青春18きっぷで東海道本線を旅行する人は多いです。 ちょっと時間短縮するために新幹線でワープしたい、と思っても、一体どの区間で新幹線に乗るのがいいのかわからないですよね。 これから東海道新幹線でワープするときのおすすめの区間を紹介しようと思います。 はじめに 東海道本線は在来線の本数も多く、変に待たされることもないので、あえてワープしなくても済んでしまうことが多いです。 長距離移動するときは、一番本数が少ない区間や、待ち時間が長時間に渡る箇所などでワープしたほうが効果的ですから、東海道線以外にも乗る場合は、もっと列車の少ない区間でワープできる箇所を探したほうが効率が良いことが多いです。 とはいえ、東海道線でワープするのは簡単です。 東京~新大阪間の東海道新幹線のうち、青春18きっぷでワープするときにリーズナブルな区間を紹介します。選定ポイントは、できるだけ安く、できるだけ速達効果が得られる
あくまでも京都駅を起点で考えた場合。 大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。 ■高松片道4時間。 自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。 高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。 時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。 ちなみにうどんだけ食いたいなら、坂出で降りても良いかも。 ■琴平片道4時間半。 坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。 こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。 なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。 ■
【読売新聞】 JR線の普通・快速列車が乗り放題となる「青春18きっぷ」。1982年の発売開始以来、格安鉄道旅の定番きっぷとして、学生から熟年層に至るまで幅広い支持を得てきた。その使い方や、東京・名古屋・大阪を起点にどこまで乗れば得に
ダイワスーパーさんを徹底レポしてきました!![参照:Wikipedia] ダイワスーパーは、名鉄宇頭駅のすぐ目の前にあります。 今やインスタグラムで大人気! メディアに引っ張りだこのローカルスーパーです。 この日もフルーツサンドを求めて、朝早くから女性の学生グループや、小さなお子さん連れのママさんたちで賑わっていました。 わたしがお店に到着したのが9時半頃。 オープンまで30分ほど時間がありましたが、この写真の左側にあるメインの駐車場は、既に満車で停められませんでした。 フルーツサンドの順番待ちについて フルーツサンドは現在、水木金土日の限定販売(2018年12月5日より)です。お店前のテーブルのところに順番に並んで開店を待ちます。 オープンの15分前に並んでいる人を数えてみたら、約30人くらいでした。この日はテレビで紹介された直後だったそうで、いつもより並んでいるとスタッフさんがおっしゃ
「青春18きっぷ」を使えば長距離を安く移動することができる一方、時間がかかって疲れやすいというデメリットがあります。長時間の普通列車乗り継ぎで疲れないようにするためのコツを紹介します。 1日の大半を車内で過ごす JR線の普通列車が5日分乗り放題の「青春18きっぷ」。このきっぷを使って普通列車を乗り継げば、片道1万円以上の運賃がかかるような距離でも安い金額で移動できます。「18きっぷ」を使って遠くに行こうと計画している人も多いでしょう。 拡大画像 「青春18きっぷ」で乗れる普通列車をひたすら乗り継げば1日で東京から青森まで移動できる。写真は羽越本線の普通列車(2017年8月、草町義和撮影)。 たとえば、東京~青森間を「18きっぷ」利用期間の2018年7月28日(土)に移動する場合、東北新幹線「はやぶさ」(東京~新青森間)と奥羽本線の普通列車(新青森~青森間)を乗り継ぐと、所定の運賃、料金の合
前回は、高知のひろめ市場でカツオのタタキ丼を食べて、特急列車で徳島へ向かいました。四国なのにこんなに雪が積もってるだなんて・・・。 www.itjigoku.com 荷物を置いてホテルを出発です! 美味い徳島ラーメン屋が近くにあるとの情報を見つけて向かってます。 実は徳島ラーメンは学生時代に食べたことがあり、友達とボーリングの帰りにたまたま寄った徳島ラーメン屋がめちゃめちゃしょっぱくてあまりいい印象はありませんでした。 そもそも徳島と縁もゆかりもない地元に徳島ラーメン屋があったのか謎ですが・・・。 寺院がたくさんあつまっていて、寺院の住宅街みたいになってる所がありました。 ラーメン食べたらここ寄ってみよう! 中華そばいのたに 中華そばいのたにというラーメン屋で徳島ラーメンをいただきます! しょっぱくないといいなあ・・・。 いのたに 本店 関連ランキング:ラーメン | 徳島駅、佐古駅 中華そ
JRグループの普通列車・快速列車乗り放題のフリーきっぷとして知られる「青春18きっぷ」が、今年も発売されます。今年の発売期間と利用期間は、次の様に発表されました。 ●春季用 発売期間:2018年2月20日(火)~2018年3月31日(土) 利用期間:2018年3月01日(木)~2018年4月10日(火) ●夏季用 発売期間:2018年7月01日(日)~2018年8月31日(金) 利用期間:2018年7月20日(金)~2018年9月10日(月) ●冬季用 発売期間:2018年12月01日(土)~2018年12月31日(月) 利用期間:2018年12月10日(月)~2019年01月10日(木) その春季用は、3月1日からの利用開始です。 価格は従来通り5回分11,850円で、1人で1日1回分を使用することになります。1人で5日間使ってもいいし、2人で2日間使い、残る1回分は1人で使うというよう
ほんの少しの鉄分と 別館タイトル通り、「ほんの少しの鉄分と」の別館です。 鉄道、車、航空機等、乗り物中心のブログです。 本館URL http://tetubun.blog.jp/ こちらでは、乗車中(移動中)や直後に、速報版、ダイジェスト版としてある程度内容を端折って掲載しています。 山の日に、青春18きっぷを使い、中央本線、大糸線を乗り継いで、糸魚川駅まで行ってきました。 糸魚川駅に用事があった訳ではなく、大糸線の乗り潰しが目的でした。 高尾駅→松本駅→南小谷駅→糸魚川駅→南小谷駅→(リゾートビューふるさと)→松本駅→小淵沢駅→大月駅→新宿駅の行程です。 大糸線、南小谷駅⇔糸魚川駅間は未乗区間でした。 今回はこの区間を乗車し、大糸線完乗となります。 さて、中央本線高尾駅始発電車に乗り、大月を目指します。 中央線の高尾駅到着は0513、一方の中央本線の高尾駅発車時刻は0514と、一見タイト
JR東日本が管轄する電化区間と、JR西日本が管轄する非電化区間との境界駅であり[3]、在来線では唯一のJR東日本とJR西日本との境界駅[注釈 1]である。 JR東日本長野支社が構内施設を保有し、駅業務等を担当している。 1935年(昭和10年)11月29日:国有鉄道大糸南線の信濃森上駅 - 中土駅間開通に伴い一般駅として開業[1][4]。 1939年(昭和14年) 4月21日:午前9時17分姫川右岸風張山が崩壊により当駅 - 信濃森上駅間が不通となる[5]。 8月7日:当駅を含む信濃森上駅 - 中土駅間の一般運輸営業を停止[6]。宅扱貨物及び小口扱貨物による生活必需品の運送を同年11月30日まで自動車で代行[5][6]。 1940年(昭和15年) 1月19日:同日より再び生活必需品の冬季代行運送を馬橇にて実施する[7][5]。 11月1日:信濃森上駅 - 当駅間が開通し、信濃森上駅 - 中
青春18きっぷで行ける東京発日帰り温泉リスト 東京から青春18きっぷを使って行ける日帰り温泉施設をリストにしてみました。JRの駅から徒歩圏内にある温泉をピックアップしています。営業時間、定休日、料金などは変わることもありますので、ご利用の際は念のためご自身でお確かめください。 東海道線方面 熱海温泉「駅前温泉浴場」 東海道線熱海駅から徒歩1分。熱海に数ある日帰り温泉のなかでも、最も駅に近く、低価格で入浴できる。昭和の香りがする昔ながらの温泉浴場です。大人500円、子供200円、幼児100円。14時~21時(入館は20時30分まで)。水、1/1-2休。 焼津駅前健康センター「やいづ黒潮温泉」 東海道線焼津駅から徒歩2分。東海道線沿線では貴重なエキチカ温泉。ゲームセンターやお食事処を備えた温泉施設。1時間500円。1時間以上700円、深夜1000円増(子供半額)。10時~翌8時(施設は24時間
いよいよ「青春18きっぷ」2017年夏の利用期間がスタートしました。例年通り7月20日~9月10日までの53日間が利用期間です。今年の人気は、廃止が決まった三江線や、経営問題が続くJR北海道エリアのローカル線になりそうです。 1日あたり2,370円でJR乗り放題 いまさら説明する必要もないかと思いますが、青春18きっぷはJR全線の普通・快速列車が乗り放題のきっぷです。5日間有効で11,850円。1日あたり2,370円の低価格が魅力です。 春夏冬の年3回発売されますが、夏は期間が長く、もっとも人気のあるシーズンです。2017年夏の発売期間は7月1日~8月31日、利用期間は7月20日~9月10日です。 三江線は「最後の夏」 2017年夏の注目は、やはり三江線でしょうか。2018年3月限りでの廃止が発表されており、今年が最後の夏。日の長いシーズンもいまが最後です。運行本数の限られている路線だけに
» 【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる 特集 JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。 というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。 ・青洲18きっぷ1回分のルール まずは、青春18きっぷのルールを簡単に説明しよう。1回分は原則乗車日内であれば、1日に何度でも乗降や途中下車が可能で、日付をまたいで運転する列車に
【朗報】今回のJRダイヤ改正で、一日で東京から普通列車乗り継ぎで小倉まで行けるようになりました https://t.co/h1vlzT6Job
「秋の乗り放題パス」と「鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ」が2016年も発売されます。利用期間は10月8日(土曜日)から10月23日(日曜日)までの16日間。体育の日の3連休をはさんでの設定です。今年はどこへ行きましょうか? 「秋の青春18きっぷ」 「秋の乗り放題パス」は、JRの在来線全線で、快速・普通列車が乗り放題になるきっぷ。「秋の青春18きっぷ」ともいえる存在です。青春18きっぷとの相違点はいくつかありますが、利用期間が3日間しかなく、日を連続して使用しなければならないことが最大の違いでしょう。 価格は大人7,710円、子ども3,850円です。こども用がある点も、青春18きっぷとの違いです。 一方「鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ」(以下「鉄道の日記念きっぷ」)は、JR西日本全線の快速・普通列車が乗り放題になるきっぷ。こちらは1日限り有効で、価格は大人3,000円
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