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003アフリカに関するoguoguのブックマーク (82)

  • カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)

    アフリカ北部・リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が同国のシルトで殺害されたのは、2011年10月20日だった。当時は、独裁者カダフィを抹殺すればリビアに春が訪れ、北アフリカ一帯は安定に向かうだろう、と言われていた。 ところが、あれから1年3カ月が過ぎた今、現実は真逆なことが進行している。 例えば、暫定政権のリビア国民評議会(NTC:National Transitional Council)。反カダフィ勢力によって組織されたNTCには国際テロ組織アルカイダのメンバーがい込んでいる。NTCが、その後シャリア(イスラム法)による統治を宣言したことで、周辺諸国は震え上がった。 イスラム過激派が勢力を拡大するマリ共和国 カダフィの死はアラブに春を招くどころか、北アフリカ、西アフリカを中心に深刻な影響をもたらしている。 トゥアレグ族が占拠するマリ北部のアザワド地域は、もともとアフリカやそれ以外のア

    カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)
    oguogu
    oguogu 2013/01/29
    塞翁が馬と同じで、本当に良かったか悪かったかは、もっと時間が経たないと解らないと思うよ。
  • 【カダフィ大佐死亡】「スポンサー」失い財政苦 アフリカ、大佐が支援 - MSN産経ニュース

    リビアの最高指導者だったカダフィ大佐は「アフリカ統一」を目指し、豊かな石油マネーでアフリカ諸国やアフリカ連合(AU)を経済的に支援してきた。AUや一部の国は、カダフィ政権崩壊と大佐の死で「スポンサー」を失い、財政問題に直面しそうだ。 カダフィ大佐は以前は「アラブ民族主義」を信奉していたが、近年はアフリカ統一政府の樹立を積極的に提唱、2002年のAU発足を主導した。リビアは毎年、AU予算の15%を拠出、中央アフリカやソマリアなど7カ国などの分担金も支払ってきた。 カダフィ政権はアフリカ貧困国に投資や資金援助も積極的に実施。多大な投資を受けてきたギニアビサウは先月、大佐が亡命を求めれば歓迎すると表明。カダフィ政権と関係の深かったブルキナファソも一時、亡命受け入れの意向を示した。(共同)

    oguogu
    oguogu 2011/10/22
    独裁者がいなくなったら他国に援助する金があれば国内で使えという民衆の声を防げないよな。
  • アフリカに押し寄せた中国人の今 一致協力とはいかない現実 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年4月23日号) アフリカ人は今、中国が自分たちのために昼を作ってくれているのか、それともべてしまっているのか考えあぐねている。 過去10年ほどの間に、中国人が大挙してアフリカへ押し寄せた(写真はエチオピアの首都アディスアベバの道路建設現場で作業を監視する中国人監督官)〔AFPBB News〕 ジュー・リアンシュー氏はナイロビにあるバーでケニアのラガービールを一気に飲み干し、中国の格言をそらんじてみせる。「誰も同じ川に2度足を踏み入れることはできない*1」――。 香港に近い佛山市から来たジュー氏はの製造業を営んでおり、アフリカを訪れるのは2度目だ。この地が大好きになったと彼は言うが、その声には落胆の色がにじんでいる。 3年前に初めてアフリカに来た時は、ノートいっぱいの注文を受け、アフリカ人が自分との取引を望むだけではなく、自分と一緒に過ごすのを楽しんでいる

    oguogu
    oguogu 2011/04/29
    色々思うところはあるけど黒人の国で黄色人種は目立つのだろう。それが余計に対立を生んでいる気もしないでは無い。
  • アフリカ経済に見る、よくある2つの“誤解”:日経ビジネスオンライン

    BOP(ベース[ボトム]・オブ・ピラミッド)の市場として注目を集めるアフリカ。欧米をはじめとする多くの企業が市場開拓に乗り出している。今の所得構造や消費行動がどのような段階にあるのか。 過去にナイジェリア国際問題研究所客員研究員として活動するなど、ながらくアフリカ地域を調査してきたアジア経済研究所の望月克哉氏に、アフリカ経済の情勢をまとめてもらった。 昨今のアフリカ経済とそこにおけるビジネスを考える時、どこに着目すべきでしょうか。アフリカ諸国の中で注目を浴びているのはもっぱら資源国ですが、資源開発は“飛び地”的な性格の産業ですから、雇用所得以外に人々の家計に資する部分は限られています。とは言え、資源輸出による外貨稼得は商品輸入ひいては国内流通を活発化させますから、カネとモノの流れによって人々の経済活動が刺激されることは間違いありません。 2000年代に入ってアフリカ諸国でも経済の好循環が見

    アフリカ経済に見る、よくある2つの“誤解”:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2010/06/03
    アフリカには中間層がいない。
  • 【土・日曜日に書く】中東支局長・村上大介 悠久のナイル、水争いの行方は - MSN産経ニュース

    ≪エジプトの生命線握る≫ 紀元前5世紀のギリシャの歴史家、ヘロドトスが引用した「エジプトはナイルの賜物(たまもの)」という言葉は、歴史の教科書などで目にしたことがある日人も少なくないのではないか。 世界の四大文明のひとつをはぐくんだナイル川が、流域に住む人たちに与え続けた恵みの大きさを言い表したものだ。ナイルは、まさにエジプトの代名詞といってもよいだろう。 一般的に温厚で人懐っこいエジプト人の性格はナイルがもたらした農耕文明の影響だとも指摘されるし、現代に至っても、1970年に完成したアスワン・ハイ・ダムと巨大な人造湖のナセル湖、地中海への河口に広がるデルタの緑豊かな穀倉地帯など、ナイルがエジプトの生命線であることを示す例には事欠かない。 そんなこともあって、長くエジプトに住んでいると地元の人たちのように「ナイル=エジプト」という意識が強くなってしまうのだが、それが揺さぶられる事態が持ち

    oguogu
    oguogu 2010/05/30
    次の戦争は水問題が切っ掛けで始まるとはよく言われる話ではある。シナとインドあたりが先かと思ったけど、こっちが先かもね。
  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(6) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「実はね、ぼくも中国に招かれたんだ」 マラウイの首都リロングウェにあるブランタイア新聞社。英字紙マラウイニュース(約4万部)などを発行する同社のディクソン・カショティ支局長(43)はこう“白状”した。 2007年末の中国との国交樹立後、マラウイに押し寄せた中国人は2万人以上とみられている。その急激な流入により、地元にどんな影響が出ているのかを取材しようと思って、同社を訪ねたのだった。 その際、中国語で書かれた書物が1冊、逆さまに書棚に並んでいるのを見つけた。「上下が逆ですよ」と指摘すると、「中国語が分からないのに買ったのでね」と苦笑いしながら、昨年4月に自分を含むマラウイの記者12人が中国に招待されたことを明かした。 旅費・宿泊費は無料。小遣いも計200ドル(約1万8千円)支給されたという。2週間かけて北京、広州、深●(=土へんに川)を回った。 「中国側の担当者が強調していたのは、『かつて

  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(4) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    その無機質なモニュメントは、アンゴラがかつて社会主義国だったことを思い起こさせた。1979年に没したネト初代大統領の記念塔である。首都ルアンダの海岸近くに、そびえ立っていた。 建設したのはアンゴラでもなければ、同国と関係の深い中国でもない。記念碑作りには“定評”のある北朝鮮だった。「旧ソ連が途中でほうり出した事業を引き継いだ」(外交筋)という。ほぼ完成したためか、作業員の姿はなかった。 「われわれはアンゴラの独立を世界で2番目に承認した。時差の関係でブラジルには負けたがね」 ルアンダ中心部のベトナム大使館。ファム・チエン・ニエン大使(59)はアンゴラとの特別な関係を強調した。アンゴラ在住のベトナム人は5千人に達し、支援の一環として数多くの医師や教師が地方に派遣されているという。 アンゴラは75年に、社会主義国としてポルトガルから独立した。その後の内戦ではソ連、キューバなど旧東側陣営がネト政

  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(5) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    台湾親善つぶす“先行投資” 「中国から囚人が大量に送り込まれて、日夜、重労働させられている」。マラウイの首都リロングウェに、こんなうわさが広まったのは最近のことだ。 リロングウェでは現在、国会議事堂、国際会議場、五つ星ホテルの大型建設が急ピッチで進む。施工しているのはいずれも中国企業だ。しかも労働者は中国人ばかりで、黙々と長時間労働に耐えている。きっと懲役で働かされているに違いない−こうした思い込みが独り歩きしたのだろう。 3つのうち、国際会議場と五つ星ホテルの建設場所は官庁街にほど近い。ある在留邦人が昨年12月、その予定地を車で通過していて、あっと驚いた。 確か昨日までここには森林があったはずだ。それが今、数百メートル四方にわたり木々が伐採され、更地になっている。たった一夜で森林が伐採されてしまった…。 「環境保護団体が騒がないうちに事を済ませようと思ったのだろう」。地元ではこうした見

  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(3) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    民間の背後、うごめく別動隊 アンゴラが世界に知られるようになったのは、原油と内戦のためばかりではない。首都ルアンダの渋滞のひどさと宿泊料金の高騰ぶりも大いに貢献している。 市街地までは車の数珠つなぎだ。日製、韓国製のほか中国製の新車も多い。歩道を歩くアンゴラ人と抜きつ抜かれつの競争となり、しかも負ける。猛暑の中、エアコンのない車内では頭がもうろうとしてくる。 人口100万人の受け入れ能力しかないルアンダに、国内総生産(GDP)の8割が集中、700万人以上が暮らす。インフラ整備が追いつかないのだ。 海に向かってヘリコプターが飛んでいく。沖合にアンゴラ経済を支える油井が広がる。海底にあるマネーの源泉を目にすることはないが、異常な価格設定で、それを実感できる。普通の3つ星ホテルが一泊330ドル(約3万円)〜。もともと宿泊施設が少ないところに、アンゴラの資源に注目した世界のビジネスマンたちが集ま

  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(1)  (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「ザンビア人を奴隷扱い」 「ザクミ」。6月に南アフリカで開幕するサッカーワールドカップ(W杯)のマスコットの愛称である。豹をあしらったこのマスコット人形が今、南アで評判が悪い。 「ザクミの人形って、あまりかわいくないと思っていたけれど…」 ある在留邦人の女性は、ぬいぐるみの布地に記された原産地を見て(やっぱり)と納得した。「メード・イン・チャイナ」−。 南アの人々が問題視するのも「中国」だ。「どうして中国で作る必要があるのか。南ア大会のマスコットなのだからここで作るべきではないか」(労働組合) しかも、ザクミを作るために中国の工場で10代の子供らが酷使されているとしたら−。1月末、英紙のすっぱ抜きで、約500人の労働者が寒さにふるえながら連日、13時間労働に耐えている状況が明らかになった。1日の賃金はわずか270円相当。2週間働かないと、自分たちが作るぬいぐるみを買えない計算だ。 南アの

  • 「発展」と「アフリカ」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    アフリカが発展しない理由 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 アフリカ(これ自体、あまりにも大雑把なくくりだ)についてはあまりくわしくないのだが、このエントリがダメダメであるのは3秒で分かる。こんなエントリにスターが100個もついて、ブクマも800を越すという情況はあまりにもひどい。 一番問題なのが、「発展」ということばを用いながら、あまりにも無批判に、欧米的な「近代性」原理を自明のものとして扱っていることである。そもそも、「近代」とはさまざまな形象をもった、複雑な概念である。人権概念、集権的な国家システム、資主義的な生産様式、自然科学に基づく合理的な思考様式・・・、これらすべてが「近代」の語には含まれるが、それらは当然ながら一緒くたにできるものにあらず、ある社会におけるそれらの「受容」あるいは「押し付け」のあり方はそれぞれの形象ごとに異なる

    「発展」と「アフリカ」 - 過ぎ去ろうとしない過去
    oguogu
    oguogu 2010/02/09
    それならアフリカの飢餓と貧困をどうすれば良いのか、という話でもある。
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
    oguogu
    oguogu 2010/02/07
    アフリカを搾取したのは欧米なんだから日本が援助する必要があるのか、と思ってしまうんだよな。
  • 【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第1部 問題国家(1)テロ支援国に翻る五星紅旗 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    航空機2機の残骸(ざんがい)が滑走路わきにへばりつくように横たわっている。空港近くに広がる基地のゲートからは、熱風の中をブルーの国連旗と真っ赤な中国の国旗が翻っているのが見えた。 アフリカ最大の国土を持つスーダンの南部ワウに、国連スーダン派遣団(UNMIS)の駐屯地がある。 約200万人が死亡したという内戦が2005年に終結したこの国の南部地域に、国際部隊の約1万人が駐留し、平和維持活動(PKO)に当たっている。 ワウにはケニア、インドやパキスタンの部隊も派遣されているのに、五星紅旗だけが国連旗とともに、はためいているのはなぜか。 「UNMIS CLINIC」。2の旗の手前にそう記された看板が立てられていた。コンテナを利用した治療施設が背後に並ぶ。中国が基地内の診療所を担当していたのである。 「中国維和医療隊」の施設の入り口にぶら下がる温度計は35度を超えている。クリスマス明けの午後4時

    oguogu
    oguogu 2010/01/02
    アフリカの反シナ感情に期待するしかないのが現状。
  • asahi.com(朝日新聞社):石油がもたらす貧困 - 国際支援の現場から - 国際

    石油パイプラインの脇で、調理用の薪を運ぶ女性。ナイジャーデルタの石油産業は多くの人びとを貧困に陥れた。2008年1月バイエルサ州オルマリバース州アカラ・オルの子どもたち。人びとが住む町のすぐとなりでは油田の炎が一晩中空を明るくしている。2008年1月オゴニランド、ゴイの漁師。石油汚染によって農業や漁業などの人びとの重要な生活源が被害を受けた。2008年1月アクゥア・イボム州の農民。彼女の畑も原油の汚染によって被害を受けた。2008年1月バイエル州の原油流出事故から8カ月後に現地を訪問したアムネスティの調査団。指が油にまみれている。流出事故後の浄化作業はなかなか開始されないことが多い。2008年3月ナイジャーデルタ地域の学校。天井がはがれたままになっている。2008年2月。石油に汚染された土地に立つ住民とシェル社の男性。2008年2月デルタ州 ●資源豊かなアフリカの大国  2010年に開催さ

    oguogu
    oguogu 2009/11/21
    一義的には国内の分配の問題。二義的には欧州の問題。南アメリカやアジアに比べて、どうしてアフリカは、と思ってしまうんだよね。欧州が不当な利益を得ているのではないかと。
  • ニュース - 古代の世界 - 類人猿アフリカ起源説が覆される?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    ニュース - 古代の世界 - 類人猿アフリカ起源説が覆される?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    oguogu
    oguogu 2009/10/29
    アフリカ起源説が覆されたと言うより、重大な証拠の信用性が無くなった、かな。
  • G8の対アフリカ支援、サミット合意の目標額に達しない見通し

    [ワシントン 11日 ロイター] アフリカ支援団体が11日公表した年次レポートによると、主要8カ国(G8)は、2010年までに対アフリカ援助を2倍以上に拡大するとした取り決めに関し、目標達成にはほど遠い状況にある。 G8は05年英スコットランドのグレンイーグルズで開催された首脳会議(サミット)で、対アフリカ支援を10年までに年間250億ドルに拡大することで合意していた。 アフリカ支援団体「ワン」の報告書では、08年末までにG8が行った援助額は目標の3分の1の水準にすぎず、09年末までの援助額も目標の半分にとどまる見通しだと指摘している。 また、不足分の約80%が、イタリア、フランスの援助縮小によるものだという。 報告書は「G8の中には、設定した目標を達成している国や目標額を超えた援助を行っている国もある。一方で、特にイタリアやフランスが顕著なように、目標に対して非常に不満足な進展しか遂げて

    G8の対アフリカ支援、サミット合意の目標額に達しない見通し
    oguogu
    oguogu 2009/06/12
    原因は、フランスとイタリアが援助を減らしたから。
  • 不法移民:密航船が沈没、300人以上不明に…リビア沖 - 毎日jp(毎日新聞)

    oguogu
    oguogu 2009/04/01
    どうして、これほど大量の不法移民が入国できるんだろう。イタリア政府は防ごうとしていないのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):アフリカ・ギニアビサウ 国軍兵士が大統領殺害 - 国際

    【カイロ=平田篤央】アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、同国のビエイラ大統領が2日、同国軍兵士によって殺害された。軍報道官がAFP通信に語った。同国では最近、大統領と軍の間の緊張が高まっており、1日夜には軍司令部で起きた爆発で参謀長が死亡している。  軍報道官によると、2日早朝に参謀長に近い兵士グループが大統領の自宅を襲撃し、逃げようとした大統領を銃殺した。報道官はAFP通信に「大統領は参謀長の死亡の首謀者の一人だ」と述べた。  AP通信によると、軍は国営ラジオで声明を放送し、「大統領死亡時には国会議長が代行するとの憲法を尊重する」としてクーデターによる権力奪取を否定した。  ギニアビサウの政情は74年にポルトガルから独立後、混乱が続いている。ビエイラ氏は80年にクーデターで政権を握ったが99年に軍の反乱で国を追われ、05年の大統領選で返り咲いた。  昨年11月に大統領暗殺未遂があ

  • asahi.com(朝日新聞社):日本こそチェンジを 変わりゆくアフリカ最前線(5) - モザイクアフリカ - 魅惑大陸アフリカ - 国際

    何の巡りあわせか、忘れもしない2003年秋。日政府が主催する第3回アフリカ開発会議(TICAD3)に来日したアフリカ市民組織関係者から、この会議のあまりにもの無意味さに呆れられ、こう迫られた。「日

    oguogu
    oguogu 2008/11/20
    何故か、朝日新聞に寄稿する文化人には上から目線を感じてしまう。それとアフリカへの援助は産児制限をしている国に限るべきじゃないのかな。バケツに穴が開いているようなモノなのだから。
  • アフリカは中国製の偽物天国:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 天然資源を狙ってアフリカ大陸に急接近する中国。 時を一にしてアフリカに押し寄せているのが中国製の模造品だ。 1個数十円の消費財でも模造品が出回る事情とは。 2~3年前から、アフリカで消費財大手メーカー、米サラ・リー製の磨き「キィウイ」の模造品が出回るようになった。そこで同社はラベルを変えたが、すぐに新ラベルの模造品が登場。次にパッケージの大きさを変更すると、半年後には新サイズの模造品が出てきた。サラ・リーは缶容器の型まで変えたが、模造品業者はしばらくするとそっくりな商品を売り出した。 サラ・リーの東アフリカ担当販売幹部を務め、今は独立してウガンダの卸業者として同社製品を販売するヨアブ・オウマ氏は言う。「何かを変えるたびに模造品が出てくる時間

    アフリカは中国製の偽物天国:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2008/08/29
    これじゃあ、何時まで経ってもアフリカに工業が根付かないじゃないか。チャイナフリーしかないんじゃないのか。