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weatherと熱海に関するdazedのブックマーク (5)

  • 熱海土石流 造成時の土地所有社元代表“撤去費払う理由無い” | NHK

    静岡県熱海市で大規模な土石流が発生してから3日で2年です。土石流の起点にあった盛り土が造成された当時、土地を所有していた不動産会社の元代表が3日にNHKのインタビュー取材に応じました。 天野元代表は土石流の発生から3日で2年となることについて「被災者や行政などが、それぞれの思いを持っていると思うが、責任論とは別にして哀悼の意をささげる」と述べました。 天野元代表は盛り土の造成について「許可を取って土地を別の業者に貸しただけだ」と関与を否定していて、土石流の起点に残された盛り土について、撤去を求める静岡県の措置命令に応じていません。 このため県は、残った盛り土を行政代執行で撤去する工事を進めていて、今後、およそ11億円にのぼるとみられる費用を元代表に請求する方針です。 これについて、元代表は、盛り土の造成を行ったのは別の業者であり、2011年の時点で今の所有者に土地の権利が移っているため、命

    熱海土石流 造成時の土地所有社元代表“撤去費払う理由無い” | NHK
  • 熱海土石流 造成が誘発した人為的な「河川争奪」地質学者が指摘 | 毎日新聞

    静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区で起きた土石流で、現地調査に基づき「人災だ」と見解を公表した地質学者の塩坂邦雄さん(76)は9日、県庁での記者会見で、造成で尾根が削られたことによって雨水の流れ込む範囲(集水域)が変化、盛り土側に雨水が流入した結果、土石流を誘発したと分析した。【山田英之】 塩坂氏は土木学会の特別上級技術者。リニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区の問題を話し合う県中央新幹線環境保全連絡会議の地質構造・水資源専門部会の委員を務めている。 現地調査した印象を塩坂氏は「経験した中で最大の土石流の跡だった。(斜面から)湧き水が相当出ていた」と話した。塩坂氏によると、逢初(あいぞめ)川の集水域は盛り土よりも上流域で約4万平方メートル。「第一印象として、小さな流域で、なぜ土砂が滑り落ちたのかと思った。4万平方メートルに降った雨で滑り落ちるわけがない」と感じたという。

    熱海土石流 造成が誘発した人為的な「河川争奪」地質学者が指摘 | 毎日新聞
  • 熱海の土石流災害について静岡県の副知事が会見で自身の見解を述べる→経歴を見てみるとガチの専門家の方だった

    ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 静岡県の副知事かっこいいな 技術者として専門知識で解説できるの有能すぎる… 来なら許可を出した後の監督責任の追及を恐れて言及したくはないはずの盛り土について踏み込んだ解説をしていた やはり技術者しか勝たん pic.twitter.com/omItJDMl6u

    熱海の土石流災害について静岡県の副知事が会見で自身の見解を述べる→経歴を見てみるとガチの専門家の方だった
  • 伊豆山土石流の発生源で何が起きたか?

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 泥流の球面パノラマ Check out my new 360° panorama on SkyPixel: 熱海DJI_0532 skypixel.com/photo360s/dji-… 2021-09-08 19:57:09 早川由紀夫 @HayakawaYukio 崩壊地の球面パノラマ。画面を右クリックすると自動回転を止められます。Check out my new 360° panorama on SkyPixel: 熱海DJI_0648 skypixel.com/photo360s/dji-… 2021-09-08 19:54:58

    伊豆山土石流の発生源で何が起きたか?
  • 静岡 熱海の土石流 上流側の開発現場 盛り土含む斜面が崩落 | NHKニュース

    今回の土石流について、静岡県が土石流の上流側を調査した結果、伊豆山地区の中心部から1キロほどの山の中で開発のために土が盛られていた一帯を含む斜面が大きく崩れていたことがわかりました。 県では崩れた土砂の全体の量は盛り土も含めて10万立方メートルにのぼる可能性があるとしていて、今後、専門家とともに崩落の原因を詳しく調べる方針です。 静岡県は4日午後、県庁で対策部会議を開き、このなかで今回の土石流についての初期の調査結果を明らかにしました。 調査では土石流が流れ下った逢初川の上流方向でドローンを飛行させ映像を撮影した結果、伊豆山地区にある伊豆山小学校から北西に1キロほど離れた山の斜面が幅およそ100メートルにわたって大きく崩れていることがわかったということです。 県によりますと、崩れた斜面には開発のために山の谷間に土を盛ってできた一帯が含まれ、開発前の2010年ごろと、開発後の2020年の現

    静岡 熱海の土石流 上流側の開発現場 盛り土含む斜面が崩落 | NHKニュース
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