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communicationとcommunityに関するt298raのブックマーク (11)

  • 「過去ログ嫁」文化の喪失がネットを一般化するのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔、何かやろうとして、詰まって質問でもしようものなら、コミュニティから「然るべき自助努力を払ってから質問すべき」みたいな敷居があった。ネットに限らず、誰かにモノを聞くときの資格ってのが、何となくあって、それに答える相手のコストなんてのも考えなければいけないという不文律が感じられた。 でも、パソコン通信から2ちゃんねる、mixi、ブログと移ってきて、現在ではtwitterの世界になり、基礎的な知識はまあググるか、ヤフー智恵袋みたいなお手軽な情報サイトに頼る人も増えたみたいだ。レシピサイトであれテキストサイトであれ、その道が好きだ、と思う人は、まずどっぷりそっち方面が充実しているサイトを読んでだいたい満足してしまうような感じになってる。 そういえば、何か新しい分野に顔を出すとき、自己紹介だけでなくモノの聞き方や基礎知識に関する素養をあまり問われなくなった気がする。気がするだけであって、実際は考

    「過去ログ嫁」文化の喪失がネットを一般化するのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Twitterでフォローを外されたり、mixiでマイミクを拒否られるタイプ8種類、あなたは大丈夫?

    Twitterやmixiなどは人間が社会的動物である側面をうまく利用しており、コミュニケーションを活性化させることでうまい具合にさまざまなメリットを引き出しているわけですが、当然ながら誰もがみんなと仲良く友達になれるわけではありません。中には嫌われてしまい、Twitterならフォローを外されて「アンフォロー」されたり、mixiなら友達から外されてマイミクを拒否られたりるするケースもあります。 一体何が原因なのでしょうか?詳細は以下から。 The Eight Types of People to Unfollow on Twitter or Defriend on Facebook - Facebook - Gawker ◆タイプその1「コミュニケーション中毒者」 英語だと「Overuser」、濫用者という意味になります。要するにオンラインゲームで言うところの「あいつずっとログインしていつで

    Twitterでフォローを外されたり、mixiでマイミクを拒否られるタイプ8種類、あなたは大丈夫?
  • 挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン

    小売業とは、お客様に喜んでいただくのが仕事である。商品を売ることを通してお客様に喜んでいただくのであるが、商品を売るのが仕事だと考えると間違いを犯してしまう。あくまでもお客様に喜んでいただくのが来の仕事であり、たまたま商品を売っているだけであると考えるべきである。 これは小さな差のように見えて、大きな差であると思う。従業員全員がお客様に喜んでいただこうと考え、行動ができれば、その小売業は必ず成功するであろう。 小売業は厳しい競争環境の中での生き残っていかなくてはならない。そのためには差異化が必要である。商品や品揃え、価格での差異化と同じくらい重要なのが、販売員の挨拶や接客である。品揃えや、価格に魅力があっても、挨拶、接客が悪ければ、お客様は満足しない。販売員の挨拶や接客の悪さにより、お客様が離れていくのはよく起こる現象である。 感じのいい売り場でお客様に気持ちよく買い物をしていただくのは

    挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン
  • webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ネットは、自分の居場所を作るのがすごく楽です。 MMORPGでも、SNSでも、ブログでも、あるいはTwitterでも、そう時間を掛けずに居場所が出来ます。 例えばTwitterなら、アカウントを取得して、めぼしい人をfollowして、TLの流れに合わせて発言したり、絡める話題を見つけてはreplyやRTをすれば、それだけでみんなの仲間入りです。 現実と違って、ややマイナーな趣味でも仲間は見つかるし、入りやすさも段違いです。コメントや記事の投稿などの、アクションだけで成り立つものだから、「話すことがなくて居心地が悪い」なんてこともない。 でも、居場所の消えやすさっていうのかな、みんなからの忘れられやすさみたいのも、現実よりもずっと大きい。どんなに中心的なメンバーになろうとも、どんなに注目されていようとも、時間が経てばあっさり忘れられる。「言われてみれば最近見ないよね」ってのが関の山で、数

  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

  • これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ

    私がインターネットに初めて繋いだのは、1996〜1997年の頃。日のインターネット黎明期から発展期に移り変わるあたりですね。はじめて買ったWin95搭載機はHDDの容量が3G程度、ペンティアム初代というもので、ネットも当然ダイアルアップ。ガーガーピーピーいう独特の音にドキドキしながらネットに繋いだものです。そしてURLを紙媒体で見つけては打ち込んで、ゲームメーカーなどのホームページに行っていたものです。そこで掲示板というものの存在を知って、やがてそこからセガBBSなるもっと大きい掲示板の存在を知り、さらにそこや他の所からの情報を得てだんだんと世界が拡大していったという感じです。ただ逆に言えば、今と比べるとほとんどどこに行けば何があるって情報がなさすぎたのですよね。ちなみにいろいろな無料の便利なソフトが置いてある「窓の杜」の存在を知ったのも、ネットを始めてからかなり経ってからでした。 さて

    これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ
  • http://twitter.com/wooser/status/2089437927

  • リア充でもありネト充でもある人が、会社充とは限らないんだね・・・

    後輩が俺が普段利用している某ニュースサイトの管理人だと知ってビビった。世界狭ー。 そいつ、会社では全然やる気なさそうに見えるんだど、ニュースサイト更新にはすごい精力的なのな。 なんでも(身元明かした上で、他の社内の人間には絶対にバラさらないという条件付きで)話を聞いてみると、オフ会幹事とかも引き受けて、たまに主催したら20人くらい人が集まるくらいにリア充らしい。しかし、会社の飲み会には一切参加しない、付き合いの悪いやつにしか見えない。なんでこう極端なんだろう。 増田の俺がこんなことを言うのは論外なのだが、そいつ、そのやる気を会社に少しだけ振り分ければ、会社充にもなれると思うんだ。馴れないながらも人付き合いとかやって、でもうまくいってない俺からしたら、やっぱりもったいないなぁ、というかこいつの割り切りようがちょっと妬ましい気持ちもある。情けない。 まぁ、楽しいことなら気出す奴だってことはわ

    リア充でもありネト充でもある人が、会社充とは限らないんだね・・・
  • http://anond.hatelabo.jp/20081119191555

    非常に納得のいく意見だリーマン体質育成のためのものなんだな ちなみに学生時代サークル活動をしていた飲むときはとにかく一気飲みで速く飲み干す人ほど偉いという文化そんで飲む時サークル独自の歌みたいの全員で歌って盛り上げる楽しかった しかしあるとき隣で別のサークルが別の歌と踊りで同じように一気飲みをしていて「なんだこの気持ち悪い集団は」と思ったその直後に「あ、実はおれらも他の集団から見たら同じじゃん」と思って一気に酔いが冷めたその日から飲みが楽しい時間から恥ずかしい時間になったでもそのサークルには大学卒業まで居続けたんだけどねへたれだ んで、卒業後もその頃の友達とたまに会うんだが、みんな超一流企業のサラリーマンその中のひとりが「会社で異端児(問題児)がいるんだが、聞いてみるとサークル経験ないらしい、やっぱサークル経験は社会人として必須」と言ってたそれを聞いた時不愉快だったのだが、その根底にはサー

    t298ra
    t298ra 2008/11/20
    体育会系の部活動よりも「体育会系的(悪い意味)」なサークルだなあ。話に出てくる「異端児」の問題点が「飲み会に参加しない」だったら笑える。それを問題視する人は体育会系的思考で頭が固まってるわけで。
  • 人間関係が崩壊する原因:Geekなぺーじ

    「7 Common Reasons Relationships Fail」という記事がありました。 崩壊した人間関係は人生における大きなストレスと不幸せの原因であり、それらを防ぐために「人間関係における失敗」を記述しています。 以下、要約です。 誤訳等の可能性があるので、是非原文もご覧下さい。 1. 嫉妬 親友に対しても嫉妬してしまうことがあるのは皮肉である。 嫉妬は競争意識や距離感を感じている時に発生する。 誰かが成功したら祝福するようにしたい。 また、パートナーは信頼しよう。 疑いは毒である。 疑われた方は不快に感じてしまう。 パートナーによって嫌な事をされるのは自分のせいではない。 しかし、自分が原因なのに相手を疑ってしまうと人間関係は崩れていく。 2. 愛着 当の愛と情熱的な愛着は別である。 誰かに対して情熱的に愛着を持ってしまうと、相手の興味を引きたくなってしまう。 度が過ぎる

  • orangestarの日記

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