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qnapに関するhiroomiのブックマーク (3)

  • QNAPのNASについての覚書

    QNAPNAS の便利な使い方を幾つか紹介します。 OpenVPN, autorun.sh, DDNS, WoL などについて記述します。 起動スクリプト autorun.sh このスクリプトファイルを編集することで、NAS の起動後に好きな処理を実行させることができます。 参考: Running Your Own Application at Startup - QNAPedia ※ただし、ディスクボリューム暗号化機能を利用している場合、そのボリュームがマウントされるよりも前にこの起動スクリプトが実行されます。 起動スクリプトから暗号化ボリュームにアクセスしたい場合は、マウントされるまで待ってから処理する必要があります。 具体的には autorun.sh の先頭を次のようにしておけば良いです。 暗号化しているデバイスのマウントポイント MD0_DATA などは各自の環境に合わせて調

    QNAPのNASについての覚書
    hiroomi
    hiroomi 2012/12/22
  • QNAP の NAS で iSCSI を設定

    先週、QNAP の TS-439 Pro というモデルの iSCSI に対応した NAS を購入しました。 現行モデルは TS-439 Pro Ⅱ というモデルになりこのひとつ前の製品となります。 # この、ひとつ前の製品を型落ちの新品でなく、中古で購入した購入しました。 この NAS を使った iSCSI ターゲットの設定方法を。 ■iSCSI ターゲットの設定 TS-439 は Web ベースの管理コンソールを持っており、iSCSI の設定もこの管理コンソール上で実行することができます。 iSCSI の設定もシンプルで、ターゲットを定義して、そのターゲットに対して LUN を割り当てるだけで、 iSCSI ターゲットの設定をすることができます。 iSCSI ターゲットの有効化 デフォルトでは、iSCSI サービスは無効になっているので、iSCSI サービスを有効にします。 といってもチ

    QNAP の NAS で iSCSI を設定
  • QNAP TS-419PにSubversionをインストールしてみた - Happy Hacking Blog

    QNAP TS-419Pを購入後、 ずっとファイルサーバーとしてのみ使用していて、 宝の持ち腐れ状態になっていたので、 この高価な箱を有効活用するためにも、 バージョン管理システムのSubversionをインストールしてみました。 前提条件: ・ファームウェアバージョン: 3.5.0 Build 0816T ・QPKGのOptware(IPKG)がインストール済み まずは、こちらのサイトを参考に以下のようにSubversionをインストールする。 ipkgでSubversionをインストールする。 # ipkg update # ipkg install svn 環境変数PATHに'/opt/bin'と'/opt/sbin'を追加する。 # export PATH=$PATH:/opt/bin:/opt/sbin これでsubversionのインストール完了。 次はリポジトリを作成する。

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