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brazilとcrimeに関するdazedのブックマーク (7)

  • 山火事との「戦争」宣言 ブラジル・サンパウロ州

    ブラジル・サンパウロ州リベイランプレトで発生した山火事で焼けた民家(2024年8月25日撮影)。(c)Carlos FABAL / AFP 【8月26日 AFP】ブラジル南東部サンパウロ(Sao Paulo)州で山火事が広がっている。25日にはマリナ・シルバ(Marina Silva)環境相が、「火事との戦争」を宣言した。出火原因としては放火の可能性も取りざたされている。 この日の緊急閣議後、シルバ環境相は「戦争」を宣言。また、連邦警察が広範な被害をもたらした今回の「異常事態」について捜査していると述べた。 ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領は、X(旧ツイッター)に動画を投稿。「これまでに雷による発火は確認されていない。これは、何者かが人為的に火をつけたことを示している」と述べた。 サンパウロ州のタルシジオ・デフレイタス(Tarci

    山火事との「戦争」宣言 ブラジル・サンパウロ州
  • ブラジル首都の空港爆破未遂で男を逮捕 「大統領就任を阻止するため」

    サンパウロ(CNN) ブラジルの首都ブラジリアで空港の爆破を図った疑いで、男が逮捕された。警察の調べに対し、混乱を起こして新大統領の就任を阻止するのが目的だったと供述している。 警察責任者が記者会見で語ったところによると、容疑者は北部パラー州出身のガソリンスタンド店長(54)。10月の大統領選で現職のボルソナーロ大統領を破ったルラ元大統領が就任する来年1月1日の前にブラジリアの国際空港を爆破し、国内を戒厳状態に置く計画だったとされる。爆弾を所持し、仕掛けた容疑で24日に逮捕された。 空港近くのタンクローリーに仕掛けられた爆弾を、トラック運転手が発見した。警察はこの爆弾のほか、ブラジリア市内で容疑者が借りていたアパートの部屋から複数の銃と弾丸1000発あまり、爆発措置5台を押収した。 容疑者は国内で「共産主義体制の確立」を阻止し、「軍の介入」を招く狙いがあったと供述した。 警察によれば、容疑

    ブラジル首都の空港爆破未遂で男を逮捕 「大統領就任を阻止するため」
  • 学校2校で少年が乱射、16人死傷 容疑者は元生徒―ブラジル:時事ドットコム

  • 府警捜査員がブラジル連邦警察と接触 堺市母子殺害、代理処罰要請の公算:時事ドットコム

    dazed
    dazed 2022/11/22
    “日本は米国、韓国としか犯罪人引き渡し条約を結んでいない上に、ブラジルは憲法第5条51項で「いかなるブラジル人も、犯罪人として外国に引き渡されることはない」と規定。身柄引き渡しは非現実的”
  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    dazed
    dazed 2022/06/25
    見出しだけだとボルソナロにも人の心があるのか…と思ったけど、やっぱりボルソナロだった。11歳で望まぬ妊娠する子の気持ちも分からん方が容認し難い。
  • 焦点:アマゾン奥地で消された2人、先住民軽視政策の「犠牲」に

    アイテム 1 の 2  ブラジル先住民の共同体の相談役だったブルーノ・ペレイラ氏と英国人ジャーナリストのドム・フィリップ氏の死の衝撃は、ブラジル全土、そして世界中に広がり、ボルソナロ大統領就任後のFUNAI改革、さらには先住民居住地域における暴力事件や侵入犯罪の増加傾向が注目を集めている。写真はアタライア・ド・ノルテで13日、抗議デモに参加するUNIVAJAのメンバーら(2022年 ロイター/Ueslei Marcelino) [1/2] ブラジル先住民の共同体の相談役だったブルーノ・ペレイラ氏と英国人ジャーナリストのドム・フィリップ氏の死の衝撃は、ブラジル全土、そして世界中に広がり、ボルソナロ大統領就任後のFUNAI改革、さらには先住民居住地域における暴力事件や侵入犯罪の増加傾向が注目を集めている。写真はアタライア・ド・ノルテで13日、抗議デモに参加するUNIVAJAのメンバーら(202

    焦点:アマゾン奥地で消された2人、先住民軽視政策の「犠牲」に
  • カーナビがスラム街に「誘導」、銃撃され女性死亡 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロ(CNN) ブラジルでカーナビアプリの「ウェイズ」を頼りに観光地に向かおうとした夫婦が、スラム街にある通りに迷い込み、が殺害される事件が起きた。 今回の事件で、五輪の開催を来年に控えたリオデジャネイロの治安面の不安や、観光地と隣り合わせに危険地帯が存在する場所でカーナビアプリを使うことの危険性が浮き彫りになった。 ブラジルの警察によると、レジナ・マームラさん(70)と夫のフランシスコさん(69)は3日、ウェイズの道案内で車を運転してリオデジャネイロの対岸にある観光地のニテロイを目指した。 ところがたどり着いたのは、治安の悪さで有名なスラム街の路地だった。2人の車には20発もの弾丸が撃ち込まれ、レジナさんが死亡。フランシスコさんの運転で車は現場を脱出し、フランシスコさんは無事だった。

    カーナビがスラム街に「誘導」、銃撃され女性死亡 ブラジル
    dazed
    dazed 2015/10/06
    唐突に20発も乱射されるとか怖すぎる。どんな街なんだ。
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