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山梨に関するt298raのブックマーク (24)

  • リニア新駅案に知事 切符売り場設置を訴え : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東海が13日に明らかにしたリニア中央新幹線の中間駅の概要について、横内知事は15日の定例記者会見で「待合室も切符売り場もない。あれで賛成と言ったわけではない」と今後、同社と協議する考えを示した。 同社と中間駅が設置される地元自治体は2011年、駅として必要な機能は同社が、それ以外の観光施設などは自治体がそれぞれ負担して整備することで合意。横内知事は、同社がネット販売を前提に切符売り場を置かないなど簡素な作りとするとした中間駅の概要について「切符売り場は駅になければいけないのでは」と話した。 横内知事の発言を受け、同社の山田佳臣社長は同日、名古屋市内で開いた会見で「リニアは事前に予約するので、(駅で待っていても)キャンセルが出れば、ネットでほしい人のところに買われていく。設備はこれで十分と考えており、どうしても必要なら、自治体が作ればいい」と反論した。

    t298ra
    t298ra 2013/05/16
    山梨ならすでに実験線で協力してるし、残土処理でも苦労してるんだから文句を言う権利はあると思うよ。まあ脳内では山梨が何も協力せず何も負担せず口出しだけするということになっている人もいるようですが。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア駅、甲府南部了承 山梨県がJRに設置要請へ

    リニア中央新幹線の山梨県内駅が甲府市大津町付近の中央道近くに設置されることが2日、事実上決まった。同県は駅近くでのスマートインター設置を前提に、中央市のJR身延線小井川駅付近と交通利便性や用地確保、アクセス道路整備費などを比較。多くの点で甲府市大津町付近の評価が高いとし、「諏訪・佐久地域からの利用がより一層期待できる」ことも挙げた。 大津町付近は甲府市南部に位置し、JR中央東線甲府駅から約8キロ(車で15分)、小井川駅から約3キロ。山梨県は両駅からのシャトルバス運行を想定しているものの、長野県内から在来鉄道を経由した利用は限定的になりそうだ。 同県は、駅前広場や駐車場などに必要な駅周辺用地を12ヘクタールと仮定。比較結果はこの日、甲府市で開いたリニア山梨県期成同盟会(会長・横内正明知事)臨時総会で同県が報告、全会一致で了承された。 小井川駅への併設は周辺の民家を200~300戸移転さ

  • 甲府の小6陸上記録会 距離「間違えました」 - 山梨日日新聞 みるじゃん

  • 甲斐路を快走「リゾート八ケ岳」号 山梨 - MSN産経ニュース

    4月にスタートする山梨県の観光キャンペーン「花と名水 美し色の山梨」のプレイベント列車「リゾート八ケ岳」号が5日、甲斐路を試走した。4−6月のキャンペーン中、蒸気機関車「D51」などさまざまなイベント列車が県内で運行される。リゾート八ケ岳の車両はいつもは五能線(秋田、青森県)を走る「リゾートしらかみ」号。しらかみ号には「青池」「撫(ぶな)」「くまげら」の3編成があり、甲斐路を訪れたのは車体が緑色の撫。 窓が大きく、展望ラウンジもあり、眺望を優先させた仕様。6、7日にJR中央線甲府−小淵沢間を4往復するが、来なら北東北へ行かなければ乗車できないだけに、切符は2月8日発売で、早々完売の人気だという。

  • リニア開業しても「山梨に関心ない」77% : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知事「完成前としては関心高い」 JR東海が東京―名古屋間で2025年の開業を目指すリニア中央新幹線について、開業後の山梨県に「関心がある」県外企業は2割強にとどまり、「関心がない」企業は8割弱に上ったことが10日、わかった。 リニアの開業が企業誘致などに与える影響を調べたアンケート結果によるもので、この日の「県リニア建設推進部」(部長・横内知事)で公表された。調査は民間の調査会社が、首都圏と中京圏にある企業計2000社を対象に実施し、281社が回答した。 山梨県に「関心がある」と答えた企業は約22・5%にあたる63社だったのに対し、「関心がない」と答えた企業は約77・6%にあたる218社に上った。関心がある企業のうち、山梨県を「進出先」と見る企業は首都圏、中京圏で4社ずつ計8社にとどまった。 調査結果について、横内知事は同日の記者会見で、「リニアが完成する前の調査としては、かなり企業の

  • asahi.com:八ケ岳山麓スーパートレイルが誕生-マイタウン長野

    霧ケ峰から蓼科高原、白樺湖、清里、蓼科山……、八ケ岳連峰中腹の豊かな自然や歴史などを歩いて巡る「八ケ岳山麓(さん・ろく)スーパートレイル」が誕生した。長野、山梨両県の12市町村を通過する総延長238キロのコース。山梨県側も自慢の遊歩道を推薦するなど積極的に参画し、「歩く旅」を盛りあげている。(遊座武) コース選定したのは、茅野商工会議所を中心に結成した「八ケ岳山麓スーパートレイル委員会(米川正利委員長)」。ニュージーランドやカナディアンロッキー、スイスアルプスなど、海外でも人気が高い自然歩道を八ケ岳にも作ろうと、2007年に構想をスタートさせた。八ケ岳の自然を生かした遊歩道で、観光振興を図ろうとの狙いだ。 コース選定は、八ケ岳山岳ガイド協会のメンバーや県内市町村、山梨県北杜市の観光関係者らの助言を参考に、実地踏査を重ねて進めた。地元の要望で温泉や牧場、展望スポットなどを追加した結果、当

  • asahi.com:リニア新幹線 効果は夢?-マイタウン山梨

    ■行政など歓迎「開業で多大な経済プラス」 リニアは夢の超特急か、それとも――JR東海(社・名古屋市)が建設するリニア中央新幹線について、県内関係者の見方が交錯している。「リニア効果」を前面に打ち出し、歓迎の旗振り役を務める行政関係者や政治家に対し、一部の有識者は疑問の声を上げ、観光業界の経営者の中からは「中間駅不要論」が飛び出した。(床並浩一) ■「生産額増 疑問だ」「観光客増うそ」 「製造業でこれだけ効果があるのか。私は疑問だ」 今月上旬。県内外の有識者15人を集めた県リニア活用推進懇話会(座長・花岡利幸山梨大名誉教授)で、山梨総合研究所の早川源副理事長は、「リニアの開業で、県内製造業の生産額が年に約50億円増える」とはじき出した県の推計結果に疑問をぶつけた。 早川氏は「大量生産機能は中国・アジアにシフトしていく。リニア開通後は東京の都市機能や名古屋の生産機能と異なる機能が求

  • リニア効果めぐり議論 ニーズや集客疑問視も - 山梨日日新聞 みるじゃん

    笛吹青年会議所(渡辺茂理事長)は14日、笛吹市スコレーセンターで、講演会などを行う催し「アブリオ笛吹」を開いた。リニア中央新幹線をテーマにしたパネルディスカッションでは、乗車ニーズや経済効果などを疑問視し、建設に慎重な意見が出た。  荻野正直市長ら4人がパネリストで参加。コーディネーターを務めた萌木の村(北杜市)社長の舩木上次さんが「新幹線も高速道路も集客効果があるのは終着点で、通過点に効果はない。100年後のために何をしてはいけないか考えるべきだ」と問題提起。これに対し荻野市長は「市内に駅ができれば経済効果だけでなく、市民の利便性も増す」と訴えた。  また、アサヒビール名誉顧問の植松増美さんは「リニアは夢の交通機関かもしれないが、誰が乗るのか」と疑問視した上で、「リニアができたら駅ができたら町が栄えるのではない。むしろぜひ笛吹市に駅を造らせてほしいというぐらい魅力的なまちにすることが重要

  • リニア効果異論続出有識者会議 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「理想を描いているだけではないか」 リニア中央新幹線開通による県内の製造業などへの経済効果を年146億円とした県の試算結果に対し、6日の有識者会議で異論が続出。県との認識の隔たりの大きさが露見した形だ。 会議は、「県リニア活用推進懇話会」(座長=花岡利幸山梨大名誉教授)。試算は、県が都内のコンサルタント会社に委託したもので、リニアによって人の移動時間が短縮されることなどが経済効果を生むとした。 しかし、複数の委員からは「リニアは物を運ぶわけではない。製造業に経済効果があるのか疑問だ」「リニアだとか、空港だとかを造れば発展する時代は終わっている」など否定的な意見が続いた。 一方、県企画部幹部は「県としては、逆にこの程度の経済効果ではだめで、もっと大きくしなければと思っている」と述べた。

  • リニア新幹線 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    よねなが・はるのぶ 43歳。増穂町出身。2007年の参院選で、山梨選挙区から民主党公認で出馬し初当選。民主党の「リニア中央新幹線推進議員連盟」のほか、超党派の議員連盟にも参加している。 ふなき・じょうじ 60歳。旧高根町(北杜市)出身。1971年、清里に喫茶店「ロック」を開店。2003年には、国土交通省が独自の観光振興策を成功させた人を認定する「観光カリスマ」に選ばれた。 2025年に東京―名古屋間で開業予定で、45年頃には大阪までつながる見込みのリニア中央新幹線。JR東海は「1県1駅」を表明しており、県内にもリニア駅ができるのは確実な情勢だ。そんな中、「駅はいらない」という意見が飛び出し、波紋を広げている。リニア駅は当に必要か。リニア推進派の米長晴信参院議員と、反対派で清里の観光施設「萌木(もえぎ)の村」社長の舩木上次氏に聞いた。(小谷毅彦、湯浩司) 米長晴信氏 ――県内にリニア駅は

  • 山梨のマチュピチュ、コモアしおつ :: デイリーポータルZ

    中央線に四方津という駅がある。四方津には高柄山に登ったときに初めて降りた。 駅を出ると、駅前から山の斜面をドデーン!と巨大なチューブ状建造物が這い上っていた。なんだこりゃ?とは思ったのだが、山行のスケジュールに「謎の建造物探索」の時間は取ってなかったのでスルーして山に登った。 途中、木漏れに件のチューブが見え、その上に街が広がっている様子が観察できた。南米の空中都市、マチュピチュのようだった。いつか行こう、そう思って2年が経った。 今回は山登り無しでマチュピチュを訪れるためだけに四方津に行ってきました。 (松 圭司)

  • リニア中央新幹線:中間駅設置に反対意見 県経済財政会議で観光業者が持論 /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「優秀な人材流出」 甲府市で8日に開かれた県経済財政会議(議長・横内正明知事)で、リニア中央新幹線の中間駅設置に反対する意見が出た。横内知事は「多少、あぜんとしましたが、面白い意見ですね」と応じた。 反対意見を述べたのは、清里で観光施設「萌木の村」を経営し、国の「観光カリスマ」にも認定されている舩木上次氏。舩木氏は「駅を造っても県外の人が山梨に降りるとは思えない。逆に優秀な人材が(都市部に)吸い上げられてしまう。駅を造らず、通行料を取る方が面白い」と主張。「駅を設置するなら、世界にもまれな魅力的な町を造り、人を呼び込むビジョンを描くべきだ」と述べた。 別の委員からは「リニアができれば、長野県も都市部と近くなる。企業は山梨に工場を造る必要がなくなってしまうのでは」との意見も出たが、駅設置の賛否に踏み込んだ意見は出なかった。 舩木氏は会議後の取材に「駅誘致に反対することがタブーになっている。

    t298ra
    t298ra 2009/09/11
    >「駅誘致に反対することがタブーになっている。もっと議論すべきだ」
  • JR中央線甲府−高尾間のトンネル 携帯電波不感解消へ

    2009年08月14日(金) JR中央線甲府−高尾間のトンネル 携帯電波不感解消へ 神奈川の2、来月にも着工 国が事業費を補助 JR中央線甲府−高尾間のトンネルについて、総務省は携帯電話の電波不感解消に乗り出す。鉄道トンネル区間の不感地域解消はこれまで新幹線などに限られており、長距離の在来線は今回が初めて。年度は神奈川県内のトンネル2で工事が行われる予定で、来年度以降も順次進められるとみられる。  総務省関東総合通信局と県情報政策課によると、工事を行うのは、下り線の新小仏トンネル(神奈川県相模原市、全長2594メートル)と、上り線の新与瀬トンネル(同市、同2190メートル)。  移動通信用の中継装置をトンネルの近くに設置。中継装置からケーブルを引き込み、電波をトンネル内に発信する方法を想定している。9月にも着工し、年度内には携帯電話の利用が可能になる見通しだ。  事業費はトンネル2

  • リニア駅、在来線とのアクセス重視

    2025年に首都圏−中京圏の開業を目指すリニア中央新幹線計画で、JR東海が中間駅設置の条件として、既存の公共交通機関との接続を重視する意向を示していることが、6日分かった。JR在来線とのアクセスを念頭に置いているとみられ、県内4圏域が名乗りを上げている駅誘致の議論にも影響を与えそうだ。  JR東海によると、6月下旬に長野県内の建設促進同盟会を対象にした説明会で、中間駅の設置場所について「既存の鉄道など公共交通機関との利便性が高い場所が望ましい」などと説明したという。同社の広報担当者は取材に対し、「絶対条件ではないが、中間駅からの2次的な交通手段があった方がよりふさわしい」との認識を示した。  山梨県リニア交通課によると、JR東海と県の地元調整の会議では同様の説明は出ていない。同課は「正式に聞いていないので、JR側の真意は分からない」としているが、ある県幹部は「リニアからJR在来線への乗り換

    t298ra
    t298ra 2009/07/07
    JR海としては身延線と接続させたいらしい、と。
  • 山梨日日新聞電子版「さんにちEye」

    リアル山梨 | 電子版オリジナル | 文化・くらし(山梨) なぜ今、この勉強が必要なのか―。学校での勉強が社会でどこまで役立つのか、疑念が生じたことがある人も少なくないのでは。県内の大学・短大などでつくるNPO法人「大学コンソーシアムやまなし」が開いた「未来の学び」で… ※記事には、「未来の学び」の講義内容や、参加した親子の評価を紹介しながら、小中学校の勉強が何につながっているのかを聞いています。電子版の会員登録をすることで、記事の続きが読めます。...

    山梨日日新聞電子版「さんにちEye」
  • 築105年のトンネル復活 甲州・勝沼に「ワイン」散策遊歩道 - MSN産経ニュース

    明治時代に開通し、10年前に閉鎖されたJR中央線の大日影トンネル(山梨県甲州市勝沼町)が、人の歩ける道として再生された。市は築105年のこのトンネルを含め、ブドウやワインの発祥地などを散策する遊歩道(フットパス)づくりに乗り出した。フットパスとは英国で始まった歩いて楽しむ遊歩道を意味し、「地域住民とともに地域の歴史を学べるフットパスにしたい」という市の取り組みが注目されている。(花岡文也) 8月末に開催されたトンネル遊歩道のオープニングセレモニー。甲州市の田辺篤市長は「できる限り当時のまま貴重な文化財を再生しており、味わいを楽しんでもらえれば」と話した。 全長1368メートルの同トンネルは10年前まで使用されていたが、JR東日が平成9年に新たなトンネルを完成させ、役目を終えた。JR東日から市に無償譲渡され、市は国内一長い遊歩道として再利用することにした。 整備にあたっては、5年間かけて

  • 旧大日影トンネルを歩く

    中央線の思い出 昭和51年4月から55年3月まで、私は山梨県甲府市で暮らしていた。 住まいのあった甲府駅北口からは、南口へと中央線を越える人車共用の跨線橋が渡っていた。橋を渡りながら駅構内を見下ろすと、引き込み線や留置線が幾重にも分岐、収束しているのが見えた。跨線橋の歩道は松側(西側)にのみ設置されていたので、夕方には松方面に延びる何条もの線路が夕日を反射して赤く輝いていた。夕日の残映に輝く幾重もの架線や線路を目で追うと、その先には夕焼けに赤く染まった北アルプスの山並みが見えた。アルバイトからの帰り、その線路を見るたびにこのまま電車に飛び乗ってどこかに行きたい衝動に駆られた。しかし元々小心者の私には、そんな冒険は4年間の間、つい1度さえできないのであった。 その後、就職して職員旅行などで各地を訪ねるようになり、活動範囲も広がった。地元伊豆で探索活動などを始めると、興味は徐々に広がり

  • 行って来ました「大日影トンネル遊歩道」/山梨県甲州市観光案内所

  • 大日影トンネル遊歩道/山梨県甲州市観光案内所

    ☆大日影トンネル遊歩道  明治の鉄道遺産「大日影トンネル」は明治36年に開通し、その後のぶどうやワインの輸送に大きな影響を与え 周辺地域に大きな革命をもたらしました。平成9年にその役目を終えた後、平成19年8月29日の開通式をもって遊歩道として新たにスタートしました。 毎日9時〜16時の間、無料で通行できますが片道30分かかりますので通り抜けをする場合は時間に余裕をもって見学しましょう。 ※大日影トンネルの様子>>詳細 ※バスでお越しのみなさまへ(駐車場等のご案内) pdfダウンロード>>>こちら ※大日影トンネル遊歩道ウォーキングコース>>こちら ※「葡萄とワインの里原風景」…大正から昭和初期にかけてのワイン醸造・運搬や皇族の方々が訪れた様子などが撮影された大変貴重な映像です。

  • 「大日影トンネル遊歩道」開通

    詳細内容 平成17年度から整備を進めてきた「大日影トンネル遊歩道」が完成し、8月29日から一般に開放しました。 このトンネル遊歩道は、中央線開通後平成9年まで使われていた「大日影隧道」をJR東日から無償で譲渡を受け、当時の線路や水路をそのままに遊歩道として整備しました。 8月29日の記念式典には、多くの来賓者を迎え、トンネル完成を祝いました。 なお、大日影トンネルの概要等の説明は、次のとおりです。 ●「大日影トンネル遊歩道」の概要 全 長  1,367.80m  幅   3.57m~3.74m 高 さ  4.90m ●「大日影トンネル遊歩道」の利用案内 通行時間(年末年始を除いて通行可)   9:00~15:00(通行料は無料)

    t298ra
    t298ra 2009/07/04
    中央本線、甲斐大和-勝沼ぶどう郷間の旧線で使われていたトンネル。遊歩道として整備。