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鉄道と北海道に関するt298raのブックマーク (50)

  • 幻の橋、今年で見納めか|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【上士幌】北海道遺産に指定されている「旧国鉄士幌線アーチ橋梁(きょうりょう)群」の一つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている糠平湖の「タウシュベツ橋梁」(全長130メートル)の老朽化が進み、関係者から崩落の恐れが指摘されている。しかし、修復は難しく、「完全な姿が見られるのは今年が最後かもしれない」との声も出ている。 1955年の路線変更に伴って放置されていた同橋梁は、97年に設立された地元のNPO法人「ひがし大雪アーチ橋友の会」(那須襄太郎会長)によって、同橋梁を含めた旧国鉄士幌線のアーチ橋梁群の保全活動が進められ、観光資源として注目を集めるようになった。 湖の水位が増す6〜10月ごろは湖底に沈み、翌年1月ごろに再び姿を現す“幻の橋”を見ようと、全国から多くの観光客らが訪れている。竹中貢町長は「町の観光資源として大きな役割を果たしてくれている」と話す。 建設から76年が経過した橋は、夏

  • JR北海道- Hokkaido Railway Company

    申し訳ございませんが、お探しのページまたはファイルが存在いたしません。 ご指定のページは、移動または削除されたなどの理由で、表示することができません。 お手数をおかけいたしますが、トップページから目的のページをお探しいただくか、サイトマップをご利用ください。 JR北海道ホームページ(https://www.jrhokkaido.co.jp/) Thank you for visiting our website. We are sorry, the page or file you've requested could not be found. For your requested page, please search from our homepage or site map.

  • 木古内-五稜郭間 バス転換に反発続出 沿線自治体、鉄路維持求める(2011/11/01)-北海道新聞[新幹線関連ニュース]

    木古内-五稜郭間 バス転換に反発続出 沿線自治体、鉄路維持求める(2011/11/01) 【函館】北海道新幹線・新青森-新函館(仮称)開業に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線の江差線木古内-五稜郭間(38キロ)について、31日に函館市内で開かれた道と沿線2市1町との対策協議会では、バス転換を正式提案した道に対し、出席した地元首長から鉄路維持や道の負担増を求める意見が相次いだ。 同区間のうち23・4キロを占め、一貫して鉄路維持を主張してきた北斗市の高谷寿峰市長は、バスが冬期間の運行の安定性に欠けるとして「残念な提案で、ただちに撤回してほしい」と訴えた。 また、高谷市長は、道が道新幹線着工前の2002年、同区間を第三セクター鉄道で運行し、道が公共負担の85%を担うという道の説明を受けて経営分離に同意した経緯を指摘。道と2市1町の公共負担割合を1対1とする案について「その後何の議論もな

  • 昭和9年の北海道路線図 : 2chコピペ保存道場

    t298ra
    t298ra 2011/07/12
    筑豊の方が今昔の差が激しいと思う。
  • 並行在来線・木古内−五稜郭 新幹線開業後の維持に木古内町長慎重−北海道新聞[経済]

    並行在来線・木古内−五稜郭 新幹線開業後の維持に木古内町長慎重 (06/09 09:59) 【木古内】渡島管内木古内町の大森伊佐緒町長は8日の町議会で、2015年度の北海道新幹線新青森−新函館(仮称)開業に伴いJR北海道から経営分離される並行在来線の江差線木古内−五稜郭(函館)間について、道が示した第三セクターで鉄路を維持した場合の収支予測を踏まえ、「町の負担配分が大きければ、鉄路維持は難しい」との認識を示した。 道は5月10日、国の経営支援強化によって三セクの単年度赤字額が1億円以上圧縮され、1億5千万円程度になるとの予測を示した。 大森町長は国の経営支援策に路盤整備費が含まれていないことを指摘し、「このまま三セク(での維持)を受け入れれば将来にわたって路盤整備の負担が生じる」と述べた。 経営分離後の運営形態については、道と江差線沿線の函館、北斗、木古内の2市1町が三セク方式での鉄路維持

  • 第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号

    今年も『SL冬の湿原号』が走り始めた。期間は1月22日から3月6日まで、釧路駅と釧網線の標茶駅を結ぶ列車である。SL列車は全国で人気を集めているが、とくに『SL冬の湿原号』は「雪景色とSL列車の旅」が楽しめる希少な列車として人気がある。そこで今回は、昨年の私の体験を振り返りつつ、その魅力をお伝えする。 機関車は釧路発が前向き、帰りは逆向き 流氷で知られる知床方面から、快速列車に2時間ほど揺られて標茶駅に着いた。標茶の由来はアイヌ語で「シベッチャ=大きな川のほとり」とのこと。大きな川とは、駅の西を南北に流れる釧路川で、このあたりの人々は、昔から釧路川を母なる川として生活の拠り所にしていたという。なかでも標茶町は釧路川のほか、別寒辺牛川(べかんべうしがわ)と西別川の流域が重なり、水利のよい場所である。近年はルアー釣りやカヌーでも人気だ。

    第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号
  • 豪雪から鉄路守れ ラッセル力走 JR宗谷・石北線−北海道新聞[道北・オホーツク]

    豪雪から鉄路守れ ラッセル力走 JR宗谷・石北線 (02/02 14:37) 除雪翼を全開にして、大迫力で線路の積雪をはね飛ばす石北線のラッセル車。午後3時すぎに旭川を出発、北見峠を越え遠軽まで走る 旭川で分かれ稚内と網走を目指すJR宗谷線と石北線。両線沿線は道内有数の豪雪地帯で、JR北海道は12月中旬から3月中旬の毎日、除雪のためラッセル車を走らせている。 旅客列車の定時運行を確保するため、毎日黙々と走っている赤いラッセル車。事業用列車なので時刻表にダイヤは載っていないが、宗谷線や旭川近郊の石北線では日中に走行するシーンを見ることができる。「動いているラッセル車を確実に写真に撮れるのは全国でもここだけ」と鉄道ファンの人気も年々高まっている。(旭川写真課 伊丹恒) <  前の記事 | 次の記事 >

  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (48) スーパー宗谷、はまなす、東北新幹線で稚内から東京へ | ライフ | マイコミジャーナル

  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (47) 留萌で「萌えっ子フリーきっぷ」を握りしめるまでの話 | ライフ | マイコミジャーナル

    小樽から留萌へ夜の旅 今回の一番の旅の目的は、「北斗星」に乗ることだった。とりあえず目的は達成したので途中下車し、終点の札幌には行かずに長万部から小樽に来た。さて、どうする。小樽からフェリーで新潟か舞鶴に行こうかと思ったが、日程がうまく合わない。日最北の駅、稚内にいこうかとも考えたが、単純に列車で行くのも芸がない。あれこれ悩んだが、結局、留萌に行くことにした。名前の響きがいい。時間があれば、増毛に行ってもいいし、と考えた。 しかしだ。その日のうちに留萌に着くためには、小樽駅18:08の「いしかりライナー」に乗らなければならない。札幌から特急に乗り、深川で乗り換え、留萌に着くのは21:31。電車賃は5,830円。高い。札幌から高速バスに乗れば、電車賃630円+高速バス代2,300円で2,980円。しかしだ、留萌に到着するのは22:25と遅くていやだ。やっぱり鉄道で行こうと考えて、寿司屋を出

  • http://www.hokkaido-365.com/news/2010/08/post-1161.html

  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (46) 函館本線と、小樽総合博物館、そして廃線物語。 | ライフ | マイコミジャーナル

    函館線山線をいく 「北斗星」で札幌方面へ向かった前回。今回は長万部駅で「北斗星」を下車し、小樽行き普通列車に乗り換えるところから。乗り換えるといっても、「北斗星」はここから室蘭線に入り、函館からの函館線はこちらの方。が、普通列車のみの区間だ。この9時8分発を乗り過ごすと、次は12時19分までしか列車は通らない。小樽駅には9時台の列車に乗ると12時42分に着くといい、3時間34分のちょっとした旅がまた始まるのである。 長万部駅の次が二股駅。ここは駅舎というか待合室が貨車を改造して造られている。その次の蕨岱駅は車掌車を改造した待合室。北海道は、貨車や車掌車を改造した待合室をもつ駅が多いのだ。待合室といっても駅舎はないので、事実上の駅舎。長万部駅からの函館線は「山線」と呼ばれるように、山間を走っていく。雪を頂く羊蹄山やニセコアンヌリが車窓から楽しめ、行楽気分に酔いしれる。 長万部に着いた

    t298ra
    t298ra 2010/07/01
    [猫街鉄道放浪記]
  • 凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず

    みなさんこんにちは。「鎌倉時代の仏像でもボンクラ仏師が作ったものは『躍動感に欠けるので平安時代のものである』と認定されてしまうのではないか?」と考え出すと夜も眠れないメレ子です。今回は北海道のダム湖から、冬から春にかけてのみ顔を出す幻の橋「タウシュベツ橋梁」や、糠平温泉郷での雪見風呂めぐりなどのお話です。 糠平温泉郷の小さな宿と雪見風呂めぐり 北海道旅行したのはちょうど去年の今ごろのこと。帯広駅からバスで一時間半、糠平の町にたどりついた時にはすっかり暗くなっていました。ここにタウシュベツへのツアーを提供してくれるユースホステルがあるのです。 東大雪ぬかびらユースホステル タウシュベツ橋梁については在華坊さんの北海道旅行記ではじめて知り、絶対行かなくては!と心に決めていたのです(リンク先は初夏の旅行記。廃線サイクリングもうらやましい)。 前評判のとおり、設備も新しくてきれいだし、すごく親切

    凍った湖の上に現れる”幻の橋”タウシュベツ橋梁を訪ねる - 沙東すず
    t298ra
    t298ra 2010/03/23
    こんな行き方があったとは。
  • 第28鉄 流氷を追って知床へ! ダルマストーブ列車でオホーツク海岸の旅

    冬の北日は雪だらけ。どこもかしこも同じ景色……と思ったら大間違い。北海道のオホーツク沿岸は、2月中旬から3月初旬まで流氷の季節だという。JR北海道も、この時しか見られない景色のために、観光列車を仕立てて盛り上げている。 パノラマ車窓が楽しい「流氷特急オホーツクの風」 日列島の中で北海道は独特の景色を持っている。それは“大陸感”だ。広大な大地、360度の地平線。点在する都市と散在する農村、そのほかは手付かずの大自然である。州以南に住む人にとって、それは異国情緒に近い。そんな北海道に君臨する鉄道は、まさに大陸横断鉄道の趣きがある。荒涼とした風景に単線の線路が延び、そこをディーゼル特急が駆け抜ける。収穫の秋には長大な貨物列車が仕立てられる。 北海道の中心都市、札幌からは、稚内、網走、釧路、函館の各方面へ長距離特急が出発する。今回乗車する列車は網走行きの「流氷特急オホーツクの風」だ。網走方面

    第28鉄 流氷を追って知床へ! ダルマストーブ列車でオホーツク海岸の旅
  • 新青森−新函館の負担に青森県が難色 「在来線支援確約を」 観光客通過に懸念も(10/01/05) −北海道新聞[新幹線関連ニュース]

    今年は東北新幹線・八戸−新青森間が12月に開業し、北海道にまた一歩、新幹線が近づく。そんな中、地元・青森県議会が昨年暮れ、北海道新幹線の開業に影響を与えかねない意見書案を可決した。新青森開業に伴いJRから経営分離される並行在来線への財政支援を国に要求、応じなければ道新幹線建設費の地元負担を拒否する構えをちらつかせているのだ。そこには「青森にメリットのない北海道への延伸に無条件で協力させられるのはたまらない」との音が見え隠れする。(東京政経部 宇野一征) 「一路青森」。JR青森駅に降り立つと、1年後の東北新幹線・新青森延伸をPRする垂れ幕やのぼりが寒風にはためいている。青森市内は早くも開業ムードに包まれているように見えた。 ところが駅から歩いて10分ほどの県議会を訪ねると、意外なほど不機嫌な反応が返ってきた。「喜んでばかりはいられん。すごい借金しょわんきゃならん」。声の主は県政与党・自民党

  • 「20年後の札幌駅」論議*新幹線の札幌延伸にらみ10年度中に構想(10/01/14)−北海道新聞[新幹線関連ニュース]

    北海道新幹線の札幌延伸や路面電車(市電)の延伸をにらみ、JR札幌駅周辺のあり方を議論する「札幌駅交流拠点再整備構想案策定委員会」が13日発足し、札幌市内で初会合を開いた。構想は“道都の玄関口”の20年後の姿として、新年度中に策定し、札幌市はこれを受けて同年度内に整備方針をまとめる。 北海道新幹線の札幌延伸と札幌駅方面などが候補に挙がっている市電の延伸の方向性は新年度中にも示される見通し。札幌駅と大通公園を結ぶ札幌駅前通地下歩行空間も新年度に完成する予定で、市が、駅周辺の将来像を示すため、策定委員会を設立した。 現在の札幌駅周辺では、南口の手狭なバスターミナルやタクシー待機場の混雑などが課題として指摘されている。一方、南口東街区(中央区北5西1)での道立劇場建設計画は道が計画を断念する方向で検討していることから、策定委員会はこの土地の活用も含めて話し合う。 委員会は大学教授や経済界、JR北海

  • 「愛の国」から名刺が消える 旧駅舎 帯広市が清掃、撤去へ−北海道新聞[道内]

    【帯広】帯広市は21日、同市愛国町の旧国鉄広尾線愛国駅跡の交通記念館に張り付けられた名刺などを撤去する清掃を始めた。記念館の展示物が見えにくいとの指摘があったため。はがした名刺などは一時保管して求めがあれば返却し、残りは来年の「どんど焼き」で処分するが、惜しむ声も出ている。 一方、旧愛国駅と同様に観光名所となっている旧幸福駅は、より多くの名刺などが張られているが、展示物はない。管理する地元町内会は、名刺などを含めて独特の景観が形作られているとし、現状のまま保存する考えだ。 <北海道新聞1月22日夕刊掲載> 道内記事一覧 22日 「愛の国」から名刺が消える 旧駅舎 帯広市が清掃、撤去へ (16:16) 札幌市 生活保護6万人超 (08:54) 「全額返還」見直しへ 札幌市議費用弁償 最高裁3月9日弁論 (09:18) 「中の島神社」有償で調整を 知事が意向 (09:18) セクハラ労災 認定

  • 北海道新幹線:在来線とのアクセス検討会議--北斗 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    2015年の北海道新幹線・新青森-新函館開業で、現在のJR函館駅との鉄道アクセスについて検討する沿線自治体の会議が27日、北斗市で開かれた。現函館駅とを結ぶリレー列車については具体案は示されていないが、新駅への対面乗り換えホームの設置を前提に、現在の在来線の所要時間(最大30分)を20分以内に短縮し利便性を図る方向で検討を進める。 会議は、函館商工会議所などでつくる「北海道新幹線新函館開業対策推進機構」の専門部会として設置。新駅ができる北斗市のほか、函館市、七飯町の担当者が参加した。2010年度上期に駅舎設備の認可申請が見込まれることから、年度内に地元関係団体として要望書を取りまとめる。【昆野淳】

  • グッドデザイン賞 岩見沢駅が大賞 道内、「モエレ沼」以来2件目−北海道新聞[道内]

    産業デザイン振興会(東京)が優れたデザインの製品や建築物などに贈る「2009年度グッドデザイン賞」の大賞選考会が6日、東京都内で行われ、JR岩見沢駅に公共施設を併設した岩見沢複合駅舎が最高賞の大賞に選ばれた。道内関連の大賞受賞は02年度のモエレ沼公園(札幌)に続き2件目。 市民が駅舎の設計にかかわったことで、まちづくりが活発化したとして「デザインはまちを変える力を持つ」と訴えた岩見沢複合駅舎が大賞を獲得した。 同駅舎は鉄筋コンクリート2階建て延べ約2800平方メートル。00年12月の旧駅舎焼失に伴い市交流プラザなどとの複合施設として計画され、09年3月に完成した。 JR北海道は駅舎の設計に当たり、全国のJRグループでも初めての一般公募型コンペを実施した。これで選ばれた東京の設計会社のデザインをベースに、岩見沢市民の意見も採用。「鉄道のまち」にちなみ窓枠にレールを組み込んだほか、外壁には

    t298ra
    t298ra 2009/11/11
    [岩見沢]
  • asahi.com:旧士幌線の橋梁修復へNPOが募金-マイタウン北海道

  • 夜行列車がなくなった北海道へ2年ぶりに行くゾ。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    なんか、先週から急に北海道へ行きたい熱が高まってきた。 前回行ったのは、2007年秋。DMVとC11ニセコ号に乗車し、宗谷線・函館線・江差線・札沼線の降りつぶしをし、それなりに充実した一週間を過ごすことができた。 北海道で鉄系の旅をしながら歩いた(その1) - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 北海道で鉄系の旅をしながら歩いた(その2) DMVをついに試乗したゾ - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 北海道で鉄系の旅をしながら歩いた(その3) 宗谷線でひたすら降りたゾ - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 なんで、この時、北海道に行こうと考えたのかなあと思い起こすと、北海道三大夜行が消える直前だったんだよね。 土の鉄道マニアたちが常宿にしていた座席夜行であるが、「オホーツク」と「利尻」は06年3月に臨時格下げとなり、「まりも」も07年9月いっぱいで定期運転を終了していた。 この時点では北海道

    夜行列車がなくなった北海道へ2年ぶりに行くゾ。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月