はてなキーワード: ガウンとは
コメントで厳しい指摘のある通り、つがる病院の件は裁判を経た賠償ではなく、「産科医療保障制度原因分析委員会や県外の複数の産婦人科専門医の意見等を踏まえ」て病院が責任を認めて賠償金を支払ったものだった。
また、事態の詳細記事を寄せてくれた増田もいた。ありがたい限り。
以下の本文は自戒を込めて元記事のままにしておくので、該当部分は「コイツ日本語読めてねーわ」と思って読んでほしい。
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2024年11月だけで、産科をとりまく嬉しくないニュースが続いてしまった。
・双子の出産時に医療事故・第2子に重い脳性まひ 「つがる総合病院」が責任を認め患者と家族に損害賠償金約9100万円を支払いへ 青森県
https://reiwa-kawaraban.com/politics/20241116/
市中病院で、帝王切開という形で産科医療に関与する麻酔科医の目線から上記のニュースを考えてみる。
【前提】
まず話の根底として、妊娠から出産の過程で低確率ながら母子の死亡が起こりえる。
厚労省のデータ(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001118039.pdf)によれば妊産婦の死亡事例は減少傾向にありつつも、令和3年で2.5/100000出産例とされる。(死亡の原因は様々だが、こちらのスライド(https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/20211208_2.pdf)によると、「産科危機的出血」「脳出血」「羊水塞栓」で半分近くを占める)
平成12年には6.3であったというから、およそ20年で半減してきている計算で、これは原因の究明や対応できる組織構築を行った医療従事者や、薬剤や機材の開発・流通を整備する関連企業の不断の努力の賜物に違いない。
日進月歩の医学的取り組みをしてなお死亡率をゼロにできないものが妊娠と出産である、という点がまず客観的な事実として存在する。
経腟分娩でなく帝王切開を選択する理由について信頼できる統計データがネット上には見つけられなかったが、職務で見てきた中では「双子」「胎盤の位置異常」「前回が帝王切開=今回の分娩がハイリスク」「合併症(妊娠高血圧など)予防のためやむをえず」といった背景が多い。
胎盤の位置異常や帝王切開歴などは妊婦検診の過程で分かることであり、予め調整して計画的に帝王切開をすることで上記の出血などによる死亡例を防ぐことができる。
予定帝王切開の日程を定めていたとしても、まったく予期せぬタイミング(予定の数週間前など)で破水したり陣痛が始まってしまうことは日常茶飯事であるし、経腟分娩で予定されていたお産が胎児の心拍低下などで緊急に帝王切開となる事態もよくある。帝王切開ではないが、経腟分娩を終えたものの出血が止まらないため緊急手術になる事例も時折ある。
短く纏めるなら「妊産婦死亡を防ぐには帝王切開がどうしても必要な場合があり、そしてそれは緊急に起こりえる」となる。
では、緊急帝王切開が決まったとして、手術はどのように進むのだろうか。
緊急という言葉から一分一秒を争う事態を想像するかもしれないが、実は事情に応じてどの程度待てるか段階分けされている。
施設によって呼び方や規定時間はある程度幅があるものの、こちらの資料(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/42/1/42_57/_pdf/-char/ja)に示されるものが一つの指標になるだろう。
同日中に娩出すれば問題ないものは大きなトラブルになることはまずなく(見たことがない)、1-2時間以内に子供を出したいとなると手術室は忙しくなってくる。
そして、我々麻酔科医にとって最も恐ろしいものが、超緊急帝王切開、いわゆるGradeAの宣言だ。
資料中にもあるように、GradeAでは可及的速やかに胎児を出す必要があり、以前所属していた施設では「宣言から30分以内」を目標としていた。この30分という数字をどう受け取るかは人によって様々であろうが、手術室の動きと所要時間から考えてみたい。
帝王切開を全身麻酔で行う場合、手術室看護師は必要な器械(メス、各種鉗子、血液吸引機などなど)を準備し、麻酔科は麻酔器のセットアップや薬剤・器具の準備を大急ぎで進めていく。
麻酔器のセットアップを全くゼロから行う場合は、機種にもよるが10分近く時間をとられる。どんなに短くても3-5分という印象だ。
また、使用する薬剤の種類は通常の全身麻酔とあまり変わらないものの、一部の薬剤は鍵付きの金庫で保管されているため、鍵の持ち主である看護師に持ってきてもらう必要があるのだが、看護師も器械の準備に全力を注いでいるのですぐにとはいかない。
全ての薬剤を準備するのに(鍵を無視しても)最速でも2-3分。人工呼吸のための気管挿管デバイスを準備するのにもう1-2分。麻酔器のセットアップと並行で行えるので単純に足し算ではないが、これに移動時間、各所へ電話連絡の時間、薬剤と道具をかき集める時間を加味すると、連絡を受けて10分後に独力で全ての準備を整えられるかは分の悪い勝負になりがちだ。
マンパワーがあれば多少改善するものの、夜間や休日であれば人員は最低限に留められているため、素早いヘルプも期待できない。
大抵の場合、産科医も連絡をしてきた時点で手術室へ患者と向かっているので、慌てて手術室へ飛び込んだら患者が先に入室していた、ということも珍しくない。
全ての道具の準備を整え、産科医は滅菌ガウンと手袋を装着し(これにも1-2分はかかる)、全身麻酔をかけると同時に執刀を初めて数分後に胎児を体外へ出す。
言葉だけ並べると案外間に合いそうに見えるが、必要な検査結果を最低限確認したり、患者を手術台へ移動したりと無数の手順が間に挟まることで時間はどんどん圧迫され、時間が経過するごとに胎児(と場合によっては母体)の生命は目の前で消えようとしていく。
今まさに苦しむ母体と、見えないところで死に向かっていく胎児を目の前にして、正確に、安全に、迅速に全ての手順を協同して進めていく緊張感が伝わるだろうか。
そして上記の描写は、近隣でも有数の規模の病院で、スタッフの経験値と各種対策が練り上げられた環境でのものである。比較的規模の小さい病院では経験値やマニュアルも整備されておらず、これより時間がかかってしまうだろうことは想像に難くない。
【記事の内容について】
こういった現状を踏まえた上で双子の判決についての記事を読むと>> 10分以内に新生児を取り上げる超緊急帝王切開の体制が取られておらず、重大な障がいに至ったなどとする判断を受けました <<とある。
当時のつがる総合病院の体制がどのようなもので、どこまで準備できた時点から計測された制限時間かは調べた範囲で詳細不明であったが、全くゼロから始めたとすればまず不可能な時間であるし、ある程度準備が出来た状態(麻酔器はセットアップされていたなど)からでも厳しいだろう。
実際に病院側の落ち度があった可能性も無論あるが、ベストを尽くしても達成しうるか分からない「10分以内」という数字をどこからか持ち出してきて賠償を命じられるというのは、あまりに理不尽に感じられる。
10分以内に取り上げられたら後遺症を防げたか、あるいは程度が軽く済んだ可能性はもちろんあるが、それが現実に達成不可能な数値目標だとしたら、処罰の理由として据えられてはたまったものではない。
この記事から読み取れる法律サイドのスタンスは、「もっと安全対策をとるべきであった」とできるだろう。それが現実的なものかはさておいて。
これは厚生労働省保険局での話し合いであり、その結論の着地点は広い範囲に影響することが予想される。
産科医療を保険適用にした場合の問題点はそれだけで独立した論点になってしまうため割愛するが、記事がフォーカスしている井上弁護士の発言は以下である。
>> バランスを見ますと産科は医療安全にかなり前のめっていすぎるというふうに私自身は判断しまして(中略)結果が異常である可能性があるということで水準を簡単に上げすぎるために、産科の世界のバランスが他の診療科に比べて崩れているのではないかと(中略)医療安全、悪く言えば原理主義的になりすぎないように、ということを是非ご注意いただく <<
この発言に対して亀井氏が即座に怒りを感じさせるコメントを出しているが、むべなるかなと言わざるをえない。
関係各所が不断の努力を続けていても妊産婦死亡はゼロではなく、突然で理不尽な不幸に見舞われたご家族の悲哀を想像するだに辛い気持ちになる。
にも関わらず、どれだけ真摯に取り組んでも、双子の事例にもあるように時として理不尽な法的判断を下されうるのが現状の産科医療の実態だ。
無論この井上弁護士の見解が法曹会の総意でないことは理解しているし、記事の執筆者がやはり弁護士で非難的な論調であることからも間違いない。
とはいえ一部の弁護士(そしてそれ以外の人々)に、「産科医療は医療安全コストをかけすぎではないか」という見解を持っている人が相応にいるだろうことが推測される。
双子の記事と厚労省の記事は、個別に見るとかたや「医療安全をより追及せよ」であり、かたや「医療安全にコストを割きすぎではないか」という真逆の要求をつきつけている。
どうしろというのだ、という困惑から一歩引いて、何故このように食い違う見解が同一の業界から出てしまうのかを考えてみると、「妊娠・出産に対するリスクの軽視または無理解」が両者の根底にあるのではないかと個人的に考える。(業界が同じなだけで個人の思想が違うだけだろうという結論は一旦置く)
「出産は安全に済むものだから」という補助線を引くと、「(安全に済むものだからその水準を当然満たすべく)医療安全をより追及せよ」「(安全に済むものだからそんなにコストをかけなくても良いはずで)医療安全にコストを割きすぎではないか」というように、一見相反する見解が綺麗にまとまる。
本記事の冒頭に掲げた前提の「日進月歩の医学的取り組みをしてなお死亡率をゼロにできないものが妊娠と出産である」という事実が、過小評価されているかよく理解されていないことに原因があるのではないか、と考える次第である。
これはある意味仕方のないことで、実際に超緊急帝王切開に直接関わる産科医・麻酔科医・看護師でもなければ医療職であってもそのリアリティにはピンとこないはずなので、一概に無理解を批判することはナンセンスだ。
数字として見るデータは客観的な事実として揺るがないとしても、起きてしまった不幸とそれを防ぐための緊張感は、両方を目の当たりにして初めてリアルな根拠としてデータを活かす。
改善策としては実際の現場を映像と音声で記録して周知と理解を促す手段も思いつくが、倫理的な問題とマンパワー的な問題が立ちはだかる。この点は医療サイドで働きかける余地があるだろう。
【今後の影響に対する推測】
産科医療における有名な出来事としては2006年の大野病院事件があり、そのあらましと影響についてはこれまで散々議論されているので割愛する。
最終的に産科医は無罪を勝ち取ったものの、福島県内における産科医療への影響として、事件の前後で産科医が減少したという分析がある。(https://keizemi-keio.info//wp-content/uploads/2017/01/bessyo_mitaron.pdf)
産婦人科医会の調査(https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/48dc1841822ac2ca56d3d7ee4b107c28.pdf)では総数としての産科医は2006年から2022年にかけて19%増えているとあるが、厚労省のデータ(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/22/dl/R04_1gaikyo.pdf)から算出した同期間についての総医師数の伸び率が23%であることを合わせると、新たに産科医を志望する割合は減少していることが見て取れる。
産婦人科医会の資料中には産婦人科施設の推移も載っているが、婦人科病院が微増するものの一般病院と診療所が明らかに減っていることが分かる。
ハイリスクな妊娠と出産を高次機能病院で対応するために人員を集約することは理にかなっているものの、妊婦にとって移動はかなりの労力を伴うことから、集約によって移動距離が長くなることは身体的にも経済的にも負担が増す。
この推移に大野病院事件がどの程度影響したかは評価が難しいが、無関係でないことは明らかだ。
そういった過去の事例があった上に今回のような事例が積み重なると、施設の減少と人員の相対的な不足傾向が加速するリスクがある。
施設の減少は患者にとって負担であるし、人員の不足はスタッフの疲弊と患者のリスクを招く。
件のつがる総合病院で事態が起きたのは2017年ということだが、2024年現在も施設としては第二次救急医療機関の指定を受けており、日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設としての教育施設指定を受けている(https://www.tsgren.jp/tsugaru-general-hospital/hospital/situation.html)ことから、緊急帝王切開を含む産科医療を行っているものと推察される。
産科医療資源の集約を考えた際に集約される側ということになるが、その医療水準を支えるスタッフはHPによると産婦人科3名と麻酔科2名のみだ。
始めに述べた通り、帝王切開は通常の分娩でも突然発生しうるし、それは夜間も休日も関係が無い。
当番制でシフトを回すと考えても、麻酔科は2日に1回は夜間呼び出しに備える必要があるし、産婦人科も1人で手術はできないので同程度以上の体制をしいていると推測される。
この通りであれば当然スタッフは疲弊するし、疲れた状態での医療は危険を伴う(だからこそ働き方改革が叫ばれる)。そして、疲弊はさらなるスタッフの離脱と不足を招く。
事態が進んで最終的に誰が不利益を被るのかというと、分娩をしたい妊婦・胎児・家族に他ならない。
冒頭の記事にある判断と見解は、将来生まれてくる新生児の生命をリスクに晒すもので、人命と健康を至上とする立場からは許容できない。(そうでない立場の人からはそうでもない、という批判はありうる)
【まとめ】
本記事では2024年11月に公開された産科医療に関連する法的判断と見解について、産科医療に関与する麻酔科医の立場から考察した。
医療安全の推進と削減という矛盾するような見解が同一の業界から出てくることについて、「妊娠と出産が死亡リスクを伴う」という点の理解がされていないのではないかと仮定することで1つにまとめ、現状の問題の発生源を推察した。
GradeA帝王切開がいかに厳しい時間的制約のもとで行われるかや、妊婦と胎児に起きうる不幸について一概に法曹側の無理解を批判するものではないが、このような法的立場の判断と見解の影響が及びうる範囲を想定すると受け入れがたい。
現場をよく知る人々の意見が反映されることを祈りつつ、実際に1人の麻酔科医から見た現場がどういった物かを誰かに共有できればと思い本記事を作成した。
実家で親のすねをかじりながらTV番組ばかり見て暮らしているひきこもりとしては、なぜ維新の会が強いのか、その理由についてネット民の見解がイマイチまとまらないことを不思議に思う。
「東京に対する大阪府民のコンプレックスだ」とか的外れな書き込みを見るたび、ま、まさかネットの人たちは本当にそう思っているの?って言いたくなる。
大阪維新の会、日本維新の会が関西圏で圧倒的に強いのは、テレビ(主にお昼のワイドショー)での露出度(出演時間)が圧倒的に多いからだよ。
あまりに維新の会ばかりを取り上げるので、橋下市長の時代に、野党(共産党だった気がする)が苦情を入れた、と記憶している。
政治的な話題を取り上げるときは、必ず維新の会の議員(最近は吉村大阪府知事)の映像、または写真が挟まれる。
ディスプレイに表示された今日の話題を司会進行役のアナウンサーが指さしてるときも、漫画のフキダシ形式で誰かの発言を取り上げるときもそうだ。
おまけに関西圏で人気の吉本新喜劇(劇だがTVでの放送もある)に吉本大阪府知事が出演することも。
維新の会の議員の扱いって、国会議員のようなお硬い感じというよりは、どちらかというとワイドショーに出演するコメンテーターに近い。
それも〇〇大学の教授、みたいなお硬い感じではなく、吉本興業所属の芸人のコメンテーターみたいな感じ。
こういう解説をすると、他党の議員も同じなんじゃないの?関西人はお笑い好きだから、関西ローカルのワイドショーは政治をお笑い番組のネタみたいに扱ってるんでしょ?と思う人もいるかもしれない。
……違うんだ。
元大阪市市長の橋下徹、松井一郎、日本維新の会の共同代表で大阪府知事の吉村洋文、最近は馬場伸幸も。
こうなる兆候は橋下徹が市長をやってた頃に遡る。維新ばかり取り上げてるとテレビ局に苦情が入ったのもこの頃だったと記憶している。
それが悪化し、決定的になったのがコロナの流行だったというのが僕の認識。
もうみんな覚えていないだろうけど、医療用のガウンや防護服が不足して、なにをどう思ったのか雨合羽の寄付を募ったことがあったじゃん?普通はあれを批判的に報道するべきだとおもうんだけど、しなかったんだよね。
吉本新喜劇に吉村知事がゲスト出演したり、開催を目指す大阪万博の苦境が週刊誌を通じて報じられるなか開催へ邁進する模様を肯定的に報じはじめたのもこの頃。
なんだか北朝鮮のTVや、ウクライナへ侵攻したロシアのプーチンのことを報じる現地のメディアみたいだよね。
みんな必死に維新の政策の人気について分析したり、関西人のメンタリティについて考察したりしてるけど、たぶんそれ、意味ないよ。
そんなことをするよりも、関西圏に、例えば大阪に引っ越して朝から晩までテレビ番組を見ていたほうが、維新の会が支持される理由についてなんとなく察することができるはずだよ。
聞いてくれ
ガウンに着替え終わったら寝台へ行く
その後なんだっけな
そしたら痺れていってなんだこれってなったね
これが麻酔だった、のどがきもくなったよ
まぁこれを使わないとどうなるのかなぁと思いつつその次に
なんかくちに加えさせられたの。なんかよくわかんねえの
よくわかんねえけどあの
そしたら唐突に思い出したわけよ
ほら、あのAVにでてくるあれ
あれよあれ
あれを思い出したんだよ
そしたらフォッ!フォッ!フォッ!
って笑っちまうわけよ
AVを思い出してフォッフォッフォッってうまく笑えずに
身体を小刻みに震わせちゃってるの
だけどね
としか答えられないのよこれがまた
何言ってんだよこいつってそれがまた面白おかしくてさらに笑っちゃうの
これから胃カメラやるのになんでこんなAVの撮影みたいなことしてんのかって
もうやばすぎた
で、そうこうして気づいたらさ
意味分かんなくなって
って呟いてはっとして、なにいってんだこいつって自問自答しちゃったよ
そしたら誰もいなかったんだけどさ
あぶなかったー
少ししたら看護師さんがやってきた終わった後の髪を渡されたのよ
「安定剤をいれて口を開けるのが困難だったので次回から不使用が望ましい」
こんなこと書かれてていやでもそんなん言われて持ってなったんだよね
あのゴルフボールみたいなアヒル口のあれが悪かったんじゃないかな?
ああ正確にはなんだろうあの
プラスチック製のトイレットペーパーの芯だったかもってここで改めて思って
なんかここで
フフフハハハフフフとか笑っちゃったんだよね
いやでもさ
笑いながら笑っていつの間にか終わってたとかまさにこう
ぬらりひょんみたいな
まぁいいんだけどさ
結果?
逆流性食道炎とか書かれてたよ
ふざけんなばか
ンガウンデレ【N'Gaoundéré】
ンギグミ【N'guigmi】
ンコングサンバ【N'kongsamba】
ンゴロンゴロ‐ほぜんちいき【ンゴロンゴロ保全地域】
ンジャジジャ‐とう【ンジャジジャ島】
ンジャメナ【N'djamena】
ンジョレ【Ndjolé】
ンズワニ‐とう【ンズワニ島】
ンゼレコレ【N'zerekore】
ンドーラ【Ndola】
ンバケ【Mbacké】
ンビニ【Mbini】
ンブール【Mbour】
全て巨大なガラス張りの屋敷であった。広大な敷地に熱帯の植物を栽培する温室があり、見上げるような高さの天井がそれを覆っている。いわばこの屋敷全体がひとつの巨大な植物園の観を呈しているのだ。ガラス越しに見える別棟では大理石の浴室で息子が入浴している。彼の背後ではもの言わぬ妻が編み物に熱中しているらしい。そしてとにかく時間がなかった。息子は急いで駆け戻ってくると私に言う。「ねえ、はやく」「ああ」そう言って私は最後の仕事に取り掛かる。それは温室の水撒きである。懐に一冊の日記を隠し持ち、見たこともない鮮やかな花々の咲き乱れるガラス張りの温室に向かった。だが日記は思ったより大きく、どうしてもガウンからはみ出してしまう。うまく隠し通す方法はないだろうかと思案しつつ、私はなんとか取り繕いながら水撒きを始めた。だが日記の重さが気になってまるで集中できない。しばらくしてふと力を弛めた瞬間、浴槽の中に日記を取り落としてしまった。壁という壁がガラス張りなので、妻と息子は私の挙動がおかしいのにすぐに気付いたようだ。二人は立ち上がってこちらの方に歩いてくる。私はなるべく手慣れた様子で水撒きをするふりを装いながら、誤魔化す方法を必死に探していた。何とか悟られないように日記を拾いあげねば、これは決して見つかるわけにはいかないのだ。だが焦れば焦るほど事態は切迫する。そしてついに全てが徒労に終わる瞬間がやってきた。妻が浴室のドアを開いて入ってきたのだ。「どうしたの?」凍り付いた私の背に不審げに声をかける。そしてすぐに浴槽に浮いた日記に気付いて拾いあげた。「あら」といって顔を赤らめる妻。その背後では、感情のない息子の目が白々と光っていた。
それだけで勃起していてびっくりした
風呂で歯磨きする姿はめちゃくちゃだけど確かにこんな姿が見れるのも恋人あるあるだよな
くわえられたらめっちゃ良くてそれですぐに🎇
正直、こんなにフェザータッチも咥えるのも上手いとは思って無かったから…d絶句
それで精液をシャワーで流して彼女だけがガウンになって二人で布団共有して、寝る。
手を握っていい?って恐る恐る聞いたらケロッとした声で「いいよ…」ってさ。お前の腕細すぎるし
体温が冷たいんだよ、俺の体温は確かに高いけどさお前は低すぎるよ。で、イチャイチャ話して終わったわけだけどどうして俺はあの時「おっぱい触っていい?」とか「ぎゅーして」とか言えなかったんだろうな。風呂に一緒に入った時に見えたお前の乳の青筋は雷みたいにそのすべすべな肌に
しっかりと際立っていたよ。
予算があんまりなかったので動物園前近くの結構値段がするほうの簡易宿所に宿泊したときの感想
西成には6回目、ここ最近利用したのは去年の2023/11の警察署前のもっと安いところ
西成簡易宿泊施設としては高額な2400円/日(土日休2800円/日、宿直接)、今回は楽天経由で10250円でポイント(平日2350円x1、休日3950円x2)
風呂は時間製で、朝も営業中、シャワー室は男女別でサウナもあった(男湯だけ?)
トイレは使用感はかなりあるが一応キレイ、大便用は全部洋式でウォシュレット付
久しぶりに駅前の宿にしたがやっぱり高いだけあってちゃんとしてるなあという印象
11月に止まったところは、トイレのとなりに台所があり、大便器はほとんどぶっ壊れるとかだった
ここはトレインスポッティングに出てくる便所かよと思った
部屋は教説に変な腐敗臭がしてたので窓開けて寝てた
眼の前に警察署があって治安は比較的安全だが奇声が偶に聞こえてた
連泊だったら交換可能だったし、(比較的)高級シャンプーの貸出とかもやっていた
去年も思ったが動物園前駅や新今宮駅前は結構海外からの観光客をよく見かける
昔ながらの日雇いのおっちゃんのほうが少ない(もっと安いことに行くわな)
まあ、ホステルとかよりは広くて風呂やサウナもあるし値段はホステルより安いとなったらこっちに泊まるのは普通かな
エレベーターで降りてたら下の階で日本人カップルが乗ってきてビビる
こっちはバスガウンで1階の大風呂に入りに行く途中で気まずくなった
なお、東洋系のカップルや白人のカップルなどもロビーにいてすげえな此処と思ってしまった
洋式部屋ならまだしも畳の和式部屋に女性が泊まるもんかと思った
まあ一人は洋式部屋だったがグループで西成に泊まるとかすげえなと思った
逆にこっちが怖くなった
帰る際、幼い男子2人を連れた家族4人が和式部屋2つから出てきてビビった
子供連れが泊まれなくは無いぐらいの施設ではあるが西成でかと思ってしまった
バリバリ背中に入れ墨入れていたのを大風呂で見てしまったので怖かったが
難波からも複数ルートで来れる地域ではあるし、基本平坦ではあるでキャリーバックをもって移動するには良い地域ではある(新今宮駅前は狭いが)
動物園前の9番出口付近はまだ昔のドヤ街の雰囲気を残している場所もあるが
駅前はちょっと古いホテルって感じでそこさえ我慢出来るならかなりいい場所なんだろう
鶴橋、難波、梅田には電車で気軽に行けるし、新世界に行くには最適な場所だしな
近くにドンキやダイソー、大型スパ施設もあるから西成のポテンシャルは実は高いのかも
今後世代交代が起こって色々更新されていく形になると思うがどうなっていくんだろうね
日本の再開発ってダサいから一辺倒にしちゃう方式になるからなあ
まあちょっとだけディープな看板とかみたいなら動物園前商店街のアーケードを南下すれば
中華系カラオケスナックばっかりになっているところに「居酒屋で覚醒剤を売るな!」の標識を見れたりはするが
まあ泊まった簡易宿所はどっちも「あーアソコね」ってなると思うが一応伏せて書いた
最近見ることはほとんどなかったけど、たまたま見かけたウクライナ戦争に関する連載がおもしろかったから、他にもなんか連載を読むかと思って、ほぼ日アプリを落とした。
で、アプリのトップに更新順に連載が並ぶんだけど、なにこれ?思ってるほぼ日と違う。
ほぼ日って色々な人のインタビューとかエッセイが毎日更新される、テキストサイトだったはずなのに、ほぼECサイトになってる。
今日現在、アプリのホーム(おそらくサイトのトップページと同じ内容)に上から順に表示される連載を書くと
漆のお椀の通販
毛布の通販
下敷きの通販
米の通販
ほぼ日手帳
まくらの通販
最初の二つ以降、まじで笑えるぐらい通販の情報しかない。かつての面影がゼロ。
ほぼ日手帳がヒットして、オリジナルの無地の白T作ったぐらいまでは知ってたけど、ここまでになってたとは。
しかも全部いかにも丁寧な暮らししてますみたいなノリのくせに、やけに高くてダサい。いかにも勘違いした4,50代が買いそうなのばっかり。
後発のWebメディアが広告収益で売上を作る中で、その稼ぎ方は嫌だったんだろうけど、今の形の方がよっぽど品がないように感じるけど。
こんばんは、定期的に増田で燃え上がるファッションネタを楽しく拝読しております。
ファッションはコミュニケーションだ、いやプロトコールだ、ダサいが移り変わるとか難しすぎるだろとお嘆きのあなた。もう大丈夫です。
一生使えるコーディネイトの秘密を開示して、無難な服が変わってしまうのは何故かを簡単に解説します。
なおポジショントークを多分に含んでおります。あ、男性向けをベースに話しますが、女性向けも同じです。
服を買いに行く服が無い、そういう人はたぶんファッションや服装にそんなに興味が無いんでしょう。
そういう人が一生使えるコーディネートとして、スーツがあります。
ダークネイビーかダークグレーのスーツを買いましょう。ネイビーとかグレーって書いてあるスーツで明るいと感じなければ良いです。
シャツは白、ハンカチも白。ネクタイはネイビーもしくはグレー。靴下はスーツと同じ色で膝下までの長いもの。ダークブラウンの革靴と、靴と同じ色合いのベルトを選んでください。
そして、どこに行くにもそのスーツを着てください。
これで、一生困りません。
でも、ファッションに興味が無い中で無難な服が知りたいってことは、ファッションに脳みそを使いたくないんでしょう?
想像してください。
銀座の三越で、秋葉原の秋月電子で、札幌のススキノで、大阪のスタジアムで、新潟の商店街で、熊本の空港で、アメリカはニューヨークで、霧煙るロンドンで。
その場所に、ダークネイビーのスーツの人が居たとして、あなたはその光景に違和感を覚えますか?異質でしょうか?
ありとあらゆる場所でそれなりに使えるものが、真のスタンダードです。
はい、その通りです。
XXXには「友達と遊びに行く」「バーベキュー場」「ユニバーサルスタジオ」「大学」「山登り」などが入るかもしれません。
ありとあらゆる場所に溶け込めるのがスーツですが、友人とディズニーに遊びに行くときや、バーベキュー場で集まるとき、大学に行くときにずっとスーツなのは嫌ですよね。
それがファッションであり、オシャレです。
相手からどう見られるかがファッションの本質であり、どう見せたいかがオシャレの基本です。
さて、なぜダサいや無難が移り変わるかの前に、服装の持つ三つの要素の話をしましょう。
まず理解しやすい身体保護から。寒さから身を守る、日差しを防ぐ、夏に蒸れず冬温かい。服の持つ「機能性」に注目する部分です。
次に社会的な記号です。制服が自らを何者であるか示すのと同じように、服が持つ「ある集団の中で持つ意味」に注目する部分です。
最後は自己表現手法としてです。好き嫌い、好きな色嫌いな形、服が持つ「自分はどう服装と向き合いたいか」に注目する部分です。
社会的な記号が強く求められる場所、例えば警邏中の警察官は、自己表現の手段として勝手に制服を改造して自己表現することは好ましく思われません。
それでも、その職業の制服であるという意味合いを維持したまま、身体保護として夏蒸れない、冬に体温を奪われないという機能性の向上は行われ続けています。
また、自己表現手法として、自分が可愛いと思う服装として、冬にヘソを出すような服装を好んで着ることもあり得ます。機能性を犠牲にしても好きな服を着るわけですね。
さて、無難なファッションとはなんでしょうか。ダサく見られたくない、普通の服装だと思われたい。そんなところでしょう。
では逆に、オシャレな服装とは何でしょうか。そう、無難ではない服装です。
新しいインスピレーションを基にした、オートクチュールやオーダーメイド、プレタポルテのショーを起点とすることが多いですが、ファッションには流行があります。
映画「プラダを着た悪魔」で監督のデビッド・フランケルが、たったの2分で説明しきったファッションの流行についてのシーンを引用しましょう。
アン・ハサウェイ演じる主人公アンドレアが、ベルトの細かな差異に真剣な周囲に思わず笑ってしまった時に、メリル・ストリープ演じるファッション誌編集長のミランダがこう言うのです。
「あなたがいま着ている青いセーターは、自分は服装に興味が無いと世界に主張している。でもあなたは知らないだろうけれどもそれはブルーではないし、ターコイズでもなければラピスでもなく、実のところセルリアンだ」
「あなたはオスカー デ ラ レンタがセルリアンのガウンのコレクションを発表したことも知らなければ、イブ・サンローランがセルリアンのミリタリージャケットをショーで見せたことも知らないでしょう」
「その後、8人の異なるデザイナーがセルリアンのコレクションを発表し、デパートメントストアにそれらが流れ出し、あなたが見つけたカジュアルコーナーにも流れたでしょう」
「皮肉なことに、あなたがファッションに興味が無いと思って選んだその青いセーターは、この部屋の人たちがあなたのために選んだセーターなのです」
そう、誰かが流行を作り出し、そのトレンドに乗って何百万人もの服飾業界人が文字通りの意味で働いた結果が、オシャレを作り出すのです。
そして、オシャレな服装が行き渡った結果として、陳腐化し、そして、ダサくなる。なぜならば流行に、トレンドに乗っていないから。
その通りですが、少しだけ違います。
数十年スパンで変わらないと考えられるスーツに象徴されるように、変わらないものも存在します。
ただ、服装のもつ3つの要素のうち、特に「社会的な記号」というのは、自分の周辺環境に強く依存します。
強いものは国ごとに法で定められており、弱いものでも場違いな感覚を自身に与えることがあります。
それでも、いくつかの要素を抑えれば、トレンドを理解することはできるのです。
カジュアルというのはリラックスした普段着です。ドレスはカッチリとしたよそ行きの服ですね。
俗に、ドレスアップ、カジュアルダウンと言うように、良い意味でくだけた、悪い意味でだらしない恰好がカジュアルです。
これにビジネス、つまり仕事着かどうかという目線を含めて、おおむねスタイルが決まります。
スーツはビジネスでありドレス、かっちりしているわけですね。寝巻みたいなのがカジュアルの極致でしょう。
キッチリしているか、仕事で使えそうか、リラックスしているか、くらいでとらえてください。
流行るからダサくなる、そしてトレンドは次に向かうとなると、実はシルエットはわかりやすい部類です。
つまり、スキニーのようなキツメのぴったりしたものが流行った場合、次に来るのはゆったりとしたオーバーサイズです。
色合いは、日本は独特で黒が好まれる傾向にあります。スーツが通用する国では、わりと珍しいです。
モノクロが流行りだしたら、次はカラーです。これも違いが分かりやすいからね。
スーツは嫌だ、自分のスタイルは無い、でも無難な服装は着ておきたい……
大丈夫。
GUのサイトに行って、季節のコレクションのページに行きましょう。いまなら春ものですね。
シルエットはどうですか?はい、わかりやすくダボっとしたゆったり目のシルエットですね。ワイドとかオーバーサイズとかです。
色はどうですか?黒か白、デニムもあるかな。あんまり原色系の鮮やかな色味は無いですね。
スタイルはどうですか?まあGUですしカジュアルが多いですよね。でも全体的にキレイ目かな。
「じゃあ、無難な服装は、シルエットがダボっとしていて、色は黒と白、スタイルはキレイ目あたりかな」
逆に女性側は流石に春らしい色味で、スタイルはわりとビジネスに寄せてきている感じですね。
ま、日本で暮らす分には、正直全身真っ白にしておいて違う色のジャケットを羽織る、全身真っ黒にしておいて白いインナーを着る、とかでもそれっぽくは見えます。
そうすると、スタイル、シルエット、色のうち、色はモノクロで抑えられる。シルエットはGUの季節のコレクションでわかる、スタイルだけ考えれば良くなります。
スーツを着ろ派からすると、可能な限りドレス側に寄せて欲しいところですが、そこは個人の好みもあるでしょう。
これだけ覚えて帰ってください。
そして無難を選ぶ限り、追い続けなければいけないのです。
シルエットはGUでチェックしましょう。使う色は少なくしましょう。スタイルはキレイ目に寄せましょう。
身体保護か、社会的記号か、自己表現手法か、どれを重視するかを考えて服を選んでみましょう。
そして、身体保護の観点から、服は定期的に買い替えましょう。トータル1年着たら限界だと思ってください。おすすめは毎年買い替えです。
愛人の大切な一人息子だよ。僕の友達曰く母はとても美人らしいよ。二人暮らしだけど都内で6LDKの戸建に住んでるよ。母は短大生の時に僕を出産して以来、一度も仕事したことがないよ。母は昼間からグッチのガウンを着てワインを飲んで塩漬けのオリーブを齧りながらスプラトゥーンとかバイオハザードしてるよ。母は無職だけど海外旅行、国内旅行、エステ、美容院、脱毛、ショッピングで毎日忙しいよ。家の中の二つの部屋はまだ開封してない鞄や靴、服や雑貨でいっぱいだよ。母は友達がおらず父は滅多に会えないので僕かおばあちゃんおじいちゃんか彼氏が付き添いするよ。お出かけの付き添いを断ると拗ねるし泣くよ。こんな母だけど料理や家事は完璧だよ。僕は小学校から今通ってる大学までエスカレーター式なんだけど、小学生の頃に僕の些細な発言で母が愛人であることがバレ、母も僕も気まずい思いをしたよ。同級生は僕の家に遊びに来てくれなかったよ。高校生の時に初めて出来た彼女に初対面の母は「ブスがうちの息子に何か用?」と言ったよ。泣いてしまった彼女に「泣き顔までブスで笑う」と言ったよ。こんな母を僕は好きだし嫌いだよ。
最近アベノマスクは無駄だったとの批判をよく見るが、無駄になったかどうかは政策として正しい評価ポイントだろうか?
マスクが不足し始めたのは昨年2~3月頃だったと記憶している。
私は一番大きな影響は中国での需要急増と輸出規制だと思っている。買い占め・転売は社会的なインパクトはあったが影響は限定的だったのではないか?
私の知る医療現場では中国生産のマスクの入荷が止まり、国産のマスク(HOGIだったかな?)しか入ってこないという状況だった。もちろん以前から取引のないところは入手すら困難だった。
マスクの流通が再開したときに入手できたのは卸から入荷されるものではなく外国語パッケージで、従来だとマスク工業会主導で記載されていたPFE・VFEなどの試験性能が見当たらないマスクだった。
つまり、新型コロナ前の生産量では全く足りなかったということである。
買い占め・転売は流通をかき乱した。しかしトイレットペーパー騒動のようにすぐに元通りとはならなかった。それは世界的な需要増が原因だからだろう。
また、マスクばかりがフォーカスされるが、ガウンやキャップ、手袋など他の感染予防具も不足していた。
だからアベノマスクで在庫が放出されたから流通が再開したというのは強引な擁護だと思う。焼け石に水程度のことではないか?
アベノマスクが発表された当時、フランスのパリで同じような政策が取られたことを覚えている人はいるだろうか?確か4月か5月の話だったと思う。
フランスの場合は市町村が製作・配布を担当していたという記事を見た記憶もあるので国の政策かパリの対策かわからないところがあるが同じような発想は他国にもあったということである。
どのような調達・配布方法が良いかは見直しが必要だがフランスでもマスクの不足は起こっていたし、布マスクが配られたのは事実である。
そして、感染は世界的な広がりを見せておりさらなる需要増は予想に難くない時期でもあった。
ここで最悪な事態(再度マスクの流通が止まる事態)を引き起こす要因を考えると
②需要は急増するが、人流制限のため新規工場が立ち上がらず生産力が向上しない。
の2点が思いついた。この2つは十分起こりうる範囲にあると私は思っているし、外国の災害で数ヶ月の欠品なんかも経験がある。
こうした状況に備えてマスクの消費量を抑える政策・手段を考えることは必要なことだろう。
その手段として使い捨てより再利用を考えるのは自然である。(ウレタンマスクを使ったことがあるがあれはダメだ)
また、救急外来などと言ったリスクの高い場所・行為に性能の良い不織布マスクを使い、屋外などのリスクの比較的少ないところは布マスクといった使い分けも考えられるだろう。
不織布マスクの再利用については濡れや圧力で耐久力が大きく低下することを考えると洗浄や滅菌は向かず、紫外線消毒が適していると思うが汚れを取る方法がない。
今までで一番クソなワクチンバイトだったので、長くてごめんだけど誰かに聞いてほしい。
(長くなりすぎたので追記は一番下にまとめた)
まずざっくり言うと、はじめに聞いていた内容と違う仕事をやらされたり突然出勤調整をされたりしたが、そもそも看護師は県の認識では【労働者ではない】とのこと。要するに何かを訴える権利すらないと伝えられたのである。
県の看護協会を通じて募集があり、その後は埼玉県と直接のやりとりをしていた。
・期間(供給状況で前後する場合あり・施設メンテナンスのため休みになる場合あり)
・業務内容
なのでてっきり県との直接雇用的な感じだと思っていた。
(肝心なところが抜けていたが、今回は謝金の扱い。しかしこれについてはそもそも謝金の定義から外れていると思ったので後述する)
ところが、
契約書がなかった。この時点で怪しいと感じて確認するべきだった。
一旦当初の内容と違う!の話に戻る。愚痴が止まらず長くなったので流し読みしてほしい。嘘、ほんとは長いけど読んでほしい。し誰かに詳しく教えてほしい。
8月頭はワクチン供給が遅れたことで実際には開始が半月後ろ倒しとなった。それもムカつくけどそれはともかくよ。
〈勤務時間について〉
当初メールの文面では、【8:30~19:30で休憩1時間(実働10時間)】となっていた。
今までのバイト先では早く終わったとしても、「早く終わったのは全員がスムーズに動いたからである。偉い。」という考えだったので、事前に言い渡された拘束時間分の給料が支払われていた。
てっきり埼玉県もそのようになると思っていたが、早く終わったら1分でも早く帰ってくれとのことであった。
一般的にワクチン充填→ワクチン接種→接種後の観察の順に仕事が終わるが早く終わったところから一刻も早く帰るようにとのことだった。
しかしこちらはローテーションというか午前午後で動いており、午後の仕事がワクチン充填だった場合には、みんなと同じ量の仕事をちゃんとこなしたにも関わらず運悪く早く帰らされることになる。
このあたりはフリーで働いている看護師の生活に直結するので初日からピリついた。
それなら募集時に伝えておくべきだろう。
〈接種枠の拡大〉
当初1日の接種数は看護師10人で900人程度/日とのことだった。
ところが蓋を開けたら850人/日だったのは最初の1週間程度で、その後予告なく増加し増員無しで1010人/日の接種を強いられ、最終的には1280人/日枠へと拡大した。
まだ会場に慣れておらず、初めましての人たちでスムーズではない時期に1.2倍にするというのは相当イカれている。(中にはワクチン業務未経験者もいた)
会場運営側も慣れておらず案内がモタつく上、こちらは時間的にも余裕がなく接種と接種の間に息つく暇もない。喉はカラカラ。接種が追いつかず昼休みが1時間取れないこともあった。
これがせめて全員経験者であるとか、看護師の人数に余裕があるとかで余裕を持って業務にあたれるのであれば文句はない。
・休みなく接種することで集中が切れミスが起こる可能性があり危険である。
・予約人数を元に戻すか増員してほしい。
と県の担当者に訴えた。
1250人は10人であたるにはさすがに無理があるため、追加勤務を募集すると言い出した。追加採用かと思われたがまさかの出勤を増やせとのことだった。
人によって接種スピードや充填スピードが違うので、どこの会場でも誰かが誰かの負担をする必要がある。これは仕方ないが、異常に遅い人がいると疲弊する。ただでさえ長時間の労働で本当は追加勤務できる体力など残っていない。
しかしこうして埼玉県は、誰かが出ないとその日出勤する他の人が苦しむという状況を作りだした。
「私が出ないと人手が足りなくて休憩も取れなくなってしまう…2連勤で疲れてるけどかわいそうだから行かなきゃ…」みたいな善意の搾取。最低。
そもそも1250人への拡大を想定していたなら最初から多く採用するべき。
しかも私達の訴えには全く耳を貸さず、キャンセルを見越して更に1280人の予約枠に拡大したと言い放った。はて、私達も人間なのだが。
・長時間労働に追加勤務を強いるのはますます危険なのでやめて欲しい。
・12人/日だと余裕がなく、経過観察ブースで何かが起こったときに対応しきれないため、追加採用と13人/日の運用へ切替えて欲しい。
「追加採用は現時点で検討していない。また、保険(賠償保険的なもの)の都合で看護師は1日12人しか雇えないのでこれ以上は増やせない。」
「国からどんどん打つように言われているので予約枠は減らせない。」
この1250人接種についてはマジで危険だったし、何か事故が起こる前に対応しろと言い続けたことでようやく10月から3名の追加採用が叶った。(しかし1日の上限は12人/日のままである)
ごめんまだある!
〈ワクチンについて〉
当初モデルナの接種会場とあったが、突然「来週アストラゼネカの接種があるのでお願いします。資料読んでおいてください。」ときた。おっと聞いてない。
アストラゼネカはmRNAワクチンではなくウイルスベクターワクチンであるため、扱い方が変わってくる。
オランウータンだかチンパンジーだかのアデノウイルスベクターワクチン。一滴でも溢そうものなら次亜塩素酸で拭かなくてはならない。
しかもこちらは不織布ガウンを身に纏い、マスクにフェイスシールドの完全防備で細心の注意を払って充填、接種作業をするのだ。
もちろん誰もアストラゼネカワクチンを打ったこともなければ接種していない。
モデルナやファイザーは注射液が白濁しているが、アストラゼネカは無色透明のため入っているのかどうかがパッと見分かりづらい。
ドタバタの中進んでいたため、中身が入っていると勘違いして空のシリンジを打つということも起こった。(筋肉に微量の空気が入ること自体が問題なのではない)
本来あり得ないことが起こるくらい、余裕がなかったのだ。
こんな大事なイベント、一週間前よりもっと前から分かっていたはずなのに一言「来週お願いします」で済まされた。
埼玉県の場合は事前に薬剤師がチェックしてくれていたので異物混入バイアルについては接種会場には届いていない。該当ロット以外にも弾かれたものはあったのでよくあることで、隠していたというより報告するまでもないという認識だったのでは。知らんけど。
〈見通しの甘さ〉
9月に入り全国的に接種が進み、接種率は日毎に上がっていたこと。
また会場自体は11月までなので、10月で1回目の接種が終了する。10月から一般と未成年への接種や当日受付が始まることも予め分かっていたこと。(まだ打ってない方はぜひ)
このことから9月の頭の時点で今後の接種数が減少することは予測できたはずだが、発表された10月のシフトは今まで通り週4日入れられていた。
そのため別の仕事を入れることはせずにいた。
しかし9月末になって突然「別の会場ががら空きなのでこちらも勤務調整して週3日にする。」と通達された。なぜ今言う…わかっとったやろ…
今更そんな事を言われても直前に代わりの仕事が見つかるはずもない。
追加採用された3名に至っては、勤務調整されることすら私達が伝えるまで説明されていなかった。曜日抑えてきてるのにただの休みになるって…
完全に県の見通しが甘すぎただけなので、シフトが出ていた10月の収入が単純計算で3/4になるのは1ミリも納得いかないし何らかの補償をしろと十数人で訴えた。
結局県からは「見通しが甘くてすみません。でも初めてのことだったので分かりませんでした。」「税金なので補償は出ません。みんな削っているので我慢してください。」的なことのみに留まった。
「補償はやはりできない。納得してはもらえないと思うけどこれ以上は絶対に減らさないと約束します。」とのことで進展はなし。
税金税金言うけど、税金湯水の如く使って医療廃棄物どっさり捨ててるのはどこだよ。その医療廃棄物の回収代金は私達の県民税でもあるんですよ…
医療関係の方なら分かると思いますが、注射器を捨てるゴミ箱や消毒に使ったアルコール綿などは専門の業者にお金を払って回収してもらっているもの。
大きいペールだと回収に数万円かかると聞いたことがある。(詳しくは不明ですすみません…)本来はケチってケチってぎりぎり閉まるくらいまで使わないと怒られる高価なゴミ箱。それを半分にも満たないくらいで毎日交換することを平気でしているくせに、税金税金言われたくない。
4ヶ月あるし民間とは違って面倒くさそう…なんらかの契約書的なものがあるのだろうと思っていたが、募集時のメールの文面と同じようなこと(期間、時給、勤務時間)が書かれた紙ペラ1枚が配られただけであった。
県職員の態度を見るに、どうせ使い捨ての駒なので相談すると言いつつ11月までスルーで良いだろう感が出ていたが、あれこれ納得がいかないので各自で色んな所に相談をしていた。
なんでこれを書くまでに至ったかと言うと、ごめんなさいを言うのは現場に来ている担当者のみで、上の人が一切出てこないから。
初期対応でもっと誠実に対応してもらえたらそこで少しは収まっていたと思います。
そうでなかったためにこうして書きました。
接種率や供給量、予約数によって期間が変更になることも理解しており、これ以上どうにもシフトが増やせないことも分かっている。
ストライキしたいけれど、やはり全員でストライキキメるというのは現実的に難しいというのと、フリーター的にお金がもらえなくなるのは生活に直結するので困る…という狭間でストライキまで辿り着かない。
直前の勤務調整と、せめてもう少し事前に伝えられていたら仕事にありつけたのにという機会の損失について相談。
→労働条件の切り下げにあたる。本来稼げた分が稼げなかったので補償の対象となるだろう。紙ペラが労働条件通知書にあたるかは見てみないとわからないが違うかも。労働者に通知することは必須なので、通知せずに仕事をさせているという普通ありえないことが起こっている。まずはどういう契約なのかを再度確認してみてとのこと。
こことはワクチン業務は関係ないとのことでワクチンセンターの本部へ回される。
意訳でごめんだけど
Q.契約書らしき契約書がなかったが、県と看護師はどのような関係なのか。
→契約はしていない。労働条件通知書も出していない。業務委託でもない。単純に報酬。
Q.では契約していないし勝手に来て働いただけで労働者ではないということか。
との説明だった。こちとら謝金やが源泉徴収クソほど引かれとんねんだし社会保険がなくても労働はするだろ…
呼ばれてるから勝手に来たわけではないけどさ、看護師じゃないとできない仕事をさせておいてその言い方?と声を荒らげそうになったが大人なので耐えた。
埒が明かないので、この話はやめて簡素すぎる給料明細に移った。(合計勤務時間・源泉徴収・支払額しか載っておらずどう計算しているのか分からない。昼休み削られた分が正しく計算されているのかこれでは分からないため全体に説明してほしいと伝えた。)
クソムカつくので終話。
ここでも労働相談センターと同じ質問をしてみるが、やはり契約がないということがあり得ないとのことだった。
県から契約書なし、ただの報酬、労働者ではないと言われたと伝えると、県がそんなことするんだねとのこと。
でも曜日や時間の拘束があり、接種や観察など資格を持つ看護師だからできることをしているし実態としては完全に労働者と考えられるとのこと。契約もせず仕事をさせているのは良くないので県の人事委員会へ相談してみてとのこと。たらい回しがすごい。
Q1.保健医療部に労働者ではないと言われたが、労働局には実態としては完全に労働者と言われたが、では私達は何なのか。
が、
労働局からこちらに回ってきているということは問題であると判断したのだと思うけど、人事委員会は県の職員を守る場所。契約がない以上県の職員ではないので担当者にこのような問題が上がっていると伝えることしかできずこちらは動けない。質問や不満については県の担当者から返答させる。終了。
とりあえず県の機関に相談しても進まないので国に相談するべきか
労働条件通知書などの契約書は一切交わしていませんが、では今私達は何の対価になるのでしょうか。働いたからではないのでしょうか。では労働って何?
保証は出せないというが他自治体のワクチン接種バイトだと、日程を抑えた分で自治体都合のキャンセルの場合には出しているところもあるとのこと。
短期だから契約は交わさない。労働者ではないとなると、どこに相談しても解決に繋がらない=声を上げることはできない。これが県の仕事でまかり通るならば、一般企業だって同じことをしていいことになるのでは?
契約せず働かせて、例え文句が出ても「お前は労働者じゃないから補償は出ない」「組合も作れないから泣き寝入りオンリー」で許されてしまうなら、すべての会社がブラック企業化してしまうのでは…
今回の県の対応は看護師の誰も経験したことのない酷さだったので誰かに読んでほしくて全て書きました。進展あれば追記するかもしれません。
思ったよりも多くの反応をいただいた。
・時給について
しかし県の接種センターは11月まで続くこと、私以外にも多くの人が働いていてこの訴えが全員の総意ではないし、公表しないでと思っている人もいるだろうから一旦そうさせてほしい。
募集が出た7月は接種率がクソ低かったのと、職域も進み全国的に人手が足りていなかった時期。県内の接種率&国家資格だから出来る仕事&急務だったことを考えると個人的には妥当な金額だったと思う。
普通の看護師バイトよりワクチン接種は割がいいのも、短期間でお金が欲しかったのも事実。3回目があるなら働きたいのも本音!(「看護師 ワクチン 求人」で何となく出てくる)
私は何よりもお金が欲しくて働いている。
また、頼まれた仕事はしているし「時給が高いのだからそれくらい我慢しろ!」はおかしいはず。時給は関係なく条件は守られるべきだ。
また、これは埼玉県の接種会場の話で、市町村は対応が異なるためどこの会場でもこうなっているわけではない。他でも働いたが派遣を挟んでいる自治体は私の感覚ではまともだった。
労基へとの声もありましたが、相談した人によると労働者として契約していないため相談を聞くだけだったとのこと。
同じように労働組合を作ろうにも、労働者じゃないと言われてからはどうにもできないため、コメントで頂いたようなところに相談をしようと思う。
・謝金について
謝金扱いだから労働契約がないとのことだったが、時間や勤務場所が拘束されていること・この仕事をしろと指示されていることなどから、「使用従属関係」が発生するのではないか。
また、謝金の場合100万円以下は源泉徴収率が10.21%と見たのですが普通に乙で引かれているので8月の給与は20%引かれている。県が実際どう認識しているのかは不明。
また、県と看護師の関係についてはメールで統括参事という方から回答が返ってきた。誰ェ。
文章になると更にムカつくので読んでみて欲しい。
"看護師の皆様への依頼は、保政第569-1号通知に基づく業務応援(つまりは雇用関係になく、スポットで応援を依頼している)という業務形態です。
そのため、労働基準法は適用されないこと、及び、休業補償は行われないことについて、何卒ご理解くださるようお願いいたします。"
なぜこれを最初にしっかり説明しなかったのだろうか。どういう関係かも明示されず働かせて、声を上げたらこれって。民間よりよっぽどブラックだ。
資格がある人にしかできない仕事を応援でやらせたの?あんなに追加勤務強いられてたのにあれって応援依頼だったの?応援しなかったら接種進まなかったのに?ハァ〜〜???
うちの子たちがRSや、1年以上の入院を要する病気になって入院した経験あり。
最近ガンガンRSが増えてるらしいのでとりあえずRSの時のことを記す。
生後1ヶ月でRS罹患
症状としては
熱は無し、
とにかく鼻水がひどくて授乳時に息ができなくて飲めない。
生後1ヶ月は母体からもらった免疫があるはずだが、保育園児の上のきょうだいから感染したと思われる。
ちょうど金曜のことだったため、週末は病院混むし早めに薬でももらっとくか、と軽い気持ちで近所の小児科へ。
隣の処置室に連れてかれて鼻に綿棒つっこんで検査。その数分後にRSと診断。
乳児のうちに罹患すると肺炎や喘息に発展するとのことで、このまま今すぐ紹介状を持って最寄りの総合病院へ行きなさいと指示される。
入院なんておおごとで、真っ青になる。
家に一旦帰って着替やミルク…など考えをめぐらせる余裕もなく、病院へ直行。
移動しながら動けそうな家族に連絡してミルクオムツ着替えを準備するよう頼む。
この病院の場合、乳児の着替えは院内着を貸してくれたので助かった。
総合病院ではあるが大学病院ほどの規模ではなくそんなに重症の子は来ないので、その程度の期間なら親は自分でどうにかしろということらしい。
そのため1-2日おきに短時間帰宅して(その間、誰か交代要員にきてもらう)シャワーを浴びたり、おしりふきで身体を拭いたりした。
効果不効果、私は産後一ヶ月だったため仕事の心配はしなくて済んだ。しかし完全一人ではだいぶキツイ。
入院後は検査や処置のために少なくとも2時間は絶飲食になり、飲みたい盛りの子どもは泣いて叫んで叫び続けて大変だった。
でもこんなのは病院的には日常なので特に何もしてくれない。我慢以外に手立てはない。
付添者が寝る場所は無くて、部屋の長椅子(座面を上げると中が収納になってる)で横になって寝た。
後に何度も入院した経験から思い返すと、子どもの入院って普通に親が添い寝できるので(厳密な感染管理が無ければね)ベッドで添い寝したら良かった。
たった1週間の入院だったが勝手も分からないし、いちいち今は何の時間なのか状況が把握できず疲れる。
付添者は室内でガウンを着る。
面会は当時はできたし付添も2人までOKだったが、
今はコロナなので基本不可。付添は1人。
付添者が看護師さんに院内のコンビニで買い物を頼むなどはまず無理だと思う。
退院まで大体1週間。
こんなもんでした。
40代男性です。よく通っているサウナで知り合った同年代の男性から、別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。
館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。
一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして性器をフェラチオしてきました。やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。
周りの男性も寄ってきて、交代で私の口や肛門に、性器を入れてきました。手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。妻には絶対言えません。