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2024-12-03

規格外で草】PlayStation Partner Awardsさん、原神のために新しい賞を創設してしま

EXCELLENCE AWARDというそうな。

2021~23年の3年間、原神はGRAND AWARD常連だったか殿堂入り枠ってことやな。一応リスト

EXCELLENCE AWARD(エクセレンスアワード●原神(HoYoverse)日本アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、過去3年間にわたり、安定して大きな影響を与え、商業的な成功を収めたタイトル(※1)に贈られます
GRAND AWARD(グランドアワード●ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE(株式会社フロム・ソフトウェア / バンダイナムコエンターテインメント
黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology)
FINAL FANTASY VII REBIRTH株式会社スクウェア・エニックス
日本アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、全世界売上の上位3タイトル(※1)に贈られます
PARTNER AWARD(パートナーアワード●The First Descendant(Nexon
●ゼンレスゾーンゼロ(HoYoverse)
鉄拳8(株式会社バンダイナムコエンターテインメント
ドラゴンズドグマ 2(株式会社カプコン
ペルソナリロード株式会社アトラス
崩壊スターレイル(HoYoverse)
龍が如く8(株式会社セガ)
日本アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、世界規模で上位の売上を達成し、特に注目すべき実績を残したタイトル(※1)に贈られます
SPECIAL AWARD(スペシャルアワード●Stellar Blade(SIE、開発:SHIFT UP)
Rise of the Ronin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス
日本アジア地域スタジオにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に、SIEとの協業によりPS5向けに開発されたタイトル(※1)のうち、注目すべき実績を残したタイトルに贈られます
USERS’ CHOICE AWARD(ユーザーズチョイスアワード黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology)
●Stellar Blade(SIE、開発:SHIFT UP)
FINAL FANTASY VII REBIRTH株式会社スクウェア・エニックス
Rise of the Ronin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス
龍が如く8(株式会社セガ)
日本アジア地域2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、同期間の総ゲームプレイ時間が多かった上位30タイトルの中から日本アジア地域ユーザー投票によって選ばれた上位5タイトルに贈られます

引用元: https://blog.ja.playstation.com/2024/12/03/20241203-pspawards/

 

ちゃっかりスタレゼンゼロも優秀賞枠に入ってるしスタレは更に格の高いGolden Joystick Awards 2024のStill Playing Award (Mobile)の方も受賞してるようだ

こういうアワードはまだまだ買い切りAAAタイトルが強い場所ながらF2P運営型の高予算品質ゲームを見かける割合は今後ますます増えていくだろう

あと中国産AAA黒神話があらゆるアワードをかっさらってる辺りも含めて単純に中国ゲーム開発者世界に羽ばたきつつある潮流を感じる

ちなみにこのページで過去PS Awardsが見れるんだけど https://www.playstation.com/ja-jp/local/events/playstation-awards/history/

1995年鉄拳、リッジ、闘神伝とかなつかしすぎる

96年は鉄拳2、リッジレーサーレボリューションバイオハザードで、97年がFF7 俺はまさに厨房の頃このへんにハマってた

3Dゲーム夜明けって感じだな…時代はいろいろ変わったな

2024-11-19

今年のGAME AWARDS 2024のノミネートタイトルが発表されたわけだが

https://www.thegameawards.com/nominees/game-of-the-year

これら全てに対応しているのがPS5だけ、というのが今のゲーム市場の現状を象徴しているよな

2024-06-03

Armored Coreクリアしたらフロム以外のゲームが出来なくなった

今年の1月くらいにArmored Core Ⅵをクリアしてからというものフロムゲー以外が出来なくなってしまった。

正確にいうと出来なくはないけど、全く持って楽しめない。没入感が得られない。

AC6、最初は難し過ぎて、バルテウスどころかスッラで死にまくり、もう投げようかと思ったのだが、

何度も繰り返して奇跡的に勝てたあの瞬間、呼吸は浅く、汗をダラダラ流しながら血圧が急上昇、勝ったときは手が震えて上手く立てなかった。

明らかにゲームプレイとしては危険兆候だが、あのとき俺は完全にルビコン3に存在してたし、レイヴンだった。

クリアしてからもしばらく心がルビコン3から帰ってこれなかった。

あれ以来、FF7 Rebirthドラゴンズドグマ2もRise of Roninも全く楽しめない。

没入感がないし、何より、「このレイヴンが、こんなヌル戦闘やってられるか」的な気分になってしまう。たぶんドラクエが新しく出ても楽しめないだろう。

今はSekiro(昔買ったけど難しすぎて序盤で投げた)とElden Ring(Not For Meだなぁ・・・と思っていたが、買ってしまった。DLCもそろそろ出るし)しか楽しめない。

昨年せっかくPS5買ってからまだ1年も経ってないのにこの有様ではとてももったいない気がするので、

どうかこのレイヴンでも楽しめるゲームを紹介してほしい。

2024-03-15

REMAKE、REBIRTHときたら

次はREUNIONか?

そして、3枚目に入りきらずにRESTART

2024-03-04

FF7 Rebirthは真の意味でのJRPG原点回帰

FF7の新作が評判良いから買ってやってみたけど(まだ途中)

何が革新的なのかって、1990年代の失われたJRPGプレイフィールが完全に3DCG再現されていることにあると思った。


ドラクエとかFFとか昔のRPGってPS2あたりから段々表現するのが難しくなって、FF10みたいなリニアタイプ(いわゆる一本道)のRPGに変化していったと思う。

これは等身大サイズ感のキャラクターワールドマップを移動して、街に入って・・・っていうのが違和感が強くなってしまって技術的制約から作れなくなってしまった。


でも新作FF7はあらゆる要素で当時のRPG再現しようとしてる。

縮尺されたオープンワールドワールドマップ再現し、大量のミニゲームや探索ポイントをそこら中に配置する。

ダンジョンオープンワールドでそのまま表現してる。

カットシーンも超シリアスなシーンと馬鹿馬鹿しいシーンを織り交ぜて、現代和ゲートップクラスグラフィックで当時の感覚をそのまま再現してる。

20年かかってようやくここまで再現できるほど技術レベルが追いついた。

当時のJRPGが好きで、リニアになってから離れた人がいればやってみるといい。結構嵌ると思う。

2024-02-23

なあ、最近日本ゲームってなんでこんな風になっちゃったんだ?

2023年メタスコア、トップ10和ゲーが6本


ついでに2024年も現時点でトップ10和ゲーが6本


もう始まりだよこの国のゲーム産業

2023-10-11

Fate、大作すぎる。成り上がりすぎ

なお英語原文にはもちろん名前はない模様

Marvel’s Spider-Man 2』の発売を9日後に控え、そのあとも年内には『Call of Duty: Modern Warfare 3』や『Alan Wake 2』、2024年初頭には『鉄拳8』『龍が如く8』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』といった期待のタイトルが続々と発売予定です。『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』や『Fate/Samurai Remnant』『EA Sports FC 24』などの今年発売された素晴らしいタイトルの数々とともに、PS5をホリデーシーズンにお楽しみいただければ幸いです。

https://blog.ja.playstation.com/2023/10/11/20231011-ps5/?emcid=or-ha-475102

2023-09-19

GAMERA -Rebirth-を見ました

ガメラはね

初戦では勝てないし

ひどい怪我を負わされなきゃいけないし

それでも子供を守って戦わなきゃいけないの


という我が内なる厄介オタクがご満足いただける内容だったことをここにご報告します。


ネタバレ踏むとだいぶ面白さが減じるので見るつもりなら気をつけて

1話人間パートは……ワワッ!? ってなるけど絵も話も1話が格別にヤバいだけで後は大丈夫です信じて

ガメラ……ガメラ! ガメラお前! ガメラ

2023-09-15

ガメラ リバース 続き

anond:20230915135827

映像ちょっと気になる点もある

肝心の怪獣戦闘がいいか基本的には満足なんだけど、二点だけそれでもなーという点が。

ガメラ形態変化

飛行形態時とかはウミガメシルエットになったりスピンしたりするんだけど、変形時はあからさまに煙で隠したりしてる。シームレスに変形したり部分アップでごまかしつつ変化を見せたりしないから、この点は手抜きというか…実写特撮的だな・モデル差し替えてるだけだなと感じてしまった。多大な労力を使う3Dから逆に実写的な限界が生じているのか?と気になった。そういえば怪獣の成長(巨大化)とかも目を離したら、という風だった。損傷で頑張ってたのは手の切断ぐらい?

一張羅の服!

主人公たちの服がエピローグ含めずっと一緒。これもモデル問題か。汚れとかは頑張ってて1話見たときは期待が高かったんだけどなぁ。大人制服組はこういった問題回避できるんだから主人公たちも学校服にすればよかったのに。それでもママの服が同じになるけど。

そも人間モデル怪獣に比べて簡略というのは怪獣に力入れてるってことなので目をつぶるけどそれとは許容できるラインが別。

 

どちらも他の作品でもおきる問題なんだけど、全体的に高クオリティ映像をお出ししているからこういった部分が手抜きに見えてひっかかった。

シナリオはちょくちょくうーん…

ジュブナイルものとして良くできてるし人間ドラマも悪くなかったけど、優れてるとはいえないひっかかりかたがまあまあ。

黒幕たちの目的が謎

怪獣人口減らしてぇ~!ってのが昔でも今でもかなりの支配階級人間思考になるのが謎。

せめて現代人口問題が起こってるシーンがあればよかったけど、ただの選民思想でとりあえず減らそって考えっぽくてわけがからない。古代計画の再演だけどどっちの理由も謎でなぁ。

さらどんでん返したかと思ったらそいつの野望も同じでやんの。現トップを切って自分派閥既存組織支配したい感じかな?私怨込みでトップ切る理由はわかるが人類減らしてぇ~は共通ビジョンなもんで。コイツなにがしたいん?主人公ガメラ処遇・行動目的には影響しねぇな?とモヤモヤした。演技も露骨に悪役でなぁ。

そもそも想定残人口が低すぎて文明維持できそうにないんよ。怪獣に荒らされた後だし。

目的といえば裏切られたトップたちが余裕だったのも見ながらだとわからない。食料がすぐに無くなり転覆成功されたら餓死なのにグラス片手に怪獣談義してんの。世界組織幹部家系とはいえ科学者一人で作った反乱組みでひとつの発射場を占拠したところでリカバリーが効くと考えたのか。(それでもイカ怪獣+主人公コード支配されたらやばくね?)よくわからない。

彼らは人口を減らした後の地球目的なはずだから帰還に寄与しないギャオス応援する理由にもならない気がするんだけどなぁ。

 

主人公たちの扱いも怪獣の増殖(体積?個体数?)の餌だったわけだけど、じゃあさっさと善人面したり事情を知らない人間を高めの地位につけて騙したりせずに拉致っちゃえばいいよね。世界の子供が候補怪獣に狙われ(生き延び)たら優先度アップ。どうせ滅ぼす文明社会にのんびり監視端末渡して解放してるのがなんだか謎。

ガメラが生き物じゃない

ガメラ主人公に絆がない。と言い換えてもいい。おそらくメイン主人公ゴジラ信者なのはコード保持者でガメラやオレリウム?だっけ?エネルギー石とシンクロできるから。だけど別に彼らが心を通わせてるわけでもなくて人(自分たち)を守ってくれてるガメラを慕ってるだけの一方通行

そもそもガメラは多分他の怪獣と同じ存在で、古代で反乱がおきて反乱側の人間コードを使って人間を守るように命令した。のかな。そういう風に解釈した。主人公を守るのもコード持ちを食べたら増殖して人類やばいから

まりガメラは守り神に見えても人間洗脳された人類怪獣から守るマシーンなわけですよ。脳だけ弄られた逆仮面ライダー?ジャイガー戦を見るにコード保有者を優先するけど一般市民の退避も待ってるようですし。

怪獣が現れたら都合よく何の縁もないただ敵に食われたらやばいコード保有者を守って身を犠牲にしても人を逃がし、敵を倒したら見返りも何も求めずただ去っていく。究極に人類に都合がいい、都合よくされた悲しきモンスター…。自立行動以上の自我を感じない。古代でおそらくワンオペ怪獣しばき倒して勝利して、だけど命令解除されず放置され現代でうん万年前の命令に縛られたまままたワンオペ怪獣しばき隊無償奉仕してる。

序盤で主人公カメを助けるじゃん?その心の優しさがガメラに見止められると思うじゃん?ないんだなそれが。

自我のなさは最後オマケ月破壊まで及びこんなもんシナリオに操られるだけじゃねーか。それが出来るなら襲われ待ちしないで怪獣痕跡がある各所を先制攻撃しとるよ。

主人公ガメラシンパだけどさぁ。君、過去を見た上でガメラ気持ち考えたことある?ってね。

そういうガメラ自身への掘り下げが行われなかったから、(考察しないのもどうかと思うが)当事者たちはともかく俯瞰する視聴者自分からガメラは哀れな存在に思えたし主人公たちと共感する妨げになっていた。

 

ヒーロー怪獣はなぜ人類を守るのか。まあ平成のまま生物兵器一言で片付けてもいいけどせっかく尺があったのにもったいない。それこそ精神的な意味でのガメラの「Rebirth」を描いてもよかったのではないだろうか。

ラストジョブズ

うーん…月を目指すわけでもなく当時財団が作ってたオーバーテクノロジーの超PHSをパクったかのような雰囲気になってるわで良いインパクトはないよね。なぜジョブズにしたかったのかさっぱりわからない。

雑なタイトル引用

wikiから

話数 サブタイトル

1話 東京上空

第2話 地下水道

第3話 深く静かに潜航せよ

第4話 斬る

第5話 月は無慈悲な夜の女王

第6話 幼年期の終わり

シンプルタイトル古典作品タイトルが混じっている。しかも斬るが小説の間に挟まるから日常からSFへの転換を表してるとも受け取れない(斬るって名前の有名作品が実はある?)(斬る自体ギロンのシンプルタイトルで好き)。

そして古典作品引用も非常に雑。月や潜水艦ネクストステージなど要素はかかっているかな?とは思うがリスペクトは多分ないよね。増田はどれも読んだことないけどサブカルじゃ頻繁に引用されるからそれと比較してもね。ナデシコブラッドボーンとかと比較しても雑だなぁと。内容に見合わない引用タイトルをつけるセンスの方が鼻についてしまう。

その他

なぜか前線に出てくる指揮官や待機の天丼を繰り返す自衛隊に思ったほど意味がなかったり東京への援軍に沖縄ハワイから要請するって距離的にどーなんだろと気になったり。

6話のギャオス基地跡地で誰にも観察されず育ってたり(政府との連携時で調査隊とか行かないか?)。

ガメラは全身から放電?がクソ強いか火球使わなくてよくない?とか。切り離しに犠牲必要設計とか。腹部負傷したやつに重労働はそりゃ裏切られるよ…よく人望集めたなね。とかね。キャラがよくても脚本の部分部分が悪くもありで全体評価で良いストーリーとは言えなくなる。

全部怪獣で帳消しになるんだけどね。

 


 

というわけで、気になる点はあるものの一周目は確実に楽しめると思う。二周目以降に怪獣部分以外が楽しめるかは人それぞれかもだけど、これだけ書いた増田でもまあ見れるんじゃないかな?程度には面白い

ラストは二期を匂わせとも取れるけど、どうでしょうね。今はわりとおなか一杯で満足しちゃってる。なのであれで綺麗に完結と受け取るよ。(時差が気になるけど)

ガメラたいして知らない人がみてもマジで一気見する力はあるから、見て。ストレス要素も少なく怪獣かっこいいだけで完走できるからダメージ負いまくってそれでもボコガメラかっこいいから。

みてね。

みて。

みろ。

2023-08-12

anond:20230812154907

共通認識?「(みんなが)エヴァと訊かれて思い出すことと言えば」みたいな感じですか?

DEATH and Rebirthまでしか見ていない者からすると

たぶん「TV版でシンちゃんが『逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ』とか『使徒を喰ってる』とか言ってるとこ。とか『ざーんこーくなてんしのように』っていう歌」が

エヴァ共通認識なんじゃないですかね。だからTV版ってことですね

老人でもあそこまでは見てるとか、見てもいないし殆ど知らない人でもソレは知ってるとかあるでしょう

自分漫画全巻買ったんですけど途中で飽きて読んでないので、増田がそこまで感動したなら読んでみたいと思います

他の映画も完結まで見ようと思います

作者が亡くなって完結に漕ぎ着けない作品じゃあないんだから、見始めたものちゃんと見ないと駄目ですね

TV版はとても好きだったので、エヴァ正史はどんなものなのか見極めてから死なないといけませんね

2023-07-31

ニンテンドースイッチゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(1〜22)

50本とキリがいいので、感想をまとめつつ、所謂番付を作ってニヤニヤしようと思います

点数をつけるのはしっくりこなかったので、

好き好き大好き超愛してる」「大好き」「好き」「普通」「好きじゃない」の五段階で評価することにしました。

ただし結果として「好きじゃない」に該当する作品はありませんでしたので、実際は4段階です。

今日この瞬間の感情なので、明日には異なる評価になっているかもです。

リンク先に感想は書いてあるのですが一言コメントも書きつつ紹介します。

好き好き大好き超愛してる

超探偵事件簿 レインコード

雨が降り続ける街カナイ区を舞台真実を暴くことの是非を問う探偵としての生き方に向き合う物語3Dリッチな箱庭でキャラ操作しつつも文章を読むパートも多いアドベンチャーゲーム

主人公見習い探偵ユーマと相棒死に神ちゃん関係値の変化がたまらない。

舞台になるカナイ区の作り込みがすごくて文章主体ゲームながらグラフィックへの力の入れ方も凄まじい。

ロードが長い、テンポが悪いという良くない点を覆い隠すほどにシナリオ世界観キャラクタが魅力的だった。


AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ

AIシリーズの第二弾でマルチサイトな2人の視点から、数年越しに発見されたバラバラ殺人遺体の部位が新鮮という奇妙な謎を追う。

前作がめちゃくちゃ面白かったのでハードルを上げて遊んだにも関わらず最高だった。

マルチサイトものではベタトリックだけれども、ゲーム表現できることの進歩に伴い魅せ方も進化しているのが堪らなかった。

システム面も物語邪魔をしないように遊びやすく改良されていたのも好印象。


EVE ghost enemies

さかき傘EVEの第二弾で、rebirth terrorから続くストーリー、今作からの設定やキャラが増えてきて、さかき傘EVEとしての色も強くなってきているが、burst errorエッセンスも健在でとにかく主人公二人が格好いい。

今回はかなり辛い展開も多く、小次郎まりなならどうにかなるだろうという楽観的な感情を、マルチサイト故の情報齟齬から絶望的に演出してくるのが恐ろしかった。

かなりテーマ性のある展開でありながら、押し付けがましさがないバランス感が大好き。

法条まりながそれでも法条まりなとしてあり続けることを誓い、とある託されたアイテムを渡すシーンは全ての意味を把握しているのが読者だけという非対称性面白く、全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。


EVE rebirth terror

偉大な名作burst error物語を完結させる続編であり、ファンへのサービスがいっぱいあるファンディスクでもあり、rebirth terror単体でもそのキャラたちの生き様に沸る、一作で三つの最高が詰まった大好きな作品

特に今作の小次郎サイドのゲストヒロインとなる音無橘花エピソードは今こうして思い出すだけでも色々な感情で胸がいっぱいになる。

僕がテキスト主体アドベンチャーゲームにどハマりしたキッカケの作品なので思い入れがある。

満を持して美ノ神みなとが登場するシーンは全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。


EVE burst error

探偵の天城小次郎と、内閣調査室の捜査員法条まりなの二人がそれぞれの担当した仕事をこなしていると徐々に大きな事件に巻き込まれていくマルチサイトストーリー

おちゃらけた軽そうなイメージ主人公が、やるときはやるという類型完璧にやりきるとここまで面白いのかと感服した。

不朽の名作として名高い作品だが、確かにその通りで、さかき傘EVEを遊びたいという一種義務感で遊び出したにも関わらずめちゃくちゃ面白くて新しさすら感じてしまった。

終始楽しいところだらけの最高な作品で、そりゃあこれに囚われ続けてる人が大勢いることも納得だった。


○大好き

一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう

愚かな人間の手によって死んだ全ての哺乳類の死を体験する贖罪を神から命じられ旅を続ける少女と、動くことも死ぬこともできない主人公出会いから始まる大河的な大きな流れを書くノベルゲーム

短編ほどのプレイ時間ながら長大世界を楽しめる。

宗教倫理に訴えかけながら、非常に根源的な問い、人は何故生きるのかの答えを求める。

残酷で重たい話だがタイトル意味理解できたとき少し前向きになれ安心できる。


タコリタ・ミーツ・ポテト

海中で暮らす種族と陸で暮らす種族会合食文化を通じた交流を優しい絵柄で表現しているノベルゲーム

好奇心旺盛で海中でスープ中心の食事に飽きたお姫様タコリタ姫とその従者メルが、料理上手のイナとヤンチャな少年ディノと出会う。

子供向けのようにみえるが、恋愛的な表現のシーンも多く、特にタコリタ姫とイナの女性同士のそれは肉体的接触のシーンも多くドキドキさせられた。

遊ぶと絶対フライドポテトが食べたくなる。


イハナシの魔女

沖縄離島舞台にした王道ボーイミーツガールもので、家族がいなくなってしまった主人公の西銘光と、日本人でないのにパスポートも持たず日本の常識も知らないリルゥの恋愛もの

一人ぼっち同士の彼らが少しづ恋人、よりも先に家族になっていくような、共同生活エピソード面白かった。

物語が進むに連れてスケールが大きくなっていき、二人の恋愛の行く末が、世界の行く末と直結していくさまもまた、王道中の王道

二人以外のサブキャラたち、特に立ち絵のないモブキャラの中にもいい人が多く、大きな話でありながらも閉じた世界じゃなく、社会的な開かれたパートが多いのはこの作品独自の魅力があった。


カガミハラ/ジャスティス

公称ジャンルは「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」と長ったらしいが、確かにそうね、となる長大すぎる大河的なゲーム

最初は、とある有名進学校に転校してきた主人公が、登校の際に道でぶつかった同級生少女とともに、部活をやりつつ前年度におきた学生運動にまつわる謎を追うお話

しかし、もう全然こんな話じゃなく、話がどんどん広がっていき、様々なキャラ視点人物になる群像劇になっていく。

それでありながら物語の当初に提示される「対話」の尊さが一貫して最後まで書かれるのが、作者の強いメッセージ性と納得感があって好き。


リベリオンズ Secret Game 2nd Stage

キラークイーンの続編で前作とは異なるデスゲームが描かれる。

前作とは密接な関係にあるものの、ヒーローを目指す少女藤堂悠奈が終始物語を牽引するためかなり異なる味になっている。

今作を遊び終わったあとに、前作のグランドEDの曲「散って、咲いて」を聞くと、キラークイーンのことだけじゃなく、藤堂悠奈と彼女の想い人にとっても「お互いがパンドラの箱の中の希望で」という歌詞が刺さる。

いかにもなチンピラ黒河正規の成長エピソードが僕は好きだった。


シークレットゲーム -KILLER QUEEN-

若い男女が突如奇妙な建物拉致され、強制的暴力有り凶器有り法律無しのゲームに巻き込まれる、デスゲームもの

いくつかのルートがあり、攻略するヒロイン次第で敵と味方が入れ替わることもある展開が面白い。

デスゲームものとしての勘所を押さえていて、ルールの隙をついた謀略であるとか、圧倒的暴力の前に知略が無意味であるとか、それでも知恵と勇気は強いとか、これだよこれな展開が目白押し

特に敵役手塚義光のエピソードはどれも面白く、最高に悪いやつで楽しかった。


時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線-

時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-

時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花-

魔法が込められたアイテム遺物が、度々不可思議現象を巻き起こす奇妙な学校に転校してきた主人公が、その現象解決していきながら、学校のものに潜む大きな謎に挑む恋愛ゲーム

いわゆる特殊設定ミステリでの短編連作めいた作風になっていて、魔法ではあるものヒロインの一人で図書館の主リトが予めどのような魔法関係しているのかを説明してくれるため、それなりにフェアプレイ精神で読める。

用意された素材が全部重要タイプ作品で、とにかくほとんどの登場人物、設定、アイテムなどが無駄ななく学校のものの謎という一点に集約していくのが面白い。

原作18禁美少女ゲームでありながら、攻略対象ではないサブキャラの男キャラの出番も多く、特にワトスン役となる烏丸小太郎は、恋愛できないだけでかなり主人公への熱い感情があり楽しかった。


カテゴリーI -死線上のサバイバー-

爆発事件に巻き込まれ瀕死状態にある十数人の男女が意識だけをコンピュータ世界に移され、手術の順番を人狼ゲームモチーフにしたインフェクッドゲームで決めるというホットスタートゲーム

人狼ゲームを通じてキャラ性格過去を描くのが面白く、主人公ゲーム的に濃厚な関係になる間宮キイチさんとは、男性キャラだけどイチャイチャするスピンオフも遊びたくなった。

女性キャラだと、アイドルオタク白雪サツキさんが気に入ったかな。

思考する類のゲーム戦略的面白さのパートと、謎の爆発事件に関する縦筋とが入り混じるストーリーで、短編ながらかなりボリュームを感じる構成だった。


ファミコン探偵倶楽部後ろに立つ少女(スイッチリメイク版)

ファミコン時代アドベンチャーゲームを現世代機に移植したシリーズ第二作目。

とはいえ同時にリメイクされたので、背景や立ち絵にかけられた熱は同じくな出来。

こちらはこちらで皆口裕子さんの熱演シーンが熱い。

この任天堂ADVリメイクの流れ、他にも色々して欲しいけど、MAGES.が色々とヤバそうなので厳しそう。


探偵撲滅

理想探偵外道探偵などの二つ名を持つ優秀な探偵が巷を騒がせている100人以上を連続殺害している殺人鬼への対策を練るために孤島に集まるが、何故かそこでも殺人事件が起こる。

メフィスト賞系のミステリ作品から受けた影響を一切隠すことなゲームに落とし込んでいて、そういうのが大好きな僕としてはどストライクな大好きな作品

ミステリ的な部分とはあまり関係ない人生観のようなかなり生のままのテーマ性を語る部分など、作家性を感じる箇所があるのも如何にもあの時ぐらいのミステリな風味がある。

ゲーム的にはSLGっぽいパートがあったりするが、難易度はそれなりなのでテキストを読むことの邪魔にはなっておらず、むしろ文章では表現しづらい探偵の超常的な部分を表現できてて良き。


シロナガス島への帰還

探偵池田助手ねね子が奇妙な招待状に招かれ孤島に行くことになり、事件に巻き込まれる。

クローズドサークルものの導入としては100回は見たものだけど、ここからストーリーが二転三転していき、壮大な物語になる。

ジャンル一口にまとまられない多彩な物語だが、その全てがシロナガス島への帰還というタイトルに集約されていく構成面白かった。

僕はお風呂に入らない女子や、無駄毛を処理しない女子が大好きなんだけど全年齢向けゲームなのに、ねね子はこれらの表現豊富にあり、この中でダントツエッチ作品でもあった、大好き。


この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

A.D.M.Sと呼ばれる時間軸を飛び越えるシステム武器に、色々な美少女イチャイチャしながら世界の謎を解いていく、SF恋愛ファンタジー、歴史、バトルものと多様なジャンルが展開する言わずと知れた名作で歴史的な意味づけすらされている作品で、僕が遊んだのはリメイク版。

壮大な物語なんだけど、あくま家族ものテーマを一貫しているのが素晴らしい。

年上ヒロインが多いのもマザコン主人公らしさで、特に筆下ろしの相手一条美月さんは可哀想で可愛かった。

システム的な面白さと、物語を楽しみ面白さが密接な関係にあり、ゲームとしてのという枕詞付きなら最高のシナリオだった。


ファミコン探偵倶楽部消えた後継者(スイッチリメイク版)

FC時代ADV最先端リメイクした作品

シンプル物語を魅せるために、背景や立ち絵に凄まじい作り込みをしていて、昭和ゲームを令和にリメイクすることの本気を感じさせられた。

特に背景で動くモブ表現は新しくて、物語への没入度合いを高めてくれた。

声優の熱演、特に主人公緒方恵美さんの独白シーンは残酷な設定の開示と伴って大好きなシーン。


○好き

A YEAR OF SPRINGS

現代日本を生きるマイノリティの人々の日常が描かれているノベルゲーム

三人のキャラが交代で主人公を務める短編集のような作品

フィクションらしい痛快な展開は薄く、ただただ現実的日常淡々と展開する。

その上で物語として彼女たちに幾つかの救いが訪れつつも現実は進んでいくのがどこかもの悲しく寂しさもあった。


最悪なる災厄人間に捧ぐ

自分を含めた人間認識できない主人公の豹馬が、誰から認識されない透明人間少女クロだけは認識でき、世界中に二人っきりの物語がはじまる。

かなり突飛な設定ながら、豹馬とクロ二人の分かち難い関係名前が付いていくという男女の関係性の真っ直ぐな物語

重く苦しい展開が手を変え品を変え続いていくので、かなり救いのない陰鬱とした作品だ。

しかし、クロは豹馬のことを好きであり続けるという点だけは長い物語の中で一貫しており、そこを支えに読み勧めていける、クロがすんごい可愛いゲーム


未然探偵 The Protea Cases

株式会社オレンジロマンティックミステリの第三弾で、女性主人公男性といい雰囲気になりつつ事件解決していくシリーズだ。

今作は事件を予報するAIプロテアを手に入れた主人公事件を未然に防ぐ探偵に成長していく、少し特殊設定ミステリ味もある展開。

主人公の伊月千春が最初AI攻略対象男性キャラに頼りきりだったのに、徐々に頼れる探偵になっていく、応援したくなる主人公なのがよかった。

なお、攻略対象男性キャラ天野夏樹がやたらとフライドチキンを押すシーンが多く、それを食べる様が可愛いため、遊んでいる途中に僕も出前を頼んでしまった。


パラノマサイト FILE 23 本所七不思議

本所不思議にまつわる呪いを巡るマルチサイトストーリー

なんでもありな緊張感あふれる序盤、キャラクタの魅力的な掛け合いで引っ張る中盤、物語パズルが全て無駄なく収まる終盤と、それぞれでかなり雰囲気が異なるのが印象的だった。

魅力的がすぎる黒鈴ミヲちゃんの可愛らしさはアドベンチャーゲーム史に残すべきで、特に自身名前の「ヲ」の部分を「くっつきのヲ」と言う箇所が好き。

世間でもかなり評価されておりシリーズ展開が期待されているので、是非とも黒鈴ミヲちゃんお腹いっぱいお寿司を食べるスピンオフに期待したい。


23作目以降はこちら

2023-03-26

anond:20220419115237

アニメ逃走中は実写原作と言えるのでは

あとは風都探偵仮面ライダーWから派生だし

グリッドマンウルトラマンとか特撮からアニメは多そうな気がすると思ったらやっぱりアニメ化された特撮はたくさんあった

>特撮原作とするアニメ作品

愛の戦士レインボーマン (アニメ)

I・R・I・A ZEIRAM THE ANIMATION

かいじゅうステップ ワンダバダ

GAMERA -Rebirth-

仮面ライダーSD

牙狼-GARO- -VANISHING LINE-

牙狼 -紅蓮ノ月-

牙狼-GARO- -炎の刻印-

キングコング

SSSS.GRIDMAN

グリッドマン ユニバース

月光仮面

GODZILLA (アニメ映画)

ゴジラ S.P <シンギュラポイント

Cosmic Baton Girl コメットさん☆

SSSS.DYNAZENON

NIGHT HEAD 2041

巴啦啦小魔仙

風都探偵

レッドバロン (アニメ)

>ウルトラシリーズアニメ作品

ウピンとイピン

ULTRAMAN (漫画)

ウルトラマンM78劇場 Love & Peace

怪獣娘ウルトラ怪獣擬人化計画

怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画

怪獣酒場 カンパーイ!

かいじゅうステップ ワンダバダ

ウルトラマンカンパニー

ウルトラマンキッズ M7.8星のゆかいな仲間

ウルトラマンキッズことわざ物語

ウルトラマンキッズ消防

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ザ☆ウルトラマン

ウルトラマン超闘士激伝

ウルトラニャン

ウルトラマンUSA

ゼルダの伝説 Rebirth of The Sword

全てのシリーズで最もあとの世界

ガノンが復活しそうだが、幾度となく世界を救ったマスターソードには、ガノンを封じるほどの力はもうなかった。

もはやマスターソードはただの剣にも劣るほどの力しかなく、そのうえ使いすぎると壊れ、少しの間休まなければならない。

そんな剣を再生させるためには、製法を知るしかない。

刀鍛冶の息子リンクは、製法を知るべく、時の神殿を復活させ過去へ行き、マスターソードを作ったという伝説女神に会いに行く。

女神の力でマスターソードは、完全ではないもののある程度の力を取り戻した。

元の時間に戻り、その剣と現代技術力でガノンを完全消滅させた。

現代の人々にもうこの聖剣不要だ。聖剣過去に、女神騎士、もうひとりのリンクに預けた。

この剣がのちのスカイウォードソードである

こんなんどう?

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2022-11-17

『GAMERA Rebirth製作決定

最近リメイクばかり

令和なのに昭和の亡霊がウヨウヨ漂っている

2022-10-23

[]10月23日

ご飯

朝:なし。昼:納豆たまごかけご飯サラダ。夜:白菜豆腐ブリしめじの鍋。たまごおじや。間食:ポテロングMOW飲むヨーグルト

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみー。

EVE ghost enemies

さかき傘先生によるEVE第二弾、EVE ghost enemiesの感想を書きます

面白かった。本当に面白かった。

正直、感想が書きづらい。

所謂作品構造自体に仕掛けがある」タイプ作品で、更にそれが大オチではなく、その前提があるからこそ作品テーマに深みが出ている。

そういうタイプ作品なので、僕が面白いと思ったこ作品テーマの部分を語るためには、まずその構造自体を解きほぐして説明しないと伝えられない。

この感想は誰に向けて書いているというわけでもないが、一応インターネットという公衆の場で書く以上、流石にそこまでネタバレを書くのは本意ではない。

公式サイトにもネタバレはご遠慮くださいと書いてあるしね。

(ただまあ、めっちゃ面白作品を楽しませてもらったから素直に従うけど、ネタバレ定義は? とか、感想を書くのは個人自由では? とか思うところがないではない。けど、もうマジで僕はネタバレに対する意識一般的な人ととは大きく異なっているらしいので、仕方ないね……)

物語に触れ慣れてる人なら、この説明と粗筋だけで、なんとなくネタ割れる気がするけど。

幾つもの親と子の悲劇を描きながら、その失敗を繰り返さないように親になろうと努力する話。

と、一言でまとめると、ゲーム遊んだ感想文章にまとめる愚かさが際立つ。

かと言って、この感想を読んでもらうだけで伝わるように書くなら、そもそも作品自体否定になるし。

何より、今この感情言語化してしまうと、それだけになっちゃうのが勿体なくも思える。

悲しいとか嬉しいとかじゃなく、悲しくもあり嬉しくもあるいろんな感情がいろんな割合で混ざった作品だった。

読みどころは本当に数多くあり、良かったところは両手で数えきれないほどある。

ただもうそれを羅列すると本当にただただ物語のあらすじを最初から最後まで書くことになりそうなので、一点だけ紹介したい。

僕が気に入ったのは、小次郎パートに出てくる、村の唯一の医者タネさんにまつわるエピソード

彼女女性安産のお守りを渡す村の風習を大切にしているのだけど、自身と血の繋がりがある人とは縁が繋がらず孤独暮らしている。

そんな彼女が渡した安産のお守りが巡り巡ってあるキャラの手元に届くのだけど、そのシーンはburst errorrebirth terrorghost enemiesと続いてきた、親と子の関係がどこかで終わるのではなくずっと続いていくことを示唆するすごく良いシーンだった。

タネさんや、渡した人、渡された人の誰もが血と縁について全てを知っていない作品構造の妙も良い。

良いし、彼女たちは自分たち関係性に気付いていないからこそ、あのラスト尊い

構造上、彼女に大きな出番があることは、今までの比にならない大事件を意味するので難しいかもしれない上に、まだまだ気は早いけど、ghost enemiesに続く、さかき傘EVEの第三弾やそれ以降で、いつかこキャラの大活躍があったときには、このお守りの件も少し触れてもらえると、僕はもうそれだけで名作だと思ってしまうかもだなあ。

2022-10-09

[]10月8日

ご飯

朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子ビール、肉団子、チャーハンキムチ

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

EVE rebirth terror

面白かった

スタッフロールまで遊んだので感想を書きます

直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズ概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います

EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれ小次郎まりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。

めちゃくちゃ面白かった。

事件捜査するのが楽しい

前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。

情報屋とのやりとり、聞き込み捜査バーでの意味深な会話、発見した情報からしづ事件の外見を導き出していく過程面白い。

間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。

所謂推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程面白い。

音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く

美ノ神みなと、という行方くらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートヒロインとなる橘花ちゃん

前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差し第一印象になるのは仕方ない。

仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。

特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。

後半、例によって彼女容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。

それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独物語としても面白かった証拠だろう。

そして、この作品単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスオーラスラストが輝く。

そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロイン交錯する。

音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。

美ノ神みなとの正体に驚き

そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。

小次郎パートでは依頼人から捜索を依頼された尋ね人として、

まりパートでは影も形も出てこない、謎の人物

捜査パートが進んでも、彼女輪郭はパッとしない。

エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、

エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎まりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。

そんな謎ばかりの彼女の正体が明らかになるシーン。

ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。

このゲームが続編であるからこそ、

伏線がないキャラが突然出てきても面白くない」

「ということは前作の登場人物

「死んだとされるアイツが生きてた?」

「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」

「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」

と、前作ありきのメタ読みをしてしまっていた。

からこそ、完全にやられた。

まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。

どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。

からこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。

EVE burst errorを本当に終わらせる

EVE burst error最後悲劇的な結末を迎える。

と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来希望がないではない」という終わり方だった。

その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。

上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトル意味

リバーステラー」という言葉意味が腑に落ちる。

ああ、彼女のために…… と美ノ神みなとの真意に気づく。

から、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花彼女も……

という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。

満点の三乗

偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。

これも100点。

前作の登場人物豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラ関係性を持っているのがすごい。

burst errorキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。

そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自物語としても100点。

100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。

それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。

そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。

さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。

面白かった

こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。

答えは、ある、だ。

EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。

BGMSE、1枚絵、立ち絵文章、画面効果

そして、それらの根底なす文章自分のペースで読み進められる仕組み。

こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。

面白かった。

[]10月8日

ご飯

朝:ポロイチ。ほうれん草ベーコン。昼:ワンタンラーメン。夜:松屋ソーセージエッグ定食。。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

三連休なので朝までゲームしてた。

から寝る。

EVE rebirth terror

途中までしかプレイしてないノベルゲーの感想書きづらい。

前作burst error一年後のお話

僕は香川さんが好きなので、割と出番が多めな上に小次郎ルートでも登場するのが嬉しい。

2022-06-28

Steamの未発売ゲームウィッシュリストに入ってるやつ(6/28)2

anond:20220628125804 の続き


Mercenaries Rebirth: Call of the Wild Lynx

https://store.steampowered.com/app/1867810/Mercenaries_Rebirth_Call_of_the_Wild_Lynx/

タクティクス系と言われているものデモ版あり。

WHATEVER

https://store.steampowered.com/app/1734230/WHATEVER/

バカゲー臭が半端ないタンカードリフトするゲームデモ版あり。

Stay Out of the House

https://store.steampowered.com/app/896520/Stay_Out_of_the_House/

VHSっぽい画質のホラゲー。多分チラズアートに影響受けてる。

No Place for Bravery

https://store.steampowered.com/app/1039100/No_Place_for_Bravery/

ドット2Dソウルライクゲー。

Outrider Mako

https://store.steampowered.com/app/1072400/Outrider_Mako/

見下ろしドット2Dアクションアクション面白そう。

Drill Man Rumble

https://store.steampowered.com/app/1072910/Drill_Man_Rumble/

めっちゃドリル

Figment 2: Creed Valley

https://store.steampowered.com/app/1085220/Figment_2_Creed_Valley/

アクションパルズアドベンチャーゲームデモ版あり。1がセールで200円。

Jack Move

https://store.steampowered.com/app/1099640/Jack_Move/

自分にしては珍しくJRPGドット好きだからしょうがないね

CyberCorp

https://store.steampowered.com/app/1116170/CyberCorp/

サイバーパンクハックアンドスラッシュデモ版あり。


次に続く。 anond:20220628150812

2022-06-17

anond:20220617113338

なんでそれはないの?

普通に重複して使うこともありうるよね?

そもそもRemake→RebirthReunionみたいな予想は

Remake発売当初から言われてるし

いまさらそんな噛み付くような話じゃないよね

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20220617-207126/

point2000 『REMAKE』、『REBIRTHときたら最後は『REUNION』になるのかな?まあ今する話でもないが


同時に発表されたクライシスコアリマスターサブタイリユニオンってのを使っちゃってるからそれはない

タイトルだけみてほかの発表情報もなんもみずにスターつけるやつばっかかよ

2021-12-23

俺のSteam遍歴で見るウィンターセールオススメゲーム紹介

ゲーム内容はそんなに詳しく書かない

自分ライブラリを見て自分でこれめっちゃやったなーみたいな感じで羅列していくだけ

時系列バラバラあくま自分の嗜好の範囲で選んでるからこれ入ってねえとか言わないでくれな

アクション多めほぼインディーズかも

追記

結構見てくれてしかも参考にしてもらえた人も居たようで嬉しい

申し訳ないけど分かりづらいやつはタイトル検索してほしい。というか言葉で全部伝えるのは無理だし実際にページを見てもらう他ないです

ブコメにvalfaris言及してくれてる人がいてビビった正直一番感動してる

一部文言修正今回買うものリスト追加


Deep Rock Galactic -50% ¥1,545

ドワーフになって惑星に赴いて鉱石掘りながら襲ってくる敵をなぎ払うゲーム

ドワーフは一人たりとも見捨てるな!Rock and Stone!!!

最近アプデが来てから話題になってて買ったゲーム。4つのジョブがあるんだがどれも面白いソロでもいいし4人居たらもっと楽しい

野良でやっても割と入ってきてくれる。入ってきたらVキー押してろっきんすとーんして盛り上がろう

Factorio ¥3,000 ※このゲームセールをしないと明言されている

未知の惑星鉱石を掘って技術研究しながら工場建設して自動化してもしなくても楽しいゲーム

最終的にロケット作って脱出するのかと思いきや惑星工場)に愛着が沸いて脱出せずロケット打ち上げまくることになろうとは

累計2000時間超えのプレイ時間だけど全然ハマってません

めっちゃ自動化してドローン飛びまくると重いけど、まじでこのゲームオブジェクトの数に対して軽さが異常

デモ版があるのでお試しプレイしよう

Hollow Knight -50% ¥740

謎のムシの騎士くんがとある王国の謎に迫るメトロイドヴァニアゲーム

ぶっちゃけ何周かしてるけどちゃんとしたストーリーが語られるわけじゃないがわからなくても雰囲気でハマれる

ハマるとこの値段の安さでいいの?と思うレベルなのでサントラもすごく良いので買ってあげてください

あと続編シルクソングも絶賛制作中いつ発売かは不明

One Finger Death Punch -80% ¥100

神ゲー一心不乱にマウスクリックしろ

SYNTHETIK: Legion Rising -75% ¥512

サイバーパンクちょいムズ見下ろしシューティングゲー。リロードとか操作がちょい独特、なれるとちょーたのし

アーリーアクセスで2が出てます個人的には1の方が好みだけど2も楽しい1でハマったら2もやろう

Noita -50% ¥1,025

色んな所で紹介されてるから端折るけど、クリアしたときの喜びはひとしお

ただ下に降りるだけかと思いきや世界の広さにビビるこれ作った人すごすぎる

Cuphead -30% ¥1,386

カートゥーン調横スクロールシューティング。これも割と有名なので端折るけど早くDLC出ないかなー

Valfaris -65% ¥899

ヘビメタゲームが融合した神ゲー音楽がとにかく最高ゲーム魂斗羅ライクで良く出来てる

一番好きなのはアイテムを入手したときBGMわずヘドバンちゃう

バグフェイブルズ ~ムシたちとえいえんの若木~ -50% ¥1,025

ペーパーマリオライクなムシ物語RPGホリデーシーズンのんびりやるには最高なゲーム

theHunter: Call of the Wild -76% ¥492

オープンワールドハンティングゲームゲーム的なシステムリアルがいい感じに融合した癒やしゲー

マルチでやるといたるところで銃声が飛び交い殺伐とした狩りもできる

まあこれはエピックゲームズでもよく配ってるからもってる人もいるかもしれないが

DLCはよく考えて買おうな

Alan Wake ¥1,520

今回はセールしてないけど元々安いから常時セールみたいなもん

フレアと銃で闇と戦うホラーアクションシューティング

ちょっと難しい。イージーでも慣れないと苦戦するかもだけど続きが気になっちゃ

Sherlock Holmes: Crimes and Punishments -67% ¥1,254

個人的シャーロックホームズゲーと言ったらこれ。

ホームズゲーでおなじみ開発のFrogwares新作若い頃のホームズが出てくるSherlock Holmes Chapter Oneよろしくな!

Rhythm Doctor -10% ¥1,476

音ゲーだけどどっちかと言えばリズム天国寄り。ほんと良く出来てるめっちゃ楽しい

同じ開発が作ってる前作のA Dance of Fire and Iceもすごい

どっちもボタン一つで遊べるけど奥深い気持ちがよい

River City Girls -30% ¥2,163

シャンティシリーズでおなじみWayForwardが手掛けたくにおくんシリーズ外伝ヒロインが主役の横スクロールアクションゲー

システムがちょい難ありだけど個人的にちょー好きなので入れました。今度2出ます

VVVVVV -75% ¥124

神ゲー直感パズルアクションゲーム

最近話題のElecHeadの作者も影響受けたとか言ってたか

面白いしいろんな開発者に影響を与える発想の暴力的ゲーム

Bloodstained: Ritual of the Night -60% ¥2,192

IGAAAAAAAAAAでおなじみ五十嵐孝司氏のインディーメトロイドヴァニアゲーム

メトロイドヴァニア教科書みたいなゲーム

敵討伐クエストくれるおばちゃんがくせになる

Myst -10% ¥2,781

リメイク雰囲気そのままだけど新しいMYSTVR対応

TOEM -20% ¥1,640

謎解きパズルゲー。カメラを使って色んな所を探索したりするんだけど

なんかもう最高なんかすごい癒やされる

Vectronom -60% ¥404

シンセ音楽パズル音ゲー。ノイジー音楽好きな人オススメ

ゲームもよくできてる

Linelight -75% ¥245

美しいパズルゲーム頭使うけど癒やされる雰囲気テトリスエフェクトみたいな感じ

Creaks -60% ¥880

やる絵本マップごとにパズルがあり解きながら進む。気になった人はAmanita Designの他作品も要チェック

ToeJam & Earl: Back in the Groove! -75% ¥380

子供の頃よくわからメガドラでよくやってたアクションゲーが帰ってきちゃったトージャムアンドアールの新作

今もよくわかっていない

Oxygen Not Included -60% ¥992

コロニーシミュレーション気がつくと一日が終わる恐ろしいゲーム

科学的な要素が強い。最初からクリアするのは難しいトライアルアンドエラークリアを目指す

ASTRONEER -50% ¥1,490

最近Switchにも移植された気がつくと一日が終わってる恐ろしいゲーム

アプデもよくしてくれる楽しいサンドボックスゲー

ブリゲイダー 装甲強化版 -55% ¥891

とにかく検索してほしい

日本語タイトルで損してる感があるけどまじおもろいからやってほしい



いかがでしたか

気になった作品がありましたらぜひSteamに積んでいってくださいね

ちなみにプレイ時間上位は上から順にfactorio,Dota2,Terraria,PAYDAY2,PUBG,L4D2,StardewValley,DeepRockGalactic,Noita,不思議のダンジョン 風来のシレン5plus,Dying Light,Killing Floor,Phasmophobiaとなっております

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ついでに今回買う予定(買った)ゲームリスト

Kubifaktorium -15% ¥1,742

ボクセル調コロニーシミュ。正式アプデで良くなったんだけどその際に日本語が外れちゃって翻訳者募集してる

もう見てる人いないと思うけど、日本語無くても単語調べながらでいけるんで英語アレルギーない人はおすすめです

the Ascent

Planet Zoo

天穂のサクナヒメ

Ori and the Will of the Wisps

Ready or Not

Project Zomboid

The Binding of Isaac: Rebirth

There Is No Game: Wrong Dimension -50% ¥660

ブコメありがとう結構好きで色々調べてるんだけど抜けてるもんなんだなっていつも気付かされる

買いました

Timberborn -20% ¥2,632

ブコメオススメにあって早速やった

人類が滅びた世界ビーバー文明を築くコロニーシミュレーションゲーム

コロニーシミュの中ではかなり面白いオススメ

Hexcells -70% ¥89

ブコメオススメのやつ。マインスイーパーとピクロスが融合したパズルゲーム

単品じゃなくてコンプリートセットを買うべき。それでも¥269です

-

余談

Project Zomboidは多分100時間余裕で超える

2000時間からくりはマルチでやってる割合が多いから。鯖立ててつけっぱなしなんてよくあることだし常にやり続けて2000時間ではないですはい

よくモンハンプレイ時間○○○時間!うち半分は寝落ち放置です。みたいなもん

というかFactorio自体7年前くらいからあるゲームなので(正式2020年だけど)

Outer Wildsが入ってない理由は散々持ち上げられまくってたのもあるし、面白いんだけど自分オススメしないかなーっていう。

なんかそういうの無い?それなりにやってるけどオススメするかと言われるとどうかなってやつそんな感じ

同じ位置にいるのがLobotomy Corporation。めっちゃやってるけどね

Phasmophobiaは一時期頭おかしレベルでやってたけど、アプデがあるたびに仕様が変わりまくるせいで

継続的にやって知識が蓄積してる人ならいいけど、復帰組はバージョン知識差でわけわからんことになるし

こういうゲーム特有知識マウンティングびとが蔓延るので身内でプレイするならオススメだけど今回は外した

FactorioBob's ModとかAngel’s Modが実質Factorio2って言われてるくらい出来がいい

ブコメでもあるけど一通りやって飽きてきたらMod入れるといいかも。ただし比じゃないくらい要素もりもりなので入れすぎ注意脳みそ破壊される

Factorio来年だったかまた大型アプデがあるのでそのタイミングで買うのもアリと言えばアリけど今すぐやるべき

Satisfactoryを入れないのは最初Epic独占だったから(嘘)

なんでかって言ったら、知り合いにふぁくとりおなんてダッセーよなー家帰ってさてぃすふぁくとりーしようぜって言われまくって親を殺されたからです

両方やれや!(Satisfactoryプレイ時間100超え(Dyson Sphere programも100超え

kenshiはプレイ動画見て満足しちゃった。ライブラリには入っている

OMORIはフリーゲームの皮を被った怪物インディーゲー。クオリティーがやばすぎる

ただセンシティブでもあるので冬の落ち込みやすい時期ではなく暖かくなってきた頃にやったほうがいいかもと思って外してます

ネタバレそれほど気にしないとかいう人がいるなら、年末RTA(speedrun)イベントが盛りだくさんなのでそこで品定めするのもあり

ゲームによってはグリッヂバグ)でストーリー飛ばしまくりなので操作感とかゲーム雰囲気確認するぐらいならいいと思う

年末RTAinJapan12月26日日曜日から

年始にはGames Done Quick(通称GDQ)のAwesome Games Done Quick 2022が1月10日 月曜日から

約一週間かけて途切れることな配信される

RIJはあんまりないけど、GDQはこんなゲームあったんだっていう発見が多いのでめっちゃ助かってる

ちなみに6割がセール買い。4割は初動買いだけどインディー系は-10%くらいで発売セールやるから

発売前で気になったときはそこで買うのもあり

ゲームによっては旬があるのでPhasmophobiaみたいなマルチありのゲーム特に

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