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鉄道と愛媛に関するt298raのブックマーク (4)

  • 四国鉄道文化館が入館15万人達成 愛媛・西条市 - MSN産経ニュース

    鉄道に関する展示を行う愛媛県西条市の四国鉄道文化館(尾崎峻館長)の入館者が1日、15万人を突破し、記念セレモニーが行われた。15万人目となった西条市玉津の会社員、友枝剛さん(33)の長男、翔ちゃん(2)に認定証と記念品が贈られた。 翔ちゃんは両親と祖母の計4人で訪れた。翔ちゃんは集まった人に驚いたようすだったが、セレモニーが終わると、新幹線の運転席でレバーを操作したり、模型の電車を動かすなどして楽しんでいた。 同館は平成19年11月にオープン。新幹線0系車両やキハ65形気動車の展示などが人気を呼んでいる。旧国鉄OBから借り受けた貴重な鉄道コレクションなども展示しており、中四国地方を中心にリピーターが増えているという。 尾崎館長は「さらに展示を充実し、1日も早く20万人目の来館者を迎えたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):実はご縁 ゼロじゃない 四国鉄道文化館 - 関西

    実はご縁 ゼロじゃない 四国鉄道文化館2009年12月5日 印刷 ソーシャルブックマーク 団子鼻がキュートで人気を集めている初代新幹線0系。実際に手を触れることもできる=愛媛県西条市の四国鉄道文化館、伊藤恵里奈撮影文化館の横の広場からは、フェンス越しに発着する電車を見学できる。11月の3連休最後の日、別れを惜しむ人たちの姿があった=愛媛県西条市、伊藤恵里奈撮影東京駅の新幹線ホームにある「鉄道建設記念碑」。十河信二元国鉄総裁のレリーフが埋め込まれている=諫山卓弥撮影JR伊予西条駅のホームに隣接して「十河信二記念館」(手前)と「四国鉄道文化館」が並ぶ=愛媛県西条市大町旧国鉄から西条市に永久貸与されているSL「春雷号」=西条市大町   フォトギャラリー 新幹線が走行していない四国で、初代新幹線の「0系」車両に出会える場所がある。 2007年11月に開館した愛媛県西条市の四国鉄道文化館。JR予讃線

  • asahi.com:あかねさす永遠の海 JR予讃線・下灘駅 - 関西

    ぷらっと沿線紀行(24)  駅に改札はなく、すぐにホームに出られる造りになっていた。線路が単線のため、ホームはひとつしかなく、なかほどに屋根のある待合所が設けられている――。「日一の夕日が見える駅」として知られる下灘駅には、夕暮れ時になると訪れる人が絶えない海を見下ろす私設のセミナーハウス「人間牧場」で孫の朋樹君とくつろぐ若松進一さん線路脇には、地元の人たちが植えたフヨウが咲いていた海に面して広がる棚田の向こうを、気動車が走り抜けていった=いずれも愛媛県伊予市で1980(昭和55)年に海沿いに国道が開通する前の下灘駅。線路のすぐ下に海岸が迫る(愛媛県伊予市提供)     天童荒太(てんどう・あらた)さんの長編小説「永遠の仔(こ)」の終章近く。主人公の一人、少女時代の優希と母親が、駅のホームから海を見ながら、互いの傷ついた心象を語り合う場面が描かれる。  17年の時を行き来しながらつむがれ

    t298ra
    t298ra 2009/06/24
    [予讃線]
  • 「坊っちゃん」ゆかりの三津駅、77年ぶりに改修 愛媛伊予鉄道 - MSN産経ニュース

    夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場する「マッチ箱のような」列車が当時走った松山市の伊予鉄道高浜線三津駅が77年ぶりに改修され5日、関係者がくす玉を割るなどして改修式典を行った。 三津駅は三津浜港の玄関口にあり昭和6年に改築されたが、老朽化で伊予鉄道が昨年4月から2億円余りをかけてリニューアルしていた。 曲線を多くとり入れたアール・ヌーヴォ調の木造建築の旧駅舎の改修は、鉄道ファンにも惜しまれていただけに、同社は窓枠などのデザインを旧駅舎のまま残すなど、レトロ調を意識した木造駅舎に改修した。 この日の式典には、関係者ら約200人が出席。駅名の除幕や、児童らによるくす玉割りなどで新駅の改修を祝った。また、新駅改修に合わせて「三津ループバス」の運行も開始した。 ループバスは地域住民の利便性向上のため同市が進める「オムニバスタウン計画」に連携して開設し、一般の運賃は150円均一。三津駅とJR三津浜駅

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