はてなキーワード: Prideとは
を読んで、チャゲは本当に木根尚登とならぶ過小評価なソングライターだと長年思ってるので、個人的に感じる名曲でちょっと彼を見る目が変わりそうなのをいくつか紹介したい。
あくまで自分が好きな曲なのと、自分がちゃんとチャゲアスを聞いてたのは80年代終わりから90年代前半くらいまでのごく短い時間(つまりは流行ってた時代のミーハーファン)なので、コアなファンは「そんなカスみたいなのばかりあげんなよ」みたいな感想がでるかもしれないですが、まあ大目に見てほしいです。解散以降のソロ曲は一切知らないし。
これを読んで、チャゲにたいする「なんかアスカの隣でハモってるちょっと面白い人」くらいのイメージがちょっと変わったらうれしいです。
基本的にチャゲは凝った曲(メロディラインやアレンジが変な曲)や大きい曲(壮大なサウンドスケープを感じさせる曲)を作ったときに異様に力を発揮するタイプのソングライターです。それはたぶん彼の背景にビートルズやUKロックがあるのが要因かなと思う。そういうと「アスカのほうが大きい曲強いじゃん、「太陽と誇りの中で」とか「BIG TREE」」」とか」とファンは言いそうですが、アスカはJ-POP的な大きい曲に対して、チャゲはスタジアムロック的な大きい曲を作るのが得意な人です。本人のパブリックなキャラとだいぶ違って、それは木根とも共通すると思います。
今回は「大きい曲」 「変な曲」 「ふつうに良い曲」を2曲づつ挙げていきます。どの曲も今やサブスクで聞けるようになりましたので、ぜひ聞いてほしいです。
大きい曲その1。チャゲ曲でのファンの間で代表曲といえばこれだと思います。とにかくでかい。タイトルからしてでかい。イントロのアタックといいドラムといいでかい。そこからぐっと入るUKロックのようなAメロ。チャゲアスっぽいBメロという展開を繰り返しながら、ぐっとためてためて爆発するサビ。歌いやすくグッとくるこのサビのスケール感は、U2のWhere The Streets Have No NameとかOasisのLive Foreverとかとためをはれるんじゃないかとすら思う。間奏での掛け声がものすごくダサいがそのダサさも含めてスタジアムロックな名曲。ライブで聞くとなんとなくいいものを聞いたなと誰もが思うんじゃないでしょうか。それくらいのパワーがある曲。
大きい曲その2。これはチャゲのサイドユニット Multi Maxのもの。まあチャゲアスのライブでもけっこうやってた記憶があるのでここで取り上げたい。ロマンシングヤードがアッパーな感じの大きな曲なのに対して、こっちはミドルな大きな曲。まあほぼロマンシングヤードの兄弟曲なのだが、スケール感はこっちのほうが上。なんとなく環境問題を意識したっぽい歌詞はあの時代ですな。サビがとにかく気持ちいいのでカラオケで歌ってても楽しい曲。
変な曲その1。SAY YESが入っていてむちゃくちゃ大ヒットしたTREEに入っていたのでたぶん聞いたことある人もいそうな曲。JPOPによくあるファンクっぽい曲なのだが、エフェクトのつけ方とかすごく気持ち悪くてかっこいい。当時釣りに凝っていたチャゲが当時はまだあまり市民権のなかったCATCH & RELEASEというワードをもとに恋愛の歌詞にしたもの。Aメロのすっ飛ばしぐあいがすごくて、ちょっときれいな感じのBメロになったと思ったらドキャッチーなサビになる。全編でアスカとのボーカルコンビネーションが堪能できる。
変な曲その2。これもPRIDEに入ってるので知ってる人はそれなりにいそう。ちょっとエスニックな感じのイントロにやたらとエコーをかけたアスカの声が入ってくる。ところがサビで転調した瞬間に爽快なメロディになる。AメロBメロとサビの印象が全然違うので、サビの爽快さがさらに際立つ。歌詞とぴったりとあってるようにも思うしなんならアルバムジャケとぴったり合ってる。中学生のころに初めて聞いてなんだこれ!と聞き直したくらいインパクトのある曲。
ふつうに良い曲その1。普通に良い曲ももちろんある。これは元増田も言及していた曲でriverのカップリングなのでそこそこ知られてるかもしれない。こういうアーティストが自分の過去を振り返る曲はいい曲になりやすいよね。ちょっとサビの感じが長渕剛っぽいのが好き嫌い分かれそうだが僕は割と好み。というかチャゲも歌い方を長渕に寄せてる気がするし、何度か聞いてるとだんだん長渕っぽいなと思えてきて、長渕の声で脳内再生できてくる。歌の題材が福岡なせいだろうか。
ふつうに良い曲その2。チャゲ曲なのにほとんどをアスカが歌ってる不思議な曲。チャゲアスが得意なミディアムバラードだけどとにかく全部よい。メロディ、歌い方、歌詞、アレンジ、全部完璧。しいて言えば、間奏のアスカのモノローグがいらないくらい。渋谷のスクランブル交差点をテーマにしてるらしいがイメージがありありと想起できる。AメロがほぼサビなのだがこのAメロがものすごくよくできてる。歌詞と曲の一体感に、全然違うがTM NETWORKのStill Love Herと近さを感じるのはなぜだろうか。僕はいまだに渋谷のスクランブルで信号待ちをしているときにこの曲のサビが脳内で流れ出す。
試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合の真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山が木村をシュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道の系譜がもっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道をプロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。
言わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合は人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。
初代のタイガーマスクがデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画のキャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。
選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身のレスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キックがクリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合は引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーはリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。
公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木と巌流島に立てられたリング上で時間無制限、ノールール、レフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤のインタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤が裸絞めで失神し、猪木が勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラーが純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。
プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田の一騎打ち。新日本とUWFインターの対抗戦として行われたこの興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合に武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレスを代表する固め技で武藤がギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合は面白くなる、ということを示した貴重な一戦。
橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である。橋本はジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスにフェイク無しを魅せつけた一戦。
既に引退していた長州をなぜか大仁田がストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的に成功し、大仁田のお家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉のまやかしを大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合は長州の勝利。なお、この大仁田が長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初は大仁田からの理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋は大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。
2000年はプロレス界激動の年だった。6月に全日本プロレスから選手がクーデター同然に大量離脱し、残った選手は川田利明と渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本のリングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本の現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘をしかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野、忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本のリングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野の勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイクで第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものがプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。
一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合のクオリティも高く、当時の2ch・プロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合で三沢は小橋を花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しかし最後は小橋がバーニングハンマーを繰り出して逆転勝利。ベルトの価値、そして団体の価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。
以下、選外
この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合。
全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディの親友であるハンセンがセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセンが試合にラリアートで介入し、ブロディ、スヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙に馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセンと乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。
故意か事故か、川田が三沢に対して垂直落下式パワーボム(通称:三冠ボム)を敢行した試合。勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。
ハヤブサ(FMW)、新崎人生(みちのくプロレス)というインディー団体のレスラーでもメジャー団体のベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体の立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本を代表するタッグチームと呼んで良い。
犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次に勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレスは永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である。
デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西が後楽園ホールのバルコニー席からテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチの限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西が勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビューで葛西は現役続行を宣言したことから、デスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。
今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。
10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいいか。
・全日本プロレス軽視では?
⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったから新日本はハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。
⇒自分が最近の試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本を崖っぷちで踏みとどまらせたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合は事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。
・総合格闘技戦について
⇒自分も桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技をたまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである。桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人が総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというものに一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田がミルコに負けていた。
・女子プロレスは?
⇒女子は女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!? 今しかないぞ、俺達がやるのは!
・信彦じゃなくて延彦な
正直すまんかった、正直ポカした。
また公開してみる
コイツの続きになります https://anond.hatelabo.jp/20240416183932
スカ好きもっと増えろ
103, 浅草ジンタ/自・燦々
107, 東京スカパラダイスオーケストラ/めくれたオレンジ
108, 東京スカパラダイスオーケストラ,10-FEET/閃光
109, 東京スカパラダイスオーケストラ/Pride Of Lions
110, 東京スカパラダイスオーケストラ/Burning Scale
111, 東京スカパラダイスオーケストラ/The Last Ninja
112, A Contratiempo Ska-Jazz/Kamusari
115, Blechreiz,Memoria Insuficiente Ska/Bumble Bee
117, Desorden Público/Música de Fiesta
118, Distemper/All Colors Crew
119, Eastern Standard Time/Sei Pazzo
121, Fanfare Ciocarlia/Cruzzzando el Compooo
122, Frau Doktor/Birks Works
123, Gypsy Ska Orquestra/El Majestuoso Imperio de Satanas
124, Karamelo Santo,Los Calzones/El Ritmo Indecente
125, La Parranda Magna/Crueldad Animal
128, Let's Go Bowling/Hot-Buttered
129, Los Calzones/Caras y Caretas
130, Los Calzones/La Felicidad
133, Los De Abajo/De Marcha
134, Los Tres Puntos/Perpetua
135, Madness/Night Boat to Cairo
137, Mocca Garden/บรึ๋ย (กลัวนะครับ OST ปอบหน้าปลวก)
138, Mocca Garden/ฮักสาวตาซัง
140, Nancy Ska Jazz Orchestra/Laisse tomber less filles
141, New Lion Ska/Quizas tu amor
142, New York Ska-Jazz Ensemble/Blowout
143, No Water Please/MA&PA
144, Off Beat Xperiment/Intentions
145, Oi-SKALL MATES/I can't Stay with You
146, Oi-SKALL MATES/Enjoy yourself
147, Oi-SKALL MATES/TALIO
148, Operation Ivy/Yellin' In My Ear
149, Out Of Control Army,Dr.Shenka/Al Fondo del Mar
150, Out Of Control Army,The Locos/Quién devuelve el tiempo?
151, Out Of Control Army/Lilith
152, Plegue Of Happiness/REBEL YOUTH
153, Plegue Of Happiness/TUNJAL
155, Quit Ska Jazz/Cold Duck Time
156, Random Hand/Devil With a Microphone
157, Reel Big Fish/Don't Stop Skankin'
158, ROUTE85/Over the Limit
160, Russkaja/Rock'n Roll Today
161, Russkaja/Zirk
162, Russkaja/Love Revolution
164, Salon Victoria/Salome
165, Salon Victoria/Tumbao Fregao
166, Salon Victoria/Mr.Yamamoto
167, Save Ferris/Come on Eileen
168, Sessiones Reggae/Barracas Ska Tango
170, SHOW-SKA/ナオミの夢
171, SKA FREAKS/From This Room
175, SkaZka Orchestra/Bormental
176, Sonora de Llegar/Hipo ska
177, Sonora Skandalera/Eslabón
178, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Monochrome Memories
179, St.Petersburg Ska-Jazz Review/4.70
180, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Four
181, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Trip Back To Childhood
182, The Autocratics/Solid State SKA
183, The Determinations/TIPSY
184, The Determinations/New day
185, The Interrupters/Rumors and Gossip
186, The Interrupters/Babylon
187, The Locos/Espacio Exterior
188, The Middle Volga Social Club/Give Me the Way
190, The OLDTONES/Monopolistic
191, The Rude Monkey Bones/La persecución
192, The Scofflaws/Rudy's Back
193, The Skatalites/Bamako Ska
194, The Specials/Nite Klub
195, TRI4TH/FULL DRIVE
196, Vallanzaska/Si si si no no no
197, Voodoo Glow Skulls/Fat Randy
198, Voodoo Glow Skulls/Left For Dead
199, Киоск/Маршрут 400
200, ผดุง ทรงแสง (แจ๊ส),ThepPhithak/ป๊าด 8
おススメ引き続き募集中です
個人的には、2000年以降のジャマイカスカとか、上海あたりの大編成中華スカバンドとか、ホーミー入りのモンゴルスカとかあれば聞いてみたいところ
A pair of people ordered two hamburgers with a tomato slice. One can not eat tomatoes since she has an allergy to tomatoes. So, they asked the burger shop not to put a slice of tomato in a hamburger and to put two slices of tomato in another hamburger. How do you think the likelihood that the shop kindly do it to them in the US?
ChatGPT
In the US, the likelihood that a burger shop would accommodate a request to modify hamburger orders to account for a tomato allergy by omitting a tomato slice in one burger and adding an extra slice to another is very high. American food establishments are generally accustomed to customizing orders to meet dietary restrictions and preferences. This includes adjustments for allergies, personal taste, or dietary needs. The scenario described involves a simple modification, and staff at most restaurants, especially those that pride themselves on customer service, are likely to fulfill such a request without issue. Ensuring customer satisfaction and safety, particularly when it comes to allergies, is a priority for many establishments. Therefore, as long as the request is communicated clearly, the shop should be able to accommodate it kindly.
異性よりも同性が好きだと思う。むしろ、同性が好きだが、異性も好きになれる、という方が正確だと思う。
今まで恋愛感情を持ったのは同性に対してが大半で、好きになった異性は2人ぐらい居たけど、狂うように好きになったのは同性だった。
仕事の関係で出会った同性のNさんが居て、職場で話したり食事したりするなかで想いが強くなった。Nさんと現場が離れたけれど、連絡先を交換できて数ヶ月に1回ご飯に行けるようになって、思いはますます強まるばかりだった。会えない時間がその気持ちを後押しするみたいだった。
だけど連絡がまばらになって、ちょっと自暴自棄になって、新しい恋に進んでやると思った。だけど同性と出会うのは思い出を上書きして本当にNさんを忘れるみたいで嫌だったのもあったのと、真剣な出会いをしたい、というより気持ちを満たしてほしいという思いがあって、マッチングアプリで出会いを求めた結果、異性で、ある方と出会った。
性格診断とかで出会えるようなアプリで、メッセージのやりとりを長い間して、相性を見ながらついに、人生で初めてマッチングアプリで出会った人とご飯に行った。
地元トークで盛り上がったからお互いがよく行ってた定食屋に行って、そのあと散歩して喫茶店に入った。
会話のテンポというか、相性が良くて、良い出会いできましたね、とかお互いに言ってた。
とにかくなんだか、良かったんだけど、じゃあまたって別れて後、なんて簡単なのだろう、と思った。
もちろんアプリで知り合ってるから相手を見つけたいという前提は互いにあるにしろ、今までの恋が嘘だったみたいに、関係性が上手く進展するように思えた。
その日は上手くいったはずなのに、異性相手だとこんなにも違う世界を見られるんだ、と思ってしまって、すごく落ち込んだ。
認知の歪みも甚だしいんだけど、そういうように思ってしまって、自分は、同性愛者として誇りを持たなくちゃいけない、自分自身を愛するためには自分に嘘をついて短期的な幸せを掴んじゃいけないんだ、とか思った。
本当はまだ同性のNさんのことが好きなのに、ないがしろにされてる自分と、異性の誰かに愛されて幸せになれるかもしれない自分の間に挟まれて、すごく苦しくなった。
そこから反動みたいに、同性が好きで幸せになりたいんだってことを確かなものにするために、LGBTQの作品見漁ったり、関連ニュース見たりとか、PRIDE MONTHだー! 最高ー! 同性愛者で良かったんだ! とかってやってた。
それを今も否定するつもりはないし、まだこのNさんのことを好きで、数日後に食事の予定も決まってるんだけど、またちょっと冷たくされてるから、あーあ、好意を伝えたらすぐに付き合えるようになればいいのに、とか、異性を好きになれたら良かったのにな、とかってたまに思ってしまう。
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As a student with budget constraints, the cost-effectiveness of their services allowed me to access expert guidance without burning a hole in my pocket. This accessibility to quality assistance further solidified my belief that MatlabAssignmentExperts.com is not just a service provider but a partner in academic success.
A Learning Journey, Not Just a Service
What sets MatlabAssignmentExperts.com apart is their commitment to fostering a learning experience. Simulink Assignment Help wasn't just about getting the correct answers; it was about understanding the "why" behind each step. The insights gained from their experts went beyond the immediate requirements of my assignments and translated into a broader comprehension of Simulink.
MatlabAssignmentExperts.com transformed my perception of Simulink from an intimidating subject to a tool I could wield with confidence. Their approach was not to merely complete assignments but to empower students to tackle similar challenges independently.
Conclusion – A Grateful Student's Reflection
In conclusion, my journey with Simulink Assignment Help from MatlabAssignmentExperts.com has been nothing short of transformative. From the first perplexing assignment to mastering the nuances of Simulink, their expert guidance has been the cornerstone of my academic success.
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https://twitter.com/Israel/status/1723971340825186754
The first ever pride flag raised in Gaza 🏳️🌈
Yoav Atzmoni who is a member of the LGBTQ+ community wanted to send a message of hope to the people of Gaza living under Hamas brutality.
His intention was to raise the first pride flag in Gaza as a call for peace and freedom.
LGBTQ+コミュニティのメンバーであるヨアヴ・アツモニは、ハマスの蛮行の下で暮らすガザの人々に希望のメッセージを送りたかった。
まずK-1ブームの先駆けとなったアンディ・フグ~セームシュルト時代の
基本100kg以上
だから日本から出て行ってまともに?やれたのは武蔵と佐竹くらいだった
その次に流行ったのは魔裟斗が先陣を切ったK-1 MAXでこれはミドル級
70kg契約
Hero's(Dynamite!)、PRIDE等の総合が盛り上がった
PRIDEは93kgオーバーのヘヴィ級と93kgアンダーのミドル級が盛り上がった
ミドルはヴァンダレイ・シウバや桜庭和志なんかが活躍してたよね
つーかミドルって93kgアンダーだったのかよ、ガバガバ階級じゃねーか
神の子、山本KID徳郁が活躍したK-1の総合路線のHero'sやDynamiteも
まぁ、KIDはふだん60kgくらいだったらしいけど
武尊はK-1のスーパーバンタム級王者で55kgアンダーからスタートして現60kgアンダー王者
明らかに軽くなってんだよね
悪い意味の虚栄心で合ってるんじゃね
古典文学で Pride and Prejudice(高慢と偏見)は
英和 用語・用例辞典の解説 pride (名)誇り 自慢 自尊心 (ライオンの)群れ (動)誇る 自慢する prideの関連語句 concern about one’s personal pride メンツにこだわる my pride and joy 私の自慢の種 私がひじょうに誇りに思っているもの pride of place 最も重要な位置 最高位 pride oneself on [upon] 〜を誇る 〜を自慢する prideの用例 It’s America’s terror designation of Cuba that has been a stain on Cuba’s pride and a major stumbling block for efforts to mend ties between Havana and Washington. キューバの自尊心を傷つけ、米国とキューバの関係修復に向けた努力の大きな障害になっているのが、米国のキューバに対するテロ支援国家指定だ。 出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」
プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説 pride /práid/ [名] 1 [U][C](…の)誇り自尊心,プライド≪in,at≫;(…した)満足(感),得意≪to do≫. take [have, feel] (a) pride in ... …を誇りにする(◆無冠詞のほうがふつう) hurt a person's pride 人のプライドを傷つける feel a glow of pride 胸が膨らむ思いがする His face is beaming with pride. 彼の顔は得意な気持ちで輝いている 1a [U]〔通例the [one's] ~〕自慢の種. the pride and joy of the family 家族の自慢の種 2 [U]うぬぼれ思いあがり,高慢,横柄,自負(心). in high pride 横柄に He swallowed his pride and kept quiet. 彼は自負心を抑えてだまっていた Pride goes [comes] before a fall. ((諺))おごれる者久しからず 3 〔the ~〕(集団・階層で)最良[最上]のもの,精華. the pride of one's collection コレクション中でも自慢の品
って、そりゃそもそも英語の pride にもそういう意味はあるからな。たとえば (as) proud as a peacock というイディオム知ってるか?
idiom
extremely proud:
"He returns about three hours later looking as proud as a peacock as he carefully backs his big red car in the driveway."
https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/as-proud-as-a-peacock
・彼はプライドが高い
自らをどう評価しているか尊いものだと感じているかどうかを外から測れるか?近いのは自己肯定感とか自己評価であって、ちゃんとその意味で使われている例をまず見かけない。
← え? 自己肯定感や自己評価なら外から測れるのか? 「彼はうぬぼれている」とか「彼は自己評価が低いとか」は?
それはそうと、「彼はプライドが高い」みたいな言い方は英語でも普通にするぞ。
小学校までは男女隔てなく仲良く遊んでいた同級生達が中学に上がると、学ランに黒ズボンを履いた男子と、ブレザーにスカートを履いた女子に別れ、以前と全く違う人物かの様に急に振る舞い、お互いの間に透明で重厚な壁を立てた事がまず一つの原因だったと思う。
そしてまた別の理由は初めての恋。
仲の良かった女子の恋愛相談に乗っていて、彼女が好きな男子に振られると急に手の平を返して僕に好意を打ち明けてきた。その心変りの早さに僕は内心軽蔑した。
しかし、その頃物事を深く考えていなかった僕は、彼女の好意にロマンティックにも応える事にした。
放課後誰も居ない教室に二人きり、夕陽が窓から強烈に差し込む真っ赤に染まった教室の中で彼女に「付き合おう」と応えた。
顔は太陽と同じ様に真っ赤に染まっていたのに、その時の心情はただただ寂寥であった。
それは多分、自分自身でも心の内の声に気付いていたからかもしれない。
初めての彼女ができたものの、僕は具体的には一体何をすれば良いのか分からなかった。
恥ずかしさと面倒臭さで彼女と一緒にする登下校も拒否していた。
すると、どうしてそうなったのか直接的な原因は知らないが、彼女は一度告白をして断られた以前の男子といつのまにか付き合っていた。僕はその事を周りの同級生から人伝手に聞いた。
彼女と付き合う事を口言したわりに具体的な行動を示さなかったのは自分だ。
だから振られてしまっても仕方が無いのに、僕は自分でも驚くほどその事実にショックを受けていた。
気が付いたら学校に行くのが嫌になり不登校をし、家に居るのも何なので近所の空き地で身を隠して一日の大半を過ごしていた。
どうして自分は彼女に振られてショックを受けたのかをその時にじっくり考えた。
自分でも気付かない内に彼女の事をとても好きだったのだろうか。
彼女と付き合ってから変に意識し過ぎてよそよそしい関係にしかならなかった。
彼女の好きな男子の話しを聞いて軽く意見を述べたり二人で盛り上がったり。
彼女の話を聞く為に交換日記まで使って日々やり取りをするほど異様な時間を共に過ごした。
どうして僕はあんなにも心が躍っていたのだろうか。
そんな事を考えたり、空き地で飽きたら周りの人にバレない様に近所を散歩していた。
そしてある日いつも通り空き地で漫画本を読んでいる時に気付いた。
その時持っていた漫画は女友達に借りた少女漫画だったが、その中の主人公の女子と同じ様な感覚が、初彼女と共有していた感情にとても似ていた。
カッコイイ男の子を見てドキドキして、彼と話したくてでも話せなくてそんな状態にハラハラする。
漫画の登場人物に感情移入をする様に、彼女を通して僕は恋をしていたのだ。
そこまで考えて愕然とした。
僕はあの男子が好き?
もし僕が彼を好きだったら、僕は同性愛者なのかもしれない。
そういった行為が異常だという事は子供の頃からテレビや周りの人の反応で何となく認識していた。
なのに自分が異常と呼ばれる人間になるのかと思うと正直戸惑ってしまいよく分からない。
考えれば考えるほど自分は同性愛者なのでは無いかと疑問が湧いてくる。
それを確かめる術も同性愛という世界に対する知識を得る手段も何も無い。
男は女を好きになるものだ。それが当たり前とされてきた。
中学校の体育教師も「男は男らしくあれ、女は女らしくあれ」と、それがお前の遺言であれと思うほどに皆んなの前で説教していた。
周りの同級生達はアホ面を下げて遊んでいる。
その中の一人がすれ違いざまに「どうしたん?学校嫌になったん?」と声をかけて来た。
そして教室に入ると振ってきた彼女が何か言いたそうに暗い顔をして僕を見ていた。
その彼氏は僕と目を合わせない様にしているのが分かる。
僕が学校に来なくなったのは二人が原因だと彼等や周囲に意識されるのが癪で、負けず嫌いな僕は意地でも学校に行く様になった。
学校には行くし授業は真面目に受けるし周りの同級生とも普通に話していた。
でも心に虚無感を抱かない日は無かった。
同級生と下らない話の笑いに付き合えば付き合うほど、作り笑顔が上達すればするほど、心に抱えた虚しさは膨らみを増し、日に日に腹の中で闇が深まるのを感じた。
一連の出来事があった彼氏彼女とは学年が変わりクラス替えの為すぐに離れ離れになった。
彼と毎日クラスで会わなくて済む事に僕は心底救われた。彼もまた彼女に振られたようだ。
そんな彼に意外な言葉をかけられたのは冬のある日だった。
教室にあるストーブで温まっていた僕の隣に静かに彼が腰を下ろした。
その頃には挨拶程度は交わすものの会話という会話は避けていたので僕は気が気では無かった。
僕は何を言われたのか一瞬分からなくて答えに窮した。
それから彼は部活の話とか、教室で流行っているカードゲームの話を僕に振ってきた。
何となくどもらずに答えられた気がするが細かい会話の内容はハッキリとは覚えていない。
話している内に変にテンションが上がった僕達は他愛も無い話でバカみたいに盛り上がった。
彼の好きな女子の話は聞きたくないし、誰が誰を好きとか興味も無かったので僕は急に静かになった。少しの沈黙があって彼が小さな声で、でもハッキリとこう言った。
「お前が女だったらな」
…一瞬、頭が真っ白になった。
しばらくの沈黙の後、僕の頭の中に浮かんできた言葉はこうだった。
(俺は女じゃ無いし)
何故か怒りの様な感情が湧いた様な気もする。
それから僕達がどういう会話をして、その後どういう行動に移ったのかよくは覚えていない。
ストーブの熱のせいで頭がボーとしていた。
暖かくて明るい教室の雰囲気の中で僕の心だけが冷え冷えとしていた様な気がする。
そして自分の感情に蓋をして深く考え無い様にするしか術は無かった。
クラス替えをしてからは仲の良いクラスメイトに恵まれて楽しく過ごしていたし、1年生の頃の苦い思い出も自分に芽生えた小さな疑問も一先ず考え無い様に努めた。
こうやって自分を少しずつ殺していく日々が始まった。
自分を少しずつ取り戻していく日々の話はまた別の機会に。
#PRIDE月間
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
5時間
東急は日本のLGBTQを牽引する松中権氏が設立した米国仕込みのジェンダー平等評価団体work with prideの最高指標を意識してのことだったろうにね…。
米国ではその指標を医療に導入して性自認を認めない病院は格下げとかやってて、自称女オッサンが赤子に乳首吸わせる地獄だからね…(説明口調終わり)
@MORI_Natsuko
8時間
LGBT活動家に媚びたがゆえの悲劇ですね。だから「LGBT活動家は我々LGBT当事者の代表ではない」と申していますのに……。
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、ついに改修へ 暫定的に女性用に仕切りも設置(J-CASTニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd08e800bec6d51d97478fd19368ce78c44253
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
DEI(多様性・公正・包括指標)と同じく莫大な利権マネーを生んでるのが世界最大のLGBTQロビーHRCが運営するLGBTQ平等指標評価システム。これが製薬会社の後押しを受けて企業だけでなく医療機関にも適用されはじめ、医療現場は虹色に染まり出した。
長いけどぜひ読んで。
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「子供達をLGBT洗脳しトランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。
世界中でLGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー他大手製薬会社マネーが。
↓まとめ&訳
freebeacon.com
How A Left-Wing Activist Group Teamed Up With Big Pharma To Push Radical Gender Ideology on...
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
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@yousayblah
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訳:
アメリカ全土で、各病院は事実上何の制約もないまま、小児期の性別移行を促進している。
なぜか?そうしないと、ファイザーとPhRMAが出資するHRC(The Human Rights Campaign)の「ヘルスケア平等指数」で減点されるからだ。
↓
Aaron Sibarium
@aaronsibarium
·
NEW: All across America, hospitals are facilitating childhood gender transition with virtually zero gatekeeping.
Why? Because otherwise they’ll lose points on the Human Rights Campaign’s Healthcare Equality Index—a scorecard funded by Pfizer and PhRMA.🧵 https://freebeacon.com/latest-news/how-left-wing-activist-group-teamed-up-with-big-pharma-to-push-radical-gender-ideology-on-american-hospitals/
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@yousayblah
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【Blah解説】これを踏襲してるのが松中権氏の一般社団法人work with Pride「PRIDE指標」。歌舞伎町タワーのトイレの原因と言われてるやつ。
HRCはサイトやアプリで各企業のスコアを公開し、消費者にチェックを促してる。要は企業への脅しだね。だから皆CMや商品にLGBTQ要素をぶっ込んでくる。
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@yousayblah
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訳続き:
まずはDCにあるチルドレンズ・ナショナル病院。当時、保健センターの看護師だったベス・レンペが変化に気づき始めたのは、2019年。医師達はトランスジェンダー旗のピンを着け始めた。思春期ブロッカーや異性間ホルモンを服用する患者、特に若い女子達が増えていた。
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@yousayblah
看護師達は、性同一性障害の既往歴のない子供達に好みの代名詞を尋ね、それを電子記録システムに入力し、部屋の外にあるホワイトボードに記録していた
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@yousayblah
病院はスタッフに「人は『気分』で性別を変えることができる」と伝えていた。
最近1月に行われたある強制研修では「zi/hir」代名詞の入門編があり、「ジェンダーユニコーン」を使った「他の性別(複数)」が「スペクトラム」である旨の説明がなされた。
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@yousayblah
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2022年までにチルドレンズ・ナショナルは、問答無用で患者の好む代名詞を使うことをスタッフに義務付けた。ヨーロッパの医療当局が、「(患者に)言われるがままの性別肯定は、違和感を軽減するどころか定着させてしまう」と警告し、こうした実践から手を引いているときであったのに。
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@yousayblah
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この方針が害であると憂慮したレンペは実践から除外させてくれと求めたが、病院は拒否。彼女は2022年初頭に退職した。
「代名詞を使うだけでなく、いずれ思春期ブロッカーやホルモンを投与しなければならなくなるのではと不安だったのです」とレンペは言う。
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@yousayblah
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離職してから、レンペは病院に何が起きたのかを理解するのに苦労してきた。トランスジェンダー旗のバッジ、代名詞、思春期ブロッカー、新しい文化を強制するトレーニングやポリシーの背後に共通するものが、あっただろうか。
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🇯🇵Blah
@yousayblah
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先月、「Bud LightがTikTokのトランスインフルエンサーDylan Mulvaney(画像左)をPRに起用した背景には、HRCの『企業平等指数(CEI)』がある」と指摘する者が現れ、大きな話題となった(右)。
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@yousayblah
評価指数は、チルドレンズ・ナショナルが実施したすべてのポリシーに対しポイントを付与する。満点を獲得するため、病院はLGBTのシンボルを表示し、患者の好む代名詞を尋ね使用し、HRCが承認したトレーニングを実施する必要がある。
https://hrc-prod-requests.s3-us-west-2.amazonaws.com/HEI-2024-Scoring-Criteria-Tiers.pdf
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
【Blah解説】ヘルスケア平等指数のチェックリストには、しっかりと患者やスタッフの「性自認」を認めるよう書いてあるね。
医者が患者を診断するんじゃないよね、ジェンダー肯定ケアって。患者の自己診断に医者が従う。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
訳続き
病院は、性同一性障害に対しても、他の病状と同じ治療を提供しなければならない。つまり、思春期早発症の治療に思春期ブロッカーを使用している病院が、自分はトランスジェンダーだと言う児童たちに同じ薬を差し控えることはできないのだ。
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🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
また、指標では医療的良心の免除について明確に言及していないが、「差別禁止方針に抵触するような差別的取り扱いを行った病院」には罰則を与えている。
【Blah解説】日本のLGBT法案でもこの「差別とは」が問題視されたね。
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🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
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訳続き:
数十の小児病院を含む2,200を超える医療機関がこの指標によって評価されている。2022年、チルドレンズ・ナショナルは満点を獲得。
The Human Rights Campaignは民間団体であり、その評価に公式な重みはないはずだ。しかし…
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🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
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世界各国が小児の性別移行にブレーキをかける中、思春期ブロッカーを製造し利益を得ている企業により運営されているこの指標は、現場の歯止めを効かなくさせ、国際的に見ても米国のジェンダー医療を異常なものにしている、と批判の声が上がっている。
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🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
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【Blah解説】だからこそ、製薬会社やLGBTロビーはジェンダー治療の見直しを始めた欧州ではなく日本に照準を合わせたんじゃないかと思う。G7目前とはいえ、経団連や自民党、AOCやエマニュエル大使の強烈なゴリ押し。エマニュエルはHRCと縁も深く、元シカゴ市長時にはHRCの公式推薦を受けてたから。
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🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
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訳続き:
この指標システムは、強力なロビイストが自分達のイデオロギーを米国全土の病院に浸透させ、事実上の医療規制当局になるのを助長している。
@LeorSapir
による素晴らしいスレッドを見てくれ)
↓
Leor Sapir
@LeorSapir
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Sibarium shows a similar dynamic at work in medicine. HRC's Corporate Equality Index may seem innocuous on its own. But when buttressed by the power of the civil rights state, it amounts to de-facto orders that medical providers ignore at their own peril.
このスレッドを表示
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
·
この指標で最も強制的なのは、「責任ある市民活動」の控除部分だ。HRCが「差別的」と判断した行為に対して、病院は25ポイントもの減点を受ける可能性がある。その広範なカテゴリーには医師の発言や、思春期ブロッカーを含むジェンダー医療へのアクセスを制限する政策も含まれる。
例えば...
↓
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
·
昨年HRCは、テキサス州の2つの病院が「性同一性障害の治療に思春期ブロッカーを使用するのを止め、ブロッカーの本来の目的である思春期早発症の治療に使用し続けている」として減点したのである。
@MORI_Natsuko
16分
面白い風刺漫画ですね。意識高い系(woke)の地域では、露出魔でも「私はトランス」と言えば(2こま目)、悲鳴をあげた女性のほうがヘイトスピーチで逮捕されるという。露出魔が肩にかけている水色・ピンク・白はトランス旗ですね。
@MORI_Natsuko
実際、アメリカの高校では、女子トイレで女子生徒が「自称トランス女性」の男子生徒にレイプされても、学校も警察も動かず。激怒した女子生徒の父親が学校に怒鳴り込み、逮捕されてしまいましたね。このままでは、いずれ日本もそうなる。だから私は声をあげ、LGBT活動家を批判しているのです。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1652562534921281536?s=20
@MORI_Natsuko
21時間
「性自認による差別を禁止」とは、医師の診断も必要なく、「私の性自認は女性」と主張した男性は女性と扱わないと差別だということ。埼玉県のLGBT関連条例が、まさにこれ。なので、埼玉の公立校では、更衣室やトイレが男女共用になる恐れがある。どちらも性犯罪や性的いじめに適した場所になりますね。
https://twitter.com/ILvJpW311/status/1652550003603431424?s=20
@MORI_Natsuko
あのとき、顔写真をネットで晒されたトランスの女の子は「サングラスとマスク、両方していてよかった」と言ってましたよ。藤倉善郎さん、遠藤まめたさん、あなたたちはトランス女性を人間不信にさせるおつもりですか? 議論ができないから、いやがらせや脅迫に走る……情けないと思わないのですか?
@MORI_Natsuko
私も登壇する記者会見です。一年前の院内集会では取材写真は顔出し不可の人もいるとアナウンスがあったにもかかわらず、「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎氏が写真を修正せずツイート、LGBT活動家・遠藤まめた氏が「ナイス取材!」と拡散していましたが、そういう恫喝めいたことはご遠慮くださいね。😊 twitter.com/savewomensspac…
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https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1651911155793932288?s=20
くろ〄💮
@Kuron_cho
こんな感じでもTだと主張すれば、弱者扱いされて可哀想可哀想ってなるんだな😑
怖いもん (๑•́ω•̀๑)
@MORI_Natsuko
9時間
経済産業省の身体男性(性自認は女性)が職場で共用トイレではなく女子トイレを使いたいと起こした裁判。最高裁では女子トイレ使用OKの判決が出る可能性。
この人物、異様に性的なツイートをすることで知られている。それでも、心は女性と主張すれば、女性になれる日本がすぐ目前に……いいのですか? twitter.com/asahi/status/1…
https://twitter.com/Kuron_cho/status/1652542980602093569?s=20
Blah
@yousayblah
·
6時間
松浦大悟氏と共に米国民主党のLGBTQ研修に参加したのが松中権氏。
松浦氏いわく研修で3つ教わったと。そのうちの2つが「アライを増やせ」と「法廷闘争」。味方を増やし、判例を作り、法整備を整える。
>アライを増やす
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
·
6時間
「おたくの企業は〇〇の運動に賛同しないのか?〇〇を支援しないなんて差別的だなぁ。メディアも飛びつくだろうなぁ」とばかりに世界中の大企業から寄付金をせしめたのがBLM。
2020年以来、BLMは実に829億ドル以上を企業から受け取っている。アフリカ46カ国のGDPを上回る額。「運動」はカネになる。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
7時間
東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、誰も頼んでないのに企業や自治体の「LGBTQ+への取り組み」を評価する松中権氏の団体work with Prideの影響が指摘されてるね。
サイト見てるけど有名企業や都市がずらり。こんなにも侵食してたのかと。
たった0~5%のために社会が大奮闘してる感すごい。