【地球ヤバイ】 ロシアに落下の隕石がただ事じゃない すでに相当数の負傷者が出てる【動画あり】 Tweet 1: カラカル(大阪府):2013/02/15(金) 16:16:09.81 ID:dFu05e730 隕石落下、約50人負傷か…露主要メディア ロシア主要メディアによると、ロシア中部チェラビンスク州など、ロシア中部からカザフスタンにかけての 広い範囲で15日午前、隕石とみられる物体が落下した。 窓ガラスが割れるなどして、約50人が負傷している模様だ。 露テレビやインターネットは、何らかの物体が上空に白い線を描きながら落下する様子を伝えた http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130215-OYT1T00909.htm?from=top 2: シンガプーラ(庭):2013/02/15(金) 16:16:38.50 ID:lWgUtekc0 おそロシ
ロシアの南西チェリャビンスクの、カザフスタンとの国境近くにカラチャイ湖という美しい湖がある。だがこの湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。世界で最も危険な湖なのだ。 ここにはロシア最大のマヤク原子力施設があった。元は核兵器開発のために造営され、長い間外国人が足を踏み入れることを禁じられてきた。1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという。 付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。西洋の技術に追いつくため安全を軽視した開
ロシア・モスクワ動物園(Moscow Zoo)のトラ(2010年11月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【11月21日 AFP】絶滅の危機に瀕している野生のトラの生息数を2022年までに倍増させることを目指す初の国際会議が21日、ロシアのサンクトペテルブルク(Saint Petersburg)で始まる。各国の指導者が参加して特定の種の保護に特化した会議が行われるのは初めてとみられる。 会議には動物好きを公言するロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相をはじめ、バングラデシュ、ブータン、カンボジア、中国、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ネパール、タイ、ベトナムの13か国の代表が参加する。24日までの日程で、13か国にまたがる12か年の保護計画の費用分担などを協議する。 1960年代に80~100頭だっ
(CNN) 過去100年間で10万頭から3600頭前後に激減した地球上のトラを絶滅から守ろうと、ロシアのプーチン首相と世界銀行が初のサミットを主催し、トラの生息地13カ国の高官らが参加している。 サミットはロシア・サンクトペテルブルクを会場に、21日から4日間の日程で開催。参加国にはインド、中国、インドネシア、ミャンマーなどが含まれる。 プーチン首相は2008年に誕生日プレゼントとしてトラの子を贈られている。トラは同氏宅で数日過ごした後に動物園に移った。また、同年シベリアの保護区でトラに追跡用器具を装着した経験などから、ひときわ熱心に保護を訴えてきた。 同国極東地域には、世界にすむ野生トラの9%に相当する約400頭のシベリアトラが生息する。密猟や違法取引を取り締まる厳しい法律が功を奏し、保護に成功した数少ないケースのひとつとなっている。ただ近年は、パトロールの手が緩みがちとの批判もある。世
【モスクワ=遠藤良介】インタファクス通信によると、ロシアのプーチン首相は24日、米露のスパイ交換で帰還した自国の諜報(ちょうほう)員10人と面会したことを明らかにし、「彼らには興味深い、明るい人生が待っているだろう」と述べた。訪問先のウクライナで記者団に語った。旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身の首相として、米国でのスパイ団摘発で諜報機関の士気が低下するのを避ける狙いがあるとみられる。 この中でプーチン氏は、“美人スパイ”チャップマン諜報員らとの面会で人生について語り、生演奏で歌ったなどと説明。米国でのスパイ団摘発は「裏切りの結果だ」とし、「裏切り者はろくな死に方をしない。たいていは酒かクスリにおぼれてのたれ死にする」と語った。また、「裏切り者」の名はすべて把握していることを確認した。 露大衆紙の報道によると、“美人スパイ”らはモスクワ市内の閉鎖施設で綿密な事情聴取を受けているとされる。プ
【モスクワ=副島英樹】ロシアが、ソ連時代からロケット打ち上げ拠点としてきたバイコヌール宇宙基地(カザフスタン)に代わり、ロシア極東のアムール州に新しい打ち上げ基地を建設する計画に着手した。プーチン首相は今週、基盤整備などに3年間で247億ルーブル(約740億円)を投入すると明らかにした。 新しい「ボストーチヌイ宇宙基地」は2012年に着工し、15年に無人ロケット、18年には有人ロケットの打ち上げをめざす。野口聡一宇宙飛行士も昨年末飛び立ったバイコヌール基地はソ連崩壊でカザフスタン領となり、ロシアは毎年1億1500万ドル(約100億円)を払って借用してきた。ロシア宇宙庁によると、段階的に新基地へ打ち上げ拠点を移していく方針だ。 アムール州のウグレゴルスクやスボボードヌイ付近一帯に、発射施設のほか、住居や病院など、2万〜2万5千人規模の都市施設も整備する。事業全体では計3650億ルーブル(
日米間の空の大動脈である北太平洋航空路に近いロシア極東の火山噴火情報が、ロシア当局の資金打ち切りで6月にも配信されなくなる恐れがでてきた。この噴火情報は、週1350便以上の航空機の安全にいかされており、気象庁にある航空路火山灰情報センターは「噴火直後の情報把握に支障が出る恐れがある」と心配している。 太平洋の周囲には火山が多く、カムチャツカ半島や千島列島北部には30以上の活火山がある。これらの火山の観測と情報配信は、ペトロパブロフスク・カムチャツキーにある「カムチャツカ火山噴火即応チーム(KVERT)」が担っている。 KVERTは1993年、米地質調査所などの支援でロシア科学アカデミー傘下の研究機関が集まってできた非営利組織。火山学者らが、衛星写真や地震計、遠隔カメラなどで活火山を監視して噴火の兆候をつかんだり、年数回程度ある大規模な噴火では、噴煙の高さや火山灰の性質を現地で詳しく調べ
露サンクトペテルブルク(St. Petersburg)駅のホームに入った高速列車「サプサン(Sapsan)」(2009年12月18日撮影)。(c)AFP/KIRILL KUDRYAVTSEV 【4月27日 AFP】モスクワ(Moscow)-サンクトペテルブルク(St. Petersburg)間を3時間45分で結ぶ、ロシア初の高速列車「サプサン(Sapsan)」。昨年12月の運行開始以来、裕福な通勤客にはおおむね好評だが、沿線住民からは投石などの嫌がらせを受けるほどまでに嫌われている。 ロシア鉄道(Russian Railways、RDZ)によると、サプサンに不満をもつ住民らによる攻撃は、これまでに少なくとも14件発生しており、投石などのほかに銃撃までも発生しているという。 今年1月には、トベリ(Tver)地域のある村で、氷の塊がサプサンに投げつけられ、窓ガラスが割れる事件があった。氷を投げ
【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は6日、2013年と14年に宇宙飛行士6人を国際宇宙ステーション(ISS)まで運ぶ契約を、3億3500万ドル(310億円)でロシア側と結んだ。 1人当たり5580万ドル(52億円)となる。11年と12年の契約は3億600万ドル、1人当たり5100万ドルだった。 1人500万ドル近くの値上げは、おもに物価上昇分を加味した結果だが、スペースシャトルが年内に退役するとロシアの宇宙船ソユーズがISSへの唯一の「足」となるため、ロシアは価格交渉で優位に立つ。 日本人飛行士も、NASAから割り当てを受けてソユーズでISSと地球を往復する。日本は無人輸送機「HTV」による物資輸送などを通じてISSの運用経費を「物納」している仕組みのため、今回の値上げでただちに負担が増えるわけではない。
ロシア・モスクワ(Moscow)の地下鉄で起きた連続自爆攻撃の実行犯2人のうちの1人、北カフカス地方ダゲスタン共和国出身のDzhennet Abdurakhmanova容疑者(17、左)と、09年に死亡した夫でイスラム武装勢力の戦闘員Umalat Magomedov(右、撮影日不明)。(c)AFP/NEWSTEAM 【4月2日 AFP】モスクワ(Moscow)の地下鉄で39人が死亡した連続自爆攻撃の実行犯2人のうち1人の身元は、北カフカス地方ダゲスタン共和国を拠点に活動する反政府イスラム武装勢力のメンバーの妻だった17歳の少女だったことが判明した。2日の露日刊紙コメルサント(Kommersant)が当局の捜査結果を発表した。 実行犯の1人は、ダゲスタン共和国出身のDzhennet Abdurakhmanova容疑者(17)で、同容疑者の夫Umalat Magomedovは、ダゲスタン共和国
爆発の起きたルビャンカ駅の入り口付近で対応に追われる消防士や内務省職員ら=3月29日、モスクワ(ロイター) タス通信によると、ロシアの首都モスクワ中心部の地下鉄ルビャンカ駅の地下鉄車両で29日朝に爆発があった。ロシア非常事態省の報道官は計25人が死亡したと述べた。インタファクス通信によると、ロシア治安当局者は中心部のパルククリトゥールイ駅でも爆発があり、12〜15人が死亡したと述べた。原因などは不明だが、同時テロの可能性もある。 インタファクス通信は治安当局者の話として、自爆テロの可能性があると伝えた。在モスクワ日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報は今のところない。 現場はクレムリンに近いモスクワの中心部で、地下鉄構内は朝の通勤ラッシュで混雑していたとみられる。ルビャンカ駅は旧ソ連国家保安委員会(KGB)本部近くにあり、同本部は現在、連邦保安局(FSB)本部として使用されている
【モスクワ=副島英樹】逃走する犯人の車を止めようと交通警察が市民の車数台を停止させて「盾」にする事件が起き、ロシア検察捜査委員会が職権乱用の疑いで捜査を始めた。犯人の車は「盾」を突破し、市民が乗っていた車3台が損傷したが、パトカーは無傷だった。警察への批判が高まっている。 インタファクス通信などによると、事件は5日、モスクワの環状自動車道で発生。メルセデスに乗っていた男性の話では、交通警察官に停止を命じられ、停車位置を指定された。10台ほどが停車後、逃走車のアウディが急スピードで接近、メルセデスに接触して車間を突き抜けていった。メルセデスは別の車に玉突き。この車には産院へ向かう妊婦がいたという。 警察は男性に感謝状を贈ろうとしたが、拒否された。 この事件でヌルガリエフ内相は「一般市民を盾にするのは容認できない。プロ意識に欠ける」などと発言。モスクワ市の交通警察トップが厳重戒告処分を受
1 :中国住み(四川加油!):2010/02/03(水) 19:15:37.88 ID:FXm6+Mdp● ?PLT(12005) ポイント特典 イギリスの大衆紙 Sunが2/2に報じたところによると、モスクワで帰宅途中に強盗に襲われナイフで刺された女性が、あまりの恐怖に痛みを感じず帰宅していたことがわかりました。 女性の両親は、彼女が帰ってきたところを見て ( ゚д゚)ポカーン だったとのことです。 この女性は直ちに病院に搬送されましたが、幸いにも致命的な部分を外しており命に別状はないとのこと。 http://news.ifeng.com/photo/society/201002/0203_1400_1536206.shtml ↓画像*グロ注意! http://blog-imgs-38.fc2.com/s/i/k/siki420/f1d5cdc58fbf532331ccda9e6b37
【ワシントン=勝田敏彦】約20年後に地球に接近する小惑星が、万が一にも地球に衝突しないように小惑星の軌道を変えるため、ロシア宇宙庁がロケットの打ち上げを検討していることがわかった。AP通信が伝えた。実現すれば、小惑星衝突から地球を救う映画のような話が行われることになる。 問題の小惑星は2004年に発見された直径約270メートルのアポフィス。米航空宇宙局(NASA)の09年の計算によると、29年4月に静止衛星の軌道より地球に近い約3万キロを通過。36年には25万分の1という非常に低い確率だが、衝突の可能性がある。 同宇宙庁のアナトリー・ペルミノフ長官はロシアのラジオ局に「地球に接近し、衝突の可能性があると聞く。特別な宇宙船で衝突回避が可能だ」と述べた。近く、NASAや欧州宇宙機関、中国国家航天局の担当者を招いた会議を計画している。 衝突を避けるため、宇宙船をぶつけるなどで軌道を変えるこ
ロシア・サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)近郊のノブゴロド(Novgorod)州Malaya Visheraで2007年8月に起きた脱線事故で横転した車両。(2007年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/INTERPRESS/YEVGENY ASMOLOV 【11月28日 AFP】(一部更新)ロシア北西部(Novgorod)州で27日夜、モスクワ(Moscow)からサンクトペテルブルク(Saint Petersburg)に向かっていた特急列車「ネフスキー・エクスプレス(Nevski Express)」が脱線した。何らかの攻撃を受けたおそれもある。ロシアの複数のメディアが報じた。 インタファクス(Interfax)通信は非常事態省の情報として少なくとも25人が死亡、87人が負傷したと報じた。当初23人が死亡、55人が負傷したと伝えられていた。非常事態省によると、事
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