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communicationとpresentationに関するt298raのブックマーク (3)

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • オトナ語でそれっぽく説明することだけが上手い人。 - kobeniの日記

    15:06 | 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながらこのエントリを見て、下記の日記を思い出したので、mixiより転載してみる。 ___________________________ 横文字で話すとラクな時ってありますよね。「コミット」「ウィンウィン」「カスタマー」「QCDR」同じように、図で整理するとラクな時ってありますよね。縦軸が●●、横軸が××。20代が○、30代が△。 しかも、「あ、この人はすごく感性が豊かな人だ」という人好奇心の強い人や先進的なことを考える人 ほど、 ものすごく嬉しそうに横文字を使っていたり図で整理したりしているのは、なぜなんだろう。 ビジネスの世界だから、人を説得し納得させることがとても重要で、そうでないと相手が不安でお金が払えない。彼らはそれを知っているので、自分のアイデアを説得する技術としての横文字や図

    t298ra
    t298ra 2009/06/18
    タイトル見て「ミームの死骸」の人を想像したら、冒頭からリンクがあってフイタ。
  • 伝わる話し方14ポイント : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。 「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。 では、まずはじめの4つから。 1) 敵を知るべし 『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。 2) あくまで自然体で 『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。 3) 声を出して練習しましょう 前述のWe

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