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鉄道と松江に関するt298raのブックマーク (3)

  • 山陰中央新報 - 松江の新交通システム 将来のまちづくりに必要

    島根大学法文学部准教授 飯野公央 次世代型路面電車システム(LRT)などの導入を含む地域交通システムを検討するため、松江市が設けた新交通システム研究会の検討結果が、市長に報告された(5日付紙に記事掲載)。これまでも研究会の内容は報道されてきたが、LRTの導入路線に関心が集まり、今なぜ「新しい交通システム」が必要なのかが、十分に伝わってこなかった。 これを一因に、ちまたでは「渋滞がひどくなる」「新たなまち壊し」「中心部が便利になるだけ。郊外は関係ない」といった意見が聞かれる。そこで、今回の報告書が、住民の皆さんに何を問い掛けているのか、研究会のメンバーとして、個人的な意見を述べたい。 研究会で最も重視したのは、自動車に過度に依存した暮らし方や、自家用車による移動を前提とした都市構造の問題点であり、そして、そのような地域社会が将来にわたって持続可能かということだ。 言うまでもなく、自

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    t298ra
    t298ra 2010/07/31
    京都とか宇都宮とかもそんな感じなのかな…。
  • 松江市もLRT電車 開業は24年度以降  - MSN産経ニュース

    松江市は、低床式路面電車を運行するLRT(軽量軌道交通)を平成24年度に開業することを決めた。ルート案は、JR松江駅と一畑電車しんじ湖温泉駅を結ぶ路線で、同市は2月にもLRT導入を考えるシンポジウムを開く。 松江市はLRTの運行で、車の排出ガス削減による地球温暖化防止への貢献を期待。昨年11月には有識者らでつくる市新交通システム研究会(座長・谷口守筑波大学院教授)が初会合を開き、今年6月にも導入に向けた提言をまとめる。 ルートはJR松江駅〜松江しんじ湖温泉駅を基に、松江城、市総合体育館、島根大、県立美術館近くなどを通る4路線が検討されている。 同市は今後、事業の採算性や運営方法などを詰めていく。LRTをめぐる動きでは、富山市は18年から第三セクターで運営。大阪府堺市では、巨額の事業費などのために導入計画がストップしている。 LRTは、高齢者や身障者でも乗りやすい低床(ノンステップ)の車両

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