鷲谷花 @HWAshitani 『風立ちぬ』見終わって飛び乗る北行電車。「創造的人生の年限は十年」と、知る限り半世紀近く頑張ってらっしゃるマエストロに仰られると、あら嘘つき!となりますわな。嘘をつき、隠し事をし、その嘘を自分で信じ、隠したものは本来存在しなかったと思い込む。そうやらねば回らない創造的人生 2013-08-04 12:00:07 鷲谷花 @HWAshitani 『風立ちぬ』は、『ハート・ロッカー』の最後のせりふ「小さい頃大好きだったものは大抵ガラクタだと気付く。大切なものが一つか二つしか、一つしかなくなる」の実現例として見た。途中経過が都合よすぎてずるいはずるいけど、最後に主人公が空を見上げながらも真下に姿を消していく下降運動に落涙 2013-08-04 12:14:54 鷲谷花 @HWAshitani 『風立ちぬ』の主人公は、大日本帝国の男子と生まれた特権はちゃっかり享受、