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SLと旅に関するt298raのブックマーク (3)

  • 「梅小路機関車館」力強くも美しいフォルム@京都| ウーマンエキサイト みんなの投稿

    六孫王神社の境内で桜を愛でていたのですが、隣接するJRの線路の向こう側から、「ボ~ッ」という汽笛やら、「シュ~」という空気が漏れるような音、そして、「ガシャン」といった重量感のある鋼鉄同士がぶち当たるような音がひっきりなしに聞こえていました。 「そうだ、線路の向こう側には、梅小路機関車館があるんだった」 今まで、子供向けの施設だろうと、特に関心もなく、一度も足を運んだことが無かったのですが、こんなに近くだったら、一度足を運んでみようということで、急遽、機関車館を訪問することにいたしました。 場所は、JR京都駅から西に徒歩15分ほどでしょうか。 この梅小路機関車館は、旧二条駅舎、扇形車庫や転車台などの施設及び付属する線路、そして、保存されている蒸気機関車群など、一つの鉄道記念物もしくは重要な日の産業遺跡と言える施設であります。 何よりも素晴らしいのは、通常、博物館内に陳列されていてもおかし

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  • 旅:SLに会いに九州へ 肥薩線開通100年記念で復活 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇現役最古の「ハチロク」 煙噴き上げ、絶景を走る ◇人吉-熊間 週末中心に1日1往復 女性の鉄道ファンが多いようだ--って私がそう。東京のJR駅で旅のパンフレットを見ていたらそわそわし出した。そういえば、九州のJR肥薩(ひさつ)線開業100年を記念して「SL人吉(ひとよし)」号(人吉-熊駅間)が復活したんだ。え~い、行っちゃえ! 煙を噴き上げる漆黒のSLに会うため、「鉄子」は鹿児島空港に降り立ったのでした。【有田浩子】 肥薩線は100年前、吉松-人吉駅間がつながり全線が開通した。全長は124・2キロで、鹿児島、宮崎、熊の3県にまたがる。二つの顔があり、隼人-人吉駅の山肌をぬうコースを「山線」、人吉駅から八代駅までの球磨川沿いを走るコースを「川線」と言う。SLは川線を走る。 まず、鹿児島県霧島市の木造駅舎・大隅横川駅から人吉駅を目指し、特急「はやとの風」に乗り込んだ。車体は漆黒、車内は

  • 【鉄道ファン必見】九州に蒸気機関車復活!火の国走るSL人吉 - MSN産経ニュース

    JR九州が熊-人吉間(鹿児島線、肥薩線)で4月から運行を始めた蒸気機関車(SL)がけん引する観光列車「SL人吉」。 11月29日までの週末やゴールデンウイーク、夏休みを中心に運転され、全席指定。乗車券以外に800円の座席指定券が必要だが、観光客や鉄道ファンを中心に人気を呼んでいるようだ。 客車を牽引するのは「ハチロク」と呼ばれる名SL「8620形」で、大正11年製。ハチロクは大正から昭和初期にかけて日国有鉄道の前身に当たる鉄道院が格的に量産した初の蒸気機関車で、デゴイチ(D51)などと並んでファンに人気が高い。 一方の客車は床や壁に木材を用い、ハチロクが活躍した時代にあわせたクラシカルな雰囲気を演出している。また展望ラウンジはガラス張りで、日三大急流のひとつ球磨川に沿って走る肥薩線の絶景など、沿線風景が楽しめる。(恵守乾撮影)

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