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白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
坂田文彦さん(ガタケット事務局) 第1部でわれわれ同人誌即売会と出版・印刷業界、同人誌書店がどうわいせつ問題に取り組んでいるのか、18歳未満に対する販売に対してどうゾーニングを設けているのかということを語っていただきました。 しかしわれわれの世界は、コミケットがスタートして30年以上がたっていますが、いまだアンダーグラウンド的な印象があり、そこに警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下「研究会」)の議題に上った経緯もある。第2部では漫画に詳しい有識者の方にお集まりいただきまして、、今後われわれはどうすべきなのか、表現規制の動きに対してどういう風に向き合っていくのかを議論していきたいと思います。 まず永山さん、われわれなりの自主規制を個別に行ってはいるんですが、一歩引いたところでごらんになって、どんな印象を受けていらっしゃいますか。 永山薫さん*1(マンガ評論家) 第
→(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 最終的には本の形態を見る 中村公彦さん(コミティア実行委員会) 他のイベントにしろ印刷屋さんにしろコミケット基準をまず遵守する傾向がありますが、コミケット基準をご説明いただけたら。 市川孝一さん(コミケット準備会/COMIC1準備会) 僕は十数年、コミケットのわいせつの基準を前代表から引き継いでやっております。前に言ったとおり「性器の露骨な描写」というのを修正してもらってます。コミックマーケットもCOMIC1もそうなんですけど、まず見本誌をもらってます。全サークルが当日出す新刊の見本誌をもらっておりまして、それを全部見る。コミックマーケットですと、1日600~700人くらいがえっちらおっちら見てるわけなんですけども、その中で、修正がないとか、ちょっとこの修正は薄いんじゃないか、とかといったものを抜き出し、僕が最終チェックをかけていま
警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下、「研究会」)が昨年12月にまとめた最終報告書では、「同人誌等の即売会についても、イベントの主催者に対し、子どもを性行為等の対象とするコミック等を18歳未満の者に売らないための対策の強化を求めていくべきである」と明記された。漫画同人誌の性表現について直ちに法規制を求める内容ではないが、警察の報告書に同人誌が取り上げられること自体が異例とされる。 非常設の即売会に足を運ばなければ入手できなかった同人誌だが、専門書店やネット通販の発達で比較的容易に購入できるようになるなど、同人誌が一般に浸透しつつある現状が報告の背景にあると指摘されている。シンポジウムは、即売会や印刷業者らの団体が主催。同人誌とその表現の現状を見直し、今後も同人誌ならではの自由闊達な表現を守るためにどうすべきか、同人誌の現場の関係者や有識者が集まって話し合った。
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