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文化に関するgohshiのブックマーク (453)

  • 約40年前の古新聞をみんなで読む会

    約40年まえの古新聞の束をネットオークションで落札した。 この古新聞の束と一緒に入っていた新聞折込チラシを読む会はすでに記事にしたが、今度は古新聞そのものを読んでみたい。 ※記事内で引用した新聞はすべて、昭和53年(1978年)〜昭和54年(1979年)の『読売新聞』岡山版です。 昭和53年〜54年にかけての新聞を読む 古新聞自体は、ネットオークションに限らず、古書店に行けばわりと簡単に手に入るのだが、中途半端に古い、昭和40年ごろから平成初期頃までの古新聞は、ゴミとして捨ててしまう人が多いようで、まとまった量のものが売られている例はあまり見かけない。まして、折込チラシが入った状態のものが出てくることはなかなかない。 古新聞1年と半年分ってけっこう重い 入手した古新聞は、岡山県倉敷市玉島地区で配達されていた読売新聞の昭和53年(1978年)春頃から昭和54年(1979年)秋頃までの約1年半

    約40年前の古新聞をみんなで読む会
  • 民放版「ゆく年くる年」知られざる舞台裏 | AERA dot. (アエラドット)

    71年の「ゆく年くる年」TVガイド掲載広告 この記事の写真をすべて見る 76年の「ゆく年くる年」TVガイド掲載広告 77年の「ゆく年くる年」TVガイド掲載広告 大野茂(おおの・しげる)/阪南大学教授。1990年電通入社。ラジオ・テレビ局担、ZIP-FMの開局も担当。スペースシャワー、パーフェクTV開局作業を経て、98年NHK入局。どーも君の飼育係、BSサブカル番組の制作など。2014年より現職。著書に『サンデーとマガジン』。twitter:@0onos 昭和の時代、年越しテレビ番組はたった2つしかなかったのを若い人はご存知だろうか? NHKと民放が1つずつ。しかもタイトルは同じ「ゆく年くる年」だ。年の始めにちなんで、今はなき民放版の知られざるエピソードを紐解いてみたい。 *  *  * 昭和の大晦日、23時45分からの民放はどのチャンネルを回しても同じ番組しかやっていなかった。これはテレビ

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  • 【記者コラム】洋上のカルチャーショック、フランス軍と乗った米軍空母 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News

    大西洋を航行する米空母ジョージ・H・W・ブッシュの甲板で、米軍のカタパルト担当官らの横を通り過ぎるフランス海軍の兵士たち(2018年5月12日撮影)。(c)AFP / Eric Baradat 【8月16日 AFP】「行くぞ、行くぞ、行くぞ!!!」──米軍のC2A輸送機「グレイハウンド(Greyhound)」の乗員の掛け声に、私たちは身構えた。着艦の合図だ。数秒後、容赦ない圧力で私は自分の席に押し付けられた。空母に降り立ったのは初めてだった。これから米海軍の大型原子力空母「ジョージ・H・W・ブッシュ(USS George H.W. Bush)」の取材が始まる。この空母にフランス軍のパイロットが短期間、招待されている機会を生かし、もしかしたら起こるかもしれない文化の衝突を取材したいと考えたのだ。結果は、期待を裏切らなかった。 初めに私たちの目に入って来たのは、フランス軍のジェット戦闘機ラファ

    【記者コラム】洋上のカルチャーショック、フランス軍と乗った米軍空母 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 激辛激痛昆虫食、タイ生活の洗礼をぜんぶ受ける

    タイには「7つの洗礼」があるという。 ひょんなことからそれらをぜんぶ、数日のうちに受けることになった。辛かった、しんどかった。もうやりたくない。タイに住んでいる人、住みたいなと思っている人は、参考にしてください。ならないと思うけど。

    激辛激痛昆虫食、タイ生活の洗礼をぜんぶ受ける
  • 「下手すぎてワロタ」批判の日光三猿 でも…「本当の姿」って何?

    「下手すぎてワロタ」批判の日光三猿 でも…「当の姿」って何? ネットで「下手すぎてワロタ」と酷評された日光東照宮「見ざる・言わざる・聞かざる」の顔。今春に修理を終え、顔が変わったのですが、果たして当に「下手」なのでしょうか? 専門家のご助力を頂きながら調べてみると、問題はあるものの、実は正解は分からないという不思議ワールドでした。

    「下手すぎてワロタ」批判の日光三猿 でも…「本当の姿」って何?
  • 17万枚の貴重な1935~1945年当時のリアルな風景がわかる写真を好きなだけ見て探せる「Photogrammar」

    1940年前後の世界は1度目の大戦が終わり、経済恐慌を経て2度目の大戦へと突入する直前の時代。そんな時代のアメリカの風景を切り取った17万枚の写真を検索して閲覧できるのが「Photogrammar」です。 Photogrammar https://www.photogrammar.org/maps 地図から写真を見るには「Interactive Map」の下にある「See map」をクリック。 画面左上のボタンをクリックすることでさらに拡大・縮小が可能。 細かく色分けされているエリアは、個別のカウンティ(郡)を示しています。さらに色が濃いほど保管されている写真の数も多くなっています。 ニューヨーク中心部、マンハッタン島はかなり濃い緑色をしており、写真の枚数も約2700枚と群を抜いています。「See 2698 Pictures」と書かれている部分をクリックすると、保管されている写真を見ること

    17万枚の貴重な1935~1945年当時のリアルな風景がわかる写真を好きなだけ見て探せる「Photogrammar」
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
  • ジョセフ・ヒース「少年とセックスと本とビデオゲーム」(2017年8月2日)

    Boys, sex, books, video games Posted by Joseph Heath on August 23, 2017 | gender 教育者のほとんどが気づいていることがある。我々の社会において男の子がを読まなくなっていることだ。「文学の危機」とまで呼んでしまうのは少し大げさかもしれない。それでも、男の子がを読まなくなっている現象は現在進行であり、問題でもある。私には12歳の男の子と13歳の女の子がいるので、親としてここ数年にかけて、この現象を注視してきた。おかげで文学の中でもYA(ヤングアダルト:若年層向け)分野で何か起こっているのかを、私の同世代の誰よりも精通することにもなってしまった。よって以下、この分野におけるいくつかの観察事例だ。 女性は小説一般において読者層の多数派を占めているわけだが、YA文学分野では、(成功した)作家の多数派も女性になっている

    ジョセフ・ヒース「少年とセックスと本とビデオゲーム」(2017年8月2日)
  • NYの廃高架再利用「ハイライン」がすてきだった

    先日ニューヨークへ行った。お目当ては「ハイライン」。マンハッタンの西側にある、鉄道高架を再利用して公園にしたもの。 高架下建築鑑賞家としてならし写真集も出したぼく。高架だったら下だけじゃなく上も好きだ。つまりは高架全般いけるクチ。 そんなぼくが、いま世界でもっとも熱い高架を見に行かないわけにはいかない。鼻息荒く意気込んでニューヨークに乗り込んだというわけです。

    NYの廃高架再利用「ハイライン」がすてきだった
  • 白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー

    ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日の伊勢志摩で撮影されたもので、来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは”cultural appropriation”(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、

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  • 40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8

    40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)
  • 『倒錯の偶像』と思想家がもたらす女性蔑視 - 烏蛇ノート

    墨東公安委員会氏の記事に対して言及した前回の記事に対して、墨東公安委員会氏から次のようなお返事をいただきました。 さて、烏蛇さんのご指摘は、小生が「『萌え』文化質はミソジニーである」という主張をしており、それは飛躍である、ということかと思います。しかし正直なところ、これは小生としてはいささか意ではないのであり、弁解させていただければと思います。 先の記事に寄せられた数多くの言葉を読みながら、小生が喉元まで出かかっていて、でも「それをいっちゃあオシマイよ」と抑えていた言葉があります。それは 「『倒錯の偶像』読んでから来い」 です(苦笑)。 (中略) 小生が「萌え」表象の日社会への浸透に、社会におけるミソジニーの瀰漫(これの一展開が「日会議」の成長と影響力の増大です)を読み取ったのは、ダイクストラ『倒錯の偶像』が19世紀西洋を舞台として描いた構図を、21世紀の日にも応用できるのでは

    『倒錯の偶像』と思想家がもたらす女性蔑視 - 烏蛇ノート
  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

    「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog
  • 『弟の夫』田亀源五郎インタビュー マンガから見えてくる、ゲイ・カルチャーのリアル

    『弟の夫』田亀源五郎インタビュー マンガから見えてくる、ゲイ・カルチャーのリアル 2016ランクイン作家インタビュー双葉社弟の夫月刊アクション田亀源五郎 2016/01/25 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、田亀源五郎先生! 『このマンガがすごい!2016』オトコ編で第11位にランクインした『弟の夫』(「月刊アクション」連載中)。ゲイコミックを数多く手がけてきた田亀源五郎先生の最新作で、今月12日には単行最新第2巻も発売されて、ますます注目されている作品だ。 前回、その田亀先生から、この作品の連載に至るまでの経緯や、キーパーソンともいえる娘・夏菜のキャラ制作秘話などを語っていただいた。 『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなか

    『弟の夫』田亀源五郎インタビュー マンガから見えてくる、ゲイ・カルチャーのリアル
  • 同じ条件を与えられても成功する人は一握りでしかも誰が成功するかは予想できないこと(後編) - 💙💛しいたげられたしいたけ

    1980年代半ば、パソコンは、みるみる高機能化していった。それとともに、ソフトハウスが雨後の筍のように出現した。インベーダゲームを模したようなシューティングゲームや、今でいうエロゲの元祖のようなものが、多数、出回った。大学の研究室のフロッピーディスクの棚は、それらの不正コピーで溢れたが、当時は不正コピーという意識はほとんどなかった。初期の頃は、インベーダゲームを模したといっても、パソコンの画像処理能力は家アーケードゲームとは比較にならず「これがアニメーションか?」という代物だったし、エロゲの絵柄は今のエロアスキーアートのほうがリアルなくらいだったと思う。それがほんの数年で、あっという間に進化した。 私が出入りするようになった頃の大学の研究室には、スーパーマリオと全く同じではなかろうがスーパーマリオに近いと思われるゲームのフロッピーディスクがあった。これも恐らくは不正コピーである。マリオが

    同じ条件を与えられても成功する人は一握りでしかも誰が成功するかは予想できないこと(後編) - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • 同じ条件を与えられても成功する人は一握りでしかも誰が成功するかは予想できないこと(前編) - 💙💛しいたげられたしいたけ

    9月16日のエントリー に、「月刊OUT」という雑誌のことをちょっと書いたが、もう少し書き足したいことがある。ちょうどこんな「はてな匿名ダイアリー」(通称 “増田”)があったので、これも踏まえて書いてみたい。 anond.hatelabo.jp 増田には具体的に何年頃のこととは書いてないが、勝手に1980年代前半を想定してみる。 増田のブックマークコメントにもあるように、当時も今も、暮らしはあんまり変わらないように思う。しかし、今あるけど当時なかったものは、きっちりなかった。影も形もなかった。パソコン、スマホ、ネット…だからこれらのものと縁のない人達は、今でも80年代と、さして変わらぬ生活をしていることになる。我が実家の老母とか。 スポンサーリンク アニメは、故西崎義展氏のような怪物つか希代のプロデューサの手によって、すでに一大産業に仕立てられていた(西崎氏の怪物っぷりは『「宇宙戦艦ヤマト

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  • 文学のなかの〈恐竜〉を求めて(前編)

    私の研究は英語圏文学で、包括的な関心としては、19世紀から20世紀初頭における動物の表象、動物の近代的諸制度に興味があります。現在は、『ユリシーズ』(Ulysses)などの著作で知られるアイルランドの作家ジェイムズ・ジョイス(James Joyce; 1882-1941)と動物の関わり合いを中心に研究を行っています。研究内容を紹介する上では複数の対象を思いつきますが、『ジュラシック・ワールド』(2015)と『シン・ゴジラ』(2016)の記録的な大ヒットのこともあり、今回は動物のなかでも最も遅く人類知に触れた古生物を選びたいと思います。そしてジョイスがある古生物に言及しているたった一行の糸口から、膨大な記憶や歴史文化、言説の一部を引き出すことで、文学研究という学問の魅力を伝えられればと思います。 *** ジョイスは決して恐竜や古生物に数多く言及する作家ではありません。だからこそ不思議に映る

    文学のなかの〈恐竜〉を求めて(前編)
  • 日本兵を癒した幻のアイドル雑誌 軍発注のグラビアが心の支えだった

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • 花と戦車 光と闇:「60年代ジュニア小説」を考える(1)

    2011年07月23日 「60年代ジュニア小説」を考える(1) 60年代ジュニア小説雑誌を支えた三女流作家がいました。 三木澄子は1908年生まれ、1988年没。大正時代には、劇作家菊田一夫らと同人誌を作っています。孤児だった菊田が、チンタオに生母がいると聞いて中国に渡り、けっきょく流浪して、一文無しになり帰って来られなくなったとき、三木の送金で帰国したとのことです(小幡欣治の『評伝 菊田一夫』には、三木のことはまったく書かれていませんが)。昭和16年下半期、作家永井龍男への片恋を描いたという「手巾の歌」で芥川賞候補になりました。1949年頃から『令女界』を舞台に少女小説を執筆し、80年代くらいまでジュニア小説を多数出版。67年、ジュニア小説が話題になりはじめた頃「二十年近くも書いてきて、少女小説はわたしが最後だと思っていたのに、どういうはずみか注目をあびるようになって、うれしいです」(『

    gohshi
    gohshi 2016/07/31
    文学
  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された