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萩尾望都に関するgohshiのブックマーク (3)

  • 萩尾望都『マージナル』 - sekibang 1.0

    マージナル (1) (小学館文庫)posted with amazlet at 09.04.15萩尾 望都 小学館 売り上げランキング: 137726 Amazon.co.jp で詳細を見る マージナル (2) (小学館文庫)posted with amazlet at 09.04.15萩尾 望都 小学館 売り上げランキング: 119988 Amazon.co.jp で詳細を見る マージナル (3) (小学館文庫)posted with amazlet at 09.04.15萩尾 望都 小学館 売り上げランキング: 119151 Amazon.co.jp で詳細を見る しつこく萩尾望都強化週間なのだ(でも今度ので一旦終了)。この『マージナル』は冒頭からいきなり性的な同性間セックスの描写(しかも男娼宿)から始まって、かなりド肝を抜かれたけれども*1とても興味深く読む。この『マージナル』という

    萩尾望都『マージナル』 - sekibang 1.0
  • 萩尾望都の「性」にまつわる2、3の話

    ■「性」をもたない美少年 少女文化的少年愛の世界――いわゆるやおいの世界における「少年」(=性的にパッシブな役割を担う側――その世界でいうところの「受」)の意味合いというのは統一されたイメージがあるように見えて、作者によって様々に微妙に違ったな意味合いをもっているようにみえる。 ある作者にとっては「男性でもあり、女性でもある両性具有」であったり、ある作者にとってはただの「男性の肉体を纏った女性」であったり、ある作者にとってはあくまで「去勢された男性」であったり……。 萩尾望都の描く「少年」というのは「無性」という印象をわたしは持つ。 凹でも凸でもない。あくまでのっぺらぼう。自分のなかにあるはずの性衝動というものがはっきりと見出せず(――あるいはそれは抑圧しているのかもしれないが)、性というモノに対して自分の座標がまったくさだまらない。――男だと見られれば男なのかな、女だと見られれば女なのか

    gohshi
    gohshi 2009/11/16
    "子宮は辺境。つまりタイトルの「マージナル」とは「子宮」のことでもあるわけだ"
  • 萩尾望都 SFの世界 | GARRET196X - 楽天ブログ

    萩尾望都 SFの世界 先日、SF作家のクラークさんが亡くなりました。 萩尾先生がSFに関して語った記事が雑誌の中から見つかりましたので、ここに載せておきます。

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