「協働」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 協働とは

2024-11-26

理系の口調がきつい、みたいなやつ

https://x.com/nassyemon/status/1860487799390290392

https://x.com/tmiya_/status/1860608224531255599

これ理系側が悪いか理系側が矯正すべき的な意見が強いっぽいが、意見への否定人格否定区別を出来ないのって協働して動く上で普通に障害になるであろうし、実際NEET株式会社もあとから入ってきたやつは提案問題指摘すると人格否定と捉えてまともに話せなかった、みたいなインタビューみたいなの公開してたし、受け手側の問題もあるように思うのよね。

まあ実際に不必要に口が悪くて人格否定がそのまま含まれてるような場合もあるだろうけど。

2024-11-14

anond:20241114101834

都会と田舎でだいぶ違うという研究はあったはず(都会>>田舎

農村漁村でもだいぶ平均IQが違う(協働の度合いが異なる)ということも書いてあった記憶農村>>漁村

2024-09-28

anond:20240928084843

https://www.ishiba.com/policy/

婚姻率の向上と、希望される方の第一出産年齢引下げのため、政策を集中させ、家事育児協働化を進めます

女性社会における活躍は、福祉ではなく経済政策との観点で、より自由子育て環境を実現します。

大人義務教育」として常にキャリアアップの学び直しができる体制を作ります

首都一極集中は、人口急減の原因であり、大規模災害にも脆弱です。東京の抱えるリスクを最小化するため、国を挙げて取り組みます

山陰新幹線は「中速新幹線方式」による工期と経費の大幅短縮を実現します。

山陰道の早期全面供用と、鳥取港の整備を加速させます

2024-09-17

英文学科を選ぶ上での一つの視点

予備校勤務の立場から、「英文学科で後悔しない視点」をまとめた。

関東限定で、多少厳しめに書いたが、これらをクリアすれば楽しい学生ライフが待ってると思う。

1.就活対策のメッキに惑わされない

多くの英文学科が、TOEIC受験必須にしたり、観光メディアも学べるコースを配置して、受験生の親に「就活対応していますPRしている。

しかし、注意して欲しいのが、英文学科の学びの中核は、「イギリスアメリカ文化を学ぶこと」であって、TOEIC対象としているビジネス英会話も、オーストラリアシンガポールカナダと言った国々の文化も中心ではないことだ。

対策

メディア観光業界に惹かれるなら、それらの要素が強い学科検討しよう。専門にする国を時間をかけて選びたいなら、国際系学部もあわせて検討しよう。

2.シェイクスピア演劇や、映画が好きか?

英文学を専攻するにあたり、演劇映画の授業はついて回る。演劇映画専攻ではない、文学部での演劇映画の学びは独特であることを理解しよう。

演劇映画専攻の場合、実際の創作や演技がカリキュラムに組み込まれており、他の大学生協働して作品を作り上げる。それぞれの嗜好や制約の中でロジカルに考え、ベストを尽くす経験は、色々な業界に行っても役に立つ社会人基礎力が得れる。しかし、英文学科の場合、学ぶのは一人で行う批評であり、これが得意なタイプの人もいる。

対策

高校生のうちに、シェイクスピア演劇複数回観て、観客か、提供者側のどちらが向いてるかを考えよう。関東場合さいたま芸術劇場(今度やる真夏の夜の夢は18歳以下無料!)神奈川芸術劇場(今度やるリア王高校生以下1000円!)シェイクスピアカンパニーなどが公演をやっている。観劇前に無料ミニレクチャーがあったり、劇場の裏側見学ツアーもセットになってるのも楽しい

アニメゲームに関心がある場合作品づくりという点で演劇映画専攻のほうが興味に近い場合もある。

3.キャンパスの立地を意識しよう

これは持論で恐縮だが、文学部の学びは、キャンパスの立地が重要だと考えている。

理想京都洛内のような、面積あたりの知識人職人割合が多く、学生に優しい街だ。

東京場合、ふらっと行ける帰り道に、映画館や劇場があることや、寝床が近いことが重要なのではないかと思う。文学部の学びは、偶然の作品との出会いや、夜通し学友と語り明かしたりすることを通して洗練化されるので、通学時間が長かったり、郊外生活が完結してしまうのは少し難しいと思う。

対策

•これは少しズレるが、大学の四年間、「週五日、オンライン英会話教室を続け、年に6回、演劇を観にいく」と仮定してみよう。それを差し引いて学びたいことがありそうかを、志望学科教員の専門から探してみよう。

大学教員と楽しく話せそうな目処があることが、中退留年を防ぎ、大学生活を楽しむ上で特に重要だと思う。

ちな、自分文学部演劇専攻。大学舞台があり、学生公演では照明などを担当し、卒論では某有名漫画ストーリー分析した。

演劇学科は、クセ強が揃ってて笑い転げることが多く楽しいぞ!

2024-09-13

若年女性支援事業 消滅

https://www.mhlw.go.jp/content/001299825.pdf

若年被害女性支援事業→官民協働女性支援事業仮称

やる事も予算も引継ぎなんだけど、官民協働が強調されてるように

民が好き勝手やるのに金出して情報渡さん。みたいな使い方が国にも否定されてしまう。

どこかの女性支援団体さんェ

2024-08-29

子育てをしなかった父の娘として

増田の父は、家事育児もほぼ全くしなかったらしい。そのように母が、増田大学生ぐらいになった頃からグジグジ湿っぽく言っていた。

私たち子ども(兄と姉と私の三人兄弟)たちも「保護者はお母さん」 「お父さんは遅く帰ってきて晩酌要求したり、夏休みに海や山に連れってくれる「レアアイテム親」」」みたいな感じだったので、まぁそうだねーと思っていた。

とはいえ、母や私たち子どもが父をATM扱いしていたわけでもなく、父がボーナス山ほど持って帰ってきたり昇進するととお祝いをしたり。子供たちが小さい時は夫婦喧嘩は恐らく子が見ていないところでやっていたんだろうと思う。お父さんが約束してたお出かけに一緒に行けなくなって拗ねた時は「お父さんもお仕事大変なんだから仕方ないのよ」と叱られたり。

そんな風にしつけられて育ったので、子供のころにいとこたちと遊びに行く時など、いとこの家はパパもママもいるけどうちはいつもお母さんだけだなーでもうちのお父さんは忙しいかしょうがないよなと納得するようになっていた。授業参観大会応援とかも一度も来たことがないが、まぁそういうものだと思っていた。まれ仕事が早く終わって夜早くに父が帰って家にいると気恥ずかしいような嬉しいような。

要するに、父親にも育てられた自覚ちゃんとある。が、が一方で「夫婦で協力して子育てをしてもらっていた」という感覚はない。

面倒見てくれたのも、学校トラブルがあった時に話を聞いてくれたのも、習い事の送迎も、どの塾にするかもどの学校受験したいかも全て母だった。接する時間が長いのは圧倒的に母だったから、まあそれは仕方がない。増田が育った時代地域は分業夫婦多数派だったので、不満はないわけじゃなかったが違和感もあまり感じていなかった。

母が、父が子育てコミットしてこなかったことにグジグジ言い出したのは、前述通り増田大学生ぐらいのころからなのだが、それは増田大人になったからではなく、兄が結婚し子を授かったからだと思う。

兄は、時代のせいもあるし、父を反面教師にした面もあるだろうし、なんていうか優しいタイプの男だったこともあるのだと思うが、しっかりと育児をする男だった。

それでたぶん母は自分が夫からされた仕打ち子供たちが小さいころにした色んな苦労をぶわわーっと思い出してしまったみたいだった。そのせいか母はその頃は少し嫌な母親になっていて義姉を疎んでイヤミを言ったり、孫をかわいがろうとしてしくじる父にグチグチ言い出したりし始めたのだろうと思う。

産後乳幼児の子育ての苦労は「子供死ぬかもしれない」を中心に精神的・物理的・時間的な苦労が大きいから、そこで負担が大きかったりすると辛いのは何となくわかるが、まぁこんな風にトラウマが噴き出すみたいになるもんなんだな…と驚いた。ずっと溜めこんでたんだな、それが息子の嫁と子が大事にされているところを見て吹き出しちゃったんだと今ならわかる。

父は、母からそのように責められるたびにバツの悪い顔になって、怒ることこそなかったがとても不機嫌になる。せっかくかわいい赤ちゃんまでいるのに空気が悪くなるのは嫌だったので、「お父さんが孫にあんまり好かれないのは子育てしてこなかったからでしょうがいねおむつも変えたことないなら、お兄ちゃんが教えてあげたら」と父と兄を焚き付けて、父は息子から教わる形で「夫婦で協力する」を後から学んでいったんだと思う。

そんなこんなで何となく実家の様子は時間とともに落ち着いていき、並行して、私が社会人になり家を出て、結婚する報告をしに実家に帰ったらその2年弱で父は家事分担ジェントルマンに変貌していた。一緒に買い物に行き荷物を持ってやる、父一人でスーパーに買い物に行って適切なものを買って帰ってくる、家の掃除は父の分担になり、母が出かけている間に洗濯物を取り込んで畳むことまで出来るようになっていた。母が寝込んでも何もしない男だったのだがおじやを作ってたのには心の底からびっくりした。私たち子供のころ、母が寝込んだ時に母方の祖母電話で呼び出して妻と子供たちの看病を命じた男が、会社飲み会がある予定をきちんと一週間前には母と共有するようになっていた。父は後天的学習ができたのだろう。そのおかげで母の「嫌な義母ムーブ」も少しずつ収まっていったみたいだった。

もう父も母も亡くなったのだが、父が死んだ後の母はとても悲しんで落ち込んでいた。その程度には夫婦関係を修復で来ていたのだろうと思う。

母が亡くなって遺品整理をしていた時、叔母から、母は子育てが本当にしんどそうだった(産後うつ?)と聞いた。兄・姉と生んだ後に、幼稚園前の兄と生まれたばかりの姉をつれて家出して実家に帰っていた時期があるんだという。全然知らなかった。私たちは母方のいとこたちとしょっちゅう遊んでいたのだが、それは叔母が母を気遣ってくれてのことだったらしい。兄はうっすら覚えているらしく、兄が家族にとてもやさしい男になった理由の一つなのかもと思った。

子供から見ると「父親から育てられてない」とは全然思わないけど、例えば私が成人式の時に、父が母に向かって「俺たち育て上げたななぁ」と相槌を求めてきたとしたら私なら「やだお父さん、育てたのは大半お母さんだよ」ぐらいは言っちゃいそうだ。私の母が、息子のイクメンぶりに刺激されてトラウマがよみがえったように「あなたは「育て」にはコミットしてないでしょ!」ってなっちゃったのかもなぁ奥さん

せめて「俺たち頑張ったなぁ!」とかだったらパンドラの箱は開かなかったかもしれない…だろうか、どうだろ。まぁどのぐらい地雷を埋めたかからいから何とも言えないね。幸いなことに私の父はびっくりするほど学習能力が高くてジェントル協働夫になって仲良し夫婦夫々旅立っていったから、まぁよかったなって思ったし、私も改めて夫を大事にしようと思った次第。

2024-07-09

anond:20240709182423

行動そのもの遺伝しなくても

例えば環境への染まりやすさは遺伝するのかなーって

まり遺伝環境協働して伝わるシステム

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-04-02

Aさんがかつてやっていた仕事

BさんがAIを使って奪い取る

ここで考えて欲しい点は、既にある仕事代替するだけであるのだから

社会的には生産される富の量というのは変わらない

しろBさんがより効率的にAさんのかつての仕事を行うことで

社会的には生産される富の量は増えるということだ

ではなぜここで不幸が増えることが想定され、AIに反対したり、危機感をあおる言説がまかり通るのか?

働かざる者食うべからず

社会価値をもたらさない人は幸福になるべきでない」

というアナクロ思想をBさん、ひいては社会の大多数の人間が持っており

仕事がなくなったAさんに(Aさんが他に何か価値を持つ仕事をしない限り)Bさんが生産した富を回そうとしないかである

まり仕事を奪って富を生み出す存在がこのアナクロ思想を持っていることが問題なのであって

この思想社会的に克服できればAIによる仕事代替は全く恐るべきではなく、むしろ歓迎すべきことなのだ


では具体的にどのようにすれば社会が克服できるのか、というと、宗教やらなんやしか思いつかないわけだが

AIに聞いてみるか

ワイ:

以上の文章を読んで「アナクロ思想」を社会的に克服する具体的な施策を考えて下さい

Claude 3 Opus

AIの導入により一部の仕事代替されることで、短期的には失業格差の拡大といった問題が生じる可能性がありますしかし、ご指摘の通り、これを乗り越えるには社会全体の意識改革と適切な施策必要だと思います

アナクロ思想」を克服し、AIによる恩恵を皆で享受するための施策アイデアをいくつか挙げます

ベーシックインカム(最低所得保障)の導入 働けなくなった人の最低限の生活保障する。これにより、AI仕事を奪われた人も尊厳を保ちつつ、再教育の機会を得られる。

教育システムの抜本的改革 AIにはできないクリエティティ問題解決力、人間性を育む教育実施失業リスクが低く、AI協働できる人材を育成する。

AI利活用による産業構造の変革 AIにより自動化される分野と、新たに人手を要する分野を明確化効率化で生まれた富を、新産業の育成と雇用シフト活用する。

労働時間の短縮と余暇の充実 AIの導入で生産性が向上した分、労働時間を短縮。自己啓発社会貢献活動などに時間を使い、働かなくても人生を充実させられる社会を目指す。

・多様な価値観の尊重包摂性の向上 ステータス仕事だけで測るのではなく、社会貢献やボランティア等も尊重する意識を育む。多様性を受け入れ、誰もが居場所を見出せる社会を創る。

AI本質的目的人間を豊かにすることです。そのためには、AIを脅威ではなく味方として活用し、社会のあり方をアップデートしていく発想が欠かせません。一朝一夕では難しいかもしれませんが、一つ一つ着実に、みんなで議論を重ねながら理解を深めていくことが肝要だと考えます

教育”というのはつまりはなんらかの「価値のある知識技能を得る」ということであるからClaude 3もアナクロ思想に染まってしまっているといえるし

あとは「ホームランを全選手が打てば勝てます」という、そのホームランを全選手が打てるようにする方法を聞いてるんだが~~~という話である

働かずに暮らせる世界は遠そうだ

2024-03-18

anond:20240317164959

文化の盗用ならぬ、活動家による手柄の横取りを礼賛する内容になっている。

「わきまえない人たちが敢えてコンフリクトを起こすことでマジョリティは不承不承マイノリティ要求対応してきた。今日では皆がその積み重ねの恩恵に与っている」

それは本当か?

例えば男女同権を推し進めてきたのは何ものの力か。戦争産業従事する上での、腕力重要度の低下。家事専従者が必須でなくなったこと。そして法改正ハードウェア進歩制度的な裏書きが社会を動かしてきたのだ。

フェミニストによる道義的非難に耐えかねて、あるいはその啓蒙に感激して動くほどに社会ヤワでも腰軽くもない。イズムにイズムをぶつけても1ミリも動きはしないのである

バリアフリーのためのインフラ整備だって同じだ。増田利用者視点のみから「先人の闘争のおかげ」としているがただの想像しかない。商業上の要請建築法規に基づき、あるいは単に業務の一環として、少しずつ尽力してきた無名の貢献者はいなかったものとされている。

繰り返すがマジョリティ非難に耐えかねた説教に感激して動くほどナイーブではない(へりくだって情を乞えではなく、マジョリティの冷たさ薄情さをナメるなと言っている)。活動家のおかげ説はそのフィクション立脚している。その結果として何が起きるか。

さなコンフリクトを平熱で改善につなげるべきところ、常にこうして感情的な分断ネタとして消費される「型」が出来上がってしまうのだ。施設側が100%悪い!いや車椅子の側が100%悪い!と。

日本社会はいまだこんなに遅れているから、こういう機会を捉えて燃やさないと変わらない」というのは因果が逆で、無駄に燃やしてばかりだから協働文化成熟スポイルされているのだ。

要望があったらまずは自分が言えばよくないか

誰かが白眼視を恐れずいきなりギャーって騒いでくれたら「正直助かるわけよ〜」って言ってるが普通に恥ずかしい発想だと思わないか

そうやって物理的/道徳的担当者を責めたてるという要望の仕方が本当に合理的だと思うか?社会基本的事なかれ主義で、ノイジークレーマーには「特別あつかい」でお茶を濁すのだ。

クレーマーがほどほどに騒いでくれると有り難い」ってバカみたいな結論だぞ。

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共産党赤旗コンビニで見かけた成人誌の密告フォーム作成国連に持ち込んで問題にする」ヤングジャンプヤングキングヤングアニマルなどが対象

https://togetter.com/li/2333767

こういうのも同工。

とっくにエロ本が完全撤退したあとでヤンジャンとか燃やそうとしてんの。

「ワシが育てたムーブ」にコロっと引っかかってんじゃねえよ

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id:el-condor

法律の制定が権利主張なしに良心に満ちた人々によって行われるとでも信じているのだろうか。大したお花畑。激しくない権利主張は現実として黙殺されるだけ。差別者被差別者大人しい主張に傾聴すると思うかい?

法整備エンジニアリングを後追いするという本質論を主張する上で全然重要でないから詳論してない所に、隙があると思いこんでこうしてバカが頭をねじ込んでくる。

バカにお花畑とか言われるとすげえムカつくな。

あいったん対立パターンができてしまうことの弊害はこういうことなんだ。それぞれの陣営正義の能無しが問題の周りを固めてしまい、手つかずにさせてしまう。

実際にコツコツ手を動かす人を遠ざけ、吊し上げが好きな奴ばかりが集まってくる。

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「穏当に地道に“活動”してる人もいる」

そらそうよ。みなまで言わなかったけど。

自由市民としての矜持を持ち、選挙にいく以外でもあらゆるチャンネルを探って社会運営改善に参画しようとする、リベラルであるとはそういうことだ。そこには当然にして摩擦が生じることもある。

くだんの車椅子インフルエンサーのことも別に迷惑100%とは評価していない。施設側のモノの言いようにカチンと来たのも想像はできる。

摩擦は避けられないからこそ相互リスペクト必要なんだ。

そんなに難しいこと言ってないが、まあはてな界隈にもうなんも期待してないのはある

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毎たび最後に同じようなこと言ってるが、一言マウンティングじゃなくてトラバ字数気にせず堂々反論すれば?でもお前らは絶対自分発言責任持たないんだよな。ピンポンダッシュ最適化したカス連中

2024-03-09

今は「替えが効かない」と考えられる頭脳労働や対人コミュニケーション会議への参加など)も、記録・助言・発言作成サポートするようなAIが出てくれば、AIによる置き換えや、複数人で引き継ぎをしながらの協働可能になるだろうか。

高度で専門的な頭脳労働も、一定範囲簡単に受け渡しができるようになると、バイトシフトを調整する感覚で「明日休んでもいいすか?」と気軽にパスできるようになる。かもしれない。

2024-01-09

anond:20240109122324

俺は山岳救助ボランティアでやってるしヘリも呼んだことあるけど

君がいってるのはホワイトベースがわーっときて数千人が避難とかそのレベルだぞ

怪我してる人助たこととか非常時にヘリ協働したこと君あるんか?ないだろ

2023-12-27

anond:20231226160137

向き合うより同じ向きを見たいって感じで、趣味サークル出会いたい需要ブコメ見てても結構あるよね。


大体、初対面で相手の目を見て正面から会話って、想像しただけで汗が出ない?自分は出るし、なんなら目線を合わせる不快感定型文以外は喋れない自信ある。


趣味サークルなら、

目線を合わせず、協働しながら相手をそっと観察できて、会話内容も目の前の作業の事を話せばいいのだから、それなら自分でも出来そうって気がしてくる。


でも趣味ってそんなに数多く持てるものじゃないから、試行回数を確保する為に趣味サブスクみたいなサービスがあったらいいのに。


毎月様々な趣味サークルに参加できて、普通サークルと違う所は男女比半々で協働作業多めとかさ。

2023-11-21

anond:20231121045951

不当に差別したいわけではないけどそれは思う。

思考回路が非合理的感情で動く女性が多い(もちろん女性の中には合理的に考えて感情コントロールできる人もいる)。

思考パターン読みやすいし話の流れをコントロールやすいけど、社会協働するとなると何かトラブルがあった時きちんと会話できない。

さら感情の赴くままにぶつけたい言葉ぶつけて混乱を招いたり場のまとまりがなくなったりでめんどう事が多くなる。

女性は家の中のことをするという社会が本当はいいんじゃないかと思うことが多いよ。

2023-11-08

anond:20231108152323

コードの書けない人が設計をする事例は、現場によっては存在するかもしれませんが、それはあまり望ましい状況ではないと思いますコードの書けない人が設計をすると、以下のような問題が起こりやすいと考えられます

以上のように、コードの書けない人が設計をすることは、システム開発において多くのリスクを伴いますコードの書けない人が設計をすることを避けるためには、以下のような対策が考えられます

コードの書けない人が設計をすることは、現場の状況によっては避けられないことかもしれませんが、できるだけコードの書ける人に設計を任せることが望ましいと思いますコードの書けない人は、コードの書ける人と協力したり、ローコード開発などの手法活用したりして、コードの書き方や技術知識を身につけることが大切だと思います

2023-11-03

[]2023年10月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
1717市町村変遷パラパラ地図mujina.sakura.ne.jp
1116きちんと休むことが、「高度な技術であることを多くの人は知らないmag.executive.itmedia.co.jp
898原作者士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式攻殻機動隊グローバルサイトtheghostintheshell.jp
897イスラエルによって徹底封鎖されたガザ地区恐怖の15年www.arabnews.jp
822社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blogkakehashi-dev.hatenablog.com
822なぜ藤井聡太は八冠制覇できたのか?www.nankagun.com
816名前のない仕事」ができる人は強いd.potato4d.me
698IT勉強会の懇親会に飲食目的で来ていると疑われる人類の観察 - 積極的メモっていく姿勢tomio2480.hatenablog.com
649はじめまして。私は性加害の問題無知自覚があります勉強したいという気持ちはありますが、どこからどのように手をつけて良いかからず始められずにいます。誰かに意見を聞いてみたいという思いが抑えられず、失礼を承知無知言い訳にこのようなメッセージを送ってしまうこと、本当に申し訳ありません。 今回、分断が起きている大きな理由ひとつ喜多川氏の罪が法的に確定していないことがあると思っています時効があることやそもそも暴力証明がすごく難しいことなから事務所が認めるに至ったことはなんとなく理解しました。たmarshmallow-qa.com
640台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権国民保護cigs.canon
638筋トレ男性対象に、タンパク質摂取量筋肉パフォーマンス肝臓腎臓への影響を調査した結果 | スポーツ栄養Web一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイトsndj-web.jp
582電子回路の壊し方 | 電子工作入門 - 相楽製作sagara-works.jp
563漫画家なりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国mgkkk.hatenablog.com
4932023/06/10 総務省西日本横断サイバーセキュリティグランプリ」 講演第 1 部 (登 大遊) — 参加者向け配布資料その 1 秘密NTT 電話局、 フレッツ光、 およびインターネット入門 (1)dnobori.cyber.ipa.go.jp
484【ChatGPTのおすすめプラグイン一覧】猛者達が選んだ最強プラグインの使い方39選 | WEELweel.co.jp
4781年程ポスティング仕事をした感想と、不気味な廃墟の話など。 - heartbreaking.blog.kuroihikari.net
458歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化~『日本歴史地名大系』を平凡社地図出版との協働により機械可読データとして強化~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informaticswww.nii.ac.jp
445イネカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEBgn.nbkbooks.com
433【完全独学】中国語の話し方 第二言語習得研究を活かした中国語学習ロードマップ - ポリグロトライフ | 言語まなび∞ラボwww.sunafuki.com
425サードパーティ Cookie廃止に向けた準備 - Chrome for Developersdeveloper.chrome.com
413AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログblog.engineer.adways.net
413Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品レビュー | Mikikimikiki.tokyo.jp
412コンクリート打ち放し」は、美しいけど維持管理にめちゃくちゃ手間がかかる理由|楽待不動産投資新聞www.rakumachi.jp
409Japanese research is no longer world classhere’s whywww.nature.com
402週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイトtaroyamada.jp
400生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコムwww.hanmoto.com
386課金portalshit.net
367革命の、その先の冒険。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム開発者インタビューNintendo DREAM WEBwww.ndw.jp
358テレビ離れは起こっていない」。レグザ300万台の視聴データからわかった「現代テレビの使われ方」 - PHILE WEBwww.phileweb.com
356大切なお知らせ | BUCK-TICK オフィシャルサイトbuck-tick.com

2023-09-21

レイヤー技術セキュリティ❤️ソフトウェア研究開発という職業

セキュリティソフトウェア研究開発、という仕事自分経験をもとに紹介します。主な想定読者は、情報セキュリティ関連を仕事にしたいと考えている学生や若手、特に、いわゆる「低レイヤー技術」に惹かれている人です。

背景

低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書を読んで思い出したのですが、セキュリティキャンプなどで、セキュリティに興味のある学生とやり取りをしていて、ソフトウェアエンジニアリングの分野でセキュリティ関連のキャリア議論されることが少ないと感じました。自分セキュリティソフトウェア研究開発に10年以上携わっていることもあり、この職業は低レイヤー技術セキュリティに活かせる面白い選択肢だと思っているので、紹介してみることにしました。

どういう職業

セキュリティソフトウェア研究開発では、アンチウイルスEDRなど、文字通りセキュリティ機能提供するソフトウェア研究、開発します。

研究、開発」と書いたように、この職業には研究と開発の両面があります

研究は、実現可能性や価値が定かでないアイディア調査試験実装する、という仕事がその一部です。例えば、ファイルディスクに書き込まないマルウェアを検知したいが、どのような技術選択肢課題があるかを評価する。実現可能場合は、開発チームと協働して実装、出荷にこぎつける。あるいは、製品として実装された機能バイパスされないか調査したり、バイパスされてしまった場合にはその原因を究明したりして、製品改善するために開発チームと協働する、という場合もあります

開発は、研究との対比という意味においては、できると判っているアイディア保守性の高い状態で実現する作業だといえます保守性の重視は研究との大きな違いで、例えば、研究では、コメントテストものない書き殴りのコードで十分であっても、開発の工程では、5年後でも改修が必要になるため許容できなかったりします。製品という大きなコードの中での開発であるため、別のチームや利害関係者との連携も、研究場合よりずっと重要です。例えば、リードポジションであれば、研究工程で実現可能と分かったアイディアが、既存機能統合する形で実装されるべきか否かアーキテクトと議論したり、テスト計画品質保証のチームと練ったり、プロジェクトスケジュールを調整したりします。

研究は、既定の手法がなく、闇の中を手探りで進める面があり、最終的に製品レベルにこぎつけずに終わる場合も多いです。判りやすい成果が出ない場合があるので、好き嫌いが別れやすいです。自分は、職業としては研究3,開発7くらいのバランスが好きで、趣味では逆に研究8,開発2くらいになってます趣味では成果が出ようが出まいが過程が楽しければ満足、という個人的な考え方がこの違いとして出ているようです。

レイヤー技術価値

この職業のおいて、低レイヤー技術に明るいことは、ほかの多くのエンジニアができないことができるという付加価値、だと自分は考えています。例えば、特定分野の詳細を知っていることでその分野の研究、開発が効率よくできたり、新しいアイディアが生まれたりします。具体例をいくつか挙げると、OS仮想メモリ管理に親しみがあれば、プロセスメモリーを走査してメモリー上のみに存在するマルウェアを検出する機能をより効果的に設計実装できる。プロセッサー機能の詳細を知っていれば、CETという新しいプロセッサーしかないセキュリティ機能を、他のプロセッサー機能を使って疑似的に実現するというアイディアを思いつく。などです。脆弱性知識や探す技術も、とても価値があります脆弱性を知らない人と、知っている人では、どちらが脆弱性の少ない設計実装をできるでしょう。自社の製品脆弱性を、開発中に発見するのと、テスト・出荷後に発見、改修を加えるのではどちらのコストが少なくて済むでしょう。コンパイラーの知識は検出ロジックを書くための独自言語の開発に、エミュレーター実装経験マルウェア解析エンジンの開発に役立ちます

ただ、低レイヤー技術付加価値であることに注意してほしいです。

まず前提として、ほかの平均的なエンジニアができることに加えて低レイヤー技術があるべきです。セキュリティソフトウェア開発者の多くは、実はセキュリティや低レイヤーエキスパートではありません。優秀な開発者であることに加えてこれらを必要条件にしてしまうと、人が雇えなくなってしまうためです。そのため、一般的エンジニアリング能力に加えて低レイヤー技術セキュリティという強みがあると、大多数の開発者ができない(したがらない)ことを任せられる人、と差別化してもらえる可能性が高いです。一方、エンジニアリングに対する素養や意欲なしでは、セキュリティソフトウェア研究開発職は難しいです。その場合研究者のほうがあっています。(ちなみに自分は、脆弱性解析とマルウェア解析を専門とする研究職にも各2年ほど就いていました。)

やりたい仕事を得るためにできること

ここから一般論になりますが、OSに詳しくても、プロセッサーに詳しくても、バグハントが得意でも、それを会社が求める結果を出すために使えなくては意味がありません。会社は、あなたがやりたい仕事をくれません。会社は、会社必要としている仕事をもってくるだけです。

ではどうやって「会社必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を最大化するか。

まずは、上司にどういう仕事をしたいかを明示的に、繰り返し話しておきますさらに、能動的に、自分からプロジェクトアイディア提案して意欲を示すことも心がけますあなた仕事を最終的に選ぶのは上司である以上、上司から理解必須です。良い上司(そして良い上司であることを可能する、良い上司上司)は、必ず、あなた能力に対する信頼度に応じて、あなた意向考慮してくれます。言い換えると、まずはやりたい仕事を主張する前に、与えられた仕事をこなして信頼を得る必要があります個人的経験では、これは1年あれば十分で、1年たっても状況に変化がない場合あなた仕事ぶりが上司の信頼を得るのに不十分か、あなたがやりたい仕事をうまく伝えられていないか上司やその上司あるいは会社問題があるか、あるいはこれらの組み合わせの可能性が高いです。

上記がうまくいかない場合、チームや会社を変えることを検討しましょう。チーム異動はリスクの少ない選択肢です。これも、実現するか否かは、上司からの信頼の程度に大きく依存します。会社を変えるのはリスクが大きいですが、上司やその上司を変えるよりも現実的です。新しい会社でもうまくいかなかったら、また新しい会社を探せばOKです。最終的にあった会社に行きつくか、自分能力コミュニケーション問題があることに気づくと思います

最後に、「会社必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を追求しないことも視野にいれておきましょう。仕事あくまお金のためであって、やりたい仕事のほうが楽しい必要要件ではない。……という視点を持っておくと、些細なミスマッチで不満をためて、そこそこ良い環境から性急に転職してしまう、という状況を防ぎやすいです。隣の芝生は青い、ということを忘れないように。

まとめ

セキュリティソフトウェア研究開発は、セキュリティに深く関わりつつ低レイヤー技術付加価値として自分差別化できる面白い職業です。

ところで自分は7年務めた研究開発職を退職しました。おめでとう、ありがとう。これからは、また違う低レイヤー技術セキュリティ研究開発をしていきます

2023-09-01

anond:20230414205233

親が亭主関白で、母親仕事はさせないという家だった。今の時代もあるし、自分もそこまでとは思っていないが、料理もできて家も綺麗な彼女には、今のホワイト会社のまま仕事をしながら、家事を中心的にやって欲しかった。

→まずここが虫が良すぎる。自分より年収高い女に家事やらせて、じゃあお前はなんなの?女側の負担が増えるだけなのになんで結婚してくれると思ったの?

そうなると当たり前だが、多少ブラックでも、自分が高年収仕事に就く必要がある。

→わかってるんだったらやれよ無能

父みたいな何もしないタイプにはなりたくなかったので、自分家事育児は手伝うつもりでいた。

→手伝う ねぇ…笑笑まずそのワードダメだろ

家事育児協働してやるものであって手伝うものではねぇ!!

お前みたいに低スペック無能の癖に家事負担も女側にやらせようとしてるうんこ野郎と誰が結婚するか!結婚しなくて大正解なのでこのまま孤独死してください😊

間違っても無能の子孫残すなよー!!笑笑

じゃあな負け組野郎

2023-06-24

「男女共用トイレ」は女性にとっては男性専用トイレ

『多様社会の実現へ? 渋谷公衆トイレ整備完了 6カ所は女性用なし』

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6R6DRLR6ROXIE01D.html?ref=tw_asahi

これさぁ…本当に腹が立って仕方がないんだけど。

女性からトイレを奪って何が多様社会だよ。画一社会の間違いだろーが!

性別障害の有無を問わず、誰もが安心して使える公衆トイレに生まれ変わらせようと、日本財団東京都渋谷区が協働して整備したトイレが完成した。」

って、女性は全く安心出来ないが?安心出来るのは男だけだろ?

はっきり言って女から見たら、男女共用トイレってのは男性専用トイレと同じなんだよ

少しでも男が入ってくる可能性があったら、もうそこは女性にとって安心して使える場所ではなくなるの。誰でもトイレ男性専用トイレだよ。

障害者用トイレにしたって、本来男性女性用とは別に障害者用トイレを一つ作るんじゃなく、男性トイレ女性トイレの中にそれぞれ別に障害者用トイレを作るべきだったんだよ。

人間性別は二つしかない。それは障害の有無や性嗜好とは無関係

男は女が入っていたとしてもそこまでの恐怖も羞恥も感じないんだろうね。だから平気でこんな発想が出来てしまう。

2023-06-18

anond:20230618120854

引用先は綺麗事カルト信者有害な連中がアライ。ケモフレではない。

アライ(Ally)とは?

アライ(Ally)とは、LGBTQ +当事者たちに共感し、寄り添いたいと考え、支援する人のこと。「味方」や「仲間」、「同盟」を意味する英単語ally」が由来で、正式にはストレートアライ(Straight Ally)という。「LGBTQ +フレンドリーな人」と類似した意味を持つが、「アライ」は「フレンドリー」よりさらに一歩進んで、より積極的支援してくれる人、例えばLGBTQ +の社会的地位向上や権利擁護平等の達成のための運動などに協働してくれる人を指す。

アライのはじまりは、1988年米国高校ストレート異性愛者)の生徒によって作られた、「ゲイストレートアライアンス(GST)」というクラブサークル)だと言われている。LGBTQ +の人々を支援し、同姓愛に対する嫌悪偏見を解消を促す彼らの活動ストレートアライアンス(Straight Alliance)が広がり、それを支持する人がアライと呼ばれるようになった。

https://ideasforgood.jp/glossary/ally/

2023-06-07

オウム以上のカルト遠藤まめ太】LGBT理解増進が聞いて呆れる、にじーず、洗脳バレる

理解増進法案日本が壊される。

http://24zzz-lgbt.com/blog/2023onegai/

滝本太郎

@takitaro2

17時間

返信先: @takitaro2さん, @MORI_Natsukoさん, @tobiuokiraraさん

埼玉県多様性委員でもある遠藤まめた氏のところ、ツイッターだけ中止すると。

子どもの手術等の悲劇イギリスで多数、判明した。子らは敏感に新たな考えの影響をうける。

「本当の自分表現できないから」って、それこそ自己啓発セミナー常套句ですよ

当然オウムを超える凶悪カルト。それがLGBT活動家

当然彼らは平気で嘘をつく。

グルーミングカルト洗脳

1. 当団体参加者グルーミングしているという主張について

グルーミングとは子どもへの性的虐待を行おうとする者が、被害者となりうる人物に近づき親しくなって信頼を得る行為をさす行為を指します。

・にじーずは子ども若者支援団体であり、子ども権利ベース活動しています。その中には子ども危害から守ることも当然含まれます。当然ながら性的虐待を含むあらゆる虐待行為はにじーずでは許容されません。

LGBTの子ども・若者支援は、特別なことをしているわけではなく、通常のユースワーク(個々の若者固有性価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティ社会全体の正規の一員として若者位置づけられるようにする支援)の一貫として行われているものだということをご理解いただけると幸いです

通常のユースワーク(個々の若者固有性価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティ社会全体の正規の一員として若者位置づけられるようにする支援)の一貫

一環ですね。誤字。

通常のユースワーク=洗脳です

主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティ社会全体の正規の一員

活動家ですね。

2.身体的な性別移行を推奨している/洗脳している

2. 参加者身体的な性別移行を推奨している/洗脳しているという主張について

参加者が毎回全員で確認している「みんなのルール」では「正しさはひとつじゃない/カミングアウトのこと、恋人のこと、性別のあり方のこと、性別を変えるための手術やホルモン治療ことなど「こうするべき!」と押し付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法尊重しましょう」と定めています

特定生き方押し付け行為ルール抵触しており、スタッフホルモン治療などの性別移行のための医療をすすめることはありません。

押付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法尊重しましょう」と定めています

ハイ洗脳です。自分が臨んだと洗脳するので。ホルモン治療ではなく乳房切除ですか。

特定生き方しかおしつけていないクズ言い訳させても無理。

3. 保護者敵対的であるとの主張について

LGBTの若年層は、学校でも家庭でも本当の自分表現できないからこそ孤立孤独を深めています

・居場所に参加し、同じような仲間と知り合えることで自己受容できるようになり、学校や家庭などで相談ができるようになる側面があります。個々の状況によるためカミングアウトを一概に推奨するものではありませんが、当団体では、利用者が援助を求められる相手保護者を含む)をにじーず以外で増やすことを肯定的に捉え、歓迎します。

保護者が送迎する事例は年々増えており、子どもの表情が明るくなったなど好意的に受け止められています。むしろ保護者から感謝される場合が多く、継続寄付として活動を支えてくださっている状態です。

大人見学を認めていないのは、学習目的ないし自分の居場所を求めている大人によって若者の居場所が阻害されたり、加害目的大人が近づくことを阻止するために講じている措置です。

大人見学を認めていない…敵対的かつ閉鎖的。アウトですね。嘘をつく気すらない。

さっき生き方押し付けないとか言っててこれ。めちゃくちゃ矛盾している。

4. 小学生セックスを教えているとの主張について

SNS拡散されている事業HIV/AIDS啓発施設協働した企画で、既に性経験がある若者対象としています

・にじーずは子ども虐待を防止する団体であり、当然ながら小学生セックスを行うことを推奨する立場ではありません

やっているじゃないですか。同性愛ならセックスじゃないしね。

それに「教えていない」じゃなくて推奨する立場にない。っておかしいのです。

 ※なおTwitter上でのLGBT差別が激化していることから、若年当事者に与える影響を考慮して、当団体アカウント本日をもって休止します。活動自体継続していきます

またすぐ洗脳活動するそうです。

で、本当にやっていないなら訴えているでしょう。公金チューチュースキームしてるから。できないのはやっているわけです。

そもそもアメリカでも戦争になっているから。やっていないはずが絶対にない。

森奈津子

@MORI_Natsuko

トランス活動家遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 https://t.co/DGZA6Kzm3K

森奈津子

@MORI_Natsuko

このハッシュタグは、トランス活動家遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」が、親に嘘をついて自分たちの集会に参加するよう子供たちに勧めるもの。→ #どこへ行くのと聞かれたら

このタグ効果的な嘘を子供たちに募集、それを共有し、使えるようにしている。なんで学校自治体問題視しないの?

引用ツイート

森奈津子

@MORI_Natsuko

2022年8月28日

30代半ばの大人大勢の子供を集めて、しか交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか? twitter.com/MORI_Natsuko/s…

午後8:59 · 2022年8月28日

森奈津子

@MORI_Natsuko

30代半ばの大人大勢の子供を集めて、しか交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか?

引用ツイート

森奈津子

@MORI_Natsuko

2022年8月28日

トランス活動家遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 t.co/DGZA6Kzm3K

午後2:50 · 2022年8月28日

1年近く放置していたのは有罪

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