11

    レンチンした牛乳の上にコーヒーを注いだらなんか起きた!!→不思議な現象の理由をめぐって議論が巻き起こるも...「どう見てもイクラにしか見えない」
  • 生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説

    生命の最初の兆候は、約35億年前までに出現した。科学者たちは、初期の生命は落雷によって形成されたか、深海の噴出孔で誕生したのではないかと考えている。(ILLUSTRATION BY GREGOIRE CIRADE, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 約46億年前に地球ができてから数億年の間、地表はほぼ確実に高温で、彗星や小惑星の衝突も激しかったため、いかなる生命体も生息できない環境にあった。だが、約10億年後には、生命が誕生しただけでなく、微生物マット(微生物がマット状にかたまって増殖した状態)の化石という形で痕跡を残すまでになっていた。(参考記事:「40億年前の地球は生命誕生の「温床」だった」) その間に一体何が起こったのか? 5億年かそこらの間に、生命はどのようにして無生物から誕生したのだろうか。これまでに提唱された3つの主な理論を紹介しよう。 1. 大気から雷によって生ま

    生命はどのように誕生したのか、知っておきたい3つの仮説
  • 2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆

    (CNN) 今から約2億5000万年後、新たな「超大陸」の形成に伴って人類をはじめとする哺乳類は地球上から姿を消す可能性がある。研究者らがこのほど、そのような予測を発表した。 英ブリストル大学の科学者らが、スーパーコンピューターによる遠い未来の気候モデルを初めて活用。約2億5000万年の間に各大陸が1つの超大陸「パンゲア・ウルティマ」を形成した後、異常気象がどのように激化するのかを予測した。 その結果、超大陸は極めて高温で乾燥が激しく、人類や他の哺乳類が事実上暮らせない環境になることが分かった。人類と他の哺乳類は、過度の高温下で長期間耐えられるような進化を遂げていない。 研究では超大陸の気温や風雨、湿度の傾向をシミュレーションし、構造プレートの動きと海洋科学、生物学のモデルを駆使して二酸化炭素のレベルを計算した。 それによれば、約2億5000万年後の地球はパンゲア・ウルティマの形成で火山の

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  • 地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース

    アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、120光年離れた惑星で、不確定ではあるが生命の手がかりを見つけたかもしれない。

    地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース
  • 「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK

    東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の放出が進められています。国は安全だとしていますが、SNSではさまざまな声が出ています。 その中で、多くの投稿があるのが「処理水に含まれるトリチウムが生物の体内で濃縮される、生物濃縮が起きるのではないか」という疑問です。 生物濃縮はしないとされていますが、どういう理由でしないのか。 トリチウムの取り扱いを研究してきた専門家や放射線の影響に詳しい専門家などに取材してまとめました。 Q.生物濃縮って? そもそも「生物濃縮」ってどのようなことなのか? 「環境中の特定の物質が生体内に濃縮・蓄積されること。物連鎖を経て、濃縮率が数十万倍以上に達することもある」(「広辞苑」より) 海の生物の場合、プランクトンを小さな魚がべ、その魚をさらに大きな魚がべるという物連鎖を経て、ある物質がより大きな魚にたまっていくという現象です。

    「トリチウムは生物濃縮しない」 処理水の疑問 専門家の見解は | NHK
  • 信頼回復、道のり遠く 研究不正で戒告―古川飛行士:時事ドットコム

    信頼回復、道のり遠く 研究不正で戒告―古川飛行士 2023年08月26日20時27分配信 国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に向け、日実験棟「きぼう」の実物大模型で訓練を行う古川聡飛行士=5月12日、茨城県つくば市 12年ぶりの宇宙飛行となる古川聡さんは1月、自身が研究実施責任者を務めた宇宙医学を巡る研究不正問題で、宇宙飛行士としては異例の戒告処分を受けた。5月の宇宙飛行発表時の記者会見では「仕事を着実に実施し、言葉だけでなく姿を示せたら」と口にしたが、信頼回復に即効薬はなく、時間をかけるしかなさそうだ。 古川さん、12年ぶり宇宙へ 2度目の飛行、ISS長期滞在 問題の実験は2016~17年、宇宙飛行士のストレス評価手法開発のため、公募した被験者を対象に筑波宇宙センターの閉鎖環境施設で行われた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者2人が、被験者との面談なしに心理評価を捏造(ね

    信頼回復、道のり遠く 研究不正で戒告―古川飛行士:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2023/08/27
    JAXAの佐々木理事は「研究の責任者と飛行士とでは、求められる資質が異なる」として変更は考えなかったらしいけど、飛行士になれる人材はそうはいないし妥当な話なんだろか。https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20221128_n02/
  • 科博クラファンと文科省役人の他人事感

    科博クラファンに対して自称文科省の下級役人(同姓同名の黒沼一郎さんは文科省の大学研究基盤整備課長)がしたポストが一部研究者界隈で話題になっている(総ツッコミにあっている)が、はてなではあまり話題になってなさそうなので書く。 https://twitter.com/kouro16/status/1689116297316159488 上記の一連のポストの趣旨としては主に以下の2点と思われる。 独法は運営交付金だけではなく様々な外部資金の獲得によって運営されており、クラファンによる資金調達は国や省庁の恥ではないクラファンの成功(外部資金の獲得)を理由に運営交付金を減らすというような議論を霞が関はしないそれぞれの主張自体は正しい部分もあると思うのだが、何分今回の科博クラファンが行われた理由はコロナによる来場者の減少や電気代高騰によって『定常業務』の継続に支障をきたしたことである。独立行政法人の定

    科博クラファンと文科省役人の他人事感
  • 自然科学分野で引用回数多い論文の数 日本は過去最低の13位 | NHK

    自然科学分野の論文で、注目度が高いことを示す、引用された回数の多い論文の数を、世界の国や地域で比較したところ、日は13位と過去最低となりました。 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、日の科学研究の現状や課題を分析するために、毎年、世界の研究動向などをまとめています。 このほど最新の調査結果を公表し、このうち2019年からの3年間に世界の国や地域で発表された自然科学分野の論文について、他の論文に引用された回数が各研究分野で上位10%に入った注目度の高い論文の数は、平均で多い順に、 ▼1位の中国が5万4400余り、 次いで ▼アメリカが3万6200余り、 ▼3位のイギリスが8800余りでした。 一方、日は3700余りで、過去最低だった前回の12位よりもさらに順位を1つ落として13位まで後退し、データが残る1981年以降で最も低い順位となりました。 また、1年当たりの平均の論文

    自然科学分野で引用回数多い論文の数 日本は過去最低の13位 | NHK
    dazed
    dazed 2023/08/09
    “1位の中国が5万4400本余り、次いで▼アメリカが3万6200本余り、▼3位のイギリスが8800本余り(…)日本は3700本余り”,“1年当たりの平均の論文数でも、中国が46万4000本余りで世界1位(…)日本は去年と同じ5位で、7万700本余り”
  • 国立科学博物館 クラファン開始1日余で3億円超に | NHK

    国立科学博物館は標を収集し、管理する資金が危機的な状況にあるとして7日から1億円を目標額としたクラウドファンディングを始めましたが、開始から1日余りで、すでに2万人以上が支援を行い、目標額を大きく上回る3億円以上が集まっています。 動植物や化石など国内外のさまざまな標を収集し、国内最大規模のコレクションがある国立科学博物館は、7日に都内で記者会見を開き、光熱費の高騰などを受けて標を収集・管理する資金が危機的な状況にあるとして、クラウドファンディングで1億円の資金を募ると発表しました。 クラウドファンディングは7日午前8時に開始すると次々に支援が集まり、およそ9時間後の午後5時20分に目標額の1億円をはやばやと達成しました。 支援する人はその後もあとを絶たず、開始から1日余りとなる8日午前9時25分には3億円に到達し、正午すぎの時点で支援をした人は2万人を超えています。 クラウドファン

    国立科学博物館 クラファン開始1日余で3億円超に | NHK
  • 「科博クラファンは美談ではない」と木曽崇氏。国の支援不足…?いや「寄付者優遇は前からやるべきだった」の意味で。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「1日外出録ハンチョウ」で国立科学博物館(科博)が「圧倒的…」と描かれる いや唐突だったな。これは1日外出録ハンチョウの53話「科学博物館回」 comic-days.com 今回の騒動があったあと、この過去記事にも来訪者多かった。ありがとさん。 「1日外出録ハンチョウ」で国立科学博物館がテーマに。8月12日無料公開!!(2019年) m-dojo.hatenadiary.com あっ、そして臨時に無料になったよ!昨日から!!! 【限定無料公開‥‥!】 国立科学博物館さんの危機的状況‥ クラウドファンディングを受けて‥ ”かはく”回の第53話「観覧」を限定無料公開‥‥! 大槻たちの休日を彩った国立科学博物館さんに‥ ぜひ皆様足をお運びください‥!https://t.co/4yXQfw6LG4… 8/14(月)23:59まで‥!#地球の宝を守れ— 【公式】『1日外出録ハンチョウ』@第16巻好評

    「科博クラファンは美談ではない」と木曽崇氏。国の支援不足…?いや「寄付者優遇は前からやるべきだった」の意味で。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 国立科学博物館の財務とクラウドファンディング|massinaの企業分析小ネタ

    国立科学博物館のクラウドファンディングが話題ですが、今回の内容は その根幹である「標・資料の収集・保管」が、昨今のコロナ禍や光熱費、原材料費の高騰によって、資金的に大きな危機に晒されています。 これからも安定的に標・資料を収集し、多様なコレクションを適切に保管しつづける体制を維持するため、そして、将来の「調査研究」、「展示・学習支援」活動に影響が出ることを防ぐため、いま、ご支援が必要です。 地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ 国立科学博物館ということで、これまでのプロジェクト単位のクラウドファンディング(3万年前の航海、「YS-11」量産初号機公開プロジェクト)とはどうも様子が異なり、日々の基幹業務そのものに影響が出ていそうな雰囲気が漂っています。 上記の表現からすると、半ば運転資金そのものが足りてない、みたいな印象すら受けるので、独立行政法人で財務情報も

    国立科学博物館の財務とクラウドファンディング|massinaの企業分析小ネタ
  • 地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ - クラウドファンディング READYFOR

    https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social

    dazed
    dazed 2023/08/08
    すでに目標超えて3億円。そういやREADYFORは法隆寺の時も1億5千万円とかすごかった。手数料収入もすごそう。 https://readyfor.jp/projects/horyuji