タグ

鉄道と青い森鉄道に関するt298raのブックマーク (19)

  • ニュー速で暇潰しブログ 青森で電車遅れ→運転手「おしゃべりに夢中で電車遅れちゃったの( ´ω`) 」

    1 : ジャパニーズボブテイル(SB-iPhone):2012/12/04(火) 15:52:12.18 ID:jX4oTWGti● ?BRZ(10721) 青い森鉄道 運転士のおしゃべりで遅れる http://www.aba-net.com/news/news010.html 列車の遅れは運転士のおしゃべりが原因でした。 青い森鉄道は2日夜、八戸発青森行きの普通列車の出発が遅れたのは男性運転士が話に夢中になったためと発表しました。 青い森鉄道によりますと、出発が遅れたのは2日午後9時40分に八戸駅を出発して青森駅に向かう予定だった下りの普通列車です。36歳の男性運転士は八戸駅の中にある休憩室で、同僚の運転士と話に夢中になり、出発時刻を2分ほど過ぎた時に気づきました。 八戸駅出発が5分遅れたため、運転士は制限速度内で回復運転を行い、青森駅に到着した時の遅れは1分30秒でした。男性運転士の勤

  • 勝手に1.6キロ走行 青い森鉄道で最新型車両 - MSN産経ニュース

    4日午後4時ごろ、青森市桜川の青い森鉄道で、車両故障を起こし止まっていたJR東日所有の最新型ハイブリッド車両が勝手に走りだし、約1・6キロ走行。東青森駅で自然に停車した。乗客はおらず、けが人はなかった。 JR東日によると、トラブルがあったのは新青森発大湊行きの臨時快速「リゾートあすなろ下北3号」(2両編成)。午後1時半すぎに車両故障で走行できなくなり、乗客33人を線路に降ろした後、下り勾配を勝手に走りだした。 リゾートあすなろは、ディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせたハイブリッド車両で、昨年12月4日に導入された。

  • デーリー東北新聞社 ERROR:指定したファイルがありません

    家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。

    t298ra
    t298ra 2010/12/07
    >「JRが朝の通勤・通学時間帯に4両編成で運行していた列車が、本格開業に伴い2両編成となったことに不満が集中」
  •   住民の「足」確保へ多難な船出/青い森鉄道 by 陸奥新報

    東北新幹線全線開業に伴い、JR東日から経営分離される八戸―青森間を引き継ぐ第3セクター・青い森鉄道も4日、全線での営業をスタート。 首都圏とを結ぶ高速交通が幕開けする一方、青い森鉄道は通勤・通学など地域住民の足を守る役目を担う。開業初日は午前8時25分から青森駅で出発式を行う。 青森駅には正面に青い森鉄道の大型ロゴ看板が、構内には窓口が設置されているほか、専用乗り場となる1、2番ホームの駅名標も青い森鉄道名になった。 各設備は4日午前0時をもってJRから移管され、時刻表の切り替えなど詰めの作業と最終確認が行われ、始発列車の出発を迎える。 青い森鉄道は2002年12月の東北新幹線八戸開業に合わせ、目時(三戸)―八戸間の25・9キロで営業をスタート。青森までの延伸で、総区間はこれまでの約5倍の121・9キロとなり、第3セクター鉄道では日一の長さになる。 一方で、全線開業に伴い年間

  •   並行在来線の経営に課題多く by 陸奥新報

    県が誘致運動に長い歳月を費やした東北新幹線は、4日の全線開業で「県民の悲願」が達成された。半面、並行在来線の経営や誘客促進策など、課題がなお横たわっている。 東北新幹線八戸以北の開業とともに4日、JRから経営分離された東北線八戸―青森間(並行在来線)。鉄道の維持管理に年間16億円の県費繰り入れを要する問題は、国の支援策の具体化が予算編成時期の年末まで先送りされた。沿線人口に比例して乗客の減少が見込まれる中、利用者の獲得に向け、並行在来線を引き継ぐ第三セクター・青い森鉄道(青森市)の模索が続く。 並行在来線をJRが経営分離することは整備新幹線の着工要件。ほとんどが赤字経営で、厳しい地方財政は鉄道を支える体力に乏しく、県を含む16道県の共通問題だ。 青い森鉄道の収支は、県が管理する線路の使用料16億円を減免することでほぼ均衡する。県は、旅客列車に加えて貨物列車が走行する並行在来線は「

  • 青い森鉄道株式会社|ニュース&トピックス

    t298ra
    t298ra 2010/09/24
    12/4のダイヤ改正。浅虫温泉10:46発の大館行快速(青森から特急)がとても気になる。
  • 青い森鉄道株式会社 | あなたをつなぐ、「わ」の鉄道

    ニュース&トピックス 2025.01.07 1月7日(火)青森~八戸間、運転再開いたしまし… 2025.01.06 【情報更新】今年の絵画展は「列車」と「駅」のダ… 2025.01.02 【情報更新】ラッピングトレインの運行情報につい… 2024.12.27 「青い森鉄道オリジナルグッズ2025福袋」発売… 2024.12.26 【12.26情報更新】「青い森701系新ラッピ… 2024.12.24 <ネット申込限定>急行エコー703乗車ツアー 2024.11.20 火野正平さんのご逝去に際して 2024.11.08 【開催終了】「青い森鉄道ふれあいフェア2024… 2024.10.29 【11月1日から】青森・野内間おでかけワンコイ… 2024.10.25 冬のJR線直通臨時列車のお知らせ 一覧はこちら プレスリリース 2024.12.26 「青い森鉄道オリジナルグッズ2025福袋」発売

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • Web東奥

    ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。

    Web東奥
  • 河北新報 東北のニュース/並行在来線の事業許可申請 青森県・青い森鉄道

    青森県は25日、来年12月の東北新幹線新青森駅開業に伴いJR東日から鉄道資産を買い取る並行在来線(東北線八戸―青森間)の鉄道事業許可申請書を、前原誠司国土交通相あてに提出した。運行を引き継ぐ第三セクター青い森鉄道(八戸市)も同日、同様の申請をした。来年1月にも許可される見通し。  県は線路や駅舎などの鉄道資産を所有する第3種事業者、青い森鉄道は鉄道を運行する第2種事業者として、鉄道事業法に基づき許可申請した。  申請書で示した開業後の2011年度の収支見積もりでは、県は青い森鉄道に委託する保守管理の指定管理料約40億円など約49億円を支出する一方、同社やJR貨物から受け取る線路使用料の不足分を補うため、一般会計から約16億円を繰り入れるなど支出と同額の収入を見込む。  青い森鉄道は運賃収入や指定管理料など約61億円の収入を見込み、人件費などの支出を差し引いた残額約2億円を県に線路使用料と

  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    プロクレアホールディングス(HD、成田晋社長)は20日、子会社のみちのく銀行が借り入れた公的資金200億円について、2024年の返済期限を1年前倒しして22日付で完済すると発表した。みちのく銀が150億円、青森銀行が50億円を拠出、整理回収機構が保有する第一種優先株(184万株)を全株取得・消却する。十分な健全性を確保できると判断したためで、25年1月の両行合併に向けて経営資源の集中を図る。 みちのく銀はリーマン・ショック後の09年3月期決算で赤字となり、国から公的資金200億円を借り受けた。22年の青森銀との経営統合により、200億円は親会社のプロクレアHDに移行した。 プロクレアHDは統合後の利益剰余金の積み上がりや自己資比率などの状況を踏まえ、資やリスクの平準化を図る観点から、20日の取締役会で公的資金の返済を決議、金融庁など関係当局の承認を得た。 返済による影響は、プロクレアH

  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    プロクレアホールディングス(HD、成田晋社長)は20日、子会社のみちのく銀行が借り入れた公的資金200億円について、2024年の返済期限を1年前倒しして22日付で完済すると発表した。みちのく銀が150億円、青森銀行が50億円を拠出、整理回収機構が保有する第一種優先株(184万株)を全株取得・消却する。十分な健全性を確保できると判断したためで、25年1月の両行合併に向けて経営資源の集中を図る。 みちのく銀はリーマン・ショック後の09年3月期決算で赤字となり、国から公的資金200億円を借り受けた。22年の青森銀との経営統合により、200億円は親会社のプロクレアHDに移行した。 プロクレアHDは統合後の利益剰余金の積み上がりや自己資比率などの状況を踏まえ、資やリスクの平準化を図る観点から、20日の取締役会で公的資金の返済を決議、金融庁など関係当局の承認を得た。 返済による影響は、プロクレアH

  • 青い森鉄道株式会社|ロゴマーク&イメージキャラクター決定!

    平成21年5月15日(金)〜6月15日(月)にかけて、人気投票キャンペーンを行い、ロゴマークとイメージキャラクターを決定しました。  ロゴマーク部門1,156票、イメージキャラクター部門1,159票、キャラクター名452件の多数の応募、ありがとうございました。  10月中旬のプレイベントで大賞、優秀賞の授与式を行い、沿線の皆様にもお披露目する予定です。  ロゴマーク・イメージキャラクターと共に、青い森鉄道鉄道線を今後ともよろしくお願いいたします。 記者発表資料ロゴ・キャラ (176,799 byte) ※添付ファイルを保存したい場合には、対応するアプリケーションが起動しますので、 そのアプリケーションにて、「名前を付けて保存」を行なって保存して下さい。 Windowsでは、右クリックにて「対象をファイルに保存」でもダウンロード可能です。 ニュース&トピックスバックナンバーはこちら

  • 青い森鉄道、ゆるキャラ「モーリー」発表 - MSN産経ニュース

    投票などで決まった、「青い森鉄道」のロゴマーク(右)とイメージキャラクター「モーリー」=7日午前、青森県庁 来年末の東北新幹線八戸−新青森の開業に伴い、JR東日から経営分離される並行在来線を運行する第三セクター「青い森鉄道」(青森県八戸市)は7日、同鉄道のロゴマークとイメージキャラクターを発表した。 ロゴは川崎市のデザイナー、三浦和俊さん(35)の作品が、キャラクターは横浜市の会社員、阿野九二彦さん(37)の作品がそれぞれ大賞に選ばれた。 ロゴは、列車の上に木が2生えたデザインで、三浦さんは「青い森からつながる列車を表現した」と説明。「モーリー」と名付けられたキャラは青い木が運転士の帽子をかぶったデザインになっている。 2〜3月に公募したところ、国内外から約3800の作品が寄せられ、県民の人気投票などを経て選ばれた。

    t298ra
    t298ra 2009/07/08
    なんとなく愛●●博の彼を彷彿とさせる。
  • Web東奥

    ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。

    Web東奥
  • 河北新報 東北のニュース/青い森鉄道キャラ、どれがいい? 投票募集

    第三セクター青い森鉄道(青森県八戸市)は15日、同社のイメージキャラクターとロゴマークの人気投票の受け付けを始めた。東北新幹線新青森駅開業に伴い、JR東日から並行在来線(東北線)八戸―青森間の運営を引き継ぐ2010年12月に向けて、機運を盛り上げるのが狙いだ。  候補は2―3月の公募で寄せられた作品のうち、1次審査を通過した各4作品。キャラクターは青森県の地形や樹木、リンゴをイメージした作品、ロゴは樹木や青森の頭文字「A」をかたどった作品などで、青い森鉄道のホームページ(HP)で見られる。キャラクターの名前も募集する。  投票できるのは青森県在住者か県内に実家がある人などで、はがきかHPの専用画面で行う。締め切りは6月15日。採用作品は7月ごろに決定する。  投票者の中から抽選で計45人に県産品を贈る。連絡先は青い森鉄道CIキャンペーン事務局0178(22)2044。 2009年05月

  • 休日は妻の買い物に、家族で使える通勤定期券…青い森鉄道 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平日は夫の通勤に、休日はの買い物に――。青い森鉄道(社・青森県八戸市)は今月1日、販売する通勤定期について、記名した利用者以外の誰もが使用できる「持参人式通勤定期券」に切り替えた。 鉄道収入の売り上げ増を狙った取り組みで、鉄道会社では岩手県の三陸鉄道で導入されているが、全国的に珍しい試みだ。 対象は通勤定期で、料金や有効期間などは変わらない。1日以降の購入分から持参人式通勤定期券となる。同社によると、昨年度の通勤定期の売り上げは1266万円(見込み)。新定期の導入で、09年度は1割増の1400万円を目指す。利用区間は同社が営業している八戸―目時間の25.9キロ・メートル。三戸駅と剣吉駅で発売される。 同社営業課の坂頂純子さんは「会社、家族と使い道はいろいろある。利便性の高い定期なので、ぜひ利用してほしい」と話している。 問い合わせは同社(0178・21・3131)へ。

  • Web東奥

    ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。

    Web東奥
  • 河北新報ニュース 並行在来線八戸―青森間 青森県83億円で取得へ

    2010年12月に予定する東北新幹線新青森駅開業に伴い、JR東日から第三セクター「青い森鉄道」に経営分離される並行在来線(東北線)をめぐり、青森県は8日、八戸―青森間の線路や駅舎などの鉄道資産を約83億7000万円でJRから譲り受ける方針を明らかにした。県側は当初、無償・低額譲渡を求めていたが、JR側から駅舎の修繕などで100億円規模の支援を得られると判断した。  同日、記者会見した三村申吾知事は「長期的な視点に立てば、県の実質的な負担は増えない。JR側の配慮を高く評価したい」と語った。  県によると、JR側は交渉の中で、これまで主張してきた譲渡価格160億円をほぼ半分まで引き下げた。  さらに(1)譲渡前に駅舎や線路などを修繕する(2)青い森鉄道に一定期間、JR社員を出向させる(3)青い森鉄道へ中古車両を譲渡する(4)開業時に大規模なキャンペーンを実施し、新型リゾート列車を導入する―な

  • 1