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経済学とネットに関するgohshiのブックマーク (3)

  • 個人間のやりとりとリフレ政策の価値は分けて - 発声練習

    Bewaadさんと韓リフ先生の間で関係がこじれて、Bewaadさんがブログを止めちゃった。この二者間の信頼関係の崩壊なだけなので、これを敷衍して、リフレ政策をごにょごにょするのは止めてほしい。 BI@K accelerated: hatena annex, bewaad.com:無期限休筆宣言 で、そのブックマークやトラックバックで一斉に韓リフ先生へ非難が集まっている。韓リフ先生のブログ、Twitterの愛読者としての私の解釈だと、あれは脅迫じゃなくていつもの悪口。単に「Bewaadさんがポジショントークしている」と言いたいだけの枕詞だと解釈した。 韓リフ先生の口汚さは確かにすごい。それ以上にすごいのは、韓リフ先生は全方位に向けてかみついていく点。韓リフ先生基準でおかしいと思ったものには相手構わずおかしい言うので、読者側としてはびっくりするくらい。最近では飯田先生にかみついていた。数年

    個人間のやりとりとリフレ政策の価値は分けて - 発声練習
  • クルーグマンにスウェーデン銀行賞 - 池田信夫 blog

    今年も当ブログの予想ははずれ、受賞者はノーマークのポール・クルーグマン。ノーベル財団の授賞理由を読んでも、よくわからない。"International Trade and Economic Geography"というのは、アメリカが日米半導体協定を求めてきたとき、彼らの理論武装に使われた「戦略的貿易政策」というやつで、いわゆる収穫逓増があると大きいものが大きくなるので、日の半導体を規制しろというものだ。今となってはナンセンスなことが明らかな理論で、その昔ロボトミーに授賞されたようなものだろう。 クルーグマンの政治とのかかわりは、1982年にレーガン政権のスタッフになったことから始まる。そのころは、いわゆるレーガノミックスにそって自由貿易を推進していたのだが、クリントン政権では大統領経済諮問委員会の委員長候補とされ、人もあからさまに「ポストに興味がある」と語ったが、結局ポストにはつけな

  • 陳腐な解説とは? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    あるネットの妄言をみててすごくずっこけた。なんでもクルーグマンの戦略貿易政策に関する業績が、オブストフェルドとロゴフの教科書にでてこないから陳腐な理論だそうです 笑。あとその他にも戯言が続いていた気がしたけれどもノイズなので読んでないw さてオブストフェルドとロゴフの教科書の題名は『国際マクロ経済学の基礎』といって、ちょうどブランシャール&フィッシャーのテキストの後に定番となり、90年代後半あたりに中心的なテキストとして学んだほうがいいんではないか、といわれたものでした*1。そして確かにここにはクルーグマンの戦略貿易政策は話題になってません、ハイ。 しかしオブストフェルドはクルーグマンとそもそも長年、国際貿易論のテキストを書いてなかったっけ? はい、いまでも定番の国際貿易論のテキストを書いてます。ちなみにここがその目次です。クリックしてみれば一目瞭然ですが、ちゃんと第2部にクルーグマンの今

    陳腐な解説とは? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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