TL; DR PC 周辺機器メーカーである Logicool / Logitech はサポート体制を変更し、修理依頼は 該当デバイスを破壊する証明動画をユーザーに撮影させて、それを確認後、修理ではなく新しい製品を再送する というものになっており、修理のために製品を破壊せねばならず、多量の廃棄物を排出するものとなっており、ブランドとしてのイメージ・愛着を著しく毀損するものとなってしまったため、Logicool / Logitech 製品の購入を検討している場合にはサポートの観点で購入されないことをおすすめします。 以下、詳細になります。 Logicool / Logitech とは Logicool (商標の都合による日本向けブランド。グローバルブランドは Logitech。日本の PC 周辺機器メーカー ロジテック (Logitec) 社は無関係です。 以下 Logicool で表記は統一
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 ロジクールが販売する高性能コンパクトワイヤレスマウス「MX Anywhere 2S」を試してみました。 Bluetooth LE、Unifyingレシーバー(USB)接続可能な、レーザーセンサーを採用した高機能マウスで、4,000dpiまで設定できるセンサーに加え、3台までのデバイス間の情報をシームレスにやりとりできるFLOW機能が利用出来ます。 グラファイト、ミッドナイトティール、グレイの3色がラインアップされています。 ガラスや高光沢の表面を含むあらゆる表面で精確にトラッキングできるDarkfieldレーザーセンサーも向上し、MX Anywhere 2の解像度が、400dpi〜1600dpi(200dpiの増分で設定可能)だったのが、MX Anywher
米ロジテックがLogiに。あのヘンなロゴが今となっては懐かしい2015.09.14 11:307,370 satomi ロジテック(和名:ロジクール)はなぜ「Logi」にブランド変更したのか? 「テック」を空手チョップした理由を同社に取材したら、返ってきた答えは意外とアッサリしたものでした。 「tech means nothing.」 新ブランド発表当日にアイルランド支社にお邪魔したら、コミカルな新ロゴのシルクスクリーンを前にブランド開発部門VPのCharlotte Johsさんはこう説明してくれました。 今やテックは至るところにある。空気、服、未来。今さら「テック」と言ったところで意味ないんですよ まあね。米Gizmodoもずっとタグラインは「Everything is Technology」ですしね。社名を半分にすることも、そんなに珍しい話ではありません。あの「アップル・コンピュータ」
3カ所の稼動部品に11個のボタン、2個のホイールを備えたハイエンドマウス「Cyborg M.M.O.7 Gaming Mouse(税込み1万2800円)」。その名の通りゲーマー用に開発された製品ではありますが、高い解像度や複数ボタンへの機能割り当てなどゲーム以外にも役立ちそうな機能が盛りだくさんなので、実際に使用して使い心地を確かめてみることにしました。 パッケージは単純な長方形ではなく、上部と右側の手前側がカットされた6面体。 裏面にはロボットネズミのCGイラストが描かれています。 マウスを操作した際にどれだけ細かい動きを検出できるかを示す解像度は6400dpi。1例として「Microsoft TOUCH MOUSE」であれば解像度は1000dpiなので、「Cyborg M.M.O.7 」は数値的にはこの6倍以上の精度で細かな動きを検出できることになります。 パッケージのフタは本の表紙の
UNPARALLELED CONTROL IN THE PALM OF YOUR HAND (And now on your wrist) DOWNLOAD
マウスパッド要らずで快適なうえ、精度の高い操作が可能なレーザーマウス。唯一の弱点は、ガラステーブルの上など光沢面の上ではセンサが光を検出できず、使えなかったことです。この弱点を克服し、どんな平面でも使える新製品『Logicool Anywhere Mouse M950』『Logicool Anywhere Mouse M905』が開発されました。ロジクールが2009年中に発売を予定しています。現在のところ価格は未定です。 今回開発した技術は、『Darkfield レーザートラッキング』というもの。暗視野検鏡法(dark field microscopy)と呼ばれる技術を応用し、2本のレーザーでマウスの移動を検出します。暗い背景で、表面に付着した微小な粒子や傷が拡散させた光を検出し、その光の位置変化をマウスの移動として認識させる仕組み。これにより、ガラス面(厚さ4mm以上)、大理石、アクリル
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