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780歴史と927破壊に関するoguoguのブックマーク (2)

  • 灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    また、六角形をした8面に書かれた罰ゲームの内容は、「醜物莫放」(汚れても捨ててはいけない)、「兩盞則放」(酒を2杯素早く飲んで、他の人に杯を渡す)、「任意請歌」(誰かを指差して歌を請う)、「曲臂則盡」(腕を曲げて酒を全部飲む)、「弄面孔過」(顔をくすぐりまわされても我慢する)、「自唱怪來晩」(怪來晩の歌を唄う)、「月鏡一曲」(月鏡の歌を唄う)、「空詠詩過」(詩を1首詠む)だった。 罰ゲームが刻まれたこのサイコロは、統一新羅時代における宴席の風流について大いなる思いに至らせる。 ところで、14面体であるこのサイコロを投げた場合、各面が出る確率はすべて同じだろうか? 実測の結果では、正四角形をした面の面積が大体6.25平方センチ(縦横各2.5センチ)、六角形をした面の面積が6.265平方センチ(最大幅3.25センチ、高さ2.8センチ)と、面の広さはほぼ同じだった。 壇国大数学教育科のイ・

    oguogu
    oguogu 2007/10/14
    韓国らしいと言えば韓国らしいんだけど、これを日本語版で公開する意味が分からない
  • 佐藤秀の徒然幻視録:貴重な風景を壊すバカ〜日本橋

    橋再生by三井不動産 日橋には他にない風情がある。下はドブ川、上に首都高速、その間に国の重要文化財である装飾美を誇る日橋。このシュールな風情を理解できない連中が、貴重な風景を破壊しようとしている。 なぜ人は風情を感じるのだろうか。それは日常から見慣れなくなった風景への郷愁なのではないだろうか。自然が豊かな場所に風情を感じるのも武家屋敷に風情を感じるのもそれが日常の風景から消えたからだろう。 今の日橋はどうか。これほど懐かしい戦後高度成長期を象徴する風景なんて滅多にあるものじゃない。あの、無機質で情趣のない首都高速の高架とドブ川、それを日橋がまことに妙なる取り合わせの支点となり、奇跡の風景が生み出された。正にあの突貫工事的1960年代をギュッと凝縮してそのまま時間を化石化したような風情ではないか。貴重というのは正にこういうものを言うのだ。これこそ映画「ブレードランナー」に描かれた

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