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moneyとpolicyに関するdazedのブックマーク (1)

  • 公的年金運用問題の「裸の王様」は厚労省だ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 株価が日経平均で1万9000円を超え、官製相場の主役と目されるGPIF(年金積立金管理運用特別行政法人)への関心が高まっている。国民としては、130兆円を超

    公的年金運用問題の「裸の王様」は厚労省だ
    dazed
    dazed 2015/03/18
    “新しく決まったGPIFの基本ポートフォリオでは、リーマンショック時よりも小さな下げ相場でも、単年度で20兆円を超す運用損失が出ておかしくないレベルのリスクを取っている”
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