そらパパ sora y.d. 💉MMMMM @sora_papa 重い子でも社会に出るならあいさつが何より大事、とよく言われる。でも、実のところ企業のいう「あいさつが大事」は、使えない障害者を切り捨てるベンチマークになってるに過ぎないとも思う。重い子にはあいさつは難問だから。意味が分からないままにロボットのように娘に挨拶をさせていると痛感する。 2011-02-23 12:38:33 Tetsuro KITAJIMA@クラシック音楽方面用 @hcro_classic @sora_papa ベンチマークというより、「そういう障害者と仕事したくない」という本音が出ているのでは。実際障害者に対してそういう態度ではいけないとしても、じゃあ障害者の人がどれだけの価値を生み出せるのか?という疑問はあります。 2011-02-23 12:39:55 そらパパ sora y.d. 💉MMMMM @so
なんとも不可解に思える事件で検挙された人に発達障害があったとき、刑事手続きのあり方やメディアの報道をめぐってよく論議になる。その問題を考えてみたい。 見ず知らずの女性を刺殺した高校生が「人を殺す経験をしてみたかった」と供述して騒然となったのは10年前のこと。高校生は発達障害の一つであるアスペルガー症候群と診断された。脳に何らかの原因がある先天的な障害でコミュニケーションや相手に共感することが苦手なため、悪意はなくても相手の感情を逆なですることがある。 7年前、4歳児が裸で立体駐車場から発達障害ありとされた少年に突き落とされた事件では、地元新聞各紙が3日連続1面トップで障害名を報じ、障害者の家族や支援者からマスコミ批判が起きた。 そのころから報道は変わった。自宅に放火して家族を死なせたり、母親に毒物を盛って衰弱していく様子を観察したり、若い姉妹を惨殺したり……。これらの事件でも容疑者に発達障
携帯電話を使って、発達障害などを抱える子供たちの日常生活をサポートしようというプロジェクトが始まっている。東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルが2009年6月に開始した「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」である。子供たちに携帯電話を渡し、勉強やコミュニケーションといった場面での有効性を実証する。 「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」は、読み書きの障害や自閉症、知的障害、肢体障害といった障害を持つ子供たちを対象に、携帯電話上で動く種々のアプリケーションを使って日常生活をサポートしていこう、という取り組みだ。北海道、和歌山県、香川県、愛媛県、山口県にある障害者施設学校で利用してもらう。 東大先端技術研究センターで、自立を支援するテクノロジを研究する中邑賢龍教授のグループが、携帯電話用アプリケーションを用意。ソフトバンクモバイルは、iPhoneやWindows Mo
インド版ギネス認定の“世界一小さな少女”、15歳で身長は60センチ2009年06月16日13時00分 / 提供: インド中部ナーグプルには、“世界一小さな少女”としてインド版ギネスブック「Limca Book of Records」に認定されている少女が住んでいる。 関連写真 Jyoti Amgeさんは上級初等小学校の7年生(訳注:上級初等小学校は義務教育の段階)。1993年12月16日生まれの15歳だが、手足の成長が妨げられる「軟骨無形成症」のため、身長約60センチメートル、体重約5キログラムで成長が止まっているという。 写真はJyoti Amgeさん(中央)。(c)Barcroft Media/SIMON DE TREY−WHITE 関連記事
ブログ「ひいちゃんにっき」を見る河上昌樹さん(手前)、光君親子=島根県浜田市内 島根県浜田市の小学校6年生、河上光(ひかり)君(11)は、自身が発達障害であることをクラスメートたちに告白して学校生活を送っている。約2年前、クラス全員に手紙を書き、「僕と友だちになってください」と呼びかけた。自身のブログで光君の障害を公開している父親の昌樹さん(47)は、小学校最後の学年のスタートを切った今の息子の姿に、たくましささえ感じている。 光君は2歳9カ月で注意欠陥・多動性障害(ADHD)、6歳で高機能自閉症と診断された。障害について熱心に勉強し、学校や保護者と連携をとり、光君が学びやすい環境づくりに奔走する昌樹さんの努力もあり、保育園、小学校と小さなトラブルはありながらも順調に通っていた。 しかし、光君は、しだいに「友だちができない」と悩むようになった。昌樹さんがブログで公開していたが、子ども
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